2024年07月24日

GOMES THE HITMAN『omni』リリースから今日で21年

2003年7月24日にリリースされたGOMES THE HITMAN『omni』、今日でリリースから21年になりました。2001年に最初のレーベルとの契約が切れてインディーレーベルから『mono』という作品を作り、その『mono』の流れをくんだライブを観てくれたレーベルのディレクターがバンドをもう一回メジャーのフィールドに引っ張り上げてくれた。このディレクター氏はもともと映像セクションにいた人だったので、映画の話でよく盛り上がったし、バンドの楽曲の映像との親和性についても熱く語って取りくんでくれた。アニメーションとのタイアップやCM起用など、VAPというレコード会社に在籍した頃に関わったあれこれを思うと、多分に映像出身のディレクターがそばにいてくれたからだと感じる。レコーディング中にもよくカメラを回してくれて、その素材が発掘されたので今年の春に『omni film』というドキュメンタリーを公開した。



『omni』からは「愛すべき日々」がセットリストの常連。「そばにあるすべて」なんかも演奏するたびに深化していくし、今回の25周年ツアーでは「20世紀の夏の終わり」「day after day」あたりが演奏ラインナップ候補になっている。リリース当時は『mono』と『ripple』に囲まれた中途半端な作品だっという自己見解があったのが、最近になってそのポップさとアヴァンさが魅力だと思っている。けっちゃんが本格的にドラムをしっかり録音したアルバムという意味でも分岐点になった。「そばにあるすべて」に堀越メンバーのオルガンが入ったときの感動とか、須藤さんが頑張った「california」とか、湘南の浜辺で夜中に歌を録ろうとして結局お蔵入りになった「千年の響き」とか。今ならはっきりと明言できる。『omni』はメンバー4人と当時のディレクター、そして5人目のメンバーであるプレクトラムの藤田顕(アッキー)とみんなで作り上げた青春群像劇だ(『ripple』は制作過程が『omni』より歪だという比較も含めて)。

当時は音楽業界は今より少し良い時代で、レコーディング中におなかが減ったらレコード会社のお金でご飯が食べられたし、どこからかお菓子が湧いてきて、ロビーには枯れないコーヒーの泉があった。気分転換にダーツをしたり、遅くまでスタジオにこもって車の一台も走っていない真夜中の道をドライブして帰った。『omni』を作り上げて、何かが変わるかも!と意気込んだがそんなに大して状況が変わることもなかったけれど、今作りたい作品を作ったという達成感と気持ちの変化はあった。

最近作業机のなかを整理していて20年前のデモテープがたくさん発掘された。20年前というのは2004年、ちょうど今頃、僕は肺気胸で倒れ身体を壊してライブ活動を休止、自宅でひたすらデモを作っていた。翌年の『ripple』へ向かう過渡期。あまたあるデモのなかに僕がひとりで作った「bluebird」のデモがある。ドラムは「愛すべき日々」の素材をサンプリングして、執拗なまでにダビングを重ねてものすごい奇妙な世界観を作り上げていた。『omni』と『ripple』の合いの子みたいだなと思ったので下記で聴けるようにしておきます。今日、ぜひしまっていた洋服に風を通すみたいな感じで『omni』を聴いてもらえたら嬉しいです。今週末の名古屋大阪でも日替わりで『omni』から演奏します。

Happy Birthday omni!



2024年7月27日(土)名古屋 KDハポン
GOMES THE HITMAN 25th anniversary
“25年目の週末” NAGOYA

出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
18:30開場 19:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)
*チケットはLivepocketにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gth25nagoya

K.D.ハポン(https://kdjapon.jimdofree.com/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7



2024年7月28日(日)大阪 雲州堂
GOMES THE HITMAN 25th anniversary
“25年目の週末” OSAKA

出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
17:30開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)
*チケットはLivepocketにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gth25osaka

event space 雲州堂(http://www.iori-unshudo.com/
〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2  
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2024年07月23日

今週末はGOMES THE HITMAN、名古屋・大阪 ツアー

今週末に迫ってきました。メジャーデビュー25周年記念の“25年目の週末”東名阪ツアーの名古屋と大阪。今年は2月に続いて 2度目のKDハポン、雲州堂という流れですが、時期をあけずに名阪しっかり演奏できることが嬉しいです。まだ席があるのでぜひこの機会に25周年にして現在進行形のバンドを見にきてください。リクエストがあればコメント欄や公式LINEへ。いつもステージ上記念撮影のときに演奏する曲で少し悩むので、あの時間をリクエストアワーにしましょう。

当日精算の予約をご希望の方は「info@gomesthehitman.com」宛に、件名「日付と会場名」本文に「お名前/人数/代表者連絡先」を明記の上メールでお申し込みください。

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2024年7月27日(土)名古屋 KDハポン
GOMES THE HITMAN 25th anniversary
“25年目の週末” NAGOYA
出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
18:30開場 19:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)
*チケットはLivepocketにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gth25nagoya

K.D.ハポン(https://kdjapon.jimdofree.com/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7



2024年7月28日(日)大阪 雲州堂
GOMES THE HITMAN 25th anniversary
“25年目の週末” OSAKA
出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
17:30開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)
*チケットはLivepocketにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gth25osaka

event space 雲州堂(http://www.iori-unshudo.com/
〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2

  
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2024年07月22日

山田稔明、8月ライブシリーズ「八月のベルカント」予約受付中|全5公演

今週末はGOMES THE HITMAN名古屋大阪の“25年目の週末”ツアー、それが終わると8月は山田稔明の関東行脚ツアー「八月のベルカント」です。鎌倉molnは残席少なくなっています。下北沢440は早速たくさんご予約いただいててお早めが吉。川越amistは完売御礼、千葉JAMも残り3席だそうなのでぜひこれを読んだらすぐアクションを。全部小さなハコ、親密なステージです。リクエストも受け付けますので「◯◯に参加するので〇〇が聴きたいです」とリクエストください。

ファイナルは8月を駆け抜けて9月1日、夏休みの最後の日曜日の吉祥寺スターパインズカフェ。昨年末以来のバンド編成、さらにフルート上野洋くんもゲストに加わり最大7人編成でお届けする山田稔明ソロです。チケットは先週発売になっていますのでこちらもどうぞよろしくお願いします。8月はウィークデイは制作。週末はライブっていう感じ。ドラマティックな夏になりますように。

“ベルカント=bel canto”とはイタリア語で「美しい歌」という意味ですが、“関東”とかけた言葉遊びでもあります。鎌倉は大好きな海の町、いつだって遊びにいきたい場所。下北沢は僕が四半世紀通い続ける音楽の街。一方で、千葉県でフリーライブ以外のライブをするのはデビュー以来初めてかもしれなくて、埼玉の川越も普段なら足を運ぶことのなかった街。九州から上京して30年以上経ちますがまだまだ知らない「美しい関東」があるはず。ただひたすら汗と埃にまみれる夏の日にきれいな心で「ベルカント=美しい歌」に想いを馳せて。

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山田稔明 SUMMER 2024「八月のベルカント」

2024年8月4日(日)@ 鎌倉moln
貸切り図書館90冊目:山田稔明LIVE

16:30開場 17:00開演/料金4000円(+1drink 600円)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

本と音楽のイベント貸切り図書館の記念すべき
90回目は山田稔明さんが1年振りに出演。本に
まつわるレアなトークと、夏の鎌倉の夕暮れから
夜へと移行する絶好のシチュエーションでの歌と
演奏をお楽しみ下さい。

molnメールにてご予約受付中
ご予約方法
「8/4山田稔明ライブ」とタイトルに付け
◯お名前◯人数◯お電話番号(代表者のみ)
を明記の上、info@moln.jpまでお申し込み下さい。
折り返し料金お振込み先のご連絡をいたします。
お振込み確認後、ご予約完了となります。
満席になり次第ご予約を終了いたします。

鎌倉 moln(http://moln.jp/
〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町13-32 2階




2024年8月11日(日)@ 下北沢440
うたをつづる〜その捌拾捌〜
「諍いに咲く向日葵に会う日」

18:00開場 18:30開演/前売3500円 当日4000円(ともに1ドリンク代別途)
出演:TSUNTA、近藤智洋、山田稔明

“年末の男” TSUNTAさんから久しぶりにお誘いいただき
ました。再び近藤智洋さんとの共演も嬉しい下北沢の夜。

Tigetにて入場予約(当日精算)受付中です
https://tiget.net/events/330984

下北沢440 four forty(http://440.tokyo/
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5丁目29-15 SYビル 1F




2024年8月18日(日)@ 埼玉・川越 amist
acoustic live in amist
“The Pop Place vol.6”
山田稔明・夜の科学 in 川越ーone day trip

17:15開場 18:00開演/予約4000円(別途1ドリンク代)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

川越にある小さなお店でのライブが決定しました。
埼玉でライブをするのは2012年8月幸手のパン屋さん
Cimai以来12年ぶり!夏休みの日帰り小旅行、どきどき
しながら未知の街で歌を歌いたいと思います。

*完売御礼、キャンセル待ちや当日券については直接お店までお問い合わせください。

埼玉・川越 amist(https://www.zakkamist.com/
埼玉県川越市霞ヶ関北4-22-14




2024年8月25日(日)@ 千葉 JAM
夜の科学 in 千葉ーone day trip

17:30開場 18:30開演/予約4000円(別途1オーダー代)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

デビュー25周年にしてなんと初めての千葉でのライブが
決定しました。夏休みの日帰り小旅行、どきどきしながら
未知の街で歌を歌いたいと思います。美味しいおつまみと
お食事もありますのでライブ前に単能していただけたら!

メール予約 anga@anga-hp.com (LIVE HOUSE ANGA宛)
件名「山田稔明JAMライブ」本文に「お名前/人数/ご連絡先」を明記ください。

千葉 JAM(https://musicians-paradise-jam.com/
〒260-0855 千葉市中央区市場町9-19
TEL: 043-227-7229




2024年9月1日(日)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
[ SPC 27th Anniversary event ]
山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
夜の科学 vol.65ー夏休みの最後の日曜日 2024

17:00開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(ともに1ドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[ 山田稔明(vo, g)、安宅浩司(pedal steel, mandolin)、
itoken(drums)、五十嵐祐輔(bass)、佐々木真里(key.)、近藤研二(g)、上野洋(flute)]

昨年末以来のバンド編成、山田稔明と素晴らしい音楽家たちが
奏でる丹精な言葉と芳醇なメロディをお楽しみください。

チケットはプレイガイドにて発売中
https://eplus.jp/sf/detail/4127110001

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1  
Posted by monolog at 10:34Comments(1)情報

2024年07月21日

来週末はGOMES THE HITMAN、名古屋と大阪ワンマンです|25年目の週末

いよいよ来週末、GOMES THE HITMANメジャーデビュー25周年記念ツアー“25年目の週末”の名古屋と大阪公演が迫ってきました。先日の東京公演から異なるセットリスト、なおかつ2月の名阪ツアーと曲かぶりを極力なくすトライをしました。名古屋はKDハポン。1階席と2階席があって電車が頭上を走る独特な会場ですが、いつでもここでは魔法みたいな演奏ができる。「train song」でガタゴトとリアルなSEが入ったらいいな。大阪の雲州堂は昔のソロバン倉庫だった蔵を改装した天井のたかいユニークな会場です。外が暑くても雲州堂のなかはひんやりするイメージがあるんだけど、来週末はどうなるか。週間天気予報を見ると名古屋は曇り、大阪は曇りのち晴れ。今年2月の名古屋KDハポンでのライブの模様を何曲かインスタグラムに投稿しました。下記にも添付、心の準備を。

来週末、名古屋と大阪でお会いしましょう。チケットまだまだ発売中。急いで急いで!

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2024年7月27日(土)名古屋 KDハポン
GOMES THE HITMAN 25th anniversary
“25年目の週末” NAGOYA
出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
18:30開場 19:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)
*チケットはLivepocketにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gth25nagoya

K.D.ハポン(https://kdjapon.jimdofree.com/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7



2024年7月28日(日)大阪 雲州堂
GOMES THE HITMAN 25th anniversary
“25年目の週末” OSAKA
出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
17:30開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)
*チケットはLivepocketにて発売中
https://t.livepocket.jp/e/gth25osaka

event space 雲州堂(http://www.iori-unshudo.com/
〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2


  
Posted by monolog at 09:19Comments(0)情報

2024年07月20日

本日10時より予約受付開始|9月のGOMES THE HITMAN

来週末の名古屋・大阪ワンマンの準備をしています。先週の東京と異なるセットリスト全25曲たっぷりお届けする予定です。ツアーから戻ってきたGOMES THE HITMANは次に9月。お世話になっている吉祥寺スターパインズカフェ27周年アニバーサリーのライブが決定、本日10時からTigetのサイトにて予約受付が始まります。当日精算となります。金曜日の夜なので仕事帰りの予定がまだ見えない方もいらっしゃると思いますが、お気軽に予約を入れておいてもらえたら嬉しいです。スタパが27周年だからってさすがに27曲はできないかな。なにをやろうか今検討中。リクエストも受け付けてみたいと思います。お楽しみに。

本日10時から予約受付開始です。

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2024年9月27日(金)@ 吉祥寺スターパインズカフェ
SPC 27th Anniversary event
“町あげての収穫祭”

出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
18:30開場 19:30開演/前売4500円 当日5000円(D別)
(整理番号順入場・全自由)

チケット発売は7月20日(土)10:00より
Tigetにてご予約受付(当日精算)
https://tiget.net/events/333376

吉祥寺 スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
Tel 0422-23-2251  
Posted by monolog at 09:17Comments(0)情報

2024年07月19日

母の一周忌

7月17日は母親の一周忌だった。亡くなったのがわかったのは19日で、さびしく一人で旅立たせてしまったことがチクチクと定期的に胸を刺してきて心が痛む。朝一番にコンビニで花を2束買ってきて机の上に飾った。ポチ実はそんな日のことを知ってかしらず匂いを嗅ぎ、そこに備えた水をなめた。

母親に対して最後まで素直に優しくしてあげることができなかったことをきっといつまでも後悔するのだろうと思うけれど、最後に遺ったiPadのブラウザには僕のライブ配信のサイトやインスタグラムなんかのタブがいっぱいで、きっと暇さえあれば(暇ばっかりだったかもしれないが)僕の顔を見ていたのだろうと思うと、それはそれでちょっとした親孝行だったのかもしれないなとも感じる。

この1年にはそれなりの長さがあって、重さがあった。母は僕のソロの歌よりもGOMES THE HITMANの初期の歌のほうが好きだと一回僕に言ったことがある。もしかしたら再レコーディングした『slo-mo replay』よりもインディーズ時代の2枚のほうが思い入れがあったかもね。いろいろ考えた果て、母は大阪で眠ることになった。来週また僕は大阪へ行くので、ライブを覗きにくるかもしれない。会場の一番後ろのほうをちょっと注目しとく。

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Posted by monolog at 23:46Comments(0)日常

2024年07月18日

梅雨明けと街歩き

とても暑い日で、関東地方は梅雨明けしたらしい。今年も局地的にひどく雨が降って災害も多かったが、僕の住む街では短い雨の季節だった。雨が降ったら朝のウォーキングはお休みというルールを作っていたからいかに雨が少なかったかを実感する。関西から友だちが東京に遊びにきていたので吉祥寺で待ち合わせて、ピワンに連れていった。僕自身も久しぶりに食べるピワンのカレーはやっぱりとても美味しかったが、とにかく暑くて歩くだけで汗だくになる。昼間に外に出るのは本当に非生産的だと感じる。

夕方に新宿でもうひとり友だちに会う予定があったので、その関西の友だちも一緒に電車に乗って汗をかきながら新宿へ。老舗の喫茶店らんぶるでコーヒーフロートなんて頼んでしまうくらいに普通じゃない暑さだった。8月が思いやられるが、物心ついたときから夏はいつだって暑いものではある。心頭滅却すれば?とにかく21世紀的な夏対策をとってドラマティックな夏を迎えたいものです。

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Posted by monolog at 23:16Comments(0)日常

2024年07月17日

GOMES THE HITMAN 25th anniversary “25年目の週末”(2024年7月14日 @ 吉祥寺スターパインズカフェ)【ライブ後記】

いよいよ迎えた東名阪ツアーの最初、吉祥寺スターパインズカフェ公演。天気予報は雨だったけど、きっと午後から大丈夫だろうと根拠のない自信があった。果たして、その通りに。お昼過ぎに会場入りしてサウンドチェックとリハーサル。ここのところのいろいろで声がかすれがちだったのが、本番ではそんなことも忘れてしまって気持ちよく歌えた。ライブって本当に「生きている」って感覚だ。

1曲目はゆったりと「センチメンタル・ジャーニー」、今回のセットリストのなかで唯一メジャーデビュー前の歌だが、「ドラマのない夏などない」という歌い出しのフレーズはいつも夏の最初に似合う。「長期休暇の夜」も音源より幾分ゆっくりと(適正なテンポで)四半世紀の時間を経た演奏。「何もない人」「ready for love」と1999年『weekend』楽曲が続く。堀越ボーカル「お別れの手紙」から「train song」のメドレーで“あの頃”を切り取った。

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リリースの時系列に沿ってセットリストは進んでいきます。『cobblestone』から「keep on rockin'」はステージ上から眺めた客席のニコニコした顔が印象的だった。みんなよく歌ってくれる。「思うことはいつも」もみんなでラララと。夏のギラギラした日差しを「太陽オーケストラ」のささくれたギターの音で描き出す。蝉も鳴き出して「20世紀の夏の終わり」が続いて夏を駆け抜ける。2000年代初頭の混沌時代を代表して「愛すべき日々」をセレクト。

現在進行形のGOMES THE HITMANを示す新曲群、「余韻」はすごくあっという間にいとも簡単にできた曲で、歌の勢いにようやく僕らが乗りこなせるようになってきた。「レモンティーと手紙」も演奏するのがとにかく楽しいロックチューン。バンド結成から30年、想像すらできなかった五十路の自分たちがこんな新曲をかき鳴らしているのが面白い。「新しい朝のワルツ」も試行錯誤を経てやっとGOMES THE HITMANの歌になったように感じた今回のステージでの演奏でした。「僕らの暮らし」のなかで夢想した将来像とは違う今があったとしても、今このときが一番面白いな、と思うのです。

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今回個人的に一番感情過多になったのは「星に輪ゴムを」と「手と手、影と影」だった。少し今までの歌の感じと違うエモーションがそこにあった気がしました。2005年の『ripple』というアルバムは盛り上がりとか感情的になることを意図的に廃して淡々と冷静にリズムを刻んだ作品だったけれど、そこに思うままの感情を足してみたらそうなった。「サテライト」もそう。声が枯れたり息を切らしたりして歌う「サテライト」は19年目にして生まれ変わった感じがする。

最新オリジナルアルバム『memori』からは当初「baby driver」と「ブックエンドのテーマ」を演奏する予定だったのが、直前になって僕が「memoria」をやりたいと差し替えた。母親との離別を想像して書いた歌だったので母の一周忌に近い夜に歌いたくなったから。客席からのコーラスも心強かったな。本編の最後を一番新しい新曲で締めくくるというのも僕ららしいトライなのかもしれない。「ポリフォニー」というタイトルになったディスコチューンは僕らをいくらか若返らせるような力を持っている。

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アンコールは思っていた通りにぐちゃぐちゃに。「光と水の関係」をアンコールでやるのは新鮮。「饒舌スタッカート」を4人でやるのもカロリー高くてがむしゃらにやらないといけなくて、そういうのもまた面白い。だから全然老成しない。記念撮影タイムに「僕はネオアコで人生を語る」を演奏したので25年で25曲のセットリストのはずが正確には26曲になった。本当に想定外だったのでハーモニカもナシ。最後の最後にミラーボールの光の雨が降るなかで「雨の夜と月の光」。この曲を1999年に書いた自分を猛烈に誉めたいと思う。いつも。ライブの最後の最後にいつも。

まだまだ面白いことができそうな気がして、GOMES THE HITMANというバンドはその面白いことのほうに向かってこれからも続いていくのだろう。そんなことを思うこの夜のステージでした。2時間半のライブが終わって達成感を感じつつも名残惜しかったけれど、また名古屋と大阪で25曲演奏することができるんだなと思うと嬉しい。たくさんのご来場、ありがとうございました。アンコールでオールスタンディングの客席のみんなは本当に楽しそうにキラキラして見えます。これからもお付き合いください。

あと15年くらい頑張りましょうね。  
Posted by monolog at 16:56Comments(0)ライブ後記

2024年07月16日

GOMES THE HITMAN“25年目の週末”Tシャツ 受注受付を開始しました

GOMES THE HITMANメジャーデビュー25周年ツアーにあわせて新しいTシャツを作りました。Tシャツ繁忙期に出遅れてしまい東京公演には間に合わなくてごめんなさい!オフィシャル通販STOREにて受注受付を始めました。受注分に関しては8月の発送を予定しています。名古屋と大阪でのライブ会場では先行して販売をする予定なので名阪のツアーに参加する予定の方は会場で。東京公演に参加された方はぜひ記念に通販にてお求めください。

色:ホワイト
S 身丈65/身幅47/肩幅40/袖丈19
M 身丈68/身幅50/肩幅43/袖丈20
L 身丈71/身幅53/肩幅46/袖丈21
XL 身丈74/身幅56/肩幅49/袖丈22

厚さ:5.0 oz/綿100%

オフィシャル通販STOREで“25年目の週末”Tシャツを注文

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2024年07月15日

八月のベルカント|フィナーレはバンド編成で【前売チケット発売開始】

8月のすべての日曜日に関東近郊の会場でライブを行う企画「八月のベルカント」。鎌倉→下北沢→川越→千葉と駆け抜けて最後にたどり着くのはHOMEである吉祥寺スターパインズカフェです。8月から溢れて9月1日になりますが、いわゆる“夏休みの最後の日曜日”という特別な日。昨年末以来のフルバンドでソロ楽曲を奏でることができる幸せよ。

安宅浩司くんのペダルスティールとマンドリン、イトケンさんのビート、fwj五十嵐くんにはボトムを支えてもらいます。真里さんのピアノに近藤さんのギター。音楽で水泳するみたいに歌いたいと思います。すでに昨日のスターパインズカフェGTH公演終了後に先行チケットが発売になっていますが、本日よりプレイガイドでも発売に。ぜひ遠くから近くからご来場いただけたら嬉しいです。「八月のベルカント」を総括する夜になります。

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2024年9月1日(日)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
[ SPC 27th Anniversary event ]
山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
夜の科学 vol.65ー夏休みの最後の日曜日 2024

17:00開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(ともに1ドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[ 山田稔明(vo, g)、安宅浩司(pedal steel, mandolin)、
itoken(drums)、五十嵐祐輔(bass)、佐々木真里(key.)、近藤研二(g)]

昨年末以来のバンド編成、山田稔明と素晴らしい音楽家たちが
奏でる丹精な言葉と芳醇なメロディをお楽しみください。

プレイガイド発売は7月15日(月)10時より発売開始
https://eplus.jp/sf/detail/4127110001

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1  
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GOMES THE HITMAN、スターパインズカフェ27周年アニバーサリーを祝うライブ決定

9月はお世話になっている吉祥寺スターパインズカフェの周年イベント月間。
GOMES THE HITMANもその27周年をお祝いします。

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2024年9月27日(金)@ 吉祥寺スターパインズカフェ
SPC 27th Anniversary event
“町あげての収穫祭”

出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
18:30開場 19:30開演/前売4500円 当日5000円(D別)
(整理番号順入場・全自由)

チケット発売は7月20日(土)10:00より
Tigetにてご予約受付(当日精算)
https://tiget.net/events/333376

吉祥寺 スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
Tel 0422-23-2251  
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GOMES THE HITMAN 25th anniversary “25年目の週末”(2024年7月14日 @ 吉祥寺スターパインズカフェ)【SETLIST】

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2024年7月14日(日)東京 吉祥寺スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 25th anniversary
“25年目の週末”


1.センチメンタルジャーニー
2.長期休暇の夜
3.何もない人
4.ready for love
5.お別れの手紙
6.train song

7.keep on rockin’
8.思うことはいつも
9.太陽オーケストラ
10.20世紀の夏の終わり

11.夜明けまで
12.愛すべき日々
13.余韻(新曲)

14.レモンティーと手紙(新曲)
15.新しい朝のワルツ(新曲)
16.僕らの暮らし

17.星に輪ゴムを
18.手と手、影と影
19.サテライト
20.baby driver
21.memoria
22.ポリフォニー(新曲)

EN
23.光と水の関係
24.饒舌スタッカート
〜僕はネオアコで人生を語る
25.雨の夜と月の光  
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2024年07月14日

本日 GOMES THE HITMAN“25年目の週末” 吉祥寺スターパインズカフェ|当日立ち見券あります

メジャーデビュー25周年ツアーの東京編がいよいよ本日、最後のお声がけ、お知らせをさせていただきます。朝、今のところ吉祥寺は小雨が降っていますが、スターパインズカフェに入れば週末のいい天気のなか四半世紀で紡がれたGOMES THE HITMANの歌がシャワーのように降り注ぐことでしょう。立ち見でよろしければ当日券があります。本日正午くらいまでTigetサイトで当日精算前売料金でご入場できる取り置き予約を受け付けます。

ライブ中に新しいお知らせがひとつ、物販には新しいグッズ、メンバーのソロ作品などいろいろ。小銭を用意していただけたら嬉しいし、PayPay以外の電子マネー、クレジットカードが利用可能です。僕は8月にソロでたくさんライブがありますのでアマチュア時代の心境に戻って手描きのフライヤーを作りましたのでそれも持ち帰ってください。

本日、吉祥寺スターパインズカフェでお待ちしています。
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2024年7月14日(日)東京 吉祥寺スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 25th anniversary
“25年目の週末”

出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
17:00開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)

*当日精算の前売取り置き予約を本日正午まで受け付けます
https://tiget.net/events/332572

吉祥寺 スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
Tel 0422-23-2251

  
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2024年07月13日

明日7月14日|GOMES THE HITMANデビュー25周年記念の吉祥寺スターパインズカフェ公演

昨日はGOMES THE HITMAN東名阪ツアーの最終リハだったんだけど、みんな忙しくていろんなところが痛んでいる。赤裸々すぎてステージ上のMCでも話せないような五十路越えバンドの実情よ。思えば大学生のときに出会ってバンドを組んで30年以上が経った今もなお同じような雰囲気でバンドができていることって、簡潔に言ってしまえば大きな奇跡なのかもしれない。このバンドは誰かが演奏できなくなるまで続いていくのかなと、そんなことを感じた。

ということで東名阪ツアーの最初、東京編・吉祥寺スターパインズカフェ公演です。演奏候補曲が25年分のカタログから40曲くらいリストアップされてるので全会場セットリストが変わります。なので、一期一会ワンナイトオンリーな演奏となります。昨年の結成30周年記念公演からスターパインズカフェでのライブはいつも盛況で今回もしっかり盛り上がれたらいいなと思います。プレイガイド売りのチケットは予定枚数終了となっていますが、当日精算の前売チケット取り置き予約を受け付けています。当日券も出せるんじゃないかな(立ち見でよければもっと何人でも)。

雨が降る確率が50パーセントくらいに下がってきました。降っても晴れてもどっちでも、明日吉祥寺でお会いしましょう。

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2024年7月14日(日)東京 吉祥寺スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 25th anniversary
“25年目の週末”

出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
17:00開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)

*当日精算の前売取り置き予約の受付を開始しました
https://tiget.net/events/332572

吉祥寺 スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
Tel 0422-23-2251
  
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2024年07月12日

週末の吉祥寺メモ2

日曜日は降水確率60%なのですが、多分きっと雨は降らないでしょう(妙な確信がある)。少し早めに吉祥寺について散策しておなかが減ったら少し歩くかバスに乗って長男堂のお弁当とかお薦めです(街なかのカフェなんかは混雑してて入れないと思います)。同じく少し歩いたりバスに乗るくらいの距離ですがヤマネコロッヂもお薦め、ここはイートインできます。

そしてヤマネコロッヂのお隣にある喫茶バーSILENCIOでこの3連休に開催されるレコードフリマに僕も参加させてもうらうことになりまして、このお店につどう出品はすごくマニアックだったり多岐におよぶジャンルが面白かったりするので、音楽好き・レコード好きの人は立ち寄ってみると掘り出しモノがあると思います。僕はここ最近のレコハンの断捨離的な感じでいろいろ放出してます。きっと僕は初日にまたそこでいろいろ買ってしまうと思いますが。

ライブは17時と早い時間に会場オープンします。開場から開演まで1時間あるのでスターパインズカフェでも美味しいご飯が食べれますね。楽しい一日になりますように。

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2024年7月14日(日)東京 吉祥寺スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 25th anniversary
“25年目の週末”

出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
17:00開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)

*当日精算の前売取り置き予約の受付を開始しました
https://tiget.net/events/332572

吉祥寺 スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
Tel 0422-23-2251  
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2024年07月11日

週末の吉祥寺メモ

今週末7月14日(日)はGOMES THE HITMAN吉祥寺スターパインズカフェ公演です。三連休の真ん中なので街も賑わうことでしょう。ライブ参加で吉祥寺まで来られる方に楽しい展示のお知らせです。古い友人でイラストレーターの太公良(タコラ)さんがにじ画廊で「TAKO LABO 2024 刻む ENGRAVE 刻」というのをやってます。こないだ覗いてきましたが、目に鮮やかなポップな展示でした。お時間に余裕を持って街歩きを予定されている方はぜひお立ち寄りください。日曜日ならタコラくんも在廊してるかもしれません。


TAKORA SOLO exhibition
TAKO LABO 2024 刻む ENGRAVE 刻

2024年7月4日(木)−7月16日(火)
12:00−20:00

にじ画廊

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2024年7月14日(日)東京 吉祥寺スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 25th anniversary
“25年目の週末”

出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
17:00開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)

*当日精算の前売取り置き予約の受付を開始しました
https://tiget.net/events/332572

吉祥寺 スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
Tel 0422-23-2251  
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2024年07月10日

Glen Phillips 来日公演を観た

ずいぶん時間が経ってしまったけれど、Toad The Wet Sprocketのボーカリスト Glen Phillipsの来日公演に行ったことをブログに書いてなかった。前回8年前の来日のとき僕はどの公演も都合がつかなかったから10年ぶり(そのときも松山まで観にいった)のグレン。ぎゅうぎゅうの下北沢ラカーニャで聴く彼の歌とギターはやっぱり絶品だった。バンドの曲もソロの曲も新旧織り交ぜて、ちゃんと聴きたい歌も聴けたし、カバーで歌われたセサミストリート関連のカバーも心温まるものでした(グレンの歌う「Rainbow Connection」もいい)。

終演後、サインの列に並び挨拶するとグレンは昔CDを渡したGOMES THE HITMANのことも僕のことも憶えていてくれて嬉しかった。中学生のときから聴いてるバンドだけど、グレンは18歳でデビューしているから僕と3つしか歳が離れていない。結局鎌倉には観にいけず残念だったけれど、名古屋のライブで僕がプレゼントしたGTHのTシャツを着て演奏してくれたそうで、そういうちょっとしたことで心が元気になったりする。ありがとうございました。

いつかToad The Wet Sprocketを生で観たい。

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Posted by monolog at 23:22Comments(1)音楽

2024年07月09日

SPC 27周年記念イベント「吉祥寺町内会の集い」

お世話になっている吉祥寺スターパインズカフェの27周年企画、今年はバンド編成ソロでの9月1日公演がすでに決定していますが、さらにもうひとつ楽しそうな集いにお誘いいただきました。トーベンさんがいらっしゃるので雰囲気的には恒例だった「吉祥寺ビールまつり」みたいな感じかな。地域一番店としてのスターパインズカフェにこういうかたちで恩返しができることが嬉しいです。9月7日というのが開店記念日らしいので、そこに近いこの日、みんなでお祝いと感謝を捧げられたらいいなと思います。町内会割という試みもありますが、入場料金もとてもお得になっていますので平日の夜ですがぜひ吉祥寺まで遊びにきていただけたら。長男堂名物のタッパープリンが買えるのもいいね。バザーってなんだろう?とにかく楽しみな夜です。

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2024年9月5日(木)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
SPC 27th Anniversary event
“吉祥寺町内会の集い”

出演:湯川トーベン / 山田稔明 / 近藤研二 / イノトモ
出店:吉田瑠実(長男堂)※タッパープリン販売・バザー予定
開場:18:30 開演 19:00/前売3000円+1drink / 当日3500円+1drink
町内会割 2000円 +1drink(武蔵野市・三鷹市在住・勤務などの証明書提示で割引)

スターパインズカフェに縁の深い
ご近所の仲間たちが周年祝いに集います。
平日お仕事帰り、武蔵野の風景を感じる
心地よい音楽と、長男堂のプリンをお楽しみください。

ご予約:https://ssl.form-mailer.jp/fms/f7f014c8172636

吉祥寺 スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
Tel 0422-23-2251  
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2024年07月08日

朝のウォーキング事情

昨年9月から始めた早朝のウォーキングとラジオ体操がもう10ヶ月も続いている。僕には“一度始めたことをやめない”という趣味・趣向があるのだけど、全然無理しているわけではなくて、夜起きてられなくて朝めちゃくちゃ起きてしまうという体質になったから朝の時間が充実すようになった、というわけだ(逆に本当に夜はなんにもできない)。雨が降ったら散歩はお休みというルールがあるんだけど、今年は梅雨の入りが遅くて、しかも雨も少ない。で、どんどん気温が上がっていて、昨日あたりから関東は日中40度に迫る猛暑。これは朝のウォーキングにも影響があって、もう6時になると日差しも強くて汗が滝のように出る。だから4時くらいに起きて暗いうちから出かけるのが一番いい。ほんの少しの間だけ爽やかな気分で歩ける。

しかし毎日のラジオ体操は6時半から始まるから(NHKのラジオにあわせてやるのが好きなのだ)、そこにタイミングを合わせるとなると茹だるような暑さのなかで10分間身体を動かすことになって、気づけば汗びっしょりに。日本も夏時間を導入して、1〜2時間くらい前にずらすのがいいと最近思っている。ラジオ体操は5時半からオンエア希望。みんな気づいていることだけれど、夏が暑すぎてこんなところではそのうち暮らせなくなる。夏休みも危険すぎて遊びにいったりできなくなるから、長期休暇もスライドして秋にずらすのがいい。

みんな本当にくれぐれも熱中症とかに気をつけて。夏には無理しないように。がんばりすぎないように。

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Posted by monolog at 23:57Comments(2)日常

2024年07月07日

GOMES THE HITMANデビュー25周年記念 吉祥寺スターパインズカフェ公演まであと1週間|当日精算の前売取り置き予約を開始しました

いよいよ次の日曜日、7月14日はGOMES THE HITMANメジャーデビューから25周年を記念したアニバーサリーツアーの東京編、吉祥寺スターパインズカフェでのライブです。25年の歴史を1ステージに並べようと思うとあれもこれもどれもやりたくなるんだけど、いつもの2時間のステージではどうしたって物足りなくて悩ましいです。セットリストを作るミーティングはつねに難航しますが、なんとなく「25年だから25曲やろう」という感じになりました。普段のライブは曲数多いときで20曲くらいだと思うので、フルボリュームも内容になると思う。きっとそう思う。

チケットは現在も発売中ですが、当日精算の前売取り置き予約受付をTigetで開始しました。当日にならないと予定がはっきりしない方、クレジットカードで決済できない方、急に思い立った方、ぜひこちらもご利用ください(整理番号付きの前売チケットをお持ちのお客様入場後のご案内となります)。東京を皮切りに名古屋、大阪とバンドワゴンは音楽の旅をします。各地でお会いできる皆さん、楽しい夜にしましょう。あと1週間、バンドのリハーサルも佳境を迎えています。

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2024年7月14日(日)東京 吉祥寺スターパインズカフェ
GOMES THE HITMAN 25th anniversary
“25年目の週末”

出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]

17:00開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)

*チケットはイープラスにて発売中
https://eplus.jp/sf/detail/4080860001-P0030001

*当日精算の前売取り置き予約の受付を開始しました
https://tiget.net/events/332572

吉祥寺 スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
Tel 0422-23-2251
  
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2024年07月06日

夜の科学 in 下北沢〜小箱のなかの音楽54(2024年7月4日 @ 下北沢 lete)【ライブ後記】

2013年から始まった「夜の科学 in 下北沢〜小箱のなかの音楽」の54回目は、下北沢レテの25周年アニバーサリーの公演になりました。奇しくも7月4日というのは先代愛猫ポチの誕生日で、生きていたら25歳。そして僕も今年25周年アニバーサリーイヤーということでめでたい「25」が3つ揃った夜。僕が初めてレテでライブをしたのは2007年の7月6日、14年前でした。そのときはレテと今はもうない高円寺SALON/by marbltronでの2デイズ。七夕の時期だったので、笹を買って会場に飾ってみんなに短冊に願いを書いて結んでもらった遠い記憶。なので、テーマは「星」、そしてもうひとつ「虹」でした。

オープニングは「雨に負け風に負け」。この歌の「悲しくはなかった」という抒情が好き。続いてリクエストに応えて「晴れ男と雨女」「スティーブンダフィー的スクラップブック」、『pale/みずいろの時代』から聴きたいという要望に応えて「pale blue」と「ナイトライフ」を歌いました。『pale』はこの季節によく似合う作品。

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そして季節の歌、「たなばたさま」から続けて未発表曲「milky way」。これは2007年に坂本真綾さんに楽曲提供した「30 minutes night flight」のオリジナルバージョン。真綾さんによって歌詞が改められて「30 minutes..」になる前の僕の歌詞はこんなふうだった。今でも大好きな曲。この曲を提供したのが惜しくて「三日月のフープ」を書いたと言ってもいい。「虹とスニーカー」から“虹”をテーマに。ポチが亡くなったときに「https://pet-inori.com/column/niji/index.html" target="_blank" title="">虹の橋」のたもとで待っているという慰めをたくさんいただいた。そのときは素直になれなかったんだけど、最近この虹のたもとについてよく考える。「Rainbow Connection」は先日札幌でキッコリーズが近藤さんと一緒に演奏していたのがすごく良くて僕は控室でちょっと泣いてしまったくらいだった。元たまの柳原幼一郎さんがアルバム『Drive Thru America』で歌った日本語歌詞でカバー。この曲はセサミストリートのカーミットが主役の映画のためにポール・ウィリアムスが書いた曲だが、間違いなく「ムーン・リヴァー」のオマージュ。なので、「ムーン・リヴァー」も歌ってみた。名曲ってすごい。口にしただけで自分が聖人かなにかになった気分になる。

窓から夜空を見上げるように「月あかりのラストワルツ」、今宵のワルツは「新しい朝のワルツ」。ポチを想って「lucky star」、そしてチミママ讃歌の「シャーとニャーのはざまで」をみんなで合唱。前回のレテ公演で初披露した「オレのイエスタデイ」はその後歌詞がどんどん推敲されて「昨日今日いつか」「愛と和音」とタイトルを変えていき、この日全貌が完成し、タイトルは「あいとわをん」に落ち着いた。ものすごい達成感。リクエストに応えて「ユートピア」、「嗚呼、家よ」という客席からのコーラスが大きく響く。その勢いで「小さな巣をつくるように暮らすこと」のコーラス録音も完了。「日向の猫」のラララの歌声もここ最近で一番だったかな。みんなで歌う夜でしたね、この日は。レテのために作った「小箱のなかの音楽」で本編終了。アンコールは元気な歌か感動する歌かで多数決、感動するほうで「あさってくらいの未来」を歌いました。「セラヴィとレリビー」で締めくくり。

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終演後、レテ店主町野さんと「25年って全然あっという間じゃないですよね」という話をしてうなづきあう。最近町野さんはお店(バー営業時代)を始めた頃に付き合っていたお客さんとの再会がこの頃多いということを言っていた。何周か巡ってそういう星回りもきっとあるのだろうな。僕らも25周年を機会に新しいお客さんも古いお客さんもみんな垣根なく集まれる空間を作りたいと思う。

良い夜でした。平日の夜にも関わらず空席のない空間が嬉しかったです。また9月にレテで会いましょう。
  
Posted by monolog at 23:00Comments(0)ライブ後記

2024年07月05日

八月のベルカント|下北沢 編(予約受付開始しました)

8月すべての日曜日に関東近郊でライブを行う今年の夏企画「八月のベルカント」、唯一の対バンイベントが8月11日(日)下北沢440での「うたをつづる」です。これはシンガーソングライターのTSUNTAさんが企画して続けているシリーズで、僕が出演させてもらうのは多分3回目くらいじゃないかなと思う。TSUNTAさんはいつも大晦日に吉祥寺スターパインズカフェの年納めライブでお会いするのですが、そのピアノと歌は荒っぽいけど繊細で、酒場の天使みたいな歌い手だと思っている。で、昨年末に「山田くん、また一緒にライブやろうよ」と誘われて、提示されたのがこの8月のスケジュールで「そんな8ヶ月も先のことわかりませんよ!」と一旦は棚上げしたんだけど、社交辞令じゃないTSUNTAさんの具体的な連絡になにか意味があるように感じて年明け早々に手帳に書き込まれていた予定だったのです。

共演相手にはPEAL OUT / GHEE / my funny hitchhiker の近藤智洋さん、大好きな九州の先輩。この3人での共演というのは実は2年前の2022年6月と同じメンツということになります。つまり、あのときすごくよかったからもう一回やろうということですね。近藤智洋さんは僕と同じR.E.M.ファンで、前回もカバーを歌ってくれたりして。ふたりともピアノを弾くので僕も今回ピアノ弾き語りに挑戦してみようかなとも画策中です。

440という会場は2000年代からずっと僕にとって下北沢の象徴的なハコです。何度もライブをやったし「夜の科学」をここでやることもありました。時を経ても存在してくれていること、続いてくれていることは当たり前のことではなく、この世知辛い時代においては地図に残る数少ない目印。久しぶりの440への出演ですが、いろんな想いを込めて歌いたいと思っています。チケット予約はこちらのTigetのフォームからお申し込みください。良い夜になると思います。

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2024年8月11日(日)@ 下北沢440
うたをつづる〜その捌拾捌〜
「諍いに咲く向日葵に会う日」

18:00開場 18:30開演/前売3500円 当日4000円(ともに1ドリンク代別途)
出演:TSUNTA、近藤智洋、山田稔明

“年末の男” TSUNTAさんから久しぶりにお誘いいただき
ました。再び近藤智洋さんとの共演も嬉しい下北沢の夜。

*チケット予約はTigetにて受付中
https://tiget.net/events/330984

下北沢440 four forty(http://440.tokyo/
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5丁目29-15 SYビル 1F

  
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2024年07月04日

夜の科学 in 下北沢〜小箱のなかの音楽54(2024年7月4日 @ 下北沢 lete)【SETLIST】

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2024年7月4日(木)@ 下北沢 lete
【lete 25th anniversary】
夜の科学 in 下北沢〜小箱のなかの音楽54


1.雨に負け風に負け
2.晴れ男と雨女
3.スティーブンダフィ的スクラップブック
4.pale blue
5.ナイトライフ

6.たなばたさま(童謡)
7.milky way(坂本真綾さんへの提供楽曲のオリジナル歌詞ver.)
8.虹とスニーカー
9.Rainbow Connection(『マペットの夢みるハリウッド』劇中歌)
10.Moon River(映画『ティファニーで朝食を』劇中歌)

11.月あかりのラストワルツ
12.新しい朝のワルツ
13.lucky star
14.シャーとニャーのはざまで(新曲)

15.あいとわをん(新曲)
16.ユートピア
17.小さな巣をつくるように暮らすこと
18.日向の猫
19.小箱のなかの音楽

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20.あさってくらいの未来
21.ポリフォニー(新曲)
22.セラヴィとレリビー  
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2024年07月03日

湘南の猫たち

HEATWAVE山口洋さんの友人宅で野良猫が仔猫を産んだとのことで、洋さんは小さな猫たちが心配で仕方ない。その様子を伺っているうちに「僕も仔猫、見たかばい!」と車を走らせて湘南へ。洋さんとTOKIEさんも一緒にちゅーるとか美味しいご飯を持って会ってきた。最初4匹いたのが3匹になって、この日は親猫と仔猫2匹だけ。子たちは小さくて可愛いし(警戒心強くてすばしっこい)、お母さんも人馴れしている。TOKIEさんはかつて猫と暮らしてたけど初めてちゅーるをあげるというので興奮。洋さんは少し遠巻きに猫を見守る感じ。僕も猫たちにご飯あげてキャッキャしつつも、猛禽類やアライグマなんかがいっぱいいる過酷な状況でこの子たちをどうしてあげたらいいのか悩ましい。

大磯の保護猫カフェねこいろをネットで見つけてに相談の電話をしてみると休店日にも関わらずスタッフの方が丁寧に対応してくれて小田原キャットエイドという保護猫活動団体に繋いでくださった。電話のやりとりであっという間に猫たちを保護するプランが練られてそのスムーズさにびっくり。保護猫活動されてる方たちは本当に親身になってくれて心底感動してしまう。まだ継続中の案件だけど、猫たちが安全に幸せに暮らせるようになればいいなと思って見守っているところです。

猫、かわいかった。いろいろなことが首尾よく、うまくいきますように。

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2024年07月02日

八月のベルカント|鎌倉 編(正午より予約受付開始)

山田稔明、8月の関東行脚ライブシリーズ「八月のベルカント」、川越amist、千葉JAM公演に続いて、7月3日(水)正午12時からは鎌倉molnでの8月4日(日)公演の予約受付が始まります。昨年に続いて1年ぶりとなる「貸切り図書館」は記念すべき90回目。90回ってすごい。molnで初めてライブをしたのは2003年の夏、それが4回目くらいの貸切り図書館だったかな、それからずっと親戚付き合いみたいな感じで僕を鎌倉に定期的に引き寄せる引力の源が店主綾ちゃんとバンドメンバーでもある五十嵐くんです。

moln詣でとあわせてカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュに寄ったり、材木座海岸で海を眺めたり、時間にゆとりを持って1日を過ごしたいと思います。いつも準備段階から楽しい「貸切り図書館」、五十嵐くんにも演奏手伝ってもらってスペシャルなライブにしようと思っています。五十嵐くんのカマクラ張子も日々進化、見どころの多いスペシャルなライブになりそうです。

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2024年8月4日(日)@ 鎌倉moln
山田稔明「八月のベルカント」鎌倉編
貸切り図書館90冊目:山田稔明LIVE

16:30開場 17:00開演/料金4000円(+1drink 600円)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

本と音楽のイベント貸切り図書館の記念すべき
90回目は山田稔明さんが1年振りに出演。本に
まつわるレアなトークと、夏の鎌倉の夕暮れから
夜へと移行する絶好のシチュエーションでの歌と
演奏をお楽しみ下さい。

7月3日(水)12時よりご予約開始
ご予約方法
「8/4山田稔明ライブ」とタイトルに付け
◯お名前◯人数◯お電話番号(代表者のみ)
を明記の上、info@moln.jpまでお申し込み下さい。
折り返し料金お振込み先のご連絡をいたします。
お振込み確認後、ご予約完了となります。
満席になり次第ご予約を終了いたします。

鎌倉 moln(http://moln.jp/
〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町13-32 2階
  
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2024年07月01日

7月のスケジュール|GOMES THE HITMAN東名阪ツアー

7月になりました。6月はソロで音楽の旅があり充実しましたが、7月はバンドでもっと遠くまで見渡したい。今週の下北沢レテでのソロ弾き語りワンマンは先月からの流れの集大成。3つの25周年をお祝いしたいと思います。バンドリハも始まり、毎日たくさん歌を歌う生活。生きてるっていう感じがします。

GOMES THE HITMANメジャーデビュー25周年のツアーに“25年目の週末”というタイトルをつけました。思えば今から10年前、7年活動しなかったバンドが再起動したときのライブタイトルが「15年目の週末」だったので、あれからもしっかり区切りのいい年月が流れたことになります。7月14日(日)は吉祥寺スターパインズカフェ。再始動後のGOMES THE HITMANの“HOME”です。名古屋K.D.ハポンは大好きな会場。ここでは気持ちのいい演奏しかしたことがありません。大阪は雲州堂。ステージが狭くてメンバー同士の距離が近いこの会場では自然と親密なアンサンブルになる気がします。

チケットは現在発売中。ぜひお近くの会場までGOMES THE HITMANに会いにきてください。

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2024年7月4日(木)@ 下北沢 lete
【lete 25th anniversary】夜の科学 in 下北沢〜小箱のなかの音楽54

19:00開場 19:30開演/4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

下北沢レテでのソロ弾き語り、定期演奏会。現在位置再確認の山田稔明最前線を体感ください。
レテ25周年記念のめでたい月間中の本公演、この日は山田家の先代愛猫ポチの誕生日、
生きていたらこれまた25歳というお祝いです。チケットは完売、キャンセル待ちを受付中です
https://l-ete.jp/live/2407.html#d04

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL:03-3795-0275




GOMES THE HITMAN
25th anniversary tour 2024
“25年目の週末”

出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]

7月14日(日)東京 吉祥寺スターパインズカフェ
17:00開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)
*チケットはイープラスにて4月20日(土)10時より発売
https://eplus.jp/sf/detail/4080860001-P0030001

吉祥寺 スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
Tel 0422-23-2251



7月27日(土)名古屋 KDハポン
18:30開場 19:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)
*チケットはLivepocketにて4月20日(土)10時より発売
https://t.livepocket.jp/e/gth25nagoya

K.D.ハポン(https://kdjapon.jimdofree.com/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7




7月28日(日)大阪 雲州堂
17:30開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)
*チケットはLivepocketにて4月20日(土)10時より発売
https://t.livepocket.jp/e/gth25osaka

event space 雲州堂(http://www.iori-unshudo.com/
〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2

  
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2024年06月30日

八月のベルカント|千葉 編(本日15時より予約受付開始)

山田稔明ライブシリーズ「八月のベルカント」埼玉川越amistでの公演はあっという間に満席とのことで嬉しいです。ありがとうございます。

本日6月30日(日)15時から今度は、千葉編の予約受付が始まります。8月25日(日)に千葉 JAMで開催されるソロ弾き語りワンマン。今回初めてお世話になるこのお店はANGAというライブハウスの系列店。春にHEATWAVE山口洋さんのライブを観にいったとき(そのときのブログ)に店長さん(たくましい女性店長なのです)を紹介してもらって、千葉で歌ったことがない僕に「ぜひライブを」と相談に乗ってくれました。多分ららぽーとでのインストアとサマソニ以外で千葉でライブをやるのは初。

JAMは料理が美味しいカフェだそうです。開場から開演まで1時間とったのでお食事もお楽しみください。ハンバーグとか鶏のトマト煮とかメニューも楽しげで、また近くなったら詳しく案内します。写真を見たらピアノがありますね。ついにピアノ弾き語りに挑戦してみるか…。吉祥寺から1時間半の千葉でライブをするきっかけをくれた洋さんに感謝、「きみは吉祥寺でばっかライブせんで他の町にも歌いにいかんね」という先輩の言葉が響きました。

真夏の暑い日曜日に千葉で会いましょう。本日15時から予約受付開始です。

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2024年8月25日(日)@ 千葉 JAM
夜の科学 in 千葉ーone day trip

17:30開場 18:30開演/予約4000円(別途1オーダー代)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

デビュー25周年にしてなんと初めての千葉でのライブが
決定しました。夏休みの日帰り小旅行、どきどきしながら
未知の街で歌を歌いたいと思います。美味しいおつまみと
お食事もありますのでライブ前に単能していただけたら!

予約受付は6月30日(日)15:00よりメールにて
メール予約 anga@anga-hp.com (LIVE HOUSE ANGA宛)
件名「山田稔明JAMライブ」本文に「お名前/人数/ご連絡先」を明記ください。

千葉 JAM(https://musicians-paradise-jam.com/
〒260-0855 千葉市中央区市場町9-19
TEL: 043-227-7229
  
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2024年06月29日

八月のベルカント|埼玉・川越編(今晩24時より予約受付開始)

8月は毎週末の日曜日に関東近郊でライブをする「八月のベルカント」という企画をやります。暑い夏になることがすでに予想されますが、まだ見ぬ関東近郊の景色を探しにいきたいと思います。一番早い入場受付は今晩日付が変わる6月30日(日)0時から、埼玉県川越市にある雑貨と音楽のお店amistでの8月18日(日)の公演。小さなお店なのでお早めのお申し込みをお薦めします。予約の返信は翌朝以降になると思いますのでご理解ください。

川越のいわゆる観光地からも少し離れた小さな商店街にあるamist(お隣は素敵な本屋さん)。SNSで僕の作品を販売してくれていることを知って興味を持ち、今年春にふらっと遊びにいきました。古い家屋をリノベーションした店舗の1階では器や雑貨、レコードやCD(中古も新品も)、そして2階がカフェになってて、ライブは2階でやります。親密な空間、生音生声でもいいかもな。予約はお店のメールにて受付。とても暑い日になると思うので冷たくて美味しいドリンクなど片手に心地よい吐息を。初めての場所はいつだって楽しみです。

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2024年8月18日(日)@ 埼玉・川越 amist
acoustic live in amist
“The Pop Place vol.6”
山田稔明・夜の科学 in 川越ーone day trip

17:15開場 18:00開演/予約4000円(別途1ドリンク代)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

川越にある小さなお店でのライブが決定しました。
埼玉でライブをするのは2012年8月幸手のパン屋さん
Cimai以来12年ぶり!夏休みの日帰り小旅行、どきどき
しながら未知の街で歌を歌いたいと思います。

入場予約受付は6月30日(日)よりamistにて
eメール zakka.music.amist@gmail.com
Instagram @amist_zakka
どちらかにメール、あるいはDMにて
山田稔明ライブ「お名前/人数/ご連絡先」をお伝えください

埼玉・川越 amist(https://www.zakkamist.com/
埼玉県川越市霞ヶ関北4-22-14
  
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2024年06月28日

今週のPRIMECATS RADIOは静岡浜松でのライブの模様をお届けします

毎週日曜日は静岡K-mixから放送のレギュラーラジオプログラム「PRIMECATS RADIO」です。今週は先日6月14日(金)に浜松窓枠CAFE AOZORAで行われたソロ弾き語り公演の模様を放送します。番組開始から5年目突入を記念して開催されたこのライブ、ご来場の皆さんからメッセージを投稿してもらいそれを紹介していくという公開収録もあわせて行いました。笑いの絶えない、普段よりもリラックスしたステージだったかもしれません。トークとライブ演奏もお聴きいただけますのでぜひチューンインしてください。今週と来週、2回にわけて。

radikoプレミアムなら全国から可聴。今週と来週だけでも課金したらいいかもね。

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PRIMECATS RADIO
毎週日曜日18:30-18:55(K-mix 静岡エフエム放送)
パーソナリティ:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
https://k-mix.co.jp/program-pcradio  
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2024年06月27日

7月4日は下北沢レテでのソロ弾き語り|3つの25周年

次のライブは来週、7月4日(木)の下北沢leteでのソロ弾き語り。平日にも関わらずすぐに完売した公演ですが、現在キャンセル待ちを受付中です。レテの25thアニバーサリーとメジャーデビュー25周年、この日は先代猫ポチの誕生日で生きていたらなんと25歳という、3つのヴァンサンカン。ちなみにポチは野良猫あがりなので性格な誕生日が不明だったのを、アメリカ好きの僕が“独立記念日”をその日に制定したのでした。

聴きたい曲あれば公式LINEやコメント欄にリクエストください。セットリスト作りの参考にしますので、

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2024年7月4日(木)@ 下北沢 lete
【lete 25th anniversary】夜の科学 in 下北沢〜小箱のなかの音楽54

19:00開場 19:30開演/4000円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

下北沢レテでのソロ弾き語り、定期演奏会。
現在位置再確認の山田稔明最前線を体感ください。
レテ25周年記念のめでたい月間中の本公演、
この日は山田家の先代愛猫ポチの誕生日、
生きていたらこれまた25歳というお祝いです。

チケットは完売、キャンセル待ちを受付中です
https://l-ete.jp/live/2407.html#d04

下北沢 lete(http://www.l-ete.jp
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL:03-3795-0275  
Posted by monolog at 23:43Comments(0)情報

2024年06月26日

TOAD THE WET SPROCKETのグレン・フィリップスが来日する

ここ何日かずっとToad The Wet Sprocketのアルバムを聴いている。今日の気分は『Fear〜畏怖』だ。トードを知ったのは1989年だから35年前ということになるのか。R.E.M.に夢中だった僕は“R.E.M.フォロワー”と称されたバンドならなんでも聴いていた。このバンドのデビュー作は自主制作したカセットテープをそのままメジャーからリイシューしたもので、とても繊細で内省的、ひねくれた中二病を拗らせ続けていた僕にとてもよく響いた。すぐリリースされた1990年の『Pale〜幻影』もアコースティックな響きにマンドリンやストリングスの深淵さが加わる。そして1991年にリリースされたのがこの『Fear〜畏怖』。U2の『Zooropa』と一緒に買ったのを憶えている。U2のほうは全然聴かなくてトードばっかり聴いていた。歌詞を暗記するくらいに。とにかくこの3枚、もちろん続く作品群も悪くはないけれど思春期に浸った3つのレコードが(R.E.M.同様に)僕の音楽的趣向に大きな影響を与えた、と思う。

トードは一度解散し、ボーカルのグレン・フィリップスはソロでのキャリアを重ねていく。その生の歌声を初めて聴いたのは2006年、小さな会場をまわる来日公演ツアー。どれほど感動したことか。2008年にも来日してくれた。前回の2014年来日時は自分のライブスケジュールと折り合いがつかず松山まで観にいったことは今になってみると大切な思い出。前回の来日から数えて8年、コロナ禍中はずっとグレンが自宅から配信するライブを観ていたから不思議な感覚。2016年来日時(このときはライブに参加できなかった)に僕が書いたブログはこちら。トード、およびグレンの一番の理解者であろう中川五郎さんの熱い文章はこちら。もし興味がある方がいたらぜひお近くの会場まで出かけてみてください。

グレン・フィリップス来日公演2024

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Posted by monolog at 23:48Comments(1)日常

2024年06月25日

8月は山田稔明ソロ関東5公演

7月は来週の下北沢レテでのソロ弾き語りとGOMES THE HITMANデビュー25周年の東名阪ツアー、そして8月はソロで毎週末の関東行脚。天気予報もニュースでも過酷な猛暑になる予想が出ていてちょっと不安ですが、歌を歌えば涼しい風も熱い吐息もひっくるめて一期一会の良い夜になるでしょう。

このシリーズに「八月のベルカント」と名前をつけました。“ベルカント=bel canto”とはイタリア語で「美しい歌」という意味ですが、“関東”とかけた言葉遊びでもあります。鎌倉は大好きな海の町、いつだって遊びにいきたい場所。下北沢は僕が四半世紀通い続ける音楽の街。一方で、千葉県でフリーライブ以外のライブをするのはデビュー以来初めてかもしれなくて、埼玉の川越も普段なら足を運ぶことのなかった街。九州から上京して30年以上経ちますがまだまだ知らない「美しい関東」があるはず。ただひたすら汗と埃にまみれる夏の日にきれいな心で「ベルカント=美しい歌」に想いを馳せて。ドラマのない夏などないのです。

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山田稔明 SUMMER 2024「八月のベルカント」

2024年8月4日(日)@ 鎌倉moln
貸切り図書館90冊目:山田稔明LIVE

16:30開場 17:00開演/料金4000円(+1drink 600円)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

本と音楽のイベント貸切り図書館の記念すべき
90回目は山田稔明さんが1年振りに出演。本に
まつわるレアなトークと、夏の鎌倉の夕暮れから
夜へと移行する絶好のシチュエーションでの歌と
演奏をお楽しみ下さい。

7月3日(水)12時よりご予約開始
ご予約方法
「8/4山田稔明ライブ」とタイトルに付け
◯お名前◯人数◯お電話番号(代表者のみ)
を明記の上、info@moln.jpまでお申し込み下さい。
折り返し料金お振込み先のご連絡をいたします。
お振込み確認後、ご予約完了となります。
満席になり次第ご予約を終了いたします。

鎌倉 moln(http://moln.jp/
〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町13-32 2階




2024年8月11日(日)@ 下北沢440
うたをつづる〜その捌拾捌〜
「諍いに咲く向日葵に会う日」

18:00開場 18:30開演/前売3500円 当日4000円(ともに1ドリンク代別途)
出演:TSUNTA、近藤智洋、山田稔明

“年末の男” TSUNTAさんから久しぶりにお誘いいただき
ました。再び近藤智洋さんとの共演も嬉しい下北沢の夜。

*チケット情報詳細は追ってお知らせします
下北沢440 four forty(http://440.tokyo/
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5丁目29-15 SYビル 1F




2024年8月18日(日)@ 埼玉・川越 amist
acoustic live in amist
“The Pop Place vol.6”
山田稔明・夜の科学 in 川越ーone day trip

17:15開場 18:00開演/予約4000円(別途1ドリンク代)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

川越にある小さなお店でのライブが決定しました。
埼玉でライブをするのは2012年8月幸手のパン屋さん
Cimai以来12年ぶり!夏休みの日帰り小旅行、どきどき
しながら未知の街で歌を歌いたいと思います。

入場予約受付は6月30日(日)よりamistにて
eメール zakka.music.amist@gmail.com
Instagram @amist_zakka
どちらかにメール、あるいはDMにて
山田稔明ライブ「お名前/人数/ご連絡先」をお伝えください

埼玉・川越 amist(https://www.zakkamist.com/
埼玉県川越市霞ヶ関北4-22-14




2024年8月25日(日)@ 千葉 JAM
夜の科学 in 千葉ーone day trip

17:30開場 18:30開演/予約4000円(別途1オーダー代)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)

デビュー25周年にしてなんと初めての千葉でのライブが
決定しました。夏休みの日帰り小旅行、どきどきしながら
未知の街で歌を歌いたいと思います。美味しいおつまみと
お食事もありますのでライブ前に単能していただけたら!

予約受付は6月30日(日)15:00よりメールにて
メール予約 anga@anga-hp.com (LIVE HOUSE ANGA宛)
件名「山田稔明JAMライブ」本文に「お名前/人数/ご連絡先」を明記ください。

千葉 JAM(https://musicians-paradise-jam.com/
〒260-0855 千葉市中央区市場町9-19
TEL: 043-227-7229




2024年9月1日(日)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
[ SPC 27th Anniversary event ]
山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
夜の科学 vol.65ー夏休みの最後の日曜日 2024

17:00開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(ともに1ドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[ 山田稔明(vo, g)、安宅浩司(pedal steel, mandolin)、
itoken(drums)、五十嵐祐輔(bass)、佐々木真里(key.)、近藤研二(g)]

昨年末以来のバンド編成、山田稔明と素晴らしい音楽家たちが
奏でる丹精な言葉と芳醇なメロディをお楽しみください。

チケットは7月14日GOMES THE HITMAN公演終演後に会場にて先行発売、
プレイガイド発売は7月15日(月)10時より

吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1  
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2024年06月24日

終わりなき旅の流浪者

今年は『緑の時代』というアルバムをリリースしてから10周年になる。前年に渾身の『新しい青の時代』を完成させてソロで初めての全国流通を成し遂げたから、もっとカジュアルに気楽にすべて一人で演奏したデモトラックに近い風合いのCDを作ろうと思って、BLUEの次はGREENということで『緑の時代』という名前をつけたのだけど、時間が経ってみると収録曲どれもとてもポップで気負いがなく、気持ちよく聴ける作品だなあと感じる。

10年前に作ったローファイなリリックビデオ「bon voyageー終わりなき旅の流浪者」を見つけた。今やコロナ禍を経て一眼レフデジタルカメラが複数あったり、ライブ配信を自宅でやれるような環境が整っているけれど、この頃はデジタルなのにアナログ感があって妙に面白い。この映像を撮ったデジカムはきっともう電源が入らないと思うけど、音楽や歌や言葉は時を越えていく。再生する。季節が巡ってまた夏がくるような感じで。





オフィシャル通販STOREで『緑の時代』を購入  
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2024年06月23日

7月はGOMES THE HITMANデビュー25周年アニバーサリー東名阪ツアー|チケット発売中!

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6月のソロツアーは慌ただしくも充実して、ソロ新作のためのコーラス採集も始まり早速100人分くらいのコーラスを集めることができました。来月、今度はGOMES THE HITMANの25周年を記念した東名阪ツアーが迫ってきました。東京はホーム吉祥寺スターパインズカフェ、名古屋はいつもミラクルな演奏ができるKDハポン、大阪は雲州堂、立ち見でやってもいいと言われてるのでみんな踊れるかもね。リリースから四半世紀となった『weekend』はもちろん、オールタイムフェイバリットな選曲で僕らがやりたい曲、みんなが聴きたい曲、新しい歌も含めて現在進行形のバンドの姿が浮かび上がるようなステージにしたいと思っています。聴きたい曲があれば公式LINEやコメント欄にリクエストください(選曲の参考にします!)。

思えば10年前、それまで7年活動を休止していたGOMES THE HITMANが再集結し「15年目の週末」というタイトルでライブをするためにみんなで打ち合わせをしたのは僕がポチを亡くして意気消沈しているときで、本来なら久しぶりのミーティングの場にきっと漂ったであろう緊張感は微塵もなくて、僕に対するみんなの憐れみが最初にあって、妙に素直にこれからの話ができたことを憶えています。デビュー25周年は活動再開から10年でもあるのですね。

7月の週末は全員集合。東京、名古屋、大阪で合流しましょう。




GOMES THE HITMAN
25th anniversary tour 2024
“25年目の週末”

出演:GOMES THE HITMAN
[山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]

7月14日(日)東京 吉祥寺スターパインズカフェ
17:00開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)
*チケットはイープラスにて4月20日(土)10時より発売
https://eplus.jp/sf/detail/4080860001-P0030001

吉祥寺 スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
Tel 0422-23-2251



7月27日(土)名古屋 KDハポン
18:30開場 19:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)
*チケットはLivepocketにて4月20日(土)10時より発売
https://t.livepocket.jp/e/gth25nagoya

K.D.ハポン(https://kdjapon.jimdofree.com/
〒460-0012名古屋市中区千代田5丁目12-7




7月28日(日)大阪 雲州堂
17:30開場 18:00開演/前売4500円 当日5000円(D別)
*チケットはLivepocketにて4月20日(土)10時より発売
https://t.livepocket.jp/e/gth25osaka

event space 雲州堂(http://www.iori-unshudo.com/
〒530-0046 大阪市北区菅原町7-2

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GTH2014

*下の写真は2014年活動再開ミーティング時の写真  
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2024年06月22日

夜の科学 in 加古川ーTea Time Meeting(2024年6月16日 @ 加古川 チャッツワース)【ライブ後記】

前日、加古川・寿願寺でのセッションを終えた僕と西寺郷太くんは加古川市街に赴いた。今回ギャラリー自由が丘を終えて静岡から始まるツアーはそもそもが6月15日(土)加古川セシルでのHEATWAVE山口洋さんのライブを観にいく予定を中心にして組まれた、非常に不埒な企てだった。なので本当は土曜日はまる一日空き日だったところに寿願寺のイベントが急遽組み込まれたのだ。僕がそそくさと機材を片付けていると郷太くんも「山口さんのライブ、おれも行くわ!」と乗ってきたので一緒に並んで観た。素晴らしいライブ、打ち上げも楽しくて、多分僕は大人気なく飲み過ぎた。郷太くんが帰り、洋さんと別れてホテルに戻ったのは1時頃だったのだけ覚えている。

朝起きて「今日、声大丈夫なのか」と心の声が言う。ただでさえイベント続き4日目。この日のライブは午後早めの開演だったので11時にチャッツワース入り。岸本さん夫婦は僕がどれだけ飲んだか知らない。機材セッティングしてサウンドチェック、ちょっと声がくぐもっているが、どうかな、いけるかな。そうこうしていたら山口洋さんが訪ねてきてくれて、そのまま次のライブ会場豊橋へと旅立っていった。今回の旅の影の立役者。

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ドキドキしながら声を温存しつつ、直前までセットリストを考える。当初思っていたのと随分変わったのは旅の過程でいろんなことがあったから。満員御礼、いつものように賑やかな受付と2階会場。少しの緊張を抱いてステージへ。オープニングの「点と線」はチャッツワースリクエスト、まだ窓の外が明るいライブを始めるのにぴったりな曲。「歓びの歌」もここで初演された縁のある歌。この時点で声の心配はなくなったかな。熱唱という感じの一期一会の声が出せている気がしました。「milk moon canyon」はその名をとった紅茶ブレンドが定番化した英語詞曲。エレキギターに持ち替えて「三日月のフープ」。この日は珍しく車での加古川来訪だったのでギターアンプも運んで、アコギはいつもの2000年製のMartinじゃなくて1965年製のGibsonでした。

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「星に輪ゴムを」「目に見えないもの」はこれまたチャッツワースリクエスト。岸本さんもはつ江さんもお客さんが喜ぶ選曲をするからすごい。25周年を迎えた『weekend』からは「長期休暇の夜」と「週末の太陽」を。昔からGOMES THE HITMANを聴いているファンがたくさんいる会場、みんなの思い出も蘇るだろうか。リクエストのあった「カフェの厨房から」はチャッツワース紅茶verで。CD収録音源にはない「琥珀色の夕暮れに溶け出しゆくザラメ」という歌詞があってそこが好き。そして加古川でもチミママ賛歌「シャーとニャーのはざまで」。みんなで歌ってくれて嬉しい。

日曜日に歌う「glenville」はやはりしみじみする。ちょっと熱くなって「音楽は魔法?」、加古川でも「小さな巣をつくるように暮らすこと」のラララコーラスを採集。これでこの週だけで100人分のコーラスが集まりました。最初「オレのイエスタデイ(仮)」だった最新曲はその後「昨日今日いつか」になって、さらに歌詞が書き換わって「愛と和音(仮)」と成長している。メロディは夢のなかで見つけたので言葉はもっと手探りで推敲していきたい。「些細なことのように」は浜松で「楽しい曲か感動する曲か」という2択の歌わなかった方の歌。「ナイトスイミング」と「lucky star」、10年前に亡くなったポチとチャオを想いながら夜空の星を見上げるように。

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アンコールは何を歌うかしばし悩んで、浜松で歌って新鮮だった「ユーフォリア」。「太陽と満月」と久しぶりのハンドクラップ3回「SING A SONG」で大団円。最後まで気持ちよく歌うことができました。楽しかった。終演後もたくさんのサインと握手、みんな一生懸命に話をして想いを伝えようとしてくれるのが嬉しいです。七月はGOMES THE HITMANでのツアー。関西の皆さんには大阪・雲州堂でまた来月お会いしましょう。

チャッツワースで軽く打ち上げ。つもる話がたくさん。みんな生活のなかでいろんなことがあって、それぞれに頑張って毎日を暮らしている。僕は音楽でみんなの暮らしに彩りを添えたいと改めて思う音楽の旅4日間でした。行く先々でお会いした皆さんお世話になりました。またすぐどこかで会いましょう。

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Posted by monolog at 11:45Comments(1)ライブ後記