自分でもその存在を忘れていた「言葉はうそつき」のMVを公開します。僕は2004年までタバコを吸っていたのですよね。今年でタバコを吸わなくなってから15年になりました。なぜこの男は、ギターを弾きながらタバコを吸うのか…。時間が経つと思い出せない記憶がひとつふたつと増えていきます。絶対に忘れないこともたくさんあるけれど。この週末のお楽しみに、ニヤニヤしながらご覧ください。
言葉はうそつき/GOMES THE HITMAN from gomesthehitman on Vimeo.
GOMES THE HITMAN Ariola year
ー lost weekend in the suburbia
compilation of the works from 1999 to 2001
DISC 1
<weekend (1999年6月5日リリース作品)>
1.光と水の関係
2.長期休暇の夜
3.ストロボ
4.何もない人
5.猫のいた暮らし
6.ready for lab
7.お別れの手紙
8.train song
9.雨の夜と月の光
10.ready for love
11.週末の太陽
<rain song e.p.(1999年4月21日リリース作品)>
12.スティーヴン・ダフィー的スクラップブック
13.down the river to the sea
<neon, strobe and flashlight(1999年1月21日リリース作品)>
14.夕暮れ田舎町
15.アップダイク追記
16.新しい季節
17.tsubomi
DISC 2
<new atlas e.p.(1999年11月20日リリース作品)>
1.僕たちのニューアトラス
2.街をゆく
3.北風ロック
4.夜に静かな独り言
<cobblestone(2000年4月21日リリース作品)>
5.自転車で追い越した季節
6.言葉はうそつき
7.北風オーケストラ
8.springtime scat
9.春のスケッチ
10.思うことはいつも
11.7th avenue
12.nighty-night
13.太陽オーケストラ
14.シネマ
15.keep on rockin'
16.プロポーズ大作戦
17.6 bars interlude
18.午後の窓から
19.epilogue
DISC 3
<maybe someday e.p.(2000年6月7日リリース作品)>
1.僕らの暮らし
2.緑の車
3.maybe someday
<饒舌スタッカート(2001年1月24日リリース作品)>
4.饒舌スタッカート
5.拍手手拍子
6.ねじを巻く