20日の本番から配信アーカイブ期間の26日(日)が終了し、怒涛の猫町フェス2021が幕を閉じた。「閉幕」という言葉が似合うなあと思う。実質2週間くらいこのライブのことばかり考えていたからかなりの脱力感がある。最後の夜はむぎちゃんのツイキャスを介してお客さんもメンバーもみんなであの時間を反芻。こういうのもコロナ禍以降のアイデアなのだと思うと、人間は案外どういう状況になっても面白いことや娯楽を作り出せるのかもしれない。結構強いし、負けない。
吉祥寺スターパインズカフェから届いた興行成績も予想を超えるものだった。また来年も続けられるんじゃないかなと思う。次はミュージカルかもしれない。今から準備しておこうと思う。

Posted by monolog at 23:15│
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