GOMES THE HITMAN <00-ism 2018 tour>|大阪 knaveへお越しの皆さまへ
今週末は12年ぶりのGOMES THE HITMANでのツアー。金曜日が名古屋で、土曜日には大阪へ向かいます。メンバー4人とアッキーを含めた2000年代編成。上の写真は12年前、2006年10月「ripple-ism 2006」ツアー時大阪knave会場リハーサル中の一コマ、猫をかぶっているのは僕。knaveではこの翌年にソロプロジェクトkickingbirdsでもライブを行いましたが、そこからも長い長い時間が経っているのですね。たくさんのファンが支えてくれた大阪の街にはしばらく不義理をしてしまいましたが、久しぶりの大阪でのライブを楽しみにしています。
前日の名古屋KDハポンが独特の風情のある空間だとすると、knaveはライブハウス然とした対照的なスペース。大きな音でロックする準備ができています。日替わりで曲をセレクトするパートを用意していますのでぜひ大阪knaveへお越しいただく方からのリクエストをお伺いしたい。すべてのご希望にお応えすることはできませんが、ご意見を参考にさせていただきたいと思います。歌にまつわるエピソードなども教えてもらえたら。週末の夜、ぜひ近くから遠くから大阪knaveへご来場ください。
2018年8月25日(土)@ 大阪 Knave
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 tour OSAKA
18:30開場 19:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*オフィシャルサイトと会場HPにて予約を受付中
大阪 南堀江 knave(
http://www.knave.co.jp/)
〒550-0015 大阪市西区南堀江3-11-21 Tall Valley B1F
TEL 06-6535-0691(14:00 - 23:00)
Posted by monolog at 08:15│
Comments(13) │
ready for love、リクエストします!!昨年のSPC、最高でした!!
8月最後の週末なので、去る夏を惜しみつつ ゴメスの青春バラードの真骨頂、聴きたいです!『忘れな草』に暑く熱く一票!
恵比寿のリクエストライブで最多票を集めた happy ending of the day をお願いします。ソロ編成、アコースティック編成では聴ける機会が少ないので、ライブハウスで聴きたいです。
「夜明けまで」お願いしたいです!
思い出な曲はいっぱいあるけど、これぞゴメスだって気がするのです♪
「饒舌スタッカート」も気にはなるけど、おばちゃんになった私には、もうリズムに乗れそうにない…
スティーブン・ダフィー的スクラップブックが聴きたいです。暑い夏の終わりに思い出すのは、この曲を繰り返し聴いていたかつての暑い夏の情景だったりします。久しぶりにライブで聴けたなら嬉しいです。
叶うなら大音量で、大阪という地で、「それを運命と受け止められるかな」を聴いてみたいです。
ですが、もしも歌ってくださるとしても喉を潰さないように気をつけてください(^^;)。
「それを運命と受け止められるかな」か
「day after day」をリクエストします。
大人も子供も誰しもが抱えている涙をたくさん流して乾かしてくれる音楽が聴きたいです。
train song をリクエストします。文学作品的なこの曲の世界が、とても好きです。
ready for loveをリクエストします。
この曲のイントロからはじまる高揚感が、懐かしい学生時代を思い出させてくれます。
「緑の車」をリクエストします。昔村田さんとやられた感じのロック全開で聴かせて頂きたいです。
「雨の夜と月の光」を台風一過の大阪でお願いします。
軽快で都会的なリズムと歌詞の使い回しにみずみずしい若い感性が感じられる曲。
jazzyでちょっと背伸びしたような「bluebird」も好きだけれど、せっかくの”5人でのバンド編成”なので、「雨の夜と月の光」で思いっきりキラキラして欲しいと思います。
「太陽オーケストラ」をリクエストします!
ツインギターで聴きたいです!
大阪の地で聴いた「それを運命と受け止められるかな」、「愛すべき日々」、
「そばにあるすべて」、最高でした(T_T)。 本当にありがとうございました!