猫の手帖

猫の手帖創刊300号にお祝いコメントというのをちょこっと書かせていただきました(僕はうちのポチと一緒に2002年7月号ニャミリー訪問というコーナーの取材を受け、ギャラとして猫じゃらしをもらいました)。9月11日頃書店に並ぶそうです。猫のことばっかり満載でくらくらしますよ。手に取ってみてください。
今年に入って「NEKO」という雑誌の玉川美沙さんのコーナーにシングル「夜明けまで」の記事を載せてもらったので、あと残すは「猫びより」。
Posted by monolog at 23:40│
Comments(3)│
TrackBack(0) │
この記事へのトラックバックURL
猫手帳!たしか「アラーキー」が写真の審査員だったはず。
年末号は毎年買ってしまう。カレンダー目当て。
ちなみにうちの弁慶君は7.5Kgです。
>あと残すは「猫びより」。
素晴らしいコメントの締めに爆笑しました...制覇できるといいですね!
「猫の手帖」は「猫手(ネコテ)」と略すみたいですよ。
「猫びより」という雑誌の創刊号に斎門富士男さんのCat Gardenの写真が載ってて
それを見て僕らは「饒舌スタッカートのジャケは斎門さんに猫と撮ってもらおう」
という流れになって、それで僕は今も床でごろごろしてるポチと出会ったわけだから
思い入れがすごいあるんですけど、コネクションがないのとタイミングがあわないの
とでまだ願いが叶わないんですよ。
7.5キロ!外人ですか。