2004年05月22日

Donavon Frankenreiter

去年初めて聴いたミニアルバム(頂きもの)がアコギとかベースなんかの少数編成で感動的だったドノヴァン・フランケンレイターのフルアルバムはJack Johnson(以下JJ)のレーベルbrushfire recordsからのリリースで、プロデュースもJJとMario Caldato Jr.(JJの『on and on』のプロデューサー)、さらにG LOVEなんかも参加してて、予想通りのリラックスした音です。曲調はシンプルなラブソング。JJと演奏スタイルが非常に近いうえ彼がプロデューサーでもあるので個人的にはあんまし新鮮な感じがしませんが、15曲で47分という心地よいサイズで結構何回もリピート、車で聴くのも良い。海沿いとかな。

Posted by monolog at 14:03│Comments(0)TrackBack(1)

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とうとう日本盤も発売された、ドノヴァン・フランケンレイターのメジャー・デビューアルバム。輸入盤が気になりつつも日本盤が出るまで我慢我慢ということで、今日まで待っていました。日本盤のジャケットがスペシャル仕様で白地に黒文字になっていて微妙に気に入らなかった
Donavon Frankenreiter【onelight Blog】at 2004年05月27日 02:34