2021年02月09日

猫のディスタンス

野良の仔猫だった三毛が愛猫ポチ実になってから6年。それと時期を同じくしてうちに通ってくるようになったキジ白のチミママとの付き合いも同じだけの時間が経った。チミママは昨夏からうちの庭につくった小屋(ママンメゾンと命名)で寝ている。最近ママンは寒くて寝坊することが多いようで、庭をパトロールしたいポチ実と鉢合わせることがたびたびある。慈愛の眼差しを向けるママンに対してこれまでポチ実は緊張して警戒していたのが、最近はさすがにママンの存在に慣れてきたのか態度が柔らかくなってきた。根っからの一人っ子気質のポチ実にとってはとても大きな変化だと思う。

天気の良い朝にはポチ実からママンのほうへ近づいて鼻先をちょんと合わせるキスをする。それを少し離れたところから眺めて僕もジワっと感動する。ポチ実なりに頑張って努力しているらしくママンとのやりとりのあとはくたびれたようによく眠る姿がかわいい。コロナ禍で一番変化があったのはポチ実とチミママの関係かもしれない。これからどうなっていくのかしらね。

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Posted by monolog at 23:58│Comments(0)