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http://toshiakiyamada.blog.jp/
猫と定点観測日記 by GOMES THE HITMAN 山田稔明
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札幌で保護猫チャリティーライブが今年も決定
http://toshiakiyamada.blog.jp/archives/52311134.html
今年も札幌の保護猫支援団体チャペチャシチャシが企画するチャリティーライブに出演します。前回は雪が降るなかでの開催でしたが(とても美しい風景でした)今回は6月初夏の札幌、とても良い季節に気持ちよく歌が歌えますように。近藤研二さん、キッコリーズとともに。チケッ...
monolog
2024-03-28T16:42:12+09:00
情報
2024年6月2日(日)@ 札幌市民交流プラザ SCARTSコート
保護猫応援きっとうまくいくチャリティコンサート
13:00開場 13:30開演/料金4000円(中学生以下無料)
出演:近藤研二、山田稔明、キッコリーズ
*チケット発売は4月中旬を予定しています
保護猫支援団体 チャペチャシチャシ→https://linktr.ee/cape_cas_cas
札幌市民交流プラザ SCARTSコート(https://www.sapporo-community-plaza.jp/scarts.php )
〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西1丁目
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今年も新緑の季節にカスタネッツ牧野元さんとのジョイントライブが決定
http://toshiakiyamada.blog.jp/archives/52311091.html
今年も昨年に続いてカスタネッツ牧野元さんとのライブを新緑の季節に。元さんとはこのジョイントライブをやるときしか連絡を取り合わないのですが、でも年に2回リハーサルと本番でたっぷり一日コミュニケーションするのが良いのだなと思う。前回秋のときは僕は網膜剥離で療養...
monolog
2024-03-27T09:27:01+09:00
情報
5月に下北沢ラプソディーでお会いしましょう。
2024年5月25日(土)@ 下北沢ラプソディー
マキノゲン × 山田稔明、恒例ジョイントライブ!
~いつも旅の途中 2024新緑編~RHAPSODY8周年記念ライブ
出演:マキノゲン(ザ・カスタネッツ)/山田稔明(GOMES THE HITMAN)
18:30会場 19:00開演 前売り4,000円/当日未定+別途500円分drink券
※チケット: PassMarketにて4月7日(日)の12:00より発売
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02w48ikwaqn31.html
会場:RHAPSODY(ラプソディー) ~acoustic live bar - shimokitazawa~
住所:〒155-0031東京都世田谷区北沢2-1-7 ハウジング北沢ビルII 5F
URL http://rhapsody.tokyo
info@rhapsody.tokyo
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山田稔明と高橋徹也2マンライブは来週月曜日
http://toshiakiyamada.blog.jp/archives/52311057.html
昨日配信したメルマガについにいつものクセで「いよいよ今週末」と記してしまいましたが、今回高橋徹也さんとの2マンライブシリーズ「You've got a Friend」3回目は週末開催ではなくエイプリルフールの月曜日を選んだのでした。いよいよ週明けの月曜日に、です。ミュージシャ...
monolog
2024-03-26T08:24:21+09:00
情報
さて昨日、高橋徹也さんとの練習をうちで。友だち10年記念ライブという非常に個人的なアニバーサリーを掲げて名古屋と大阪とやってきて、今回の東京ではふたりとも最初からステージに出ずっぱりで交互に演奏していくというスタイルでやることにしました。一番演者に近い特等席で歌に聴き入ったり、コーラスを重ねてみたりギターを添えたり、いろんなことができそうです。初めてやる曲もいろいろ。当日までお互い明かさない曲も用意したり、気のおけない友だちとしかやれないようなステージになると思います。エイプリルフールの夜、月曜が休みの方はもちろん。仕事帰りに立ち寄ってもらえたら嬉しいです。
チケットはプレイガイドで発売中。
2024年4月1日(月)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
高橋徹也・山田稔明 友だち10年記念
“YOU’VE GOT A FRIEND”
winter, spring, summer or fall?
ーApril Fool editionー
19:00開場 19:30開演(21時30分終演予定)前売4000円 当日4500円
高橋徹也と山田稔明が2013年を機に“友だち”になって
記念すべき10年のアニバーサリーはまだまだ続きます。
男ふたり旅、四季を駆け抜け、寒い冬をやりすごし
稀代のトリックスターふたりがつく4月バカの大ウソとは?
ぜひ目撃してください。
イープラス:https://eplus.jp/sf/detail/4050730001-P0030001
Tiget:https://tiget.net/events/302046
整理番号は1)イープラス →2)Tiget の順になります
吉祥寺 スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/ )
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
Tel 0422-23-2251
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シンプルなロゴのTシャツを作りました
http://toshiakiyamada.blog.jp/archives/52311028.html
GOMES THE HITMAN結成30周年アニバーサリーライブシリーズの完結回「ゴメスの名はゴメス vol.5」開催から1週間と少しが過ぎました。現在夏のツアーを調整しているところで、もうすぐ発表できると思います。今度はメジャーデビュー25周年というのを言い訳にしてまた大人げなく...
monolog
2024-03-25T09:24:35+09:00
情報
前回「ゴメスの名はゴメスvol.5」会場で発売したGOMES THE HITMANのバンドロゴを胸にあしらったラグランTシャツのオフィシャル通販STOREでの販売・受注受付を開始しました。デビュー以来ずっと変わらないロゴ、史上一番シンプルなデザインかもしれません。まさかこのバンド名を30年以上名乗り続けるなんて19歳の僕は思っていませんでした。
袖の長い(七部袖)ラグランT、リラックスフィットで着心地がいいです。大きめのサイズを選んで長袖にしてしまうのもいいかもしれません。在庫が残っている分は順次発送、それ以降は受注受付となり4月中旬の発送を予定しています。この機会にぜひ!
オフィシャル通販STOREでシンプルロゴラグランTを注文
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ハックル、最高のトライアングル
http://toshiakiyamada.blog.jp/archives/52311026.html
下北沢でハックルベリーフィンのワンマン。日曜日の正午過ぎに始まるデイライブはとても新鮮。夜明けとともに起きる朝型生活になったら9時でも12時でも早すぎるということがなくなった。ハックルベリーフィンは同世代のバンド、ベースのたけ兄はいつも僕の楽器のメンテナンス...
monolog
2024-03-24T23:00:11+09:00
日常
たけ兄とハジくんは兄弟で、たけ兄とサクちゃんは同級生。そんな3人でメンバーチェンジなくやってきたトリオ編成のバンドはまさに阿吽の呼吸で、しばらくライブがなかったブランクなど感じさせない圧倒的な音の塊だった。「マジック」っていう新曲もよかったな。同朋バンドの新曲がかっこいいと嬉しくなる。ハックルはGOMES THE HITMANと同じく、今年でデビュー25周年らしい。僕らとハックルは1998年頃クラブチッタ川崎で初めて共演しているのだけど、もうひとつの対バンのロボショップマニア(当時キラキラかわいくて人気だった)のことばっかり意識して、多分挨拶も交わさなかったしお互いのことを憶えてもいない、という笑い話、昔話をこの日も繰り返す。
25周年おめでとう。まだまだ続けていきましょう。またどこかで共演したいね。
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32年前の春のこと
http://toshiakiyamada.blog.jp/archives/52310995.html
3月ももうすぐ終わる。新しい季節に移りゆく、新生活への準備期間だ。今から32年前の3月、僕は高校を卒業して何者でもなく、大学受験もあらかた失敗して4月からは浪人生になる覚悟をしていたのだけど、3月後半になって試験後期日程の発表があって、絶対受からないと思ってい...
monolog
2024-03-23T23:39:12+09:00
日常
しかし「え、おれ来月から東京にいくと?どがんしたらいいと?」と我に帰ったのが32年前の今頃のことで、どこに住むのか、荷物はどうするのか、いつ旅立つのかを数日のうちに決めないといけなくて、バタバタと奔走。下宿先は母親が知り合いから聞いてきた学生寮に決まった。西武新宿線の下落合駅からすぐのところにある学生会館に付属する学生寮、そこに住む学生の半数以上は外国からの留学生だった。うちから送ったのは布団とCDラジカセ、それ以外はカバンに入るだけの本とCD。4月に入って入学式の2日前に佐賀を発った。福岡空港行きの高速バス乗り場まで母が送ってくれて、手を振ってまた泣いていて、今度は僕もバスが走りだしたあとで少し泣いた。
果たして、たどり着いた学生寮は六帖のワンルーム、バス・トイレは共同と聞いていたが、畳を6枚縦につないだみたいな細長いにも程がある部屋だった。初めての一人暮らしだが、うなぎの寝床ってまさにこのことだ。小さな備え付けのベッドで眠れぬ夜が明けて、洗面所に行くとイスラム教国家からの留学生が右手だけで顔を洗っていた(左手は不浄の手なのだと知る)。大学まで行くのに下落合駅から西武線に乗ろうと思ったら満員電車だったので、ひとつ待とうと思ったら次も満員電車だった。次の日から僕はJR高田馬場駅までのひと駅を徒歩で移動することになる。巣鴨からキャンパスへの道、染井霊園で初めて見るソメイヨシノの荒々しい美しさに感動した。不安しかなかった32年前の4月。ホームシックにもなって、5月の連休に僕は早速帰省したりするんだけど、あの頃の気持ちは懐かしいなと思う。外国で暮らすことになったらまた感じるのかな。その学生寮には2年いた。今はもう取り壊されていて存在しないけれど、春になるといつも思い出す。
新生活を迎える皆さん、今の不安な気持ちもいつか懐かしいものになるから大丈夫です。
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先輩・後輩
http://toshiakiyamada.blog.jp/archives/52310965.html
キンモクセイの新作発売記念ライブに誘ってもらって、有楽町まで出かけた。イトシュンと良くんにはラジオに出てもらったり飲みにいったりしてたけどライブを観るのはメンバー脱退前の周年ライブ以来だったか。ふたりとはサトミツ&ザ・トイレッツというバンドで一緒に曲を作...
monolog
2024-03-22T23:17:20+09:00
日常
もう何年もイトシュンの思い悩む話をいろいろ聞いたり、メンバー脱退とか新体制とか、そういういろんな節目のときにはだいたいなんとなく集まって何軒も飲み歩いたりしたから、新しいアルバム1枚作りあげて大盛況の会場でのレコ発コンサートを完走するバンドの姿を観て感慨深く、頼もしく思った。これだけキャリアを積むとやっぱりその足取り一歩一歩がとても重たいだろうことは容易に想像がつく。サポートメンバー含む8人の合奏は素晴らしかった。「こないだ観たときより100倍よかった」とイトシュンにLINEした。懐メロに頼らない攻めたライブってワクワクして良いね。
キンモクセイの新作の歌詞カードに載っているのは、去年の夏頃に彼らがプリプロしているところへ遊びにいったときに僕がiPhoneで撮った写真。僕のほうが先輩だからお礼などは受け取っていない。また飲みにいっていろいろ話しましょう。
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小学生の頃に出会った3曲
http://toshiakiyamada.blog.jp/archives/52310961.html
少し前に吉祥寺でキンモクセイのイトシュンと良くん、ベースのイトケンとお酒を飲んでいたら僕らの最初のレコード会社でお世話になった方からメッセージが届いた。近年シティポップ関連でたくさんの人気著書を書かれているライター栗本さん、GOMES THE HITMANもキンモクセイ...
monolog
2024-03-21T23:38:24+09:00
情報
僕は小学生のときに印象的だった3曲、イモ欽トリオ「ハイスクールララバイ」、芳本美代子「白いバスケットシューズ」、そして斉藤由貴「卒業」が気づけばすべて松本隆作詞だった、という内容で原稿を書いた。人生で最初に買ったレコードが松本隆作詞、細野晴臣作曲だったのは我ながら筋がいいなと思う。楽しんで書いたコラムなので楽しく読んでもらえたら嬉しい。無料会員登録をすると読めます。こちら のサイトから。
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お彼岸ウィーク
http://toshiakiyamada.blog.jp/archives/52310960.html
お彼岸の時期。「暑さ寒さも彼岸まで」というけれどもまだまだダウンジャケットを手放せない3月。彼岸とか盆を意識するようになったのは先代猫ポチが旅立ってからだ。2018年に父を、昨年母を亡くしてからはやっぱり季節に反応してしまう。それは「あ、やべっ」という感じに近...
monolog
2024-03-20T23:21:31+09:00
日常
土曜日に彼岸が明けるまで今週は多めに香を炊いている。鈴(りん)もいつもの倍鳴らそう。春はもうすぐそこ。
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ゴメスの名はゴメス vol.5ーflashback & headlight/現在位置と近未来(2024年3月16日 @ 吉祥寺 スターパインズカフェ)【ライブ後記】
http://toshiakiyamada.blog.jp/archives/52310892.html
昨年4月から始まったGOMES THE HITMANの結成30年を記念したシリーズライブ、秋に僕が網膜剥離で伏せたことから1回延期になったために年度末の3月に最終回をリスケジュールして迎えた「ゴメスの名はゴメス vol.5」、現在位置と近未来と名付けたのは最新オリジナルアルバム『me...
monolog
2024-03-19T23:26:22+09:00
ライブ後記
この日はリハーサルからずっと気分も調子もよくて、自分の耳に聞こえる音が全部クリアな感じがした。思えば名古屋・大阪のツアーあたりから歌うのがとても楽しくて自分の声を客観的に聴いている気がする。この半年で目の見え方が変わったけれど、同じように耳の感覚も変わったのかな。本編は「baby driver」で始まる予定だったのを急遽アカペラの「metro vox prelude」をやりたくなってみんなでああでもないこうでもないと30分練習。こういうところがバンドの楽しさ。かくしてアニバーサリーライブの完結回がスタート。
アカペラのイントロダクションから「baby driver」「毎日のポートフォリオ」とアルバムの曲順通りのオープニング。「夢の終わりまで」はタカタタイスケプロデュースによるシングルバージョンで演奏。“やりすぎた”からお蔵入りになったというのはネタというかお決まりのジョークだけれど、演奏してみるととてもステージ映えする。あくまでもアルバムの全体像を考えたうえでの決断、タイちゃんは良い仕事をしたと感謝している。「魔法があれば」も彼が魔法をかけなかったらこんなカラフルにはなっていない。「night and day」も現在位置での等身大GOMES THE HITMANポップスだと感じる。「memoria」がもともと「maman」という仮タイトルだった話はどこかでしたことがあったかな。母親がいなくなることを想像して作った歌だった。いつかまた逢えないかな、ほんの少しすれ違うくらいでいいから。
ステージは4人だけになって「小さなハートブレイク」、今度は父親に捧げた歌。「悲しみのかけら」もなくしてしまったなにかについての歌かもしれない。そう考えると『memori』というアルバムは「目盛り、記憶、思い出」についての作品なのだなと今さら改めて考えている。アニバーサリーライブが年をまたいでスライドしたことによりメジャーデビュー25周年という熨斗もついた。25年前の未発表曲として「slope song」という、いわゆるボツ曲を演奏。これは3月の下北沢レテの弾き語り公演で初めて歌った歌、バンドメンバーも初めて聴く曲だった。小気味よいギターポップ、なかなかどうして、悪くないね。
四半世紀前からタイムスリップして、昨年から毎回書き下ろしてきた新曲へ。「余韻」はもう完全に体に馴染んだ感じでグルーヴを楽しむ余裕が出てきた。続いてけっちゃんが選んだ2004年リリースの「GOLDEN8」は卒業ソングの仮面を被った別れと旅立ちの歌、この曲をレコーディングして20年になるのかと感慨深い。名阪ツアーから堀越メンバーがギターを弾くことになった新曲「blue hour」、網膜剥離後に書いた“見え方”についての歌。続いて堀越が選んだ「拍手手拍子」は2000年代前半のGOMES THE HITMANを牽引したナンバー、みんなでシンガロングできる現在、とても尊いなと思う。アコーディオンの曲をもうひとつ、新曲「新しい朝のワルツ」もみんなで歌えて楽しい。
上から下まで衣装替えしたタイちゃんがステージに戻ってきて新曲「レモンティーと手紙」。どんどんテンポが早くなっていく。大人げないエモーショナルな歌がセットリストに加わったこの1年。ゲストで加わるミュージシャンがみんな楽しそうなのが嬉しい。みんなニコニコしてて。「ホウセンカ」からの『memori』後半戦はこれまでにないくらい感情の発露を表すような時間になった。個人的には「ホウセンカ」は重たい歌だから演奏するのがあんまり好きじゃないんだけど、この日はとてもいい歌が歌えた気がする。混沌からの「houston」も爽快だった。ここまで宇宙遊泳的になれるのはタイちゃん効果。本編最後は「ブックエンドのテーマ」。30年間で出会った人たち、みんなが元気で幸せでありますように。
杉真理さんがステージに。僕がラジオにサプライズ出演しにいったときに打ち合わせたことではなく、急遽当日朝の9時に決まったサプライズ。わーそしたら一緒に「夢を見るだけさ」を歌ってください!とお願いして承諾を得たあとにメンバーみんなに連絡したのに、演奏を始めたらみんなが伴奏をつけてきて感心した。GOMES THE HITMAN、さすがだな。初めてお会いして四半世紀、ずっと気にかけて優しくしてくださる杉さんにこの日のライブを観てもらえたことがとても嬉しい。ずっと背中を追いかけていきたいです。ハッピーバースデーを会場みんなと歌えたのも良かった。大先輩に心から感謝。
25年前のデビュー作から「tsubomi」を演奏してクライマックスへ、という前に、まっさらな新曲をもうひとつ。今回はとても苦労した。ギリギリまで書けなくて、もし新曲できなかったら「slope song」があるからいいよね、という話にもなっていたんだけど、ライブ前日に歌詞とメロディが完成して、最終リハーサルに間に合った。まだタイトルのない曲、「ディスコビートがいい」と誰かが言ったから作った。これからどうなるか楽しみ。“もう「あの頃みたいに戻りたい」なんて本当は思ってない”という歌詞が気に入っている。
最後の最後は「雨の夜と月の光」、ミラーボールが満を持して回って星がきらめく。ゴールテープを切るような最高な気分で歌えました。みんな立ち上がって、飛び跳ねてくれてありがとう。1993年にバンドを組んで、僕は初めてボーカリストになりました。1999年にデビューが決まって音楽だけで生活するようになって25年、良いことも良くないことも楽しいこともしんどいことも、いろんなことがあるけれど、まだまだ続けていきたいって思う。その気持ちに突き動かされてこれからも歌を歌います。メンバー、スタッフ、そしてスターパインズカフェの皆さんにも心から感謝。
また夏にお会いしましょう。
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