2018年07月01日

猫と暮らす音楽(2018年6月30日 @ 静岡 富士宮市民文化会館 小ホール)【ライブ後記】



この週末は静岡は富士宮市まで出かけて、富士宮市民会館でのコンサート「猫と暮らす音楽」に出演しました。近藤研二さん、笹倉慎介くんと僕、愛猫家3人が集まりました。シンガーソングライターの笹倉慎介くんの地元という縁で誘っていただいたこのコンサート、随分前から入念に計画された充実した内容となりました。コンサート本番当日をはさんで3日間、猫をモチーフにした作品展や写真展が開催され、地域一体となって盛り上げていただいたのだなあと感激。朝早い会場入りだったので僕は前乗りして御殿場高原に泊まりリフレッシュ。音響も素晴らしいホールでリハーサルからずっと気持ちがよかった。

遠くから近くからたくさんのお客さんに来ていただきました。最初は近藤さん。Eテレ0655/2355の楽曲に体を揺らす人が多かった。遠藤賢司さん「カレーライス」のカバーもよかったな。笹倉くんとのセッションも相性抜群、師弟コンビのような感じすらありました。笹倉慎介くんは僕とはまた違うタイプのボーカリストで、すーっとビロードのような声で歌う。僕と笹倉くんとのセッションは彼のスタジオ兼お店が入間にあり、その米軍ハウスの風景とイメージが福生と重なることから、大滝詠一さんの「青空のように」を選曲。そしてふたりとも大好きなジェームス・テイラーの「Carolina in My Mind」を。

93A746E8-0493-4172-9D3F-A3327EC78A1D

ABD537E5-A191-44F6-89B9-5664018FEB2B

僕は「きみは三毛の子」からスタートして「猫町オーケストラ」と猫セット。そして数日前の満月を想いながら「月あかりのナイトスイミング」、奇しくもこの日の帰り道に見たお月さまも今にも黄身がとろけそうな大きな楕円でした。近藤さんを再び呼び込んで「第2の人生」と「日向の猫」、近藤さんと笹倉くんが師弟コンビなら、僕と近藤さんは親戚タッグ。会場の手拍子やコーラスもいっそう大きく響きました。アンコールは3人でセッション。笹倉くんの「SO-SO」、僕の「太陽と満月」、そして良きことを引き込むために「toi toi toi」。素晴らしいコンサートだったと思います。終演後のお客さんたちの顔を見てそう確信しました。

今回はとにかく地元の実行委員スタッフの皆さんの尽力とホスピタリティによってイベントが大成功となった。心から感謝したいと思います。朝から雲隠れしていた富士山が終演後姿をあらわして、笠雲という独特な風景を見せてくれたし、富士宮焼きそばもご馳走になった。笹倉くんの愛猫トトに初めて会えたのも嬉しかったな。帰り道はGoogle Mapのナビに誘導されるままに富士の青木ヶ原樹海を駆け抜けるしびれるルートを走り(途中でシカが出てきた)近藤家とキャーキャー言いながら走った帰路も含めて楽しい一日でした。これ、また来年も呼んでくれないかな、富士宮市の皆さん。また行きたいです。

BF60F9A8-9980-4DDC-8B9F-027F59DC7EC8


Posted by monolog at 22:30│Comments(1)
この記事へのコメント
初めて、父と母を連れて行きました。
素敵なギターの音色と歌に、感動したねって言いながら、帰りの車の中では、会話が弾みました。
猫好きのお話も、愛猫ちゃんのお話も、ほのぼのしました。
父と母を連れて行ってよかったです。
ありがとうございました。
Posted by 花 at 2018年07月02日 05:38