朝から庭師さんが庭の手入れをしてくれることになって、ずっと懸案だった育ちすぎて屋根をも越えて育ちすぎたユーカリ(最初は膝くらいの丈だったのに…)を伐採してもらう。2人がかりでハシゴを使って、バサバサと木を裁ち落としていく姿は勇ましく、まさにプロの仕事としか言いようのない見事さだった。雑草だらけだった裏庭もきれいに刈り込んでもらって、台風シーズンを前にとても快適な庭になった。紫陽花も梅の木も、こんなに剪定して大丈夫なのかなと毎年思うんだけど、来たるべき季節がくるときちんと花が咲くのだ。
午後からハサミの音を聴きながらラジオ収録。夕方には1週分のプログラムが完パケ、なんか今日はとてもスムーズ。これも言うなればプロの仕事か。回を重ねるごとに「PRIMECATS RADIO」はメッセージ数が増えてきた。とてもありがたいし嬉しい。

Posted by monolog at 21:59│
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