2018年08月07日

山田稔明関連作品リリース記念インストアライブ(2018年8月5日 @ HMV record shop 吉祥寺)【ライブ後記】

先週末、二子玉川蔦屋家電に続いて、吉祥寺のHMV record shopで行われたインストアライブを振り返ります。GOMES THE HITMANバンド編成でのストアイベントに比べてなんとフットワークの軽いことか…。このお店で演奏するのはキチレコイベントから数えて3度目なのでスタッフの皆さんとのコミュニケーションもばっちりでした。地元レコードショップでリリース作品を大展開していただいて(サザン、宇多田、ゴメスという並び)インストアまでやらせてもらえるなんてとても幸せです。HMVでのリハーサルのあと、スターパインズカフェに顔を出したのだけどこの日もちょっとやばいくらい暑くて、人間というのは暑いだけでクタクタになるのだなと太陽を睨みました。

レコードに特化したHMV record shopというお店のカラーもあって今回は『新しい青の時代』アナログ盤をメインとする関連作品発売記念ライブとなりました。なので、『新しい青の時代』からの楽曲のみで構成するステージに。オープニングは「どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと」、歌詞のネタ元について話をしましたが、あんまり書いたり言ったりしないことなのでどよめきが起きて面白かった。「一角獣と新しいホライズン」は2011年に書いた曲なのでもう8年目になるけれど、何回歌っても歌い飽きない。夜に参加するライブがイノトモちゃん20周年をお祝いするお祭りなので、彼女にコーラスをしてもらった「やまびこの詩」をセレクト。この歌は“ロープウェイ登山”がきっかけできた歌。一時期ツアー先ではロープウェイを探し求めてばかりいて、ひどいときなどは札幌の藻岩山と小樽の天狗山とはしご登山(ロープウェイで)したことも思い出されます。

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ステージで歌っている最中、意外と冷静に客席側を眺めるのが常なのだけど、この日は何曲目かのところで杉真理さんが手を振りながらお店に入ってきたのが見えた。前々日に二子玉川のイベントに遊びにきてくれた杉さんは「吉祥寺に寄る用事があるから日曜日もいくよ」と足を運んでくれたのだ。「月あかりのナイトスイミング」は杉さんが『新しい青の時代』のなかで一番好きな歌だと褒めてくれた曲。杉さんに聴いてもらえてよかった。「光の葡萄」も2011年に作って、月日を経るごとにどんどん大きくなっていく歌。最後に「ハミングバード」で締めくくり。「どこへ向かうか」で始まって「ハミングバード」で終わると、そこに『新しい青の時代』の雰囲気が立ち上がってくるように思う。ハーモニカとギターで始まり終わる世界。

終演後はサインと握手を。リハーサルをたまたま聴いて「間違いない」とアナログ盤を買ってくれた男性もいて、そういうのがストアイベントの醍醐味だよなと思った。炎天下の午後、たくさんお集まりいただきありがとうございました。HMV吉祥寺スタッフ陣皆さんにも感謝。ポスターや吉祥寺店でしか購入できない関連商品などもうしばらく置かせてもらいますのでぜひ足を運んでいただけたら嬉しいです。

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Posted by monolog at 14:41│Comments(0)