2019年05月16日

山田稔明ソロデビュー10周年2DAYS公演に高橋徹也氏のゲスト出演が決定

相変わらず夏から秋に向けてのリイシューの追い込み作業とかレコーディングのいろいろでバタバタしているところですが、5月25日と26日のソロデビュー10周年記念の2日間の公演が迫っています。セットリストはもちろん2009年『pilgrim』以降のものになるのだけど、まあしかしよくこれだけ楽曲を更新してきたなあ…と感慨深く思うのです。まったく内容もメンバーも異なる2日間になりますが、25日公演に盟友と言っても過言ではないであろうシンガーソングライター高橋徹也さんがゲスト出演してくれることになりました。これまでだいたい会場に遊びにきたところで僕に呼び出されて歌わされることが多かった彼でしたが(たとえば10年前はそんなことはありえなかったでしょう)今回はきちんと告知して登場してもらいたいと思います。「もちろんお祝いにいくよ!」と声をかけてくれたタカテツさんに感謝。

25日公演はもう少し席があります。26日公演も立ち見当日券が出ると思います。キャンセル待ちでのお申し込みも受付中なのでこちらもぜひ。今年上半期のクライマックスがこの2日間です。どうぞよろしくお願いします。申し込みだけ済ませてご入金がまだな方もハッ!と思い出していただければ幸いです。

2019 pilgrim

2019年5月25日(土)@ 南青山 月見ル君想フ
山田稔明 ソロデビュー10周年記念公演
“夜の科学 vol.56 extraーunder the milk moon”


18:00開場 18:30開演/前売4000円 当日4500円(ともにドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 近藤研二、佐々木真里、立花綾香/ゲスト:高橋徹也

5月26日のアニバーサリー公演完売につき、内容の異なる追加公演が
決定。山田稔明ソロワークスに重要な役割を担う近藤研二、佐々木真里両氏、
そして立花綾香を迎えます。弾き語り、デュオ、トリオ等様々な風景を展開します。
長く入手困難だった『pilgrim/home sweet home』リイシュー盤は繰り上がって
この日リリースに。ネイティブアメリカンは5月の満月を「milk moon」と呼びます。
煌々と光る月の下に集まりましょう。*盟友高橋徹也のゲスト出演急遽決定!

*オフィシャル通販STOREチケットセクションで前売り販売受付開始
*フォームがうまく動作しないときは「info@gomesthehitman.com」宛てに
件名「日付・会場」、本文にお名前と人数とご連絡先を明記の上メールにて
お申し込みください。のちほどこちらからお返事させていただきます。
*整理番号順の入場となります



2019年5月26日(日)@ 南青山 月見ル君想フ
山田稔明 ソロデビュー10周年記念公演
“夜の科学 vol.56ーunder the milk moon”


18:00開場 18:30開演/前売4000円 当日4500円(ともにドリンク代別途)
出演:山田稔明 with イトケン、安宅浩司、上野洋

山田稔明ソロ名義でのデビュー作『pilgrim』リリースから10年を記念して
ソロ黎明期の質実剛健な “kickingbirds” 編成でその道のりと新しい旅立ちを祝う夜。
長く入手困難だった『pilgrim/home sweet home』リイシュー盤もこの日リリース。
ネイティブアメリカンは5月の満月を「milk moon」と呼びます。煌々と光る月の下に集まりましょう。
*THANK YOU!SOLD OUT!キャンセル待ちでのお申し込み受付中です(順次ご案内しております)


会場:月見ル君想フ(http://www.moonromantic.com/
住所:〒107-0062 東京都港区南青山4-9-1シンプル青山ビルB1F
TEL :03-5474-8115

Posted by monolog at 11:34│Comments(2)
この記事へのコメント
26日は仕事の都合で行けないので、25日に追加公演して下さり嬉しいです。
そして誕生日でもあるのでリクエストしたいのですが、山田さんの歌で人を祝う歌ありますか?そういうのが聴きたいです。まだそれほど曲数知らないので。セットリスト決まってるかもですが。

リクエストと言っておきながら、タイトルのないリクエストでごめんなさい。でも叶えてくれると嬉しいです(*^_^*)
Posted by みーや at 2019年05月17日 04:24
僕たちと一緒に乗って行こう。僕たちどこまでだって行ける切符持ってるんだ。 ー 宮沢賢治

「上半期のクライマックス」!
ソロ10周年記念ライブ、近づいてきましたね。
Milk moon に照らされる2日間。そして、その後に広がるであろう「新しいジオラマ」

その場には行かれませんが、遠い場所からエールを送らせていただます。
Posted by naco at 2019年05月17日 13:36