2008年05月12日

MMCダイジェスト

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2008年05月11日

次に目指すのは blue moon skyline

mmc10mmc5月を見上げた“milk moon canyon”から2日過ぎました。アンケートもみんなで読みました。感想メールもたくさんいただいています。ありがとう。

ライブ当日はリハーサルの時からステージの上の環境がとても快適で“音を楽しむ”余裕があった。本番でやる曲を全部リハでさらってしまうくらい。

ライブのオープニングで「SING A SONG」という新曲を演奏したのですが、歌詞中に「ハンドクラップを3回、we're gonna have a good time」というフレーズがあって、それを中間部分手拍子を伴ってループさせるという仕掛けはこのリハのときに思いついた試みでした。

楽しい瞬間がたくさんありました。はっとする瞬間もたくさん。弾き語りで歌い始めた曲も気付くとペダルスティールの音が低く並走していたり、水面がはねるようなドラムブレイクの一瞬に鳥が羽ばたいていくようなフルートのフレーズがあったり、空気を震わせる基調低音が地を這っていたり。色鮮やかな音楽の旅ではなかったでしょうか。写真をたくさん撮ってもらったので載せておきます。



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2008年05月10日

milk moon canyonを越えて

mmc2mmc12008年5月9日@青山月見ル君想フ
山田稔明 with kickingbirds “milk moon canyon”

1.SING A SONG(新曲)
2.ココロ/コトバ
3.セレナーデ

4.home sweet home
5.glenville

6.夏の日の幻
7.ピルグリム

8.クレメンタイン
9.ホシフルマチ
10.one

11.sweet home comfort
12.hanalee
13.ユートピア


En1.milk moon canyon(新曲)
En2.歓びの歌(新曲)



山田稔明 (vo, guitar) with kickingbirds;
上野洋(key, flute) / 安宅浩司(guitar, mandolin) /
chubby!(bass) / イトケン(drums)


歌を歌う喜びを感じました。ありがとうございました。
来てくれた人、気持ちを送ってくれた人に心からの感謝を。  
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2008年05月07日

左から右へ五線譜の線路を

都内スタジオにて山田稔明 with kickingbirds、最終調整。チケット予約はこちら月見ル君想フで。

2008年5月9日(金)@青山月見ル君想フ
山田稔明 with kickingbirds “milk moon canyon”

開場/開演;18:30/19:30
前売/当日;¥3,500/¥3,800(ドリンク代別途)
出演;kickingbirds;山田稔明 (vo, guitar) with
上野洋(key, flute) / 安宅浩司(guitar, mandolin) / chubby!(bass) /
イトケン(drums)


kickingbirds in studio2
  
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2008年04月29日

kickingbirds in Studio

夕方から夜中まで「山田稔明 with kickingbirds」リハーサル。スタジオ内にはエレキギターが3本、アコギ、マンドリン、ペダルスティール、フルート、鍵盤ハーモニカ、ピアノ、キーボード、ドラム、ベースと楽器が溢れていて、いろんな組み合わせで曲を試す。みんなで夕飯、真夜中まで。

僕を含めて5人(映像には僕とchubbyに隠れてイトケンさんがまったく映ってない!)、ゆるやかに、2年以上をかけてこのメンバーで演奏を重ねているが、最新の演奏がいつも一番良いアンサンブルだと思う。音楽の地図の上を縦横無尽に飛び交う小鳥みたいな音楽だ。


KKB in Studio
  
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2008年04月28日

昨日はGlen、今日はkickingbirds

昨日は下北沢で2年ぶりにグレン・フィリップスのライブを観て予想以上のパッションを受け止めた。今日はこれからkickingbirdsのリハーサル。どんな音が鳴るか楽しみです。

KKB  
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2008年03月21日

milk moon canyon 待ち受け

“milk moon canyon”待ち受け画面を作りました。
携帯電話でダウンロードしてご利用ください。

mmc待ち受け
  
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2008年03月18日

kickingbirds MySpace

kickingbirdsのMySpaceを開設、見切り発車してみました。ぜひアクセスしてみてください。
kickingbirds MySpace

mmcbanner
  
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2008年03月14日

kickingbirds“milk moon canyon” pre-order!

オフィシャルサイトにて先行受付を開始します。
たくさんのお申し込みをお待ちしております!


2008年5月9日(金)@青山月見ル君想フ
kickingbirds “milk moon canyon”

開場/開演;18:30/19:30
前売/当日;¥3,500/¥3,800(ドリンク代別途)
出演;kickingbirds;山田稔明 (vo, guitar) with
上野洋(key, flute) / 安宅浩司(guitar, mandolin) / chubby!(bass) / イトケン(drums)

3月14日(金)web先行販売受付開始→特設サイト
3月30日(日)一般発売開始


山田稔明ソロプロジェクト“kickingbirds”、音楽旅団はまだ長い旅の途中、
明るい月が照らす峡谷を辿っているところです。いくつかの風景を経て
進化/深化した楽曲群にご期待ください。(山田稔明)



home sweet home@KD Japon
  
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2007年12月12日

みんなで歌ったハナリー

ちょっとくたびれちゃって今日はぼーっと二日間の夜の科学を撮った映像を眺めていましたが魔法のような瞬間がいくつもあって感動しました。メンバー、スタッフ、マーブルトロンとポチ、そしてファンの皆さんに胸いっぱいの感謝を。

hanalee

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2007年12月09日

地図にないユートピア

34歳になりました。ありがとう。楽しかった!明日はひとりでたっぷり弾き語りです。



2007年12月8日(土)@高円寺SALON/by marbletron
夜の科学vol.13[DAY1]〜地図にないユートピア

1. watercolor suite
2.ココロ/コトバ
3.セレナーデ

4.glenville
5.home sweet home
6.クレメンタイン

7.sweet home comfort
8.距離を越えてゆく言葉

9.pilgrim
10.ユーフォリア(new)
11.hanalee
12.ホシフルマチ

13.ONE
14.sweet december

15.ユートピア
16.hanalee(みんなで)


kickingbirds;山田稔明 (vo, guitar) with
上野洋(key, flute) / 安宅浩司(guitar, mandolin) / chubby!(bass) / イトケン(drums)

utopia1utopia2utopia3  
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2007年12月05日

陽気な小鳥たちと科学

まず12月8日は秋の名古屋KD Japan公演以来、kickingbirdsでの演奏になります。リラックスした感じで和やかな数時間にご期待ください!たくさんおしゃべりもしましょうね。夜の科学参加の方でアンケート提出まだな人、ぜひなにか書いて送信してください。

かつおぶしパックMC

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2007年12月04日

2007年10月31日

home sweet home

home sweet home@KD Japon



名古屋K.D.Japonでのライブ映像を公開します。お楽しみください。なお、大好評だった新作“ユートピア”Tシャツの通販を開始しました。売り切れのサイズが多くて申し訳ありません。残り少ないので欲しい人は早めにオフィシャルサイトのSTOREヘ。ちなみに僕はぴったり目にSを、重ね着のときはMを着ています。  
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2007年10月22日

DAY3;名古屋

kd2kd12007年10月21日(日)@名古屋鶴舞K.D.Japon
“pilgrimage 2007 NAGOYA”

1.watercolor suite(未発表)
2.ココロ/コトバ(未発表)
3.セレナーデ(未発表)

4.glenville(未発表)
5.夏の日の幻(未発表)
6.home sweet home(未発表)
 〜KY確認MC
7.sweet home comfort(未発表)
8.ホシフルマチ(未発表)
9.クレメンタイン(未発表)
 〜かつおぶしパックMC
10.距離を越えてゆく言葉(未発表)

11.puff the magic dragon(PPMのカバー)
 〜hanalee(未発表)
12.I am a pilgrim(traditional)
 〜pilgrim(未発表)

 〜メンバー紹介
EN1.happy days(提供楽曲)
EN2.ONE(未発表)

EN3.ユートピア(未発表)



大阪から名古屋へ。K.D.Japonは独特な佇まいのハコでした。ステージのおおまかな全体の流れは大阪と一緒でとてもスムーズで気持ちいい。試行錯誤してきたセットリストが大阪で完成して名古屋でゆとりを持った、という感じ。


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DAY2;大阪

knave2knave12007年10月20日(土)@大阪南堀江knave
“pilgrimage 2007 OSAKA”

1.watercolor suite(未発表)
2.ココロ/コトバ(未発表)
3.セレナーデ(未発表)

4.glenville(未発表)
5.夏の日の幻(未発表)
6.home sweet home(未発表)
 〜KY確認MC
7.sweet home comfort(未発表)
8.ホシフルマチ(未発表)
9.クレメンタイン(未発表)
 〜かつおぶしパックMC
10.距離を越えてゆく言葉(未発表)

11.puff the magic dragon(PPMのカバー)
 〜hanalee(未発表)
12.I am a pilgrim(traditional)
 〜pilgrim(未発表)

 〜メンバー紹介
EN1.happy days(提供楽曲)
EN2.ONE(未発表)

EN3.ユートピア(未発表)



2日目。前日のセットが60分、この日はその倍の2時間半のワンマンショー。knaveは「ripple-ism 2006」以来の1年振りの会場。内装がウッディーになってKKBに似合っていました。


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2007年10月18日

出発します

pochi071018_2pochi071018_1いよいよ神戸・大阪・名古屋とpilgrimageツアーも佳境です。楽しい3日間にしたいと思います。愛猫に「行ってくるよ」とささやきながらなでまわしつつイメージトレーニングの最中です。



“ポップロックのススメ”
2007年10月19日(金)
[兵庫] 神戸 BACK BEAT
出演/ kickingbirds、キセル O.A.;AME
open/start:18:30/19:00
前売/当日:¥2,800/¥3,300(税込/ドリンク別)
(問):Back Beat 078-231-3933

神戸のライブハウスは初めてですね。キセルとの対バンもわくわくします。
会場HPで前売予約できるようです。残りわずかとのことなのでお急ぎください。
オープニングアクトのAMEさんに続きkickingbirdsは19時40分頃の出演を予定しています。



“pilgrimage OSAKA”
2007年10月20日(土)
[大阪] 南堀江 knave
open/start:17:00/18:00
前売/当日:¥3,000/¥3,500(税込/ドリンク別)
プレイガイド、店頭での前売りチケット販売は9/21から開始
チケットぴあ(Pコード;270-813)
ローソンチケット(Lコード;52032)
(問):knave 06-6535-0691

関西2日目はknave、1年振りですが若干改装されたみたいでウッディーな感じがKKBに合いそうです。
たっぷり演奏しますので体を揺らしたり手を叩いたりハミングしたりそれぞれの楽しみ方をどうぞ。
会場HPで前売予約受付中のようです。こちらもお急ぎください。



“pilgrimage NAGOYA”
2007年10月21日(日)
[名古屋] 鶴舞 K.D Japon(ケーディ・ハポン)
open/start:17:00/18:00
前売/当日:¥3,000/¥3,500(税込/ドリンク別)
※チケット先行販売はSOLD OUT
(問):K.D Japon 052-251-0324

個人的には一番興味のあるハコ、名古屋も1年振りですね。この秋の集大成という感じになれば。
思い残すことなく出し尽くしますので皆さんも全身で受け止めてくださいね。
前売・当日券等の詳細は直接会場にお問い合わせください!


詳細はオフィシャルサイトをご参照ください。皆様のご来場を心からお待ちしています。  
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2007年10月05日

インディアン・サマーみたいな

jrq晴れた。九州の二日間はずっと夏みたいな晴れだったが、東京は久しぶりの気持ちのいい空ですね。時期的に早いかもしれないがこれを小春日和、インディアン・サマーと呼びたい気分だ。

ソロプロジェクト“kickingbirds”の名前は映画「ダンス・ウィズ・ウルブス」に登場するメディシンマン“蹴る鳥”のモデルとして実在したカイオア族の“kicking bird”に由来しています。Neil Young with Crazy Horseみたいな名前にしたかったのだ(“Crazy Horse”も実在するスー族の戦士)。

ひとりでの弾き語りから始まったソロ活動も時間とともにサポートミュージシャンの音を重ねていって5人編成の“kickingbirds”に辿り着きました。あたらめてまた手伝ってくれているミュージシャンを紹介しておきたいと思います。


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2007年09月22日

明後日はキッキングバーズ、pilgrimage TOKYO!

バランスロック今日はお昼から夜までみっちりKKB最終リハでした。異様な集中力を発揮し、結果として疲労困憊、しかし確かな手応え。前回と同じく武蔵野にある合宿所風なスタジオでの練習でしたが、他の部屋のチャントや劇団練習が耳に新鮮でした。

写真はアメリカ、アーチーズ国立公園から送られてきたバランス・ロックという名前の奇岩だ。KKBも静けさと熱さ、優しさと悲しさとかそういう微妙な事象を絶妙なバランスで演奏することになると思います。見渡す限りの荒野でニューフロンティアーズをさまよったり、帰り道を遠回りしたり、右も左も茜色だったりします。楽しみにしててください。

あらためてkickingbirdsの面々の紹介を。


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2007年09月04日

introducing the band 4

itkn秋のソロツアーをサポートしてくれるメンバーを紹介しています。最終回はイトケンさん。

イトケン(drums)

ドラマー/作曲家/玩具系ループマエストロ/猫好きの猫アレルギーetc.と、ひと言では表せないマルチ・アーティスト。ソロ・パフォーマンスはもちろんharpy、zuppa di pesceといった自身のリーダーバンドを率いながら、gnu、栗コーダーカルテットなど八面六臂の活躍、今最も熱いd.v.d.という“リズム&ビジュアル”ユニットはとにかく必見です。

つきあいは意外と古く、僕が猫を飼うために2001年に武蔵野に引っ越してきてからは家が近いがゆえ僕の留守中のポチの世話をしてくれたり、美味しいコーヒーを挽いて入れてくれたり。初共演は2002年12月第1回目の「夜の科学」(オールナイトだった)、イベントタイトルにもなった楽曲を真夜中に10分以上に渡って演奏(その後『ripple』に収録)。翌年3月には下北沢CLUB Que、2005年8月には渋谷宇田川カフェsuiteにて。2006年には高田渡トリビュートアルバムのための楽曲「鉱夫の祈り」をイトケンスタジオで録音。

ノーマルなドラムでのセッションはKKBが初めてでしたが、そのドラミングはとてもカラフルでおもちゃ箱を覗いているみたいでいろんな音が聞こえてくる。秋の晴れ間のようなナイスガイ、その快活さにいつも救われる。インディアンネームをつけるとしたら “10 Armed Toy Soldier”ー10本腕のおもちゃの兵隊、というところか。


itoken-web  
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2007年08月27日

introducing the band 3

chubbb秋のソロツアーをサポートしてくれるメンバーを紹介しています。


chubby!(bass)

チャビーはnoa noaというボッサ・バンドのベーシスト、それ以外にもBEGINをはじめとして様々なサポートで屋台骨を支えている。“chubby”というのはスラングで「丸々と太った、丸ぽちゃの」という意味らしく僕の知り合いのなかでも当然一番体が大きい。先日は、しかし、僕が食べきれなかったハムチーズサンドを食べて嫌いなマヨネーズがたっぷり入っていて泣きそうになっていた。

彼も僕の作家仕事の行程で知り合い去年のSUMMER SONICで初めてソロを手伝ってもらった(その日は一緒にメタリカをメロイックサインを掲げながら観戦)。家が比較的近いので車で一緒に乗り合わせることが多いのだが話の尽きないナイスガイである。

インディアンネームをつけるとするならば、“Totoro in My Neighboring Town”ーとなり町のトトロといったところか。それはただのあだ名か。

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2007年08月22日

introducing the band 2

atkソロを手伝ってくれるメンバーを紹介していきます。


安宅浩司(guitar, mandolin)

安宅(あたか)くんは僕と同い年のギタリスト/シンガーソングライターで、キッチンというバンドを経て現在はハンバートハンバートや今野英明さんなどを精力的にサポート、自身のソロCDも完成したばかりだ。上野くんとともに僕が作家として関わったアニメ関連の現場で演奏してもらったことからお付き合いが始まりました。ペダルスティールギターをはじめフォーク/カントリーと相性のいい楽器をたくみに操る敏腕ですが、ふと振り返るといつもおだやかなお地蔵さんみたいにニコニコと笑っているナイスガイである。

インディアンネームをつけるとすると、“smiling mandolin rain”ー微笑むマンドリンの雨、という感じか。


安宅浩司ブログ

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2007年08月18日

introducing the band

上野洋良い機会なのであらためて、何回かに分けて、ソロを手伝ってくれるメンバーそれぞれのことを紹介していこうと思います。


上野洋(flute/key)

上野くんはNoa Noaというボッサバンドでフルートを担当している。シングル「夜明けまで」に収録の「男なら女なら」でブラスセクションまわりをコーディネイトしてくれて、その後『ripple』でも「bluebird」で流麗なフルートを聞かせてくれました。ディレクター/エンジニアとしてのキャリアもあって、僕が作家として関わったアニメ関連の録音作業でも力強く音楽的なサポートをしてくれた。kickingbirdsではフルートと、ピアニカやキーボード等の鍵盤まわりも担当。僕が書いた譜面の間違いをいち早く発見するのも彼。ナイスガイである。

静かだが快活、彼にインディアンネームをつけるとするならば “crazy candle in the wind” ー風にあおられまくるロウソク、というとこでしょうか。  
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