2019年01月04日

太陽と月のメロディー(2018年12月31日 @ 吉祥寺 スターパインズカフェ)【ライブ後記】

年末の恒例行事となってきた地元吉祥寺スターパインズカフェでの大晦日ライブ。2018年の締めくくりとなりました。ここ数年はその年に書き下ろした新曲たちを全部歌うというコンセプトでやってきたのを、2018年は一捻りして演奏時間25分間でも聞き応えのあるステージにしようと考えました。盟友高橋徹也さんのあとを受けてステージへ。タカテツさんも1年を総括するような素晴らしい演奏でしたね。

大晦日といえばベートーベンの「第九」、すなわちそれは歓喜の歌、ということで『home sweet home』から「歓びの歌」でスタート。10年前に書いた曲ですが、いつも定期的に自分の気持ちにフィットするから不思議です。2018年を振り返り、GOMES THE HITMANで13年ぶりのリリースとなった『SONG LIMBO』から「虹とスニーカー」、3枚組ボックスセット『00-ism』から「サテライト」と「そばにあるすべて」。特に「そばにあるすべて」はバンドでの12年ぶりのツアーでのステージで歌うたびに言葉が今の自分に追いついてきた歌。個人的に2018年を一番象徴した曲は「小さなハートブレイク」と競って「セラヴィとレリビー」に軍配が。奇しくも冒頭の「大丈夫」、そして最後の「C'est la vie」と「Let it be」というフレーズが、1年間頑張った心を(自分自身も含めて)穏やかになだめるような感じがしました。スターパインズカフェには旧年中お世話になりました。そして忙しい年末にたくさんのご来場ありがとうございました。

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終演後はタカテツさんと喫茶店でスイーツ忘年会。わけあって彼は前年の大晦日からスイーツ断ちをしていたのだけど、その解禁を目の当たりに目撃。思えば2018年もいろいろ相談したりされたり、刺激的な音楽仲間、親友でした。タカテツさんが春に足を怪我したときは前向きに励まそうと思って蛇の頭がついた杖とかフーファイターズのデイブ・グロールが骨折したときにステージで使った椅子の写真なんかを送りつけたりしたのが、今度は夏に僕が捻挫して(結構足を引きずってたのです、7月8月と)「オレがうつしたみたいで、なんかゴメン」と親身になって心配してくれたり、持ちつ持たれつ、お世話になりました。2月には久々のマンツーマンの共演もあり楽しみです。

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Posted by monolog at 10:42│Comments(0)