2018年11月20日

続・なんということでもない話

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今日もそんなに大したこともないどうでもいい話を書きたいと思います。夏頃から月に一回くらいの頻度で東京大学のキャンパスに行く機会があって、根っからの大学生気質の僕にとってそれはとても心地いい時間なのです。1992年に大学生になってから今年で26年経ちますが、大学のキャンパスは時間が止まっているような感覚があって、そこに身を浸せばすぐにモラトリアムなあの時間を思い出すけれど、あの頃に戻りたいかというとそれはまた別の話で、帰りたいとは思わない。東京外国語大学というGOMES THE HITMANの母校は東京大学、一橋大学と同じ起源を持つ大学だけれど、やっぱり東大のキャンパスというのは風格が違う。外国みたいだ。

ということで、僕は月一回の頻度で東大キャンパスにある食堂でお昼を食べることになるわけだけど、これがとても大きなカフェテリアで、とにかくなんでもある。カレーでも丼物でもパスタでも、タニタ食堂もあるしポムの樹もある。勉強・研究するのにご飯は大事ということだろう。今日はちょっと冒険して「赤門拉麺」というのを注文した。ピリ辛のあんかけラーメンみたいなやつで、お腹が減ってたから食べられたけど「これは若者向けのメニューだなあ」と感じた。ポテトサラダとオクラの和え物をあわせても600円くらいだから財布にも優しい。これらを食べながら僕は「1時間目の授業のために早起きして登校したけれど、予期せぬ休講で調子が狂った」みたいな人を演じる。四十路を越えたおじさんによる、大学生プレイである。

ご飯を食べ終わって外に出ると、気持ちのいい小春日和だった。今日のなんというでもない話でした。  

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2018年11月19日

なんということでもない話

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ここのところライブのこととか、これからのスケジュールのこととかばっかりで、猫の話とか、なんというでもないどうでもいい話とかをあんまりここに書いていないような気がして、そうするとブログへのアクセス数が減るという傾向が、ある。忙しいとなんということでもない話が少なくなるのだ。心を亡くす、と書いて「忙しい」になるが、なんということでもない話というのが心のゆとりだ。今日はなんということでもない話を努めて書いてみます。

だいたい毎日どこかの街のレコード屋さんに立ち寄るわけですが、特に僕はR.E.M.というバンドのコレクターであるので、「R」のところを絶対チェックすることになります。R.E.M.は同じ表題曲のレコードでもカップリングが微妙に違うバージョンのリリースが多くて、曲目まで目を通さないといけないんだけど、もはや自分が何を持ってて何を持っていないかがわからないから埒が明かない。こないだも「わわ!表紙は一緒だけど、これカップリングが貴重な音源のやつだ。買わないとダメなやつ!」と安くないお金をつぎ込んでニコニコしながら帰宅したら、同じものがレコード棚に既にあるという顛末。よくあることだけど、もう仕方ないことだと感じている。持ってるか持ってないかわからないなら、それは買うというのがコレクターの心得、それが持ってないものだったら大変なのです。という、どうでもいい話。

こないだ街へ出かけたとき、鏡に映る自分の姿を見て寝癖がものすごいことになってるのに気づいて、お手洗いで濡らした手で髪をなでつけてもどうにもならなくて、その日は人と会う日だったので「これはまずい」ということになって、洋服屋さんでニットキャップを買おうと思ったわけです。そんなに値の張らないやつを選んで、いくつか色違いのやつを鏡の前で試着していたら、「山田くん」と声をかけられた。振り返るとそこにいたのはカジヒデキさんで、カジさんはいつものキラキラしたカジさんだったから、ヨレヨレの僕はあわあわ&あたふたとしてしまったのですが、予期せぬところで先輩にお会いできてとても嬉しかったのです。という、なかなか奇遇で有難いけど、とりたててどこかに書くようなことでもない話。

たまにはこういうブログ記事もいいな、と思いました。また書きます。  
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2018年11月07日

偶然の連続 in 大阪

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下北沢CLUB Queでのライブが終わったあと結構打ち上げで飲んで帰宅して気づいたら翌朝になっていた。手帳を見たらリハーサルがいくつかキャンセルになってて三日休みが続くことがわかって、ちょっと所用もあったので思い立って大阪へ行ったのです。あっという間に火曜日の朝になって、Twitterを見てたらけっちゃんがドラムを叩いている町田康さんのバンド「汝、我が民に非ズ」のライブが梅田であることがわかった。いくつかの打ち合わせを経て街へ出て、ライブハウスに向かう前にスタンダードブックストア心斎橋へ立ち寄ったら中川ボスも店長もいらっしゃって久しぶりに長い立ち話。「このあと町田康さんのバンドのライブを観にいくんです」と言うと「ええ!おれこないだ町田康の小説をリーディングイベントで朗読したばかりやがな!」ということになって、僕は『告白』という分厚い小説を持ってレジに並んでいたのです。

梅田クアトロへは初めて来た。果たしてステージに現れた「汝、我が民に非ズ」はほぼすべての曲が変拍子で、しかしそこに町田さんの言葉が乗ると途端にグルーヴしていき、ジェームス・チャンスみたいなニューウェーブ感だったり、ドアーズみたいな混沌とした風景が巡ったり、とにかく面白くて2時間強のステージがあっという間だった。けっちゃんもよく頑張っていて感心した。終演後初めて町田さんに挨拶することができた。『猫にかまけて』をはじめとするエッセイはもちろん、最近も『リフォームの爆発』を読みふけった僕にとって、猫飼い界のイギーポップたる町田さんとお会いできたのは本当に光栄なことでした。優しくてかっこよかった…。来週は渋谷公演とのこと。

札幌のキッコリーズKAPOさんが関西ツアー最終日ですぐ近くにいるとわかったのはライブが始まる少し前で、急遽合流して美味しいお酒とつまみを楽しんだ。ここが札幌でも東京でもないのが面白いし、いつもよりちょっと深い話を交わしたような気がする。そして気づいたら水曜日の朝になっていて、お昼にひとつ用事を済ませて、心斎橋まで出て買い物をいくつか。レコード屋さんでかかっている音楽がとてもよかったので「これは誰ですか?」と問うて教えてもらって購入するときに「GOMES THE HITMANの山田さんですよね」と言われて、そうだおれはGOMES THE HITMANの山田なのだ、とハッとする。いつまでもここにいるわけにはいかぬ、と帰路を急ぎ、東京へ戻ってきました。

大阪は自分にとって何番目かに詳しい街になってきた。12月2日にまた歌いにいきます。雲州堂はとても響きのいい大好きな会場。今年最後の関西ライブ、たくさんのみなさんにご来場いただけたら嬉しいです。前日加古川はソールドアウトとなりました。大阪公演の席の確保もお早めに。




2018年12月2日(日)@ 大阪 event space 雲州堂
“夜の科学 in 大阪ーsweet december 2018”

18:00開場 18:30開演/前売 3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

2018年最初で最後の大阪弾き語り公演が決定。
GOMES THE HITMANからソロ最新曲まで
リリースラッシュの本年を総括する夜にご期待下さい。

チケット予約はオフィシャルサイトRESERVEフォームにて受付

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〒530-0046大阪市北区菅原町7−11
TEL/FAX 06-6361-3903  
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2018年10月27日

コントラリーパレードのレコ発|華麗なるトラベラーズファクトリー

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雨が降ると思っていたら晴れてきて、誘われるように外へ出た。コントラリーパレードのレコ発ライブが渋谷LOFT HEAVENという新しいハコで行われたのを観にいった。お昼のライブって最近増えたけれど、時間を有意義に使えていいなと思う。明日のトラベラーズファクトリーも然り。コントラリーパレード/たなかまゆさんとは旧知の仲で、勝手に妹分のように思っているけれど、新しいCDがとてもよかった。バンドもカスタネッツ小宮山さん、キンモクセイの張替くんがドラム、ベースの萩原みのりさんも素晴らしかった。バランスの取れたバンドと、ボーカルがポーンと前に向かって飛んでいく気持ちよさよ。コントラリーパレードへの思いは特設ページに寄せたコメントに全部書きました。ぜひに。

そこから中目黒に移動してトラベラーズファクトリーでアアルトコーヒーとピワンのコラボレーションのカフェ。吉祥寺で食べるよりも贅沢なトッピングのカレーを美味しくいただきました。チームトラベラーズいつもの面々、7年目となる恒例イベント。継続するだけが重要なことではないけれど、繋がり続ける力を感じます。明日は山田稔明とtico moon、音楽でトラベラーズファクトリーの誕生日をお祝いします。チケットは完売御礼。オリジナルノート、かわいいのが間に合ったのでお楽しみに。明日また中目黒で会いましょう。

帰路でちょっと立ち寄った渋谷は、ちょっと早めのハロウィンの気配があってざわざわしていた。明日あたりにはもっと騒然とするかな。

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2018年10月09日

秋の札幌4日間の終わり



先週土曜日からの札幌遠征が無事終わり、戻り日の今日は帰りのフライトの時間までレストランのやの川端ファミリーにいろんなところへ連れていってもらい、今は新千歳空港でこれから機上の人になるところです。GOMES THE HITMAN4人で15年ぶりの札幌公演というのも感慨深かったし、地元キッコリーズと合体して4人で2時間合奏したのもこの10年の総まとめみたいで、その長いか短いかわからない月日の流れを思いました。台風の影響がなかったことが本当に嬉しかった。

遠くから近くからご来場いただいた皆さん、遠くから思いをかけていただいた人も、手伝ってくれたスタッフ、レストランのや及びプー横丁の皆さんに心から感謝を。バンドメンバーとキッコリーズの3人も、本当にありがとうございました。また来年来ますので。  
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2018年10月01日

10月、神無月

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あっという間に9月が終了、なんと10月になってしまいました。9月はちょっとゆっくり過ごす時間もありましたが、今月もいろいろあります。まず今週末は札幌2days、GOMES THE HITMAN15年ぶりの北の大地での演奏はレストランのやのグランドピアノを使って空気を震わせるアコースティックなステージになるでしょう。山田稔明ソロでの公演は地元キッコリーズとのセッションでこの10年のつながりを再確認する夜になると思います。

まだ詳細最終決定を待って正式な告知ができていませんが、10月28日には毎年恒例の中目黒トラベラーズファクトリーでのアニバーサリーイベントが決定しています。昼間のステージになる予定です。そして10月最終週にはみなさんを楽しませるトピックがひとつ待ち構えています。今日はTシャツでも汗をかくほどの暑い日でしたが、これからどんどん秋が深まって冬へとグラデーションを描いていきます(僕の大好きな季節です)。毎日楽しくて面白いことのある日々になりますように。

10月もGOMES THE HITMANと山田稔明をよろしくお願いします。

  
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2018年09月30日

9月の終わり

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今日は本当だったらサトミツ&ザ・トイレッツでのクローズドなイベント出演で朝から名古屋へ行く予定だったんだけど、早々にイベントの中止が決まって一日真面目に机上の仕事を片付けた。今年は天候に嫌というくらい打ちのめされる年だ。窓の外はいよいよ風が強くなってきた。大きな被害が出ないことを祈ります。

9月はあっという間に過ぎた。9月1日のGOMES THE HITMANのスターパインズカフェ公演が大盛況のうちに終わって、1週間バリで夏休みを過ごしたからなおさら。季節のグラデーションが印象的な一ヶ月でした。6月に始まったTシャツ展も追加通販分含めて商品の発送が完了した。長い時間お待たせしてしまったお客さんもいらっしゃると思います。皆さん本当にたくさんのご購入、ありがとうございました。明日は台風一過で30度まで気温が上昇するらしいから、体調など崩さないように気をつけつつ、平成最後のTシャツ日和を楽しむのもいいでしょう。

10月はまず札幌でのGOMES THE HITMANと山田稔明ソロ、仙台キャンペーン、巣巣とトラベラーズファクトリー旧知のお店でのライブと続きます。そして10月後半には新しいお知らせもひとつ。そうするうちにすぐハロウィンになって、11月がやってくるのです。2018年も残り少なくなってきました。一日一日を楽しく心に焼き付けながら過ごせたらいいな、と願いつつ。嵐の夜をなんとか乗り切りましょう。  
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2018年09月16日

Lazyな日曜日



今日は朝から出かけてinter FMの番組「Lazy Sunday」にゲスト出演でした。出番が近づくにつれ友人知人からどんどんメッセージが届く。いつも聴いてる番組に山田くんが出るなんて、という内容のメールばかりであらためてこの番組の人気ぶりを思い知らされたのです。僕も天王洲アイルまでのドライブのBGMは「Lazy Sunday」、グッドミュージックと楽しいおしゃべりが日曜日にぴったりだなあと思いました。ジョージ・カックルさんとは数日前に吉祥寺のクアトロラボでお会いしていたのでその延長戦という感じ。

30分間たっぷりと楽しいトークでした。生演奏は「星に輪ゴムを」、ジャクソン・ブラウンに触発されて書いたこの曲が時間帯にふさわしいと思ったのです。今回GOMES THE HITMANの山田稔明として出演させてもらいましたが、リクエストメッセージに柔軟に対応していただいて、急遽ソロ作『新しい青の時代』から「光の葡萄」もかけていただいた(プレイリストには「光の葡萄
/GOMES THIE HITMAN」と掲載されましたが、山田稔明の楽曲でした)。たくさんのメッセージありがとうございました。出演の反響も大きく、とても手応えのあるラジオ出演。しかし僕はただ楽しくてペラペラと好き勝手におしゃべりしてるだけだったのです。至福の時間、ありがとうございました。

ラジオって本当にいいものですね。自分のラジオ番組が持てたらなあ。  
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2018年09月14日

夏の終わりと秋のオリーブ

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昨日のこと、思い立って横横を海までドライブ。鎌倉カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュでのカジヒデキさんと堀江博久さんとの「東京湾ダービー」ライブへ。鎌倉に赴くのは4月モルンでのオズマガジンとトラベラーズファクトリーとのコラボライブ以来でしたがすっかり秋の空気になっていました。神奈川出身の堀江さんがこの日はホーム、千葉出身のカジさんがアウェイという設定でのダービーマッチ、リラックスして和やかなムードでライブが始まりました。カジさんの演奏を見るのって多分2010年夏に渋谷センター街にあったHMVが閉店するときのインストアパフォーマンス以来だ。その前は90年代後半の渋谷公会堂ライブだったか。

瑞々しい新作からの楽曲、その普遍のポップネスにため息が出る。爽やかさだけではない凄みを感じるのは高野寛さんにも通じるなと思った。堀江さんが加わっての演奏もやんちゃで勢いがあって、“カフェライブ”とか“アコースティックライブ”みたいな簡単な言葉からはみ出るような趣きがあって刺激を受けました。カジさんがアコギを弾くときにカポタストをしないで高いポジションまで力強くセーハしているのが印象的で、ロックの人なのだなと再確認。堀江さんとのコンビネーションも長い年月を経て培われた揺るぎないものに感じられました。

終演後、初めてきちんとカジさんに挨拶。7月にリリースしたGOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』にカジさんに推薦コメントをお願いしてからしばらく時間が経ってしまったけれどお礼が言えて、CDを手渡しすることができて嬉しかった。最初に届いたコメント原稿には僕のことを「山田稔明さん」と丁寧に書いてくださっていたカジさんに「カジさんはポップスの先輩、僕は後輩だと思っているので『くん付け』で!」とお願いしたのです。「山田くんと呼ばせてもらいます。僕のこともカジくんでいいですよ」とお返事をいただいていたのだけど、本人を前にしたら呼べなかった…。カジさんは思ったとおりの、とても優しい素敵な方でした。次にお会いしたときは「カジクンさん」くらいまで頑張ってみたい、と思う。

1997年発表のカジさんのソロデビューアルバム『ミニスカート』はキーボードとパーカッションを擁するGOMES THE HITMANにとってアレンジの参考書のような作品でした(その頃僕らはインディーズ盤『in arppegio』『down the river to the sea』を作ってた)。それから20余年、休むことなくエバーグリーンなポップ・ミュージックを追求しつづける姿はキラキラと眩しく見えました。新作EP『秋のオリーブ』を聴きながら夜の第三京浜を走り東京へ戻る帰路のドライブ。表題曲「秋のオリーブ」の後奏が『SONG LIMBO』のなかの「虹とスニーカー」と共通する “Elephant Stone” 風味だったのでハンドルを握る手でリズムを取りながら。13年ぶりのGOMES THE HITMAN新録音盤『SONG LIMBO』、コメントをお願いするとしたらカジヒデキさん、と真っ先に思いついて、こうやって夏を越えて秋の入り口に立ってご本人に会えたことがとても嬉しい一日。

あらためて、素敵なコメントをありがとうございました!



songlimbo_cover_waku GOMES THE HITMAN13年ぶりの新録盤
 解き放たれた四つの季節の歌たち

 GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』
 (GTHC-0013/2778円+税)
 全12曲収録/2018年7月25日(水)発売


 1.way back home
 2.虹とスニーカー
 3.晴れた日のアスリート
 4.世紀末のコロンブス
 5.晴れ男と雨女
 6.黄昏・夕暮れ・夜明け
 7.恋の見切り発車
 8.桃色の雲
 9.churchbell’s ringing
 10.北の国から
 11.スプリングフェア
 12.山で暮らせば


実は近そうで、意外と遠い存在だった山田稔明くん。そしてGOMES THE HITMAN。
出会いのタイミングもあると思うのですが、たぶん昔の僕は「ネオ・アコースティック」と
呼ばれるようなアーティストに、少し意固地になっていたのかもしれません。

でも今、この素晴らし過ぎる音楽が、すーっと体の隅々まで染み込んできて、涙が溢れています。
山田くんの優しい歌声や言葉も、丁寧によく考えられたアレンジも、端正で素敵な演奏も、
すべてが愛おしく思える。しかもこの瑞々しさと言ったら!

20年余りの歳月を埋めることは出来ないけど、今から僕は真っさらな気持ちで
GOMES THE HITMANと一緒に新しい旅に出るんだ!そんな気持ちと感動です。

13年ぶりの新録盤の発売、本当におめでとうございます。アレ?これベスト盤じゃないの?!
いや〜、エバーグリーンなポップスって正にこのアルバムの事だと思います!

カジヒデキ



  
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2018年09月12日

スペイン革のブーツと木綿のハンカチーフ

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昨日のこと、今週末にinter FMのラジオでお世話になるジョージ・カックルさんが吉祥寺のバー「クアトロラボ」でDJを担当する日だったのでご挨拶もかねて友人と呑みにでかけた。ジョージさんに会うのは2回目だったけど、気さくで優しくて楽しい人。60年代から70年代のロックを次から次へ。自分でも持ってるのにクアトロラボで聴くと全然違う曲に思えるから不思議。ジョージさんはサーファーなので僕がバリ島に行ったことを伝えると「クタのビーチに行ったのになぜ波に乗らないの!」とニコニコ笑う。『新しい青の時代』アナログ盤をプレゼントしようと思って持参したのだけど、「お、いいじゃん。聞こうよ」ということになってレイドバックした流れのなか「光と水の新しい関係」をかけてもらった。クアトロラボ名物、ハンドメイドの大きなスピーカーで聴く至福、ベースラインのうねりとオルガンの響きが印象的だった。

ジョージさんが次にかけたのはボブ・ディランの『新しい夜明け』のレコードだった。「わあ!」と思ってジョージさんに『新しい青の時代』とディランの関係性(ギターとハーモニカで始まって終わること、ディランの名前とその引用)について熱っぽく語ったら、ジョージさんはニヤッと笑って、ディランの「スペイン革のブーツ」と太田裕美の「木綿のハンカチーフ」の歌詞の同調性について「知ってるかい?」と教えてくれた。松本隆がディランの曲に着想を得て書いた曲だなんてまったく知らなかった。音楽って本当に素晴らしいなと思う。どんどん世界が広がっていって、また別の何かに繋がる。耳を澄ます人のことを絶対裏切らない。とても気持ちのいい夜だった。今週末にまたジョージさんとinter FMで会えるのが嬉しい。

  
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2018年09月07日

南国で猫を想う

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バリは日本より1時間遅い。こっちが23時のときに日本は日付をまたいで24時になる。それくらいの違いなので腕時計はそのまま日本時間にして、iPhoneは勝手にインドネシア時間に変わってるから2つの時間を意識が行き来することになる。朝起きたらiPhoneは5時だというけど、でも日本は6時だからいつものならそろそろ起きだす頃だし…とかベッドのなかで考えているうちに夜が明けるし、夜も同じように更けてゆく。

ポチ実は留守番してるわけだけど、昼は近藤家が、そして夜は期間限定住み込みの若い猫番さん(彼の名はカート)がお世話をしてくれるのでストレスを感じさせない写真がばんばん送られてくる。バリには犬が多いのだけど、たまに遭遇する猫たちはみんなスリムで可愛いし、触らせてくれるから嬉しい。木彫りの猫もたくさん。バリでは猫はサラスワティ(バリヒンドゥー教三大神のひとつブラフマの奥様)の化身と言われているそう。芸術や知識の神様が変身した姿だと思うとありがたく感じます。

バリ島では猫について想う時間が多いのです。  
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2018年09月06日

平凡な毎日の暮らし



昨日のこと、バリ島で泊まっている町が夜になって停電して(街中でも頻繁に停電する)、Wi-Fiが使えなくなったので21時過ぎに寝て次の朝早くに起きたら、北海道で大きな地震の報せ。その被害と生活への影響の大きさに唖然とする。ずっとお世話になってて来月GOMES THE HITMANとソロでライブをしにいく札幌レストランのやファミリーに連絡したらすぐ返事があって「お店もみんなも無事!」、夕方には電気も復旧して明日から通常営業ができそうだとのことでした。まだまだ不自由な暮らしをしていらっしゃる方が多いと思いますが、皆さんが穏やかな暮らしを取り戻せる日が早く来ますように。

自分自身が今、“夏休みの南の島” という非日常のなかにいるので、なおさら平凡な毎日の暮らしの意義深さを実感しているところです。  
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2018年09月03日

懐かしい旅の終わり



昨日のこと。GOMES THE HITMANのスターパインズカフェ公演の後の打ち上げで痛飲したせいで二日酔いの最低な朝だったが、今回の遠征では僕はお酒を飲まなかったのでこうなることは仕方なかった。みんなに「飲みすぎた、申し訳なかった」とメッセージを送ってから、先週からずっと僕の車に積んであったギターアンプとエフェクターケースを届けにアッキーの家へ。僕はヨレヨレだったけどアッキーはシュッとしてたな。僕はPLECTRUMのTシャツを着てて、アッキーはSONG LIMBOのTシャツを着ているという、お互いのサービス精神が面白かった。写真を撮ればよかった。

アッキーにはまたどこかで合流しようね、と約束した。アッキーが今回バンドメンバー4人に与えた影響は大きい。15年前からアッキーはずっとバンドの潤滑油で、GOMES THE HITMANのすぐに軋みがちな部分に目に見えない亜麻色の油をさしてくれたような気がする。5人で旅をできたことが本当に嬉しかった。これで12年ぶりの東名阪の旅はすべて完了。

  
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2018年08月30日

どうぶつゆうびん局へようこそ!はしもとみおの木彫の世界

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昨日のこと、まだまだ時間があると思っていてもすぐに過ぎ去ってしまうものだから、ふらふらと足を引きずりながら東京スカイツリーまで。郵政博物館で開催されている「どうぶつゆうびん局へようこそ!はしもとみおの木彫の世界」を観てきた。とても見ごたえのある展示でした。みおさんから招待券をいただいて楽しみにしていたのはクマのシュウくん、その大きさに「わああ」となる。三重からスカイツリーまで運ぶのも大変だったそう。僕はこれまでみおさんの展示に何度もご一緒することが多かったので、月くんとか猫のチグリスとか名物木彫たちとの再会も嬉しかった。うちのポチ実も発見することができました。モイも、むぎちゃんも。猫町フェスを楽しんでくださった皆さんには間違いない展示だと思います。魂のこもった力強い作品に触れて元気が出た。9月9日まで開催されていますのでぜひに。

みおさんとはもう来年、さらには再来年のコラボレーションについてのやりとりをしていて、少し先の未来のことが今から楽しみです。

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2018年08月27日

名古屋、大阪、京都、ありがとうございました|吉祥寺スターパインズカフェへご来場の皆さんへ

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先週金曜日から始まった名古屋、大阪、京都の旅からさっき吉祥寺に戻ってきました。どの会場もそれぞれの風合いと景色があり、ご来場いただいた皆さんに心から喜んで楽しんでいただけたのではないかと自負しています。今週末吉祥寺スターパインズカフェでのツアーファイナルへ向けて、ほどけた靴紐を締めなおしてそのままクラウチングスタートするようなウィークデイを過ごしたいと思います。本当にありがとうございました。まだまだ皆さんの感想を聞きたいです。

そして今週末の吉祥寺スターパインズカフェにご来場予定の皆さん、ライブで聴きたい曲のリクエストがある方はぜひこのブログのコメント欄にてお伝えください。メールなら「info@gomesthehitman.com」までお送りください。理由も聞かせていただけたら。すべてのご要望にお応えすることはできませんが、演奏曲目の参考とさせていただきます。



2018年9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 TOKYO

17:00開場 18:00開演 前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*チケットはライブ会場物販、店頭、LivePocket、オフィシャルHP予約/SPCサイト予約

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
〒180-0004 東京都武蔵野市本町1-20-16 B1
TEL 0422-23-2251  
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2018年08月21日

GOMES THE HITMAN <00-ism 2018 tour>|名古屋 KDハポンへお越しの皆さまへ

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GOMES THE HITMANの12年ぶりのツアーのためのリハーサルが始まりました。朝からPLECTRUM藤田顕、アッキーをピックアップ。坂を越え、角を曲がり、10数年前に慣れ親しんだ風景。ああ、アッキーがこの家に引っ越したときみんなで手伝ってお礼に焼き肉をご馳走になったなあ、とかレコーディングが明け方までかかって白んだ空の下でアッキーを送り届けたこととか、いろんなことを走馬灯のように思い出す。タイムマシンに乗ってるみたいだ。

5人編成での演奏は楽しい。あれ?こんなに面白かったっけ?っていうくらい新鮮。2000年代の楽曲はひとつひとつが濃密なのでフルセット練習するとクタクタなんだけど、みんなくたびれながら笑っている。今日も長い時間をかけて調整して、明日も同じだけかけて仕上げる。このメンバーで3回のステージができることがとても嬉しい。音楽がむくっと起き上がって生き生きと輝き出すのを感じた一日。日替わりで内容を変えようと思っているパートがあって、ご来場の皆さんのリクエストを募りたいと思います。すべての希望に応えるのはとうてい無理なのですが、参考にさせてもらいます。

まずは名古屋KDハポンにご来場の皆さん、このブログのコメント欄かメール(info@gomesthehitman.com)でリクエストをお聞かせください。名古屋でのライブは2006年10月のTOKUZO以来となります。腰の重いバンドなので次に名古屋でやるのがいつになるかわかりません。KDハポンは電車の音がアクセントの、個人的にとても印象のいいハコ。ソロでのkickingbirds編成でライブをやったのが2007年10月なので、もうそれから11年も経ってるなんて信じられない…。GOMES THE HITMAN5人でステージはぎゅうぎゅうになるでしょうが、いい眺めになるのではないかと思います。僕の予想によると台風一過の晴れた夜空の下でのライブになるでしょう。ぜひお越しください。リクエストをお待ちしております。



2018年8月24日(金)@ 名古屋 K.D. ハポン
GOMES THE HITMAN 00-ism 2018 tour NAGOYA

19:00開場 19:30開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN/support guitar:藤田顕
*オフィシャルサイトRESERVEフォームにて予約を受付中

名古屋 K.D. ハポン(http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7
PHS 070-5257-1324 TEL 052-251-0324  
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2018年08月15日

猫町フェスリハーサル/ラジオ出演/猫町フェス自主練



昨日のこと、吉祥寺にて今週末に迫った猫町フェス2018のための練習。むぎ(猫) ちゃんは沖縄在住なので、猫ぬきの、人間だけのリハーサルでした。山田稔明ソロ名義での出演だけれど、今回はトータルでひとセットという感じがする。いつもソロでは大人数で演奏しているものを近藤さんと僕、Wイトケンで歌うとロックアレンジになるのが新鮮。いつもはやらないようなことも多くて僕は珍しくギターの弦を切ってしまった。カスタネッツの最初のリハーサルのときもそうだったから、気合と弦が切れる度合いは比例することがわかったな。帰宅後沖縄のむぎちゃんにリハ音源を送ったりのやりとり。ライブ構成、曲目もほぼ決定。しかし長時間リハ、くたびれた…。

明けて今日は朝から半蔵門の東京エフエムのスタジオまで出かけてJFN系「OH! HAPPY MORNING」の生出演。VAPスタッフも3人も来てくれて、お盆の季節に本当にありがたい。猫の話がテーマだったので楽しくリラックスしてあっという間の30分でした。メッセージもたくさんありがとうございました。オフエアの時間のおしゃべりも充実していて、パーソナリティの蒲田健さんは耳心地のいい良い声を持つ猫飼い、メッセージでふれられた猫町フェス(と、むぎ猫)にとても興味を持ってくれたり、小林千鶴さんは数年前のMinneのハンドメイドフェス会場で僕と近藤さんのライブを観てくれたそうで、そのときにCDやグッズをご購入いただいたらしい。今日もポチ実バッジとシールをプレゼントしたらとても喜んでくれて「お返しに」と猫本をいただく。可憐で弾けるように笑う素敵な方でした。

帰宅後は猫町フェスのための個人練習。そして保護猫団体の皆さんにいろいろ連絡。猫町フェスまであと2日。




radikoプレミアムで放送の様子が全国で可聴です。
本日早朝4時にオンエアされた「Memories & Discoveries」はこちら
本日午前10時半頃からの「OH! HAPPY MORNING」生出演パートはこちら  
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2018年08月12日

夏休みの宿題と夜遊び



昨日のこと。午後から自宅でレコーディング。作詞作業と平行して作業で、鉛筆と消しゴム、そしてコンピュータとマイクロフォンに向かう、という感じだったのだけど、この時期にしか書けないような歌になった、かもしれない。ボーカルとコーラスが完成、残りもなんとか今週には。夕方から出かけて(仕事を終わらせてから遊びに出かけるっていうパターン、精神衛生上とてもいい)高円寺アムレテロンで須山奈津希さんの展示「あたらしくはじまる」を覗く。須山さんとは4年くらい前に彼女がやってるバンドと対バンして知り合ったのだけど、去年スピッツの「ヘビーメロウ」という曲のMVに須山さんのイラストが使われてとても印象的だった。そのビデオを作った北山さんっていう映像作家さんにサトミツ&ザ・トイレッツのMVをお願いしたり、と間接的な縁が繋がる。須山さんの線画はゆるゆるとたゆたう暮らしの稜線のよう。初の長編コミックス制作に向けてクラウドファンディングを実施中とのこと。展示は9月2日まで。

保坂和志のことで突然久しぶりに連絡をくれたrisette、マキタスポーツ率いるマキタ学級の森野誠一くんとやりとりをしていたら、最近こっちのほうに越してきたということで、高円寺で会って飲むことになった。ディスク・ブルーベリーで待ち合わせして、しばらくレコードを掘りつつ店主中村さんと談笑したり、こういう何の気無しに立ち寄れるお店が増えていくのはとても嬉しい。僕はレコードを2枚かって、森野くんも何かCDを買ってた。森野くんはいつの間にか会社を作って代表取締役になっていた。年も近いので仕事とか音楽とか昔のこととか、いろんな話で盛り上がり、結構遅くまで。彼はTBSラジオの「東京ポッド許可局」の構成作家をやっているので、なんとなくサトミツさんと近い雰囲気と度量を感じる。マキタスポーツとトイレッツで何かできたりしたら最高よね、ということになって別れた。

子どもの頃(10歳くらいまで)の夏休みって朝勉強して昼間遊んで夜は疲れて寝るって感じだった。大人になると朝に事務仕事してから夕方まで作業して夜出かけるっていうのがいいなと思う。今日はどうしようかな(ひとまず仕事中)、明日は盆の入り、迎え日。  
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2018年08月10日

嵐の後、週末とお盆



昨日のこと。台風は都内には大きな影響を与えず、ものすごい湿気とけだるさを振りまいていった。そしてまた暑い午後の始まり。三軒茶屋まで出かけてキャロットタワー26階のサテライトスタジオから杉真理さんのラジオ「アフタヌーンパラダイス」に生出演。いつもお世話になっているが2年ぶりということで時の流れにびっくりした(夢街名曲堂が2年ぶりだったのも然り)。楽しくてあっという間の時間でした。アシスタントの山口真奈さんとは初めてお会いしたけど、猫の話で簡単に盛り上がれて、媒介としてのすごさを思い知る。なんと遊びにこられていた杉さんのお母様とお会いすることができた。とても若々しくお元気。「素晴らしい息子さんですよ、真理さんは」とお伝えしたら大笑いされていた。

せっかく三軒茶屋まで来たので、少し歩いて猫本専門店 CAT'S MEOW BOOKS を訪ねてみた。オープン前にお店の方がライブに来てくれて「今度こういうお店を始めるんです」と聞いてから、ずいぶん時間が経った感覚があったんだけど、ちょうど開店から1年のアニバーサリーだったそうだ。聞きしに勝る猫本の巣窟(いい意味ね)。欲しい本もいっぱい。ここにいると時間が止まるな。2匹の猫がお昼寝していて可愛かった。僕の本も全部置いていただいてて嬉しい。1周年おめでとうございます。

近藤さんちのマルオくんの命日だったので花をアレンジしてもらっていたら、レジのところにお盆飾りが置いてあって、「ああ、去年は忙しすぎて迎える準備ができなかったなあ」と思って、キュウリの馬とナスの牛のお飾りを買った。今年は去年よりもっと輪をかけてバタバタと忙しいのにマルチンのおかげで季節に気付かされた。ポチは「別に成仏してないわけじゃないけど、いつも家のまわりにいるよ」って僕に言ったけれど、こういうのは、ほら、風情があっていいじゃない?と壁のポスターに向かって言うのだ。平和とか理想とか愛とか、そういうことを億面なく語り合えるのが夏という季節の魔法です。

札幌、宮城の公演が決定し、たくさんのお申込みをいただいています。のやのGOMES THE HITMANはもう席が半分埋まりましたので迷っている方はお早めに。吉祥寺スターパインズカフェのチケットも残り少なくなっています。名古屋も大阪も久しぶりなので楽しみ。セットリストを考えていますが、ワクワクするようなスペシャルな内容になりそうです。GOMES THE HITMANもソロもよろしくお願いします。


<LIVE SCHEDULE 2018>

8月24日(金)@ 名古屋 KDハポン “GOMES THE HITMAN - 00-ism 2018”
8月25日(土)@ 大阪 Knave “GOMES THE HITMAN - 00-ism 2018”
8月26日(日)@ 京都 恵文社 COTTAGE “CAFE- AALT-NATIVE” *SOLD OUT
9月1日(土)@ 東京 吉祥寺 スターパインズカフェ “GOMES THE HITMAN - 00-ism 2018”
9月16日(日)@ 下北沢 lete “夜の科学 in 下北沢 - 小箱のなかの音楽29”
9月17日(月祝)@ 下北沢 lete “夜の科学 in 下北沢 - 小箱のなかの音楽30”
10月7日(日)@ 札幌 レストランのや “GOMES THE HITMAN - 00-ism 2018”
10月8日(月祝)@ 札幌 レストランのや “山田稔明 - 夜の科学 in 札幌”
11月10日(土)@ 福島 三春 in-kyo “山田稔明 LIVE ー 午後の窓から”
11月11日(日)@ 宮城 富谷市 NAKAO CAFE “GOMES THE HITMAN - 00-ism 2018”



  
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2018年08月08日

夏の思い出とラジオデイズ

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今年の夏は本当に体にこたえますね。灼けるように暑い日が過ぎて、また台風です。記憶に残る季節になりそう。

先月7月25日の3作品の全国発売に伴って、いくつもラジオ番組に生出演させてもらったり、収録したものがオンエアになったりして、ラジオ好きな僕にとっては楽しいリリースタイミングとなっています。このブログを読んでいる人のなかに2000年にやっていたレギュラー番組「GOMES THE HITMANの友好都市宣言」という番組を聞いていたという方はいらっしゃるでしょうか。月に2回仙台まで収録しにいっていたこの番組は楽しかったけどじゅうぶんには楽しみきれなかったなーという印象があります。地元コミュニティFMむさしのFMで2000年代中頃に「山田稔明のむさしのスタンダード」という番組をやっていたことを知っている人はもっと少ないかもしれません。その頃とはラジオ事情も様変わりして今はサイマル放送とかradikoプレミアムがあるので全国まで電波(もうインターネット放送の段階で電波ではないのか)が届くようになったこともあり、個人的にはラジオがとても楽しいメディアになったこの10年という感覚があるのです。

明日は杉真理さんのFMせたがや「アフタヌーンパラダイス」に生出演させていただきます。杉さんとおしゃべりするのはいつも楽しいし、インストアふたつ観にきてくれたから話もはずむでしょう。来週はお盆まっただなかの14日(火)JFN系「Memories & Discoveries」深夜4時に30分のプレイリスト選曲と紹介を担当しました。15日(水)は午前中にJFN系「OH!HAPPY MORNING」に生出演。全国たくさんのネット局のある番組です。その週末には静岡K-MIXと新潟FM PORTで「ようこそ夢街名曲堂へ」、2週に渡るGOMES THE HITMAN特集の1週目です。キーボード堀越とふたりで出演。


<ラジオ出演まとめ>

8月9日(木)FMせたがや 他全国のコミュニティFM「アフタヌーンパラダイス」16時台 生出演
8月14日(火)JFN系「Memories & Discoveries」深夜28時(早朝4時)*30分のプレイリスト選曲と紹介を担当
8月15日(水)JFN系「OH!HAPPY MORNING」ラジオ生出演(10時半頃を予定)
8月18日(土)K-MIX「ようこそ夢街名曲堂へ」(SONG LIMBO特集)21:00〜21:55
8月19日(日)FM PORT「ようこそ夢街名曲堂へ」(SONG LIMBO特集)16:00〜17:00
  
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2018年07月28日

休日の過ごし方

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7月25日に三作品がリリースになって、お店に挨拶に行ったりラジオ出演があったりバタバタした数日でしたが、この土日はなんにも予定がない。ここのところ数年はフジロック・フェスティバルに遊びにいくのが恒例だったので、この週末に予定が入らないようにスケジュールを死守してたということもあったのだけど、今年は諸事情あってフジロックには行かないことにしたので(NAOTで隅田川花火大会を見るのも流れてしまったし)、今日と明日は4月以来の土日の休みということになる。三ヶ月…、いろいろあったし、とにかく忙しかった。

今日も朝は7時には起きちゃったし、なぜかCDRを焼いたり、メールの返事を書いたり、やっぱり何かをしてしまう。休日をどうやって過ごすのかを忘れてしまっているのだな、多分。なので、ちょっと意識的にダラダラしてみようと思う土曜日だ。朝からフジロックのライブ配信を眺めたり、読みかけの本を読んだり、音を消したテレビの台風情報を眺めたり、眠くなったら寝たり、それでも全然時間が進まないから自分はやっぱりどうしたってワーカホリックな人間なのだなあと感じる。なにもしないでいられる心の強さを僕に。


<今日と明日でやることリスト>

*本とかレコード、猫とふれあう
*なんか映画でも観にいく
*なんか美味しいものを食べて少し酔っ払う
*満を持してアナログ盤『新しい青の時代』を聴く

そしたらまた新しい来週だ。


  
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2018年07月18日

暑さのせいで物語と出会う



昨日のこと。朝早くから所用で根津のほうまで出かけたが、とにかく朝からずっと暑い。日常生活に支障が出るレベル。それでも根津神社のなかは静かで涼しくてパワースポットとかそういうものの力を信じたくなる。大学キャンパスにも同じ静謐さがあって、忍び込んだ東京大学の構内は時間が止まったみたいな雰囲気があった。学生なりすましプレイで生協や食堂へ。やっぱり僕はこういうアカデミックな余白が保持されている場所が今でもとても好き。ずっとボーッとしていたくなる(実際暑さでボーッとしていたわけだけど)。

午後からは吉祥寺のスタジオでコントラリーパレードたなかまゆちゃん(あまっこさん)のラジオの収録。思えば『新しい青の時代』の2013年から彼女の番組には毎年出させてもらっているので6年目の恒例行事ということになる。途中むさしのFMでの放送のために来ていた川久保秀一さんにもばったり(川久保さんには週末にお世話になる)。スタジオはガンガンに冷房が効いているからいいものの、一歩外に出ると暑くて汗がとまらないし、夏ってこんなだったっけ?最近おれ夏好きになれたはずだったのでは?とため息も出る。吉祥寺に新しくできたココマルシアターという映画館の前を通ると、ちょうどいいタイミングで上映されている映画があったので、フラフラと誘われるようにチケットを買って一番前のシートに座り込んだ。

イタリア映画『最初で最後のキス』、これが最初から最後までキラキラしていて、16歳の青春が眩しく可愛く、そして切なかった。始まってすぐ、登場人物の女の子の名前が「ブルー」だとわかって簡単に惹き込まれる。主人公は『半分、青い』のボクテみたいな子。春に観た『君の名前で僕を呼んで』より2年先に公開されたものだったけど、『君の名前で…』よりもポップでテンポがよくて、僕はこっちのほうが好きかもしれない。素晴らしい作品でした。普段英語圏以外の映画は苦手であんまり観ないんだけど、バカみたいな暑さのせいでこの映画に出会えて良かった。十代というのは特別な季節で、もうちょっと我慢したり辛抱強さがあれば切り抜けられることがうまくいかなかったり、、感情のままに突っ走って傷ついたりする。戻りたいとは全然思わないけどたまに振り返る。しかし、よく考えてみると、そんなの十代に限ったことか?とも思う。気づけばいつでも今でもそばにある遅れてきた青春とか、ざわざわとした感情、かけちがった友情などについて考えさせられました。

ここのところ毎日黄昏時の空の色が美しい。久しぶりに普通の日記みたいなテキストを書いた。これも夏のせい。

  
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2018年07月16日

猫びより、掃除びより

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昨日のこと。雑誌「猫びより」の取材が自宅で行われるため、朝から汗をかきながら掃除。段ボールだらけだったリビングが久しぶりに元通りに戻った。来客があると部屋を片付けざるを得ないから、ちょうどいいタイミングだったかもしれない。取材の対象はポチ実ではなく、はしもとみおさんが彫った彫刻作品たち。怯えるチミ猫は「アタシ、外で待機しとく」ということでしばらく庭へ。すごく丁寧に木彫りの猫たちの写真を撮ってもらった。

「猫びより」という雑誌には思い入れがある。まだ斎門富士男さん宅の猫だったポチが大きく紹介されているのを大事に取ってあるのだけど、それは2000年の創刊号だった。「猫びより」は先月発売になった号で創刊100号という節目だそうだ。はしもとみおさんの猫彫刻を集めた特集は秋頃誌面に載る予定。みおさんは先日から東京ソラマチにある郵政博物館で「どうぶつゆうびん局へようこそ!ーはしもとみおの木彫の世界」が始まったところ。こないだのネコ市ネコ座に遊びにきてくれたみおさんによると、会場のどこかにチミ猫が隠されているとのこと。行かなくては。

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2018年07月10日

『新しい青の時代』と『SONG LIMBO』発送を開始しました



先週末の『新しい青の時代』アナログ盤と『SONG LIMBO』のレコ発2DAYSが終わって、休む間もなく昨日今日とGTH本部ではずっとLPとCDの梱包作業が行われ、ようやっと今日の夕方、郵便局から第一便の発送が完了しました。ここ数年ではもっとも数の多い発送作業となり、郵便局のおじさんも一緒になって手伝ってくれました。料金別納というスタンプをポンポンポンと押していったのは僕(意外とそういうのは嫌いじゃないのです)。ゆうメールというスタンプを郵便局のおじさんが光の速さで押していく様は圧巻でした。

レコードを発送するため専用の段ボールというものがあるのです。アマゾンとか海外のサイトからLPを買ったときに受け取ることには慣れていたのですが、そんなニッチでマニアックな梱包資材を自分で大量に買うことになるとは夢にも思いませんでした。ポスターの筒も同様ですね。今回『SONG LIMBO』は通常プラスティックケース仕様にしたので、クッション封筒にてお送りします。世の中にはありとあらゆるものを運ぶための入れ物が存在するわけです。

とにかく『SONG LIMBO』と『新しい青の時代』は武蔵野から皆さんの街へと向かっております。もうすでに手にされている方は感想を聞かせてください。我が家にもLPとかCDとか到着したよ!という報告もお待ちしています。ジャケ写をSNSなどに投稿する際は「#新しい青の時代」「#SONGLIMBO」とハッシュタグをつけてくれたら嬉しいです。『新しい青の時代』アナログ盤は限定枚数での通販ができそうです。また近々お知らせしますので続報をお待ち下さい。

友人知人、会いにいける人には直接レコードを手渡そうと思い、連絡を取り始めました。一番近いところではお隣のノアちゃん、リルくん宅、そして近藤さん。ずいぶん会っていない久しぶりの人もいますし、いい機会を作れたなあと思っているところです。オフィシャル通販プレオーダー分はご入金を確認した注文から発送作業を行っています。注文後のいろいろ、お忘れなきように。商品到着までもう少しお待ち下さい。よろしくお願いします。  
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2018年07月06日

新しい青の時代のためのリハーサル



昨日のこと。体が重くて朝起きるのに難儀した。さすがに自分でも「このスケジュールはないな…」と思うが、やるべきことはやらないといけないし、自分から望んで飛び込んでいった7月。落ち着いてから観ようと思っていたチャットモンチーの武道館ラストワンマンWOWOW生放送の録画を「少しだけ」と思って観始めたら一気に惹き込まれてしまって、アンコールの「シャングリラ」「風吹けば恋」、そしてラストの「サラバ青春」で号泣してしまった。3曲とも高橋久美子作詞楽曲。見えないトライアングルがそこにはありました。素晴らしいバンドですね、チャットモンチーは。感動した。

で、目を真っ赤にはらしながらスタジオへ。今週末の「夜の科学vol.53」のためのリハーサルをみっちり集中的に行う。イトケンさん、安宅くん、五十嵐くん、えびちゃん、真里さん、近藤さん、綾香と僕の8人編成は過去最多人数での夜の科学オーケストラ。ここに上野くんのフルートが入って9人になるシーンもあります。もうお祭りですね。みんな僕の体調を気遣ってくれて優しい。演奏を始めると音楽の魔法みたいなものにも助けられる。『新しい青の時代』って本当に良いレコードだなあと思いながら歌を歌いました。全曲を曲順通り演奏する第一部と、「これまで、そして明日から」という感じの第二部という構成で行います。クラウドファンディングで『新しい青の時代』を購入してくれた人に心を込めて直接お渡しします。ポスターも素晴らしいのができあがりました。アナログ盤は会場でも販売しますのでこの機会もお見逃しなきように。ぜひ皆さん思い思いの青い服を来ていただけたら嬉しいです。ドレスコードはブルーで。

夜になって泥のように眠り、気づいたら朝でした。台風と大雨、どうか穏やかな天気が戻りますように。  
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2018年06月26日

一本の音楽をいくつも束ねて

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昨日のこと、GOMES THE HITMANのリハーサルをお昼から夕方まで。今回13年ぶりの新録盤『SONG LIMBO』の先行発売ライブなので、そのなかからの楽曲が中心になるのだけど、せっかくだから“LIMBO=天国と地獄の間の辺土”をまだまださまよい続ける曲にも光と風を当てようということになり、結果としてレアすぎる内容になっている。「饒舌スタッカート」はもちろん、「手と手、影と影」も「夜明けまで」も「愛すべき日々」もやらない。お客さんのなかには1曲も知らない、という人もいるのではないだろうか。僕らもわくわくしている(そしてやりなれてないからヒーヒー言ってる)。

隣のスタジオでは村田和人バンドが7月2日から始まるレコ発ライブツアーのための練習をしていたので挨拶、そのまま僕はそちらの練習に参加した。ちょうど完成したばかりのCDをいただいた。村田さんが最期まで取りかかっていたアルバム『ド・ピーカン』は村田バンドと仲間たちの尽力でついにその全貌がもうすぐ明らかになる。7月2日発売。村田さんらしいビッグスマイルが嬉しい。このレコードにはこういうジャケットが似合う。村田さんの不在を感じると同時に、確実に“ここにいる”という感覚が共存していて、聴き入ってしまうのです。GOMES THE HITMANは2曲担当、村田さんにも褒めてもらえるような仕上がりになったと思います。吉祥寺スターパインズカフェでのライブはパンパンの満員ソールドアウトだそう。神戸と京都はまだチケットがあるかもしれません。僕はすべての公演に参加、スターパインズカフェではGOMES THE HITMANでの演奏になります。CDもライブもぜひに。




KAZUHITO MURATA & HIS FRIENDS
『ド・ピーカン』発売記念ライブ ツアー


2018年7月2日(月)@ 神戸 VARIT
2018年7月3日(火)京都 都雅都雅
2018年7月4日(水)東京 スターパインズカフェ【SOLD OUT!】


出演:村田バンド
member:山本圭右[Gt,Vo]、湯川トーベン[Ba,Vo]
向山テツ[Dr]、小板橋博司[Per,Vo]、友成好宏[key]

guest:杉真理[Vo,Gt]、村田彼方[Dr,Vo]、山田稔明[Vo,Gt]
(東京公演はGOMES THE HITMANでの出演)

全公演とも18:30開場 19:30開演
前売 5500円(+1drink)当日6000円+1drink(整理番号順入場・全自由)


チケット発売日:5月12日(土)
<配券情報>
VARIT:店頭販売 / ローソン(Lコード:57117) / e+ / チケットぴあ(Pコード:117-020)
都雅都雅:店頭販売 / ローソン(Lコード:51909) / e+ / チケットぴあ(Pコード:117-025)

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神戸 VARIT
〒650-0011 神戸市中央区下山手通り2-13-3建創ビルB1F
TEL:078-392-6655

京都 都雅都雅
〒600-8031 京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町613 火除天満宮B1F
TEL:075-744-1497

東京 吉祥寺 スターパインズカフェ
〒180-0004 武蔵野市吉祥寺本町1-20-16B1
TEL:0422-23-2251  
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2018年06月21日

ポチ実の四歳の誕生日

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6月21日はポチを葬った日なので、入れ替わりでポチ実の誕生日ということになった。お昼から友だちの来宅が続き、誕生日カードが届き、午後にはタカテツさんが遊びにきて、夜になったら近藤家がやってきたので、その間じゅう主役のはずのポチ実は気配を消して姿をあらわさず。ケーキを食べる間も猫不在、少し気の毒な誕生日になったけど、ポチ実が四回目の誕生日を元気に迎えることができて嬉しいのです。インスタグラムにもお祝いの言葉をありがとうございました。

近藤さんが帰って5秒もしたらリビングに降りてきたチミ猫。もうちょっとサービスしたらいいのに。  
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2018年06月14日

半分の青の時代



昨日でようやく『SONG LIMBO』の録音作業が終わった(多分、本当の本当に終わった、と思う)。こんなぎりぎりまでかかるとは予想外だったけど、録りなおし含めて思い残すことなく音を重ねることができた。原稿書きとか事務仕事のときと違って、レコーディングをしていると、当たり前のことだけど、音楽が聴けないのだ。レコーディングしていると「ああ、自分は本当に音楽が好きなのだな」と再確認することになる。ヘッドホンのなかのGOMES THE HITMAN地獄から解放されて好きなレコードや新しいレコードを聴けるようになったことが嬉しい。

昨日は作業が思いの外スムーズに終わったので、午後から髪を切りにいった。髪を切ると「ああ、おれは髪が伸びていたのね」と思う。軽くなって体調も良くなったような気がするから不思議だ。サロンではいつもヘアカットの時間の数倍おしゃべりをすることになるんだけど、昨日は2時間くらい朝の連ドラ『半分、青い』のことをみんなで語りあった。これからの展開予想とか、「実はあたし、関係者から聞いちゃったんだけど…」みたいな眉唾話やら、90年代という時代背景もあって、このドラマにハマってる人が多いなあという印象。僕もこのドラマのおかげで朝早く起きられるようになった。

帰路、渋谷に寄って服とかレコードとか散財。閉じ込められた魂の解放!という感じの日でした。  
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2018年06月13日

センパイコウハイリハーサル



昨日のこと。夕方まで自宅で録音作業したあとにスタジオへ出かけてカスタネッツ牧野元さんと打ち合わせと練習。二人でがっつり一緒に演奏するのはおそらく十年ぶりくらいかもしれないが、元さんが僕の曲のギターを弾き始めたから「わあ、よく覚えてるなあ」とびっくりしたけど、元さんの曲が始まると僕も自然とコーラスが口をついて出るし、なんだか相思相愛感あるねえ…と嬉しくなった。僕は元さんの言葉とメロディが大好きなのだ。たっぷり三時間、一瞬の休憩も取らずに汗かきながら練習する我々は、さながらサークルの部室で学園祭の準備に余念のないセンパイコウハイのユニットのようでした。元さんとの共演は明後日6月15日(金)下北沢ラプソディの2周年アニバーサリーイベント。前売りは完売御礼、当日券に関しては直接会場までお問い合わせください。



2018年6月15日(金)@ 下北沢ラプソディ
マキノゲン × 山田稔明 2マンライブ〜いつも旅の途中
RHAPSODY 2周年記念EXTRA公演


出演:マキノゲン(ザ・カスタネッツ)、山田稔明(GOMES THE HITMAN)
19:00開場 19:30開演
MUSIC CHARGE:前売 3000円/当日 3500円
別途 1000円分drink券(スナック付き)
*THANK YOU!SOLD OUT!

下北沢ラプソディ(http://rhapsody.tokyo
〒155-0031
世田谷区北沢2-1-7 ハウジング北沢ビルII 5F  
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2018年06月06日

GOMES THE HITMAN『00-ism』マスタリング作業が完了



一昨日の話。ずっと『SONG LIMBO』の作業にかかりっきりだったのが、VAPからリリースされる3枚組ボックスセット『00-ism [mono/omni/ripple] compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)』もスケジュールが差し迫ってきたので、気持ちを切り替えて15年以上前の自分たちと向き合う。今回のリイシューはボーナストラックの選曲からアートワークまで、すべてバンド側に任せていただいている。マスタリングもベースの須藤さんが担当することになって、大学時代の先輩君島さんが所有するツバメスタジオに集まった(須藤さんと君島さんはTHERMOというユニットをやっていて、そのCDジャケットを描いたのが紙版画家の坂本千明さんだという偶然のつながりもある)。

僕がここに訪れたのは2度目だけど、学生時代の部室を思わせるような、雑然としながらも居心地がいいこの空間でGOMES THE HITMANのことをやっている2018年というのがいいな、とじわじわ感動したりした。3枚のアルバムのマスタリングなので結局夜遅くまでかかったが、これは本当に自分たちにとっては宝物のようなずっしり重いボックスセットになるなあと感じた。当初1作につき2曲ずつを予定していたボーナストラックは1曲増えて7曲に。3枚合わせると総計187分40秒という聞き応え。昔からのファンにも、僕のソロからのファンにも、猫きっかけで好きになってくれたあなたも、新参者だと謙遜する人にも楽しんでもらえるものになると思います。ボーナストラックについては来週くらいに公開しようと思います。リリースに伴うインストアイベントなども調整中。昨日はサトミツさんがラジオで「サテライト」をかけてくれて嬉しかった。

今日は夕方までいろいろやって、夜から取材。あの頃よりも今のほうが全然楽しいし、戻りたいとも思わないけど、思い返すといろんな想いがこみあげてくる。




GOMES THE HITMAN 
00-ism [mono/omni/ripple]

compilation of the works in 00’s(including some miscellaneous debris)

VPCC-86203/5,556円+税/2018年7月25日(水)発売
デジパック仕様(CD3枚を1BOXに収納)
※ボーナストラック7曲収録(内容は後日発表)
※24Pブックレット収納

CD収録曲
『mono』(2002年2月17日発売)
1.6PM intro
2.別れの歌
3.夜明けまで
4.目に見えないもの
5.言葉の海に声を沈めて
6.情熱スタンダード
7.笑う人
8.忘れな草
9.百年の孤独
10.表通り
+bonus track(内容詳細は後日発表)

『omni』(2003年7月24日発売)
1.sound of science
2.愛すべき日々
3.20世紀の夏の終わり
4.day after day
5.そばにあるすべて
6.california
7.carolina
8.それを運命と受け止められるかな
9.千年の響き
10.happy ending of the day
+bonus track(内容詳細は後日発表)

『ripple』(2005年3月16日発売)
1.東京午前三時
2.ドライブ
3.手と手、影と影
4.星に輪ゴムを
5.RGB
6.bluebird
7.サテライト
8.夜の科学
9.明日は今日と同じ未来
+bonus track(内容詳細は後日発表)
  
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2018年06月01日

あじさいの花が咲いて6月



6月になった。ついこないだ春だったし、ちょっと前はクリスマスだったはずだ。7月25日にリリースになる『新しい青の時代』アナログ盤とGOMES THE HITMANの13年ぶりの新録音盤『SONG LIMBO』、そしてVAPから3枚組ボックスセットとしてリイシューされる『00-ism』のための作業をずっとやっている。ここ1ヶ月ずっと。やってもやっても終わらない。お昼にバイク便が届く。丁寧に保管された膨大な数のCDR、僕が15年前くらいに作ったデモ音源が網羅された、ものすごいセットだった。再生するたびに時間が巻き戻ってぼーっとしてしまうような。2000年代の自分自身のほとばしる情熱のようなものに圧倒される。それらを含めてアーカイブをすべて精査して、ついに『00-ism』のボーナストラックを何にするかを決断。全部で7曲、ささくれて未完成なものが多いが'00年代の軌跡みたいな、轍みたいな記録。

来週から経堂ギャラリー芝生で始まる「山田稔明 Tシャツ展」期間中のトーク&ライブの当選者の方へご案内メールが芝生から発送されたとのこと。小さなスペースでの限られた人数でのイベント、全員のご希望に応えられずに申し訳ありませんが、どうかご理解ください。明日は神奈川県の幼稚園でサトミツ&ザ・トイレッツのライブです。子どもの前で演奏するとき僕は少し緊張する。彼らはとても素直だからだ。楽しい、面白い一日になればいいな、と思う。ものすごく朝はやくに出発しないといけないのがつらいが。どなたでもご覧になれるイベントとのことです。お近くの方、遠方からもぜひお越しください。こんにちは6月、どうぞよろしくな。


“ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!”
2018年6月2日(土)たけのうち幼稚園 (相模原市)
2018年6月23日(土)こいそ幼稚園 (大磯町)

開場13:00/キッズタイム13:30-/ミュージックタイム14:15-

サトミツ&ザ・トイレッツ公式ツイッター
https://twitter.com/STMTandTT
  
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2018年05月31日

緑の車が真夜中のドライブインへ滑り込む

朝からレコーディング。鍵盤ハーモニカをダビングする過程で、近藤さんにバスピアニカを借りて吹いてみたらとてもいい感じになった。午後からずっと文字校正。リリースがたくさんあるからブックレット校正がとても大変。この世界には誤字脱字の妖精というのがいて、どれだけ眺めても、穴が開くほど見つめても次から次に顔を出す。ゴジダツジ。明日も明々後日もきっと同じ作業。

夕方から出かけて、吉祥寺で高橋徹也さんと落ち合って、晩飯。15年前に対バンしたときはお互いのことが気に入らなくて挨拶も交わさなかったのに、不思議な仲だ。近況、どうでもいい話、健康についての話、親の話、とるに足らない話など。昨日のトイレッツの集まりでも思ったけど、発語するだけで気分が軽くなるのだから誰かと話をするのって大切。

タカテツさんとは京都で8月にイベントを。GOMES THE HITMANと高橋徹也、ゲストにb-flowerの八野英史さんを迎える。吉祥寺のピワンがカレーを作りにきてくれる。中目黒トラベラーズファクトリーはノートバイキングを実施。首謀者はアアルトコーヒーの庄野さん。先日庄野さんが初めて書いたという小説を読ませてもらった。『緑の車』というタイトルで、びっくりした。GOMES THE HITMANに同名曲がある。奇しくも最後の新作が完成したばかりの村田和人さんがプロデュースしてくれた歌だ。小説を読み進めていたら、その緑の車が“真夜中のドライブイン”に滑り込むシーンがあった。「真夜中のドライブイン」は高橋徹也の名曲。とても面白く、あっという間に読み終えた。こういうと庄野さんはどう思うかわからないが、村上春樹マナーの、僕の好きな感じのストーリーだった。

庄野さんから「『コーヒーと音楽』に変わる、もっと広義の、新しいタイトルを付けたいのだけど」と相談されたので、僕は直感的に「CAFE AALT-NATIVE [カフェ・アアルタナティヴ] 」という名前を提案した。メインストリーム(大通り)から何本か離れた“もうひとつの”小路にあるカフェ、というイメージ。庄野さんが気に入ってくれたので、8月の京都のイベントはそのタイトルでの初めてのお祭りとなります。予約申込受付詳細など現在鋭意準備中なのでもう少し待っててください。8月の京都で合流しましょう。




2018年8月25日(土)- 26日(日)@ 京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE
“CAFE AALT-NATIVE [カフェ・アアルタナティヴ] ”


OPEN 11時 CLOSE 16時
ピワン(吉祥寺)カレー
トラベラーズファクトリー(中目黒)ノートバイキング
アアルトコーヒー(徳島)コーヒー

2016年秋、下北沢で始まった「コーヒーと音楽」があらたに「CAFE AALT-NATIVE」と銘打って
京都で2DAYS開催。初日はtico moonのコンサート、2日目はGOMES THE HITMAN × 高橋徹也。
ゲストにb-flower八野英史を迎えます。すべての音楽ファンに体験していただきたいライブです。
コーヒーはアアルトコーヒー。そして今回は吉祥寺からpiwangがカレーを用意しにやってきます。
中目黒のステーショナリーショップ トラベラーズファクトリーはノートバイキングを。これ以上
なにが必要だっていうんでしょう。みなさん、真夏の京都で合流しましょう。


8月25日(土)“珈琲と音楽とカレーな京都DAY1”
17:30開場 18:30開演/予約3000円(1ドリンク代別途)
出演:tico moon

8月26日(日)“珈琲と音楽とカレーな京都DAY2”
17:00開場18:00開演/予約3,500円 当日4,000円(1ドリンク代別途)
出演:GOMES THE HITMAN、高橋徹也:guest 八野英史(b-flower)
*piwangのカレーは限定数になります。ライブの方のみご入場いただけます。
*予約方法詳細は追ってお知らせします。

京都 恵文社一乗寺店 COTTAGE(http://www.cottage-keibunsha.com/
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側
TEL 075-711-5919 営業時間:10:00 - 21:00
  
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2018年05月30日

サトミツ抜きトイレッツ



ここのところ朝からのレコーディングが日常化してきて、午後には今までなかった音像が明確になるのが楽しい。月末なのでめんどくさい銀行のこととか請求書とかで出かけたら、その道すがら近藤さんにばったり出会い、近藤さんは近藤さんで猫のトイレの砂を買いにいくところで、みんなそれぞれの暮らしのなかでいきているなあと思う。夕方になって仕事のめどがついたのでサトミツ&ザ・トイレッツの打ち合わせを兼ねた集まりに出かけた。

まだ明るい時間から3軒、どうでもいい話をしているうちに真夜中になった。サトミツさんは仕事で抜けられなかったが、イトシュン、イトケン、良くん、もっくん、僕も含めてみんないい感じで酔っ払った。何かを打ち合わせるための打ち合わせだったはずだけど、なにかが決まったのだろうか。今週末にライブがあることは決まっている。久しぶりにサトミツ&ザ・トイレッツとうんころもちくんとで演奏します。お近くの方はぜひ。



“ようちえんにトイレッツがやってくるジャージャージャー!”
2018年6月2日(土)たけのうち幼稚園 (相模原市)
2018年6月23日(土)こいそ幼稚園 (大磯町)

開場13:00/キッズタイム13:30-/ミュージックタイム14:15-

サトミツ&ザ・トイレッツ公式ツイッター
https://twitter.com/STMTandTT
  
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2018年05月29日

5月はやたら長い



打ち合わせのための大阪。行って帰ってきた。ずっと気が張ってて、なんとも濃厚でタフな旅。懸案事項は良き方向へ前進。疲れて言葉少な。  
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2018年05月28日

『新しい青の時代』の色

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先週末にアナログ盤『新しい青の時代』ジャケットの色校正が届いた。色校正というのは入稿したデータの色と実際に印刷される色味とが合致しているかどうかを確認する作業(もっとうまい言い方があるかもな…)。たとえば、このブログの記事に掲載した写真はコントラストと彩度が上がってて実際の色とはかなり違うんだけど、データと印刷物との差異をなくすための校正なのですね。今回のジャケットはCDとは違う、福田利之さんが描いた原画をそのままフィーチャーした表紙になるのですが、原画をスキャナで取り込むのではなく、写真を撮って素材にしました。

4月からの「福田利之展|吉祥寺の森」のために僕が保管している福田さんの原画を吉祥寺美術館にお渡ししていたのを、昨日受け取りにいった。美術館のスタッフの皆さんにもとても良くしていただいたし、1万人以上のご来場者の皆さんの視線を浴びた『新しい青の時代』はちょっと貫禄が増した感じがしました。この本物の原画の色と見比べながら改めて色の調整。インクを吸う紙を選んだ2013年のCDよりもかなり発色のいいジャケットになりそうで楽しみ。これから入稿するポスターやポストカードもきれいな青になったらいいなと思います。



TWIN MUSICサイトでクラウドファンディングに参加


山田稔明『新しい青の時代』アナログ盤
2018年7月25日 発売/GTHC-0014/価格 3500円


sideA
1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.一角獣と新しいホライズン
3.光と水の新しい関係
4.予感
5.平凡な毎日の暮らし

sideB
1.月あかりのナイトスイミング
2.やまびこの詩
3.光の葡萄
4.日向の猫
5.ハミングバード


all songs written and
produced by Toshiaki Yamada
originally released on July 7, 2013
  
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2018年05月24日

5月のミッションコンプリート



朝早く起きて出かけて、懸案だったミッションをコンプリート。慣れない場所で緊張したが、果たして少し気持ちが軽くなって、何歩か前進した気がした。大学のキャンパスっていくつになっても居心地がいい。誰も自分が誰だろうと関係ないし、すれ違う誰かが誰だとしても僕にも関係ない。大きな食堂で少し早い昼食を食べた。自分は大学生のときから全然変わってないように思っても、傍から見たら場違いなふうに見えるだろうか。25年という時間を思う。

新しいレコード針を買ったら音楽を聴くのがまた楽しくなった。  
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2018年05月18日

一人っ子の憂鬱



相変わらずずっと仕事部屋で録音をしているんだけど、その合間に本を読むのが気分転換になってて、昨日からジェーン・スーさんの新刊『生きるとか死ぬとか父親とか』の、ページをめくる指が止まらずもうすぐ読み終わる。同い年で一人っ子である著者の書く様々なエピソードはそのまま自分にも似た感覚を呼び起こすのだ。一人っ子で都合の悪いことなんてこれまでの人生には全然なかった自分も、歳を重ねるうちに「ああ、兄弟がいたらなあ」と思う瞬間がたびたびやってくる。

ポチ実は一人っ子みたいなものだけど、姉弟、姉妹が欲しいと思うことはあるだろうか。わがままで好き勝手で幸せそうに見えるけどな。  
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2018年05月16日

悲しくてもお腹は減るし、お腹いっぱいになっても悲しい



今日は朝からあれこれと調子よく書き物や事務処理など机上の作業を進めて、お昼からは果てのないようなレコーディングという流れだったのだけど、我が庭のうっそうと生い茂った樫の木とか梅とか紫陽花たちを庭師さんがきれいに剪定してくれることになったので、録音をしながら窓の外で刈り込まれていく木々を眺めるという、なかなか気持ちの良い午後になった。締め切って録音をしてるとどんどん汗が出てくるような、夏のような気温だった。

夕方になって電話が鳴った。ものつくりをするのにいつもいろいろ相談に乗ってもらってお世話になっていた方が急逝されたという報せで言葉を失った。ついこないだもやりとりをしたばかりだったので、驚き、とても悲しく、やるせなく、落ち込む。夜になってもずっと重たく沈んでいる。悲しくてもお腹は減るから食事に出かけたが、ご飯を食べてお腹いっぱいになってもやっぱり悲しい。ぱっと光が差すような、何か前向きなことを考えたい。

週末のライブのこととか、村田和人さんの公演や猫町フェスがチケット完売したこととか、お知らせができてないことがいろいろありますが明日以降にまたお知らせします。  
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2018年05月15日

吉祥寺、大阪、渋谷



昨日は朝から昼過ぎまでレコーディング、調子が戻ってきた感じがあったけれど午後から吉祥寺で打ち合わせ。夏に予定されている事柄について有意義なミーティングでした。で、そのまま大阪へ。しびれるスケジュール、真面目だ。ここのところものすごく真面目な感じなのだ。新幹線のなかで書類やら原稿やらをやってしまおうと思っていたのが、読み始めた本が面白くて新大阪に着くまでに一気読みしてしまった。松尾スズキ著『東京の夫婦』、いろいろ思うところありしみじみ読了。

明けて今日になってお昼から懸案の打ち合わせ。いい方向に前進。せっかく大阪へ来たのだからレコード屋さん巡り。疲れていても行く。南堀江は雑貨や洋服のお店も多くて好きなエリア。FLAKE RECORDSとfastcut records、どちらも良いレコード屋なので当然散財。今日の大阪は暑かった。30度くらいあったんじゃないかな。新幹線に飛び乗って帰京。高野寛さんのライブに間に合う時間に渋谷へ辿り着いた。満員盛況、芳醇な音楽あふれる空間に疲れも忘れて元気になる。高野さんが歌うボブ・ディランがとても好きだ。高野さんのオリジナルのよう。

吉祥寺に帰ってきて、長い長い時間のように感じた昨日今日がたったの48時間だということに気づく。時間旅行をしたみたいな変な感覚。可愛い猫が待っていたが、留守番したとも思ってないような気配。ほんのそれくらいの時間だったのだな。


  
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2018年05月14日

『新しい青の時代』アナログ盤完成へ向けてのいろいろ

LP_record

LP_中面

4月から始まった『新しい青の時代』5周年記念アナログ盤発売プロジェクト、目標額にも早々に達成して、今月に入っていろいろな諸作業が始まりました。「カッティング」という大事な作業が来週に決定、初めてその現場に立ち会えることにワクワクしています。今回オリジナルCDの11曲入りからボーナストラックだった「あさってくらいの未来」を抜いた10曲入りになることはお伝えしていますが(本来『新しい青の時代』は10曲入りアルバムと想定されて制作されました。ぎりぎりになって「あさってくらいの未来」を収録したことは正解だったと今では思います)、今回のLP化ではCD完成間近のタイミングで修正された一部の歌詞をオリジナルな形に戻すことにしました。

2013年当時、ある楽曲のあるフレーズに関して信頼する関係者から示唆と意見があり、想い悩んだ末に録音済みだった歌詞を書き換えて差し替えたのですが、実は僕はそのフレーズを一度もライブで歌ったことがないのです(つねにオリジナルの歌詞で歌っています)。なので今回のLP化にあわせて、本来あるべき形に戻そうと思いました。ほんの些細な数文字ですが、自分にとっては大きな数文字です。5年という時間が経って伏線がすっと回収され、物語が美しく収束していく感覚がとても心地よく、とにかくこの5月はいろいろ晴れ晴れとした気持ちになって、なんだかあっという間に過ぎていきます。

もしまだ『新しい青の時代』のLPを申し込んでいない方がいらっしゃったら(まだまだいらっしゃるでしょう?)ぜひ一般発売よりも事前にクラウドファンディングからサポートをいただければ嬉しいです。友人知人が新しい古いを問わずたくさん申し込んでくれたことも今回の企画がもたらした喜びでした。残り47日となりました。引き続き『新しい青の時代』アナログ盤クラウドファンディングをよろしくお願いします。



TWIN MUSICサイトでクラウドファンディングに参加


山田稔明『新しい青の時代』アナログ盤

2018年7月25日 発売/GTHC-0014/価格 3500円(税込)


blue_analog_jacketsideA
1.どこへ向かうかを知らないならどの道を行っても同じこと
2.一角獣と新しいホライズン
3.光と水の新しい関係
4.予感
5.平凡な毎日の暮らし

sideB
1.月あかりのナイトスイミング
2.やまびこの詩
3.光の葡萄
4.日向の猫
5.ハミングバード


all songs written and
produced by Toshiaki Yamada
originally released on July 7, 2013




  
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2018年05月13日

福田利之展、みたび



今日は朝早くからずっとレコーディング。真面目だ。ものすごく真剣で真面目なモードが戻ってきた。鼻声が治ったのでようやくボーカル録音、気づけば雨が降り始めて夕暮れまで。ふと思い立ち福田利之さんに連絡するとちょうど美術館に在廊されているということで出かけて、3度目の福田利之展。何度観ても面白い。原画とイラスト仕上がりの風合いの違いなど毎回違うところが気になる。あの空間で眺める『新しい青の時代』の原画と中ジャケコラージュはとても感慨深い。『新しい青の時代』のジャケットを福田さんに描いてもらって本当に良かったなあと思う。3人の写真のなかで顔ハメしてるのは学芸員の道家さん。準備段階からずっといろいろお世話になりました。福田利之展は5月20日まで。あと1週間、もう一回くらい行けるタイミングがあるんじゃないかなと思ってる。

ひとつ下のフロアでサイン会をしていたイラストレーターのえちがわのりゆきくん(ほわころくらぶ、うんころもちくん、サトミツ&ザ・トイレッツでもお世話になりました)もやってきて、期せずして楽しいおしゃべりに花が咲きました。福田さんは来場者の方にたくさんサインをされていて気さくな巨匠といった風格でした。結局それから福田さんとえちがわくんとご飯を食べにいって、面白い話をたくさん。雨がざあざあ降っていたけど心はカラッとしたのです。やっぱり人と話をするのはいいものだ。元気になる。

帰宅して録音作業の続きをずっと。真面目。ものすごく真面目な日々だ。


  
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2018年05月08日

眠りと覚醒



昨日は昼過ぎからリベストギャラリー創のキチレコ展へ出向いたのだけど、なんだかとても疲れ果ててしまって「興が乗ればライブを」とお願いされていたのも勘弁してもらって、ストーンズの『LET IT BLEED』とかパティ・スミス『HORSES』、トータス『TNT』などオマージュ作品の素となったレコードでBGM係を担当した。休み明け、天気も悪かったのにたくさんのお客さんが訪れてくれて嬉しかったです。帰路の途中で耳鼻咽喉科に行ってメンテナンス、帰宅するなり16時間くらい断続的に、ベッドに沈み込んだ。僕はもともとショートスリーパーなので、こんなに横になっていられる自分に驚いたのでした。

ずっと寝てたわけじゃなくて、ハッと目が覚めるたびにiPhoneを触ってアップルミュージックで音楽を聴いていた。オッカーヴィル・リヴァーという、僕の大好きなバンドの新譜がとても良い(前作は2016年ベストディスクに選盤)。聴いているといつの間にか眠ってしまって最後まで辿り着かないのだけど、とにかく1曲目がすごいのだ。気管切開のことを歌った歌。ここに詳しく書いてあるけど、こんなテーマが歌になるなんて思いもよらない。で、またiPhoneを握りしめたまま、しばらくすると夢の中へ。また再生、そして夢、それを繰り返して今日もいつの間にかこんな時間に。いろいろ無理しすぎた。休息は大事。

  
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2018年04月26日

4月が長い



ここのところずっといろんなことが並行して進んで、なにかしらの作業を毎日やって、やってないことがすぐ後に控えていて、なかなか落ち着かない。一昨日は終日自宅で作曲と録音、昨日はGOMES THE HITMANでスタジオに入って長時間のセッションと打ち合わせ。音を重ねていくダビング作業はみんながいる前でやるほうが一人でやるよりどれだけ気分が軽くなるかが改めてわかった。偶然スタジオで安宅くんに会って久しぶりに世間話、なんてことのない話は単調な(単調…というわけでもないんだけど)日々のアクセントになるからいい。今日は朝からまた孤独な作業をしてたんだけど、気分転換に髪を切りにいった。なんだか4月は長いなあ、と感じる。

明日からもあれこれいろいろで、週末からはツアー。目が回りそうだけど、ひとつひとつは楽しい。


  
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2018年04月20日

アート散策



加古川チャッツワースの娘さんルナが東京に遊びにきた。初めて会ったとき小学生だったのにもう21歳だ。海外留学から帰ってきたばかりで吸収力抜群のスポンジみたいなルナをせっかくだから、といろんな展示に連れていくアート散策の日になった。まずは吉祥寺美術館の「福田利之展 吉祥寺の森」、そして隣駅西荻窪FALLで開催中の片岡まみこさんの『花猫』展、最後は東京オペラシティアートギャラリーの五木田智央個展『PEEKABOO』。結局自分が目いっぱい楽しんでいるというパターン。若者の目にはどう映っただろうかね。

明日からダンスバトルに繰り出すというルナ。どんな青春を駆け抜けるのだろうか。  
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みんなむぎ(猫) が好き

一昨日、新宿で急な打ち合わせがあって、その待ち合わせ場所が8月に猫町フェス2018で共演するむぎ(猫)の「むぎ(猫) 展」が始まったBEAMS JAPANのそばだったので思い立ち、むぎちゃんにフライヤーを届けに立ち寄った。展示がとても面白くて見入っていたら「山田さん初めまして」と声をかけられ振り返ると、むぎ(猫) のカイヌシゆうさくさんだった。何度かメールでやりとりしたことはあったけど初めてお会いした。ゆうさくさんは「いつもうちのむぎが山田さんのこと “ちゃん付け”で呼んでしまってすみません」と低い声で詫び、僕も「むぎちゃんと勝手に話進めちゃって申し訳ない」と謝った。

この日は時間がなかったのでむぎの姿を見ることはできなかったんだけど、翌日近藤さんと一緒にむぎのミニライブを観るために再びBEAMS JAPANへ。初めてむぎを観る近藤さんは「むぎちゃーん!」と妙なテンションになっていたけど、パッと人を笑顔にさせる魅力があるのです、むぎ(猫) には。そしてみんなむぎ(猫) のことを好きになる。インフルエンザで共演が実現しなかった「ちよだ猫まつり」のスタッフの皆さんもこぞっていらっしゃって目をキラキラさせていた。たくさんのお客さんが集まって、騒然とさえしていた会場。8月のスターパインズカフェも盛り上がったらいいなと思います。むぎ(猫)ちゃんは明日のライブで、そして僕は明後日と明々後日のライブで猫町フェスのチケットを販売します。すでに残り少なくなってきたチケット、お席の確保はお早めに。むぎ(猫) 展は4月23日まで。


  
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2018年04月14日

「福田利之展|吉祥寺の森」探訪



先週4月7日から吉祥寺美術館で始まった「福田利之展|吉祥寺の森」を観てきた。今回の展示にあわせたイベントで僕は近藤研二さんとライブをすることになっているので、それこそ冬の寒い頃から打ち合わせとか原画貸出とかで美術館に伺うことが多かったけど、やっぱり福田さんの原画で埋め尽くされた空間はすごかった。たっぷり一ヶ月以上会期があるので、期間中もう何度でも行こうと思いました。僕が福田さんの絵が好きなのは「熱くて冷たい」からだ、と思った。「冷たくて熱い」でもいい。それは福田さんご自身の印象とも合致する。

やっぱり自分の『Chirstmas Songs - standards and transfers』『新しい青の時代』原画も飾られたCDジャケット作品のコーナーは感慨深いものがありましたが、そこで期せずして初めて原画で見ることになった僕とポチのコラージュ(『新しい青の時代』中ジャケで使用されたもの)に静かに感動。とても繊細な色なので、『新しい青の時代』初回版のときには印刷が暗く出てしまって、2刷り以降でオリジナルなイメージに近づけたことを思い出す。飾ってあるCDはおそらく初版のものか、少しダークな色味。これから作るアナログ盤では福田さんにも喜んでもらえるような完璧なものにしたいなと思いました。

5月20日まで開催される「福田利之展|吉祥寺の森」ですが、まだ時間はたっぷりあると思っても、すぐ6月になってしまうのです。思い立ったらすぐに出かけてみてください。美術館のあるコピスは僕がほぼ毎日出かけていく商業施設ですが、コピスに森という意味があることをこの展示をきっかけに初めて知りました。ハイキングのような気持ちで素晴らしい絵がさざめく吉祥寺の森にお越しください。僕と近藤さんのライブは5月3日、僕と近藤さん、そしてイトケンさんにも手伝ってもらうことになりました。お楽しみに。

美術館 メインビジュアル広報用小画像



2018年5月3日(木祝)@ コピス吉祥寺A館1階 ふれあいデッキこもれび
GREENING Music Fes.ー山田稔明&近藤研二 ライブ

出演:山田稔明、近藤研二、イトケン
14:00-15:00予定/観覧無料 

その他、関連イベント詳細についてはこちら

コピス吉祥寺
〒180-0004
武蔵野市吉祥寺本町1-11-5



2018年4月7日(土)〜5月20日(日)
福田利之展|吉祥寺の森

休館日 4月25日(水)/開館時間 10:00〜19:30
入館料 300円(中高生100円、小学生以下・65歳以上・障がい者の方は無料)
主催 武蔵野市立吉祥寺美術館 / 協賛 コピス吉祥寺
展示詳細についてはこちら

武蔵野市立吉祥寺美術館
〒180-0004
武蔵野市吉祥寺本町1丁目8番16号FFビル7階  
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2018年04月04日

録音と再生



朝からずっとレコーディング。3つのプロジェクトが並行していてバタバタ。最近すっかり夜起きてられなくなって、早く寝て早く起きて作業をするようになった。今日なんかはそれこそ7時から録音作業をしていた。音楽家ってもっと宵っ張りなイメージがあるんじゃないかと思うのですが、眩しい朝日に目を細めながらディスプレイを見つめているのだ、最近は。何回録音ボタンを押して、何回それを再生するのは、僕は。

お昼過ぎにヒックスヴィル中森さんが来宅。昨年の鎌倉ディモンシュ以来だけど、中森さんと会うとどうでもいいムダ話が楽しくて落ち着く。中森さんと交わすのは楽器の話から健康の話に変わってきた。中森さんは昔からあんまり変わらないが、僕が歳をとったからだろう。中森さんが帰ったあともずっとレコーディング。気づけば真夜中。

『新しい青の時代』クラウドファンディングは順調で勢いおさまらず、80%を越えた。7月7日の夜の科学vol.54の先行チケット販売分は終了。アートカード付きのアナログ盤も数に達しそうなので、ちょっと調整しようと思います。B2サイズの『新しい青の時代』ポスター、これはなかなか壮観なので、お薦めなのですよ。オファーは追加できるので、完売したMONOLOGのPDF版などのダウンロード販売も検討しているところです。申込が増えるたびに嬉しいし、元気が出る。ありがとうございます。


『新しい青の時代』アナログ盤クラウドファンディングサイト  
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2018年04月03日

my favorite things



4月になって3日が経った。新年度とか新生活とか言ってもそんな目に見えるような変化はないと思っていたんだけど、オープニングで大塚いちおさんのイラストがフィーチャーされているというので久しぶりにNHKの朝の連ドラを(朝と昼の再放送を)見るようになって、午後からのラジオ『たまむすび』に赤江珠緒さんが戻ってきたからまたラジオに向かうようになったり、変化というよりもいつかの頃に生活のペースが戻ったような感じがする。「my favorite things」という歌を書いた当時と同じようなタイムテーブル。ひたすら家で録音作業をしたり、デスクワークをやって、気晴らしに街へ買い物に出たりするともう夜になっている。



4月1日から始まった『新しい青の時代』5周年記念アナログ盤のためのクラウドファンディングは3日で目標まで70%となりました。とても順調な数字なのだそうです。本当にたくさんの人が申し込んでくれているのだなあと嬉しくなります。早々に定員数に達してしまった「ライナーノーツにあなたのお名前を掲載します」というオファー、せっかくなのでもう少し数を増やそうということになりました。追加でご購入できますのでぜひ記念に。7月7日の『新しい青の時代』完全再現&レコ発記念ライブは山田稔明、イトケン、安宅浩司、海老沼崇史、佐々木真里、五十嵐祐輔、近藤研二、立花綾香という総動員のラインナップで演奏する予定です。こちらも先行チケットがもう少しで終了しますので、お急ぎください。


『新しい青の時代』5周年記念アナログ盤クラウドファンディングTWIN MUSICサイトへ  
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2018年04月02日

4月になれば



ということで、今年も4月1日のエイプリルフールが終わりました。もう何年ウソをついてないでしょうか、この日に(普段はウソばっかりついてるかもしれないのに)。GOMES THE HITMAN13年ぶりのCD『SONG LIMBO』リリースも、山田稔明『新しい青の時代』5周年記念のアナログ盤発売もウソではなくて本当のことで、昨日もずっとレコーディングしたり、クラウドファンディングサイトの手入れをあれこれやっていました。夏に向けてとても忙しく過ごすことになりますが、音楽家冥利に尽きる幸せです。

特に、初めてトライしているクラウドファンディングは興味深いです。こんな時代にレコードプレイヤーを持っている人がそんなにいるとは思えないんだけど、たくさんの方が30センチ四方のLPを注文してくれて嬉しいです。レコードはちょっと、というものを持たない主義のスマートな方も『新しい青の時代』完全再現ライブのチケット先行分が残り少なくなっているのでそれだけでもご購入いただいておいたらいいかなと思います。このブログとは別にクラウドファンディングサイトにも「活動報告」に文章を書いていますので、そちらもお楽しみください。レコードプレイヤー、初めて買うなら1万円くらいのやつでいいと僕は思う。それも簡単でおしゃれな部屋に似合うやつがいいでしょう。ION Audio Archive LP レコードプレーヤーは僕も持っていて、とても気軽にアナログレコードが楽しめます。スーツケースみたいなこういうのも最近よく見かけますね。僕はレコードが好きで月に何枚も、言いたくないくらいの枚数を買うので、LPレコードというのが皆さんにどういうふうに受け止められるかいまいち客観的にはわからないんですが、針が溝をこすって音が出るという仕組みにはとても夢があるなあと感じます。

1日を経てすでに目標の50%の申込がありました。サイトを見るたびに元気が出る。ありがとうございます。良い予感がします。


  
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2018年03月31日

手を振り去る三月



二月は「逃げる」、三月は「去る」というのは本当で、あっという間に過ぎていった。深大寺のだるま市に行ったのはついこないだだった。大阪と兵庫のライブがあって、それ以外は打ち合わせとかリハーサルとか録音とかでなんだか落ち着かなくて、雪も降って、桜がいつもより早く咲いて、もうどんどん散っていてさびしい。いつもの3月とは違う感じがするのは気のせいだろうか。一昨日、スタジオ帰りの24時過ぎに武蔵野市役所の裏のお気に入りの桜スポットまで車を飛ばしたのだけど、人通りのないその場所で、とにかく幻想的な風景に静かに感動した。

元旦に立てた誓いが簡単にくじけたとしても、短い2月を駆け抜けて3月に出直せばいいさ。4月になれば。



  
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