2020年08月14日

お盆にもの想う

2014年の初夏に愛猫ポチが亡くなってから、お盆になるとずっとナスときゅうりの精霊牛と精霊馬のお供え物を、なんとなく買うようになった。本物で作ればもっと味わい深いのかもしれないが、やっぱり暑さで日持ちしないから、プラスチックみたいなのでできたお飾り。でもそのプラスチック感がかわいくて好きなのかもしれない。夕飯の買い物でスーパーに行ったら入り口近くで売っていて、今年も「あ、買わなきゃ」と買い物カゴに放り込んだ。去年からポチの隣に父親の写真が並んだわけだけど、今年はお墓参りにいけないからビールを供えたり花を綺麗に飾ったりして言い訳をしている。

昔の人は夏の一番暑い時期を選んでお盆を制定したのではないか、ともうここ10年くらいずっと考えている。いなくなった人のことを考え、微睡み夢を見たりするのにこの暑さはうまく作用するときがある。

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Posted by monolog at 23:52│Comments(5)
この記事へのコメント
山田さん、こんにちは。

お盆って、毎年田舎のご先祖様が眠るお墓にお参りしていた時は、正直そんなに深く考えたことがありませんでした。でも、近しい人がそこで眠っていると思うと、やっぱり特別な想いが湧くのでしょうね。そしてそれは、山田さんの言うように、あまりにもクリアな中で感じるのではなくて、陽炎が立ちこめて風景が揺らぐ中で微睡むように感じるくらいが丁度良いのかもしれません。
Posted by Mickey at 2020年08月15日 12:39
微睡みの時は天と繋がりやすいと言われているようですので、山田さんの考えはそうなのかもしれませんね(๑^ ^๑)

微睡みといえば、『california』の間奏部分の狂おしいサウンドはギラギラとした真夏の太陽のようで、微睡みへと誘われます。
Posted by くーちゃん at 2020年08月15日 14:43
プラスチックなんですね!本物にしか見えないけど、キュウリじゃなくてズッキーニみたいだなぁと見ていました。

地域の風習もあるかと思いますが、お盆にはこちらの世界に帰ってきているから。想いを寄せていればお墓参りに行けなくてもわかってもらえている、と信じています。
ひとつひとつ丁寧に記憶している山田さんだから、ポッちゃんやお父様のこと、日頃から近くに感じるだろうし。憶えて感じることは、何よりも嬉しいことだと思います。
お彼岸やお盆があるから、皆が集ったり思い出話に花が咲くことはあるんですけどね。
ネットでお墓参りできる、とか…遠くのお墓ではなく近くに変えるとか…親や自分の終活も含めて少しずつ考える年頃になってきました。
何はなくとも…自分は楽しく過ごした笑顔を思い出して欲しいなと思うので、今日はいつも以上に楽しい思い出振り返ってみようかと感じました^_^
Posted by ナツ at 2020年08月15日 15:15
夢だけど
夢じゃなかった

となりのトトロの姉妹、メイちゃんとサツキちゃんの台詞です。まどろむ、という言葉から、このシーンまで想像してしまいました。

ジブリ作品には、いつかと言わず、パードルをあまり上げすぎずに、映画好きの延長で、出逢って欲しい作品が沢山あります。
ただ、まとめて観るには、重量があるので本当は1年1作品でも充分な位ですが、できれば宮崎駿監督がまだまだお元気でご活躍の間に、と思ってしまうのは、
U2のボノのように熱いファンレターを書きたくなるかもしれませんし、高畑勲さんが他界なさってもう2年になる事とか、ビートルズを好きになった頃にはジョンが会えない人になってしまった衝撃など、お盆なので色々思ってしまいました。
Posted by ねこ at 2020年08月15日 16:26
お盆のいいお話しと一緒に書いて恐縮ですけれど、
インスタライブ終了後にもう一度、よかったので聴きに行くことはよくあると思いますけれど、昼間の暑さ疲労で寝落ち。
で、先日、初めて山田さんが夢に出て来ました。

新幹線の中継駅を荷物を抱えて急いで急いで、と、何やら見送りの様子。
その後ろ姿をスタッフの如く私も荷物を抱えており、

先生は暑くてマスクを片耳にたらしていて、
後ろから私が「ガーゼを中に入れてしょっちゅう取り替えたら良いですから」「マスクを外したらダメ」
等と、、、
どんどん離れるので大声になっていく。途中、目が覚めました。

マスクが暑くて、、、とトークされていていた回。
インスタはずっとリフレインするので、そんな夢になったと納得。
Posted by チコリ at 2020年08月16日 12:41