2026年09月04日
2009年発表山田稔明ソロデビュー作『pilgrim』17年の時を経てサブスク配信スタート
2009年3月に発表した山田稔明初めてのソロ作『pilgrim』が17年の時を越えて、9月7日に待望&念願のサブスク配信解禁となります。GOMES THE HITMAN2005年『ripple』発表後のバンド活動休止期間、“旅路”をテーマにした『pilgrim』は翌2010年にリリースされる“家路”をテーマとした『home sweet home』と同時進行で制作されたアルバムでした。現在その2作はあわせて2枚組CDとなっていますが、サブスク配信を望むたくさんの声をいただいていました。僕自身もあらためて振り返ってみて、旅の途中にイヤホンで聴きたいアルバムだなと思って重い腰をあげ、今回のサブスクリプションリリースとなります。『home sweet home』も年内には。
9月7日、吉祥寺スターパインズカフェでのバンド編成ソロワンマンの日にあわせて配信解禁となります。ライブの前の晩、9月6日の24時に聴けるようになるはずです。『pilgrim』を聴きながら吉祥寺までお越しいただけたらうれしいなと思います。今回の配信解禁の記念に「blue moon skyline」のリリックビデオを公開します。旅路をテーマにした本作を象徴する曲だと思っています。
山田稔明 『pilgrim』(2009年作品)
1.harvest moon theme
2.blue moon skyline
3.clementine
4.夏の日の幻
5.三日月のフープ
6.pilgrim
7.雨に負け風に負け
8.ONE
9.SING A SONG
10.ユートピア
2026年9月7日すべてのサブスク配信サービスで配信開始

9月7日、吉祥寺スターパインズカフェでのバンド編成ソロワンマンの日にあわせて配信解禁となります。ライブの前の晩、9月6日の24時に聴けるようになるはずです。『pilgrim』を聴きながら吉祥寺までお越しいただけたらうれしいなと思います。今回の配信解禁の記念に「blue moon skyline」のリリックビデオを公開します。旅路をテーマにした本作を象徴する曲だと思っています。
山田稔明 『pilgrim』(2009年作品)
1.harvest moon theme
2.blue moon skyline
3.clementine
4.夏の日の幻
5.三日月のフープ
6.pilgrim
7.雨に負け風に負け
8.ONE
9.SING A SONG
10.ユートピア
2026年9月7日すべてのサブスク配信サービスで配信開始

山田稔明個展「ねこのいるくらし」吉祥寺ギャラリー芝生にて開催
自分が描いた絵で個展をやらせてもらるなんて思ってもいませんでした。去年春ママンの病気がきっかけとなり毎日淡々と描き続けた猫のスケッチ、目の前のママンとポチ実の姿を水彩色鉛筆、水彩クレヨン、水彩絵の具で描いた絵は1年半で500枚を越えてなお日々のルーティンとなっていますが、旧知のギャラリー芝生店主が個展をやりましょうと声をかけてくれたのです。スケッチブックに描いているので(現在23冊目)自分が描いた絵を並べて見たことがなくて、リングノートから解き放たれて壁一面に猫たちが並ぶのは壮観だろうなと思いました。
今年亡くなったデヴィッド・ホックニーが愛犬のダックスフンドを描き続けた「Dog Days」という作品集があって僕はそれが大好きなのですが、この500枚の猫の絵はさながら僕にとっての「Cat Days」だなと思って「ねこのいるくらし」というタイトルをつけました。ギャラリー芝生の壁にどれくらいの数の猫を並べられるかわかりませんが、今からとてもワクワクしています。関連イベントや原画販売もあります。9月後半のシルバーウィークに吉祥寺まで足をお運びいただけたら嬉しいです。

山田稔明個展
ねこのいるくらし
2026年9月18日(金)- 9月28日(月)
会場:吉祥寺 ギャラリー芝生(12:00-18:00 最終日は17:00まで)
会期中休 9月24日(木)
昨年2025年5月からママンの病気をきっかけに描き始めた毎日の猫スケッチ。
季節がひとまわりする間にママンが旅立った後もポチ実の姿を描き続けて、
スケッチブックは20冊を越え、絵は500枚以上になりました。水彩色鉛筆と
絵の具で綴る「ねこのいるくらし」、昨日と今日が少しずつ違うのがいい。
晴れの日も雨の日も、猫のいる日々を描いてきた毎日の記録です。
関連イベント
<9月19日(土)ねこスケッチセッション>
山田稔明が毎日描いているように猫をスケッチしてみる
対面式セッションです。描きたい猫の写真をご用意して
(プリントアウト推奨)お越しください。描いた絵は差し
上げます。2名まで参加可能、猫は一匹でお願いします。
要予約*9月6日(日)正午よりギャラリー芝生HPにて受付開始
料金6500円(お隣のカフェ「キチム」にて飲食代が別途必要)
イベントページ:https://shiba-fu.com/exh/nekonoirukurashi/
ギャラリー芝生(https://shiba-fu.com/exh/nekonoirukurashi/)
武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下
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今年亡くなったデヴィッド・ホックニーが愛犬のダックスフンドを描き続けた「Dog Days」という作品集があって僕はそれが大好きなのですが、この500枚の猫の絵はさながら僕にとっての「Cat Days」だなと思って「ねこのいるくらし」というタイトルをつけました。ギャラリー芝生の壁にどれくらいの数の猫を並べられるかわかりませんが、今からとてもワクワクしています。関連イベントや原画販売もあります。9月後半のシルバーウィークに吉祥寺まで足をお運びいただけたら嬉しいです。

山田稔明個展
ねこのいるくらし
2026年9月18日(金)- 9月28日(月)
会場:吉祥寺 ギャラリー芝生(12:00-18:00 最終日は17:00まで)
会期中休 9月24日(木)
昨年2025年5月からママンの病気をきっかけに描き始めた毎日の猫スケッチ。
季節がひとまわりする間にママンが旅立った後もポチ実の姿を描き続けて、
スケッチブックは20冊を越え、絵は500枚以上になりました。水彩色鉛筆と
絵の具で綴る「ねこのいるくらし」、昨日と今日が少しずつ違うのがいい。
晴れの日も雨の日も、猫のいる日々を描いてきた毎日の記録です。
関連イベント
<9月19日(土)ねこスケッチセッション>
山田稔明が毎日描いているように猫をスケッチしてみる
対面式セッションです。描きたい猫の写真をご用意して
(プリントアウト推奨)お越しください。描いた絵は差し
上げます。2名まで参加可能、猫は一匹でお願いします。
要予約*9月6日(日)正午よりギャラリー芝生HPにて受付開始
料金6500円(お隣のカフェ「キチム」にて飲食代が別途必要)
イベントページ:https://shiba-fu.com/exh/nekonoirukurashi/
ギャラリー芝生(https://shiba-fu.com/exh/nekonoirukurashi/)
武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下
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2026年09月03日
秋の下北沢レテ定期演奏会はシルバーウィークに
ついこないだ夏の歌を歌い収めて、先週末に続き今週末も配信する下北沢レテ公演ですが、スケジュールの隙間を縫うように秋篇を9月21日(月祝)に開催します。秋の日はつるべ落としと言いますが、これから一気に月末に向けて秋が色濃くなっていくと思います。今朝もヒグラシが鳴いていました。シルバーウィーク、吉祥寺ではイラスト展開催中(あらためてきちんと告知します)の連休に遠くからも近くからもご参加いただけたら嬉しいです。
リクエストがある方は公式LINEやコメント欄からお伝えください。秋のレテでお会いしましょう。今週末9月5日正午から受付開始。

2026年9月21日(月祝)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽68
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
17:30開場 18:00開演/予約4000円(ドリンク代別途)
下北沢レテでのソロ弾き語り、定期演奏会。
山田稔明の現在位置再確認、そしてその最前線。
親密な空間で体感してください
レテHPにて9月5日(土)正午より予約受付開始
http://www.l-ete.jp
下北沢 lete(http://www.l-ete.jp)
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL:03-3795-0275
2026年9月5日(日)ツイキャスプレミア配信
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67追加昼公演
20:00 配信開始/視聴チケット 3000円(手数料別途)
*すでに先週の配信をご覧の方は皆さんご覧になれます
*先週の夜公演はアーカイブ公開中です
https://premier.twitcasting.tv/toshiakiyamada/shopcart/451840
2026年8月22日(土)に下北沢 leteにて開催された山田稔明定期演奏会
「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67」の模様を収録配信。
昼と夜に2公演行われたこの日のステージを両方ご覧いただきます。
追加<昼公演>を9月5日(土)20時から配信、下北沢レテ2公演分をお楽しみください。
配信当日はリアルタイムでコメント欄に山田が参加します
リクエストがある方は公式LINEやコメント欄からお伝えください。秋のレテでお会いしましょう。今週末9月5日正午から受付開始。

2026年9月21日(月祝)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽68
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
17:30開場 18:00開演/予約4000円(ドリンク代別途)
下北沢レテでのソロ弾き語り、定期演奏会。
山田稔明の現在位置再確認、そしてその最前線。
親密な空間で体感してください
レテHPにて9月5日(土)正午より予約受付開始
http://www.l-ete.jp
下北沢 lete(http://www.l-ete.jp)
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL:03-3795-0275
2026年9月5日(日)ツイキャスプレミア配信
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67追加昼公演
20:00 配信開始/視聴チケット 3000円(手数料別途)
*すでに先週の配信をご覧の方は皆さんご覧になれます
*先週の夜公演はアーカイブ公開中です
https://premier.twitcasting.tv/toshiakiyamada/shopcart/451840
2026年8月22日(土)に下北沢 leteにて開催された山田稔明定期演奏会
「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67」の模様を収録配信。
昼と夜に2公演行われたこの日のステージを両方ご覧いただきます。
追加<昼公演>を9月5日(土)20時から配信、下北沢レテ2公演分をお楽しみください。
配信当日はリアルタイムでコメント欄に山田が参加します
2026年09月02日
天使が舞い降りた的な|9月になると思い出すこと
毎年この写真を投稿することになっていますが、9月2日は野良の仔猫、その後のポチ実(チミちゃん)が初めて我が家の庭に現れた日です。2014年、愛猫ポチを亡くして2ヶ月半経った季節の変わり目のことでした。前の晩は下北沢レテでのライブで少し遅く起きたお昼前、ブライドカーテンを開けるとそこに仔猫がいて夢中にスマホで写したのがこの写真。その日以来、ずっと面白くてかわいいのです、チミは。
12年前からのいろいろなことは「猫騒動」として以下のようにまとまっています。何年もかけて書いたものなので、写真のリンクが外れていたり見にくいところもありますが、もはや大河ドラマみたいな物語、ご興味ある方はぜひお時間あるときに。ママンも12年分、たくさん登場します。

<猫騒動まとめ>
初秋の猫騒動(はじまり)
初秋の猫騒動(続報)
初秋の猫騒動(4日目)
初秋の猫騒動(5日目)
初秋の猫騒動(6日目)
初秋の猫騒動(7日目〜1stシーズンの終わり)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(1)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(2)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(3)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(4)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(5)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(6)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(7)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(8)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(9)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(10)/2ndシーズンの終わり
秋の猫騒動 サード・シーズン(1)― ポチ実登場から1ヶ月目の朝
秋の猫騒動 サード・シーズン(2)
秋の猫騒動 サード・シーズン(3)
秋の猫騒動 サード・シーズン(4)
秋の猫騒動 サード・シーズン(5)
秋の猫騒動 サード・シーズン(6)
秋の猫騒動 サード・シーズン(7)ポチ実の弟…?
秋の猫騒動 サード・シーズン(8)いりこがつなぐ縁
秋の猫騒動 サード・シーズン(9)チミオは弟ではなく妹だった…!
秋の猫騒動 サード・シーズン(10)3rdシーズンの終わり
猫騒動 4thシーズン(1)新しい季節のはじまり
猫騒動 4thシーズン(2)2014年の猫騒動
猫騒動 4thシーズン(3)ポチ実の“home sweet home”
猫騒動 4thシーズン(4)ポチ実の“home sweet home”
猫騒動 4thシーズン(5)ポチ実の“回復雑記”
猫騒動 4thシーズン(6)続・ポチ実の“回復雑記”
猫騒動 4thシーズン(7)猫返し神社 巡礼”
猫騒動 4thシーズン(8)いい猫 わるい猫 ふつうの猫”
猫騒動 4thシーズン(9)猫の町内会”
猫騒動 4thシーズン(10)生活の残り香|4thシーズンの終わり”
猫騒動 4thシーズン(extra)チミママの建もの探訪”
猫騒動 5thシーズン(1)新しい季節、春のスケッチ”
猫騒動 5thシーズン(2)出会いと別れの春”
猫騒動 5thシーズン(3)猫がやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!”
猫騒動 5thシーズン(4)初めての夏が来る”
猫騒動 5thシーズン(5)ポチの一周忌”
猫騒動 5thシーズン(6)ようこそ後輩”
猫騒動 5thシーズン(7)リアル猫町オーケストラ”
猫騒動 5thシーズン(8)季節をひとまわり”
猫騒動 5thシーズン(9)ポチそっくりの猫登場から1年…”
猫騒動 5thシーズン(10)ポチ実がうちの猫になって1年/5thシーズンの終わり”
猫騒動 6thシーズン(1)猫とまた新しい生活”
猫騒動 6thシーズン(2)ダライラマ先生に報告”
猫騒動 6thシーズン(3)チミママが帰ってきて地域猫に”
猫騒動 6thシーズン(4)チミママ、その後”
猫騒動 6thシーズン(5)お隣のノアちゃんと来なくなったチミママ
猫騒動 6thシーズン(6)ポチの三回忌、ポチ実の2歳の誕生日
猫騒動 6thシーズン(7)初めての邂逅、チミモイ記念日
猫騒動 6thシーズン(8)2年目のポチ実記念日
猫騒動 6thシーズン(9)チミママが帰ってきた!
猫騒動 6thシーズン(10)チミママその後
猫騒動 7thシーズン(1)ネコミュニケーション
猫騒動 7thシーズン(2)新しい季節はなんども
猫騒動 7thシーズン(3)猫町の夏物語
猫騒動 7thシーズン(4)ポチと紫陽花の季節
猫騒動 7thシーズン(5)ポチ実3歳の誕生日
猫騒動 7thシーズン(6)夏がやってきた
猫騒動 7thシーズン(7)9月2日はポチ実記念日
猫騒動 7thシーズン(8)毎日が記念日
猫騒動 7thシーズン(9)暮れの元気なご挨拶
猫騒動 7thシーズン(10)猫町の大雪、チミママのシェルター
猫騒動 8thシーズン(1)鳴り終わらない猫町ラプソディ|エッセイ集発売から1周年
猫騒動 8thシーズン(2)ダライラマ先生の眩しい眼光
猫騒動 8thシーズン(3)降っても晴れても紫陽花の庭
猫騒動 8thシーズン(5)9月は実りの月
「なんということでもない、ポチ実の話」
猫騒動 8thシーズン(6)猫町相関図
12年前からのいろいろなことは「猫騒動」として以下のようにまとまっています。何年もかけて書いたものなので、写真のリンクが外れていたり見にくいところもありますが、もはや大河ドラマみたいな物語、ご興味ある方はぜひお時間あるときに。ママンも12年分、たくさん登場します。

<猫騒動まとめ>
初秋の猫騒動(はじまり)
初秋の猫騒動(続報)
初秋の猫騒動(4日目)
初秋の猫騒動(5日目)
初秋の猫騒動(6日目)
初秋の猫騒動(7日目〜1stシーズンの終わり)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(1)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(2)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(3)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(4)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(5)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(6)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(7)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(8)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(9)
秋の猫騒動 セカンドシーズン(10)/2ndシーズンの終わり
秋の猫騒動 サード・シーズン(1)― ポチ実登場から1ヶ月目の朝
秋の猫騒動 サード・シーズン(2)
秋の猫騒動 サード・シーズン(3)
秋の猫騒動 サード・シーズン(4)
秋の猫騒動 サード・シーズン(5)
秋の猫騒動 サード・シーズン(6)
秋の猫騒動 サード・シーズン(7)ポチ実の弟…?
秋の猫騒動 サード・シーズン(8)いりこがつなぐ縁
秋の猫騒動 サード・シーズン(9)チミオは弟ではなく妹だった…!
秋の猫騒動 サード・シーズン(10)3rdシーズンの終わり
猫騒動 4thシーズン(1)新しい季節のはじまり
猫騒動 4thシーズン(2)2014年の猫騒動
猫騒動 4thシーズン(3)ポチ実の“home sweet home”
猫騒動 4thシーズン(4)ポチ実の“home sweet home”
猫騒動 4thシーズン(5)ポチ実の“回復雑記”
猫騒動 4thシーズン(6)続・ポチ実の“回復雑記”
猫騒動 4thシーズン(7)猫返し神社 巡礼”
猫騒動 4thシーズン(8)いい猫 わるい猫 ふつうの猫”
猫騒動 4thシーズン(9)猫の町内会”
猫騒動 4thシーズン(10)生活の残り香|4thシーズンの終わり”
猫騒動 4thシーズン(extra)チミママの建もの探訪”
猫騒動 5thシーズン(1)新しい季節、春のスケッチ”
猫騒動 5thシーズン(2)出会いと別れの春”
猫騒動 5thシーズン(3)猫がやってきたヤァ!ヤァ!ヤァ!”
猫騒動 5thシーズン(4)初めての夏が来る”
猫騒動 5thシーズン(5)ポチの一周忌”
猫騒動 5thシーズン(6)ようこそ後輩”
猫騒動 5thシーズン(7)リアル猫町オーケストラ”
猫騒動 5thシーズン(8)季節をひとまわり”
猫騒動 5thシーズン(9)ポチそっくりの猫登場から1年…”
猫騒動 5thシーズン(10)ポチ実がうちの猫になって1年/5thシーズンの終わり”
猫騒動 6thシーズン(1)猫とまた新しい生活”
猫騒動 6thシーズン(2)ダライラマ先生に報告”
猫騒動 6thシーズン(3)チミママが帰ってきて地域猫に”
猫騒動 6thシーズン(4)チミママ、その後”
猫騒動 6thシーズン(5)お隣のノアちゃんと来なくなったチミママ
猫騒動 6thシーズン(6)ポチの三回忌、ポチ実の2歳の誕生日
猫騒動 6thシーズン(7)初めての邂逅、チミモイ記念日
猫騒動 6thシーズン(8)2年目のポチ実記念日
猫騒動 6thシーズン(9)チミママが帰ってきた!
猫騒動 6thシーズン(10)チミママその後
猫騒動 7thシーズン(1)ネコミュニケーション
猫騒動 7thシーズン(2)新しい季節はなんども
猫騒動 7thシーズン(3)猫町の夏物語
猫騒動 7thシーズン(4)ポチと紫陽花の季節
猫騒動 7thシーズン(5)ポチ実3歳の誕生日
猫騒動 7thシーズン(6)夏がやってきた
猫騒動 7thシーズン(7)9月2日はポチ実記念日
猫騒動 7thシーズン(8)毎日が記念日
猫騒動 7thシーズン(9)暮れの元気なご挨拶
猫騒動 7thシーズン(10)猫町の大雪、チミママのシェルター
猫騒動 8thシーズン(1)鳴り終わらない猫町ラプソディ|エッセイ集発売から1周年
猫騒動 8thシーズン(2)ダライラマ先生の眩しい眼光
猫騒動 8thシーズン(3)降っても晴れても紫陽花の庭
猫騒動 8thシーズン(5)9月は実りの月
「なんということでもない、ポチ実の話」
猫騒動 8thシーズン(6)猫町相関図
2026年09月01日
来週9月7日(月)はバンド編成山田稔明「夜の科学」吉祥寺スターパインズカフェ29周年記念
昨年末以来となる7人編成の山田稔明ソロ、吉祥寺スターパインズカフェ29周年アニバーサリーライブのためのリハーサルを午後から夜まで。新しい2曲と久しぶりの楽曲のアレンジを数時間、そして新鮮な気分で定番曲の演奏も楽しかった。さすがに日が暮れて片付けするときにはみんなヘトヘトになってたけど。ちょうど今の季節とよく響き合う内容になっていると思います。月曜日の夜、ぜひたくさんの方のご来場を。今回配信はありません。一期一会のステージを目撃してください。
イトケンさんと五十嵐祐輔くんのリズム隊、安宅浩司くんのペダル・スティール・ギターとマンドリンとコーラス(僕は彼のハーモニーが大好きなのです)、佐々木真里さんのピアノはソロ楽曲には不可欠、上野洋くんのフルートと笛が舞い踊り、先月発表されたソロアルバムも素晴らしい近藤研二さんのギターは繊細さと華やかさを兼ね備えていて、いつもひとりでギターを弾いて歌っている歌たちが素敵な衣装をとっかえひっかえする特別な夜です。
秋の入口、吉祥寺でお会いしましょう。チケット発売中。

2026年9月7日(月)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
[SPC 29th Anniversary Event]
夜の科学 vol.69ー夏の終わりと新しい始まり
18:30開場 19:30開演/前売5000円 (ドリンク代別途)
*整理番号順入場・全自由
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[山田稔明、安宅浩司、五十嵐祐輔、itoken、上野洋、近藤研二、佐々木真里]
チケット発売中
e+:https://eplus.jp/sf/detail/4573120001-P0030001
吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1

イトケンさんと五十嵐祐輔くんのリズム隊、安宅浩司くんのペダル・スティール・ギターとマンドリンとコーラス(僕は彼のハーモニーが大好きなのです)、佐々木真里さんのピアノはソロ楽曲には不可欠、上野洋くんのフルートと笛が舞い踊り、先月発表されたソロアルバムも素晴らしい近藤研二さんのギターは繊細さと華やかさを兼ね備えていて、いつもひとりでギターを弾いて歌っている歌たちが素敵な衣装をとっかえひっかえする特別な夜です。
秋の入口、吉祥寺でお会いしましょう。チケット発売中。

2026年9月7日(月)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
[SPC 29th Anniversary Event]
夜の科学 vol.69ー夏の終わりと新しい始まり
18:30開場 19:30開演/前売5000円 (ドリンク代別途)
*整理番号順入場・全自由
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[山田稔明、安宅浩司、五十嵐祐輔、itoken、上野洋、近藤研二、佐々木真里]
チケット発売中
e+:https://eplus.jp/sf/detail/4573120001-P0030001
吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1

2026年08月31日
10月、吉祥寺PARCO屋上で「芝生蚤の市 屋上音楽会」開催
秋薫る10月に武蔵野の空の下で楽しいイベントです。2024年春にスタートし、翌年春から僕が音楽ステージの企画の制作を担当している「芝生蚤の市」、この秋開催回はこれまでのマルシェの楽しさに加えてライブミュージックにぎゅっとフォーカスした催しとなります。これまで3回、シカゴキカクの協力を得ながら快晴だったり雨で室内開催だったり雨天でびしょびしょだったり回数を重ねてきた音楽ステージですが、「天高く馬肥ゆる秋」を今からお祈りして、鋭意準備を進めているところです。
***************************
2026年10月25日(日)、吉祥寺PARCO屋上にて「芝生蚤の市 屋上音楽会 2026秋」を開催します。「芝生蚤の市」は、これまで吉祥寺の駅前でありながら開放感ある屋上というロケーションでマーケットや人との出会いを楽しむイベントとして開催してきました。今回の秋開催では、これまでのマーケットに加えて5組のアーティストによる音楽ステージを展開します。出演は高野寛、moon bird、advantage Lucy、GOMES THE HITMAN、イノトモ&杉瀬陽子と弾き語りからバンド編成までバラエティに富んだ5組のアーティスト。風が吹き抜ける屋上での心地良い一日となることでしょう。
MUSIC/MARKET/ROOFTOPを合言葉に音楽とマーケットと、空の上の芝生。屋上という開かれた場所で、音楽を聴いたり、店をめぐったり、芝生で過ごしたり。それぞれの楽しみ方で一日を過ごせる「屋上音楽会」を、この秋からスタートします。また今回、芝生蚤の市屋上音楽会の案内役として「軍手チミ猫」も登場。今後、イベントの案内役としてさまざまな場面に登場する予定です。
チケット発売タイミングや出演者にまつわるいろいろ、続報をお待ちください。

2026年10月25日(日)@ 吉祥寺PARCO 屋上
芝生蚤の市'26秋 屋上音楽会
10:00 - 17:00/前売1500円 当日1800円
<音楽ステージ>
出演:advantage Lucy、イノトモ&杉瀬陽子、
GOMES THE HITMAN、高野寛、moon bird(50音順)
<マーケット出店 約30組>
antiques-educo / eda / fog / HIGASHI ALPS /
hiis バルト東欧北欧、暮らしを巡る日用品店 / kanariya
kichi / kirpputori キルップトリ / kitohato / L1113 / meme
Papier,crayon by すげさわ かよ / PIPOLE / SILENCIO
Soupetole/スプトール / zooya wax studio
オリーブ・エ・ローリエ / 菓子屋ギンガ / カマクラ張子
キチム / 暮らしのモノ honwa+ka / 雑貨店百水 と、 / さとうゆか
芝生 東欧・北欧古いもの / たむらしおり / ちくちくバルト舎
東欧雑貨店 obchod オプホット / パティスリーハーモニカ
マルポー / ヤマネコロッヂ / らむねうどん ...and more!
前売チケット発売
2026年9月12日(土)10:00 予定
LivePocket:https://livepocket.jp/e/shibanomi26autm
※雨天時の開催については、今後公式サイト等でお知らせします。
※出演者・マーケット出店者・開催内容は変更となる場合があります。
公式情報
芝生蚤の市公式Webサイト
https://nominoichi.shiba-fu.com/
Instagram
https://www.instagram.com/shibanominoichi
X
https://x.com/shibanominoichi
お問い合わせ
芝生蚤の市実行委員会
Mail:nominoichi@shiba-fu.com
***************************
2026年10月25日(日)、吉祥寺PARCO屋上にて「芝生蚤の市 屋上音楽会 2026秋」を開催します。「芝生蚤の市」は、これまで吉祥寺の駅前でありながら開放感ある屋上というロケーションでマーケットや人との出会いを楽しむイベントとして開催してきました。今回の秋開催では、これまでのマーケットに加えて5組のアーティストによる音楽ステージを展開します。出演は高野寛、moon bird、advantage Lucy、GOMES THE HITMAN、イノトモ&杉瀬陽子と弾き語りからバンド編成までバラエティに富んだ5組のアーティスト。風が吹き抜ける屋上での心地良い一日となることでしょう。
MUSIC/MARKET/ROOFTOPを合言葉に音楽とマーケットと、空の上の芝生。屋上という開かれた場所で、音楽を聴いたり、店をめぐったり、芝生で過ごしたり。それぞれの楽しみ方で一日を過ごせる「屋上音楽会」を、この秋からスタートします。また今回、芝生蚤の市屋上音楽会の案内役として「軍手チミ猫」も登場。今後、イベントの案内役としてさまざまな場面に登場する予定です。
チケット発売タイミングや出演者にまつわるいろいろ、続報をお待ちください。

2026年10月25日(日)@ 吉祥寺PARCO 屋上
芝生蚤の市'26秋 屋上音楽会
10:00 - 17:00/前売1500円 当日1800円
<音楽ステージ>
出演:advantage Lucy、イノトモ&杉瀬陽子、
GOMES THE HITMAN、高野寛、moon bird(50音順)
<マーケット出店 約30組>
antiques-educo / eda / fog / HIGASHI ALPS /
hiis バルト東欧北欧、暮らしを巡る日用品店 / kanariya
kichi / kirpputori キルップトリ / kitohato / L1113 / meme
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Soupetole/スプトール / zooya wax studio
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キチム / 暮らしのモノ honwa+ka / 雑貨店百水 と、 / さとうゆか
芝生 東欧・北欧古いもの / たむらしおり / ちくちくバルト舎
東欧雑貨店 obchod オプホット / パティスリーハーモニカ
マルポー / ヤマネコロッヂ / らむねうどん ...and more!
前売チケット発売
2026年9月12日(土)10:00 予定
LivePocket:https://livepocket.jp/e/shibanomi26autm
※雨天時の開催については、今後公式サイト等でお知らせします。
※出演者・マーケット出店者・開催内容は変更となる場合があります。
公式情報
芝生蚤の市公式Webサイト
https://nominoichi.shiba-fu.com/
https://www.instagram.com/shibanominoichi
X
https://x.com/shibanominoichi
お問い合わせ
芝生蚤の市実行委員会
Mail:nominoichi@shiba-fu.com
2026年08月30日
今晩20時よりツイキャス配信「夏休みの最後の日曜日に」
8月最後の日曜日。もう少し残暑の日々はあると思いますが、あっという間に夏が駆け抜けていきます。いわゆる“夏休みの最後の日曜日に”、僕が「遅れてきた青春」で歌ったフレーズがきっかけで、この日はライブをやることも多いですが、今年は急遽ツイキャス配信を。あわせて八月にしか歌わないことになっている「八月のベルカント」のデモを公開しました。歌詞も目で追いながらお楽しみください。9月のバンド編成公演では夏を惜しみながら演奏する予定(メンバーに聞かせるために録ったデモです)。
先週の下北沢レテのライブのとき、この曲のなかの「古びた懐メロがやけに胸を打つ理由」というフレーズの“懐メロ”には具体的な楽曲が存在していることを話しました。この曲を書いている最中にラジオから流れてきた懐かしい曲にキュンとしてそれをそのまま歌ったのですが、「さてその曲はなんでしょう」というクイズを出しご来場皆さんからアンケート用紙に返答をいただきました。その答えは本日18時半からのPRIMECATS RADIO、そして20時からのツイキャス配信で発表しますのでお楽しみに。
2026年8月30日(日)ツイキャスプレミア配信
“夏休みの最後の日曜日に”
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー夜公演
20:00 配信開始/視聴チケット 3000円(手数料別途)
https://premier.twitcasting.tv/toshiakiyamada/shopcart/451840
2026年8月22日(土)に下北沢 leteにて開催された山田稔明定期演奏会
「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67」の模様を収録配信。
昼と夜に2公演行われたこの日のステージを両方ご覧いただきます。
本編<夜公演>を夏休みの最後の日曜日8月30日20時から配信、
追加昼公演は後日に(日時は追ってお知らせします)追加配信します。
真夏の嵐の下北沢レテ2公演分をお楽しみください!
配信当日はリアルタイムでコメント欄に山田が参加、アーカイブ期間あります。
<当日のセットリスト>
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー夜公演
1.way back home
2.saturday song(新曲)
3.目に見えないもの
4.glenville
5.20世紀の夏の終わり
6.high tide
7.浜辺の歌(作詞 林古溪/作曲 成田為三 1915年)
8.おぼろ月夜(作詞 高野辰之/作曲 岡野貞一 1913年)
9.月あかりのナイトスイミング
10.同い年のディラン
11.Falling Slowly(Glen Hansard from OST『ONECE ダブリンの街角で』カバー)
12.milk moon canyon
13.ハミングバード
14.あいとわをん(新曲)
15 .最後のお願い
16.なんということもないありふれた日々の話(新曲)
17.八月のベルカント(新曲)
18.lucky star
EN
19.会えないかな
20.おねがい shooting star
21.my favorite thinigs

先週の下北沢レテのライブのとき、この曲のなかの「古びた懐メロがやけに胸を打つ理由」というフレーズの“懐メロ”には具体的な楽曲が存在していることを話しました。この曲を書いている最中にラジオから流れてきた懐かしい曲にキュンとしてそれをそのまま歌ったのですが、「さてその曲はなんでしょう」というクイズを出しご来場皆さんからアンケート用紙に返答をいただきました。その答えは本日18時半からのPRIMECATS RADIO、そして20時からのツイキャス配信で発表しますのでお楽しみに。
2026年8月30日(日)ツイキャスプレミア配信
“夏休みの最後の日曜日に”
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー夜公演
20:00 配信開始/視聴チケット 3000円(手数料別途)
https://premier.twitcasting.tv/toshiakiyamada/shopcart/451840
2026年8月22日(土)に下北沢 leteにて開催された山田稔明定期演奏会
「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67」の模様を収録配信。
昼と夜に2公演行われたこの日のステージを両方ご覧いただきます。
本編<夜公演>を夏休みの最後の日曜日8月30日20時から配信、
追加昼公演は後日に(日時は追ってお知らせします)追加配信します。
真夏の嵐の下北沢レテ2公演分をお楽しみください!
配信当日はリアルタイムでコメント欄に山田が参加、アーカイブ期間あります。
<当日のセットリスト>
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー夜公演
1.way back home
2.saturday song(新曲)
3.目に見えないもの
4.glenville
5.20世紀の夏の終わり
6.high tide
7.浜辺の歌(作詞 林古溪/作曲 成田為三 1915年)
8.おぼろ月夜(作詞 高野辰之/作曲 岡野貞一 1913年)
9.月あかりのナイトスイミング
10.同い年のディラン
11.Falling Slowly(Glen Hansard from OST『ONECE ダブリンの街角で』カバー)
12.milk moon canyon
13.ハミングバード
14.あいとわをん(新曲)
15 .最後のお願い
16.なんということもないありふれた日々の話(新曲)
17.八月のベルカント(新曲)
18.lucky star
EN
19.会えないかな
20.おねがい shooting star
21.my favorite thinigs

2026年08月29日
上を向いて歩く
下北沢レテのライブ映像を編集しながら自分の猫背を客観的に眺める。正面から引きのカメラと横からの寄りのカメラの2素材を組み合わせてプログラムを作るのだけど、この横から見たギターを弾いて歌うときの猫背具合がひどい。今に始まったことではなくて、背中が丸まってしまうのは多分もっともっと若い頃からで、ちょっと前までは「猫背はアティチュード(=精神的姿勢)だ」と開き直っていたところもあったのが、最近は背中が痛むときもあるし、ちょっとこれまずいな、おじいさんになって腰が直角に近く曲がってる自分の姿が浮かぶ…と思っていたところで、またあらためて猫背の自分の姿と向き合うことになった。猫背には「猫」という漢字が入っていて可愛げが潜んでいるような気もするが(そんなことはない)、猫はもっとずっとしなやかでぐにゃんぐにゃんに柔らかく、背筋だってスッと伸びるときだってちゃんとある。本気で猫背を直したい、と思った。
ウォーキングするときに意識して背中を伸ばしてみる。お腹から歩くイメージを持ってみる。腕を後ろで組んで早歩きする。慣れると気持ちがいい。いろんなことを試すといかに自分のデフォルトの背中が丸まっているかがわかる。そして気づいたのだ。上を向いて歩くと背中が真っ直ぐに伸びることに。僕は身長が177センチあるが、普段はきっと猫背のせいで170センチくらいに見えるのではないか。それが上を向いて歩くと177センチの自分の目の高さで物を見ていることに気づく。「下ばかり向いて歩いているとこ」というフレーズは「セラヴィとレリビー」のなかで歌った言葉だが、上ばかり向いて歩くと背中が伸びる。
それだけじゃない。昨日は鬱屈とした曇り空に一筋の朝の太陽の光の具合で奇跡みたいな濃い虹に気づいたが、それは意識的に上を向いて歩いていたからにほかならない。空模様の美しさは猫背の目線の上にあるものだ。ほんの5分くらい色濃く立ち昇った虹はとても美しかった。僕は背筋を伸ばしてそれを眺めて、とても気持ちのいい朝になった。満月の月は雲に隠れてしまっていたけれど、美しい月だって上を向かないと見上げられない。
昔むかし、今から25年前、豊島区にあった「南長崎第一ことぶきの家」という高齢者介護施設に僕と堀越メンバーとけっちゃんで敬老の演奏をしにいったことがある。歌を楽しんでくれる方ももちろんいらっしゃったけれど、お年を召したおじいちゃんおばあちゃんは虚空を見つめて、その方たちの耳には僕らの歌はなんにも響かないように思った。1曲みんなが知っているような曲を、とリクエストされていたので僕らは「上を向いて歩こう」を「皆さん一緒に歌いましょう」と始めたのだけど、その瞬間にそこにいた先輩がた全員のスイッチがオンになったのがわかった。みんなが手拍子をして、みんなが歌いはじめた。僕は歌詞を調べてカンペを用意していたのが、結局はみんながよく知っている一番の歌詞を繰り返し歌った。途中から涙が出てきて感極まってライブを終えたことを憶えている。
ひとりぼっちの夜ではなく、ひとりぼっちの早朝の朝を見上げながら、四半世紀前の記憶が鮮やかに蘇る。上を向いて歩いて、胸を張って、背筋を伸ばして歩く。僕の猫背は、週末のレテ配信の姿がきっと最後になる。


ウォーキングするときに意識して背中を伸ばしてみる。お腹から歩くイメージを持ってみる。腕を後ろで組んで早歩きする。慣れると気持ちがいい。いろんなことを試すといかに自分のデフォルトの背中が丸まっているかがわかる。そして気づいたのだ。上を向いて歩くと背中が真っ直ぐに伸びることに。僕は身長が177センチあるが、普段はきっと猫背のせいで170センチくらいに見えるのではないか。それが上を向いて歩くと177センチの自分の目の高さで物を見ていることに気づく。「下ばかり向いて歩いているとこ」というフレーズは「セラヴィとレリビー」のなかで歌った言葉だが、上ばかり向いて歩くと背中が伸びる。
それだけじゃない。昨日は鬱屈とした曇り空に一筋の朝の太陽の光の具合で奇跡みたいな濃い虹に気づいたが、それは意識的に上を向いて歩いていたからにほかならない。空模様の美しさは猫背の目線の上にあるものだ。ほんの5分くらい色濃く立ち昇った虹はとても美しかった。僕は背筋を伸ばしてそれを眺めて、とても気持ちのいい朝になった。満月の月は雲に隠れてしまっていたけれど、美しい月だって上を向かないと見上げられない。
昔むかし、今から25年前、豊島区にあった「南長崎第一ことぶきの家」という高齢者介護施設に僕と堀越メンバーとけっちゃんで敬老の演奏をしにいったことがある。歌を楽しんでくれる方ももちろんいらっしゃったけれど、お年を召したおじいちゃんおばあちゃんは虚空を見つめて、その方たちの耳には僕らの歌はなんにも響かないように思った。1曲みんなが知っているような曲を、とリクエストされていたので僕らは「上を向いて歩こう」を「皆さん一緒に歌いましょう」と始めたのだけど、その瞬間にそこにいた先輩がた全員のスイッチがオンになったのがわかった。みんなが手拍子をして、みんなが歌いはじめた。僕は歌詞を調べてカンペを用意していたのが、結局はみんながよく知っている一番の歌詞を繰り返し歌った。途中から涙が出てきて感極まってライブを終えたことを憶えている。
ひとりぼっちの夜ではなく、ひとりぼっちの早朝の朝を見上げながら、四半世紀前の記憶が鮮やかに蘇る。上を向いて歩いて、胸を張って、背筋を伸ばして歩く。僕の猫背は、週末のレテ配信の姿がきっと最後になる。


2026年08月28日
吉祥寺キチムにて、音楽と文学と散歩『文学散歩の研究』出版記念イベント
来たるべき読書の秋に興味深いイベントが控えています。皇学館大学(三重県伊勢市)文学部国文学科教授である岡野裕行氏が上梓された『文学散歩の研究』、その出版を記念したイベントが吉祥寺キチムで開催。先日もあらたに岡野さんから『ライブラリー・リソース・ガイド』という業界誌が届いて、そのなかでも「文学散歩」が特集されていました。
レコードにまつわるマニアックな話ならあんまり驚かないけれど、本とか図書館についても深堀りすると行き着く底は存在しないのだなあと興味深い。この日は岡野さんの思い入れのある歌などリクエストを受けつつ、いつもとは違う文字がふわっとギターのサウンドホールから舞い上がっていくような夜になればいいなと思っています。会場がキチムなのもいいですね。チケットは現在発売中。半分以上の席がもう埋まっています。お早めのお申込みをお薦めします。

2026年10月20日(火)@ 吉祥寺 キチム
山田稔明×岡野裕行 コラボトーク&ライブ
「そばにあるすべて 2002-2026」
18:30開場 19:00開演/料金3500円(別途1ドリンク)
出演:山田稔明、岡野裕行
<以下、主催者より>
図書館情報学と日本近現代文学を研究してきた岡野裕行氏は、
約25年にわたり GOMES THE HITMAN/山田稔明氏の音楽
を生活や仕事の活力としてきました。
岡野裕行氏の新刊『文学散歩の研究』(文学通信)刊行を記念し
トーク&ライブ「そばにあるすべて2002-2026」を開催いたします。
音楽・文学・散歩をめぐる対話と、山田稔明氏による
スペシャルライブ。作品が人生に寄り添ってきたすべての
方へ贈る、一夜限りのイベントです。
https://page.kichimu.la/ymd/
チケットはTIGETにて発売中です
https://tiget.net/events/509394
吉祥寺キチム(https://page.kichimu.la/)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下 続きを読む
レコードにまつわるマニアックな話ならあんまり驚かないけれど、本とか図書館についても深堀りすると行き着く底は存在しないのだなあと興味深い。この日は岡野さんの思い入れのある歌などリクエストを受けつつ、いつもとは違う文字がふわっとギターのサウンドホールから舞い上がっていくような夜になればいいなと思っています。会場がキチムなのもいいですね。チケットは現在発売中。半分以上の席がもう埋まっています。お早めのお申込みをお薦めします。

2026年10月20日(火)@ 吉祥寺 キチム
山田稔明×岡野裕行 コラボトーク&ライブ
「そばにあるすべて 2002-2026」
18:30開場 19:00開演/料金3500円(別途1ドリンク)
出演:山田稔明、岡野裕行
<以下、主催者より>
図書館情報学と日本近現代文学を研究してきた岡野裕行氏は、
約25年にわたり GOMES THE HITMAN/山田稔明氏の音楽
を生活や仕事の活力としてきました。
岡野裕行氏の新刊『文学散歩の研究』(文学通信)刊行を記念し
トーク&ライブ「そばにあるすべて2002-2026」を開催いたします。
音楽・文学・散歩をめぐる対話と、山田稔明氏による
スペシャルライブ。作品が人生に寄り添ってきたすべての
方へ贈る、一夜限りのイベントです。
https://page.kichimu.la/ymd/
チケットはTIGETにて発売中です
https://tiget.net/events/509394
吉祥寺キチム(https://page.kichimu.la/)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下 続きを読む
2026年08月27日
夏休みの最後の日曜日にツイキャス配信「夜の科学 in 下北沢67」
GOMES THE HITMAN「遅れてきた青春」という曲に「心躍るような景色もなく/窓をかすめて進むボロ自動車を/君は目で追う/笑う僕を見る/夏休みの最後の日曜日に」というフレーズがあって、この歌は僕にとって、夏から秋への変遷の歌。例年夏休みの最後の日曜日にはライブやイベントをやることが多いのですが、今年はなんの予定も入れなかったのが惜しくなって、急遽ツイキャス配信で夏を見送る日曜日にしたいと思いました。
先週の下北沢レテ公演は夏の嵐に見舞われ、きっとしばらく忘れない一日になると思いました。この日のライブを8月のうちに公開したいと思います。昼夜公演で行われた2回のライブをどちらも配信しようと思います。まず夜公演を8月30日(日)20時から。追加昼公演は後日あらためて日時を発表します。夏の終わりにぜひお付き合いください。やっぱりこの日には「遅れてきた青春」を歌っておきたいなと思うので何曲か生演奏配信もやりますね。
視聴チケットはもうお求めいただけます。下北沢レテ昼夜2公演どちらも100分程の内容です。時計を1週間巻き戻してお楽しみください。

2026年8月30日(日)ツイキャスプレミア配信
“夏休みの最後の日曜日に”
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー夜公演
20:00 配信開始/視聴チケット 3000円(手数料別途)
https://premier.twitcasting.tv/toshiakiyamada/shopcart/451840
2026年8月22日(土)に下北沢 leteにて開催された山田稔明定期演奏会
「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67」の模様を収録配信。
昼と夜に2公演行われたこの日のステージを両方ご覧いただきます。
本編<夜公演>を夏休みの最後の日曜日8月30日20時から配信、
追加昼公演は後日に(日時は追ってお知らせします)追加配信します。
真夏の嵐の下北沢レテ2公演分をお楽しみください!
配信当日はリアルタイムでコメント欄に山田が参加、アーカイブ期間あります。
<当日のセットリスト>
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー夜公演
1.way back home
2.saturday song(新曲)
3.目に見えないもの
4.glenville
5.20世紀の夏の終わり
6.high tide
7.浜辺の歌(作詞 林古溪/作曲 成田為三 1915年)
8.おぼろ月夜(作詞 高野辰之/作曲 岡野貞一 1913年)
9.月あかりのナイトスイミング
10.同い年のディラン
11.Falling Slowly(Glen Hansard from OST『ONECE ダブリンの街角で』カバー)
12.milk moon canyon
13.ハミングバード
14.あいとわをん(新曲)
15 .最後のお願い
16.なんということもないありふれた日々の話(新曲)
17.八月のベルカント(新曲)
18.lucky star
EN
19.会えないかな
20.おねがい shooting star
21.my favorite thinigs
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー追加昼公演
1.way back home
2.saturday song(新曲)
3.何もない人
4.僕たちの旅ー自己嫌悪'97
5.down the river to the sea
6.high tide
7.浜辺の歌(作詞 林古溪/作曲 成田為三 1915年)
8.おぼろ月夜(作詞 高野辰之/作曲 岡野貞一 1913年)
9.月あかりのナイトスイミング
10.同い年のディラン
11.Falling Slowly(Glen Hansard from OST『ONECE ダブリンの街角で』カバー)
12.milk moon canyon
13.シャーとニャーのはざまで
14.最後のお願い
15.なんということもないありふれた日々の話(新曲)
16.八月のベルカント(新曲)
17.lucky star
EN
18.会えないかな
19.おねがい shooting star(新曲)
20.my favorite thinigs
先週の下北沢レテ公演は夏の嵐に見舞われ、きっとしばらく忘れない一日になると思いました。この日のライブを8月のうちに公開したいと思います。昼夜公演で行われた2回のライブをどちらも配信しようと思います。まず夜公演を8月30日(日)20時から。追加昼公演は後日あらためて日時を発表します。夏の終わりにぜひお付き合いください。やっぱりこの日には「遅れてきた青春」を歌っておきたいなと思うので何曲か生演奏配信もやりますね。
視聴チケットはもうお求めいただけます。下北沢レテ昼夜2公演どちらも100分程の内容です。時計を1週間巻き戻してお楽しみください。

2026年8月30日(日)ツイキャスプレミア配信
“夏休みの最後の日曜日に”
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー夜公演
20:00 配信開始/視聴チケット 3000円(手数料別途)
https://premier.twitcasting.tv/toshiakiyamada/shopcart/451840
2026年8月22日(土)に下北沢 leteにて開催された山田稔明定期演奏会
「夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67」の模様を収録配信。
昼と夜に2公演行われたこの日のステージを両方ご覧いただきます。
本編<夜公演>を夏休みの最後の日曜日8月30日20時から配信、
追加昼公演は後日に(日時は追ってお知らせします)追加配信します。
真夏の嵐の下北沢レテ2公演分をお楽しみください!
配信当日はリアルタイムでコメント欄に山田が参加、アーカイブ期間あります。
<当日のセットリスト>
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー夜公演
1.way back home
2.saturday song(新曲)
3.目に見えないもの
4.glenville
5.20世紀の夏の終わり
6.high tide
7.浜辺の歌(作詞 林古溪/作曲 成田為三 1915年)
8.おぼろ月夜(作詞 高野辰之/作曲 岡野貞一 1913年)
9.月あかりのナイトスイミング
10.同い年のディラン
11.Falling Slowly(Glen Hansard from OST『ONECE ダブリンの街角で』カバー)
12.milk moon canyon
13.ハミングバード
14.あいとわをん(新曲)
15 .最後のお願い
16.なんということもないありふれた日々の話(新曲)
17.八月のベルカント(新曲)
18.lucky star
EN
19.会えないかな
20.おねがい shooting star
21.my favorite thinigs
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー追加昼公演
1.way back home
2.saturday song(新曲)
3.何もない人
4.僕たちの旅ー自己嫌悪'97
5.down the river to the sea
6.high tide
7.浜辺の歌(作詞 林古溪/作曲 成田為三 1915年)
8.おぼろ月夜(作詞 高野辰之/作曲 岡野貞一 1913年)
9.月あかりのナイトスイミング
10.同い年のディラン
11.Falling Slowly(Glen Hansard from OST『ONECE ダブリンの街角で』カバー)
12.milk moon canyon
13.シャーとニャーのはざまで
14.最後のお願い
15.なんということもないありふれた日々の話(新曲)
16.八月のベルカント(新曲)
17.lucky star
EN
18.会えないかな
19.おねがい shooting star(新曲)
20.my favorite thinigs
2026年08月26日
GOMES THE HITMAN、次回ライブは吉祥寺スターパインズカフェ29thアニバーサリー
GOMES THE HITMANの次のライブは秋めく10月に。ソロ同様にバンドでもスターパインズカフェのアニバーサリーをお祝いします。今年3回目のステージですが、レコーディング作業で集まることも多く、先日も朝から夜まで秘密基地に集まって作業したところです。フルアルバム分くらいの新曲たちのファイルが積み上がってきています。無駄話や休憩もなく集中してしまうので写真を撮る余裕もなく、下の写真はけっちゃんが撮ったやつなので3人しか写っていません。
30年分の歌も新しい楽曲も全部入りのライブになると思います。ぜひ最新型のGOMES THE HITMANにご期待ください。秋の良い気候が楽しみです。

2026年10月2日(金)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
[SPC 29th Anniversary Event]
GOMES THE HITMAN LIVE 2026“wish on a shooting starー流れ星に願いを”
18:30開場 19:30開演/前売5000円(ドリンク代別途)
*整理番号順入場・全自由
出演:GOMES THE HITMAN [山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
チケット発売中
e+:https://eplus.jp/sf/detail/4573130001-P0030001
吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
30年分の歌も新しい楽曲も全部入りのライブになると思います。ぜひ最新型のGOMES THE HITMANにご期待ください。秋の良い気候が楽しみです。

2026年10月2日(金)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
[SPC 29th Anniversary Event]
GOMES THE HITMAN LIVE 2026“wish on a shooting starー流れ星に願いを”
18:30開場 19:30開演/前売5000円(ドリンク代別途)
*整理番号順入場・全自由
出演:GOMES THE HITMAN [山田稔明、堀越和子、高橋結子、須藤俊明]
チケット発売中
e+:https://eplus.jp/sf/detail/4573130001-P0030001
吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
2026年08月25日
7人バンド編成山田稔明、吉祥寺スターパインズカフェ29周年アニバーサリー開店記念日公演
9月はバンド編成での山田稔明、吉祥寺スターパインズカフェのアニバーサリー月間の“開店記念日”のステージを託されました。昨年末以来の7人編成メンバー勢揃いとなります。安宅くんのペダル・スティール・ギターとマンドリン、イトケンさんと五十嵐くんのリズム、真里さんのピアノ、上野くんのフルートや笛、ソロアルバムも素晴らしかった近藤さんが添えてくれるギター、今年一番贅沢な音でソロ楽曲をお届けします。
チケット発売中、月曜日の夜から楽しかったらその週全部キラキラすると思います。ぜひお越しください。一緒に“地域一番店”スターパインズカフェの29周年をお祝いしましょう。

2026年9月7日(月)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
[SPC 29th Anniversary Event]
夜の科学 vol.69ー夏の終わりと新しい始まり
18:30開場 19:30開演/前売5000円 (ドリンク代別途)
*整理番号順入場・全自由
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[山田稔明、安宅浩司、五十嵐祐輔、itoken、上野洋、近藤研二、佐々木真里]
チケット発売中
e+:https://eplus.jp/sf/detail/4573120001-P0030001
吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
チケット発売中、月曜日の夜から楽しかったらその週全部キラキラすると思います。ぜひお越しください。一緒に“地域一番店”スターパインズカフェの29周年をお祝いしましょう。

2026年9月7日(月)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
[SPC 29th Anniversary Event]
夜の科学 vol.69ー夏の終わりと新しい始まり
18:30開場 19:30開演/前売5000円 (ドリンク代別途)
*整理番号順入場・全自由
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[山田稔明、安宅浩司、五十嵐祐輔、itoken、上野洋、近藤研二、佐々木真里]
チケット発売中
e+:https://eplus.jp/sf/detail/4573120001-P0030001
吉祥寺 STAR PINE’S CAFE(http://mandala.gr.jp/SPC)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
2026年08月24日
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67(2026年8月22日 @ 下北沢 lete)【ライブ後記】

真夏のレテ公演。天気予報は午後から荒れ模様とのことで、晴れ男気質の僕でもこれは無理だなと思う。昼夜2部構成、14時開場の“マチネー”はぎりぎり持ちこたえた。1曲目を「way back home」にするのは最初から決めていました。昼の部のリクエストはウクレレで「何もない人」、デビュー前の習作「僕たちの旅ー自己嫌悪'97」も久しぶりで新鮮、中村雅俊「俺たちの旅」へのオマージュを明かす。「down the river to the sea」で川を下って海へ。「high tide」は無人島を夢想する歌。
リクエストで夏の童謡「浜辺の歌」に初めてトライ。冬の「もみじ」もいいが夏の童謡も素晴らしい歌がいっぱい。「おぼろ月夜」から「月あかりのナイトスイミング」へ、この日は物語性のある曲順を意識しました。レアなリクエスト「同い年のディラン」はカセットテープ『INOKASHIRA』から。この夏自分で何本もダビングしながらよく聴いた。8年前にこの曲を書いたとき『エンパイヤ・バーレスク』だった同い年のディランアルバムは『奇妙な世界に』になった。なんと自作曲がひとつもない弾き語りアルバム。
その流れで英語詞曲のカバーは惜しくも先月バイク事故で亡くなってしまったアイルランドのシンガーソングライター グレン・ハンサードを偲んで映画「ONCE ダブリンの街角で」のなかから「Falling Slowly」を。ファルセットが印象的、だれかとデュエットがしたい。この映画を観たあとに作った曲が「milk moon canyon」、メロディの片鱗がそこかしこに。窓の外は雨が降り始めた。かなり大きな雨音。
ママンが2月に亡くなってからなんとなく歌う機会のなかった「シャーとニャーのはざまで」にリクエストが。楽しく歌うことができてよかったな。しみじみと「最後のお願い」を続けて。新しい“新曲”「なんということもないありふれた日々の話」と八月限定の「八月のベルカント」、本編を「lucky star」で締めくくる。

雨はどんどんひどくなり昼の部終演後の帰路の皆さんも濡れただろうし、夜の部にいらっしゃったお客さんたちも絵に書いたようなずぶ濡れ。熾烈な雷雨でした。吉祥寺スターパインズカフェでのイベントに続いて雨に悩まされる日となりました。夜の部“ソワレ”がスタート、そんなシチュエーションで奏でる「外は大雨で/夏休みは終わったのさ」、ここが海ならまだロマンチックだったかな。「saturday song」は「なんてよく晴れた土曜日」というところで吹き出してしまった。「目に見えないもの」は夏のため息みたいな歌、この日に似合っていた。「20世紀の夏の終わり」で夏を見送る。
夏の童謡から「月あかりのナイトスイミング」、「Falling Slowly」のファルセット、昼2時間歌ったあとだったけれど夜の部は自分の歌がとても艷やかに伸びていくのが楽しかった。「ナイトスイミング」では僕がハーモニカを装着し忘れたことによる突発的な“みんなでハミング”が奇跡的に成功して美しかった。「ハミングバード」は夜の部のリクエスト、ライブ中盤に歌うのが新鮮。リクエストの「あいとわをん」、「最後のお願い」は店主町野さんのうちの猫るーいと新しく迎えたアナちゃんを思いながら。8月はあっち側とこっち側の境界線が曖昧になる一ヶ月、「lucky star」もそういう歌。
アンコールで最新曲「おねがい shooting star」のコーラスパートをお客さんに伝授し、まだみんなの濡れた洋服は乾いてなかったかもしれないけれど、2時間の楽しいハレのひとときだったのではないでしょうか。たくさん歌って僕にとってもすごく充実した夏の終わりの一日となりました。
2026年08月23日
なんということでもない、なんとなく昔からの習慣でそういうことになっていること
大学のサークル内で組んだバンドで1997年に初めてインディーズレーベルからCDを出して、2年後にメジャーデビューすることになって、そのままインディーズレーベルが所属事務所になった。そのときの事務所のボスからはいろんなことを教わったのだけど、確定申告の仕方なんかはいまだにそのとき教わったことを思い返しながらやっている。僕らのバンドは2001年に独立し、その事務所はもう解散してしまったけれど、右も左もわからないときに貴重な教えを乞うてからもう30年が経とうとしている。
「ステージ上で水を飲むときはお客さんにペットボトルの底を向けて飲んだらダメ」っていうのもボスの教えで、やっぱり今でも演奏の合間に水を飲むときは横を向くし、なんなら気づくと水を一滴も飲まないで2時間歌い通すこともざらだ。「会場入りするときと同じ格好で本番のステージに上がるな」っていう指南もあった。着るものを意識しろということだけれど、これもふと気づくといつの間にか自分のなかで不動の習慣になっていて、普段着ているTシャツで会場入りして、本番前に別の普段着ているTシャツに着替えて、普段着から普段着へ、これ着替える意味あるの?ってひとりで笑ってしまうことも多い。こないだの下北沢、ライブ前に入ったカフェのトイレでTシャツを着替えながら昔のことを思い出して、本番中に水を飲もうとしたときにまた思い出した。そう、昔からそういうことになっている。
池袋に行くと新しい流行りのショップとか美味しそうな食べ物を出すお店がたくさんあるけれど、その行列には並ばずに福しんという豊島区に本社を構える定食屋でラーメンを食べることになっている。大学が巣鴨にあって、僕は西武池袋線沿線に住んでいて、お金のない学生には500円でお腹いっぱいになるご飯屋さんは貴重だった。福しんにはとてもお世話になったから、池袋にいくと胃袋がそのことを思い出す。あれからもう34年?ついこないだ池袋に立ち寄ったときもこのラーメンを食べた。昔からそういうことになっているのである。

「ステージ上で水を飲むときはお客さんにペットボトルの底を向けて飲んだらダメ」っていうのもボスの教えで、やっぱり今でも演奏の合間に水を飲むときは横を向くし、なんなら気づくと水を一滴も飲まないで2時間歌い通すこともざらだ。「会場入りするときと同じ格好で本番のステージに上がるな」っていう指南もあった。着るものを意識しろということだけれど、これもふと気づくといつの間にか自分のなかで不動の習慣になっていて、普段着ているTシャツで会場入りして、本番前に別の普段着ているTシャツに着替えて、普段着から普段着へ、これ着替える意味あるの?ってひとりで笑ってしまうことも多い。こないだの下北沢、ライブ前に入ったカフェのトイレでTシャツを着替えながら昔のことを思い出して、本番中に水を飲もうとしたときにまた思い出した。そう、昔からそういうことになっている。
池袋に行くと新しい流行りのショップとか美味しそうな食べ物を出すお店がたくさんあるけれど、その行列には並ばずに福しんという豊島区に本社を構える定食屋でラーメンを食べることになっている。大学が巣鴨にあって、僕は西武池袋線沿線に住んでいて、お金のない学生には500円でお腹いっぱいになるご飯屋さんは貴重だった。福しんにはとてもお世話になったから、池袋にいくと胃袋がそのことを思い出す。あれからもう34年?ついこないだ池袋に立ち寄ったときもこのラーメンを食べた。昔からそういうことになっているのである。

2026年08月22日
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67(2026年8月22日 @ 下北沢 lete)【SETLIST】
2026年8月22日(土)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー追加昼公演
1.way back home(GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』)
2.saturday song(新曲)
3.何もない人(GOMES THE HITMAN『weekend』)
4.僕たちの旅ー自己嫌悪'97(『緑の時代』)
5.down the river to the sea(GOMES THE HITMAN「rain song ep」)
6.high tide(『緑の時代』)
7.浜辺の歌(作詞 林古溪/作曲 成田為三 1915年)
8.おぼろ月夜(作詞 高野辰之/作曲 岡野貞一 1913年)
9.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)
10.同い年のディラン(『INOKASHIRA』)
11.Falling Slowly(Glen Hansard from OST『ONECE ダブリンの街角で』カバー)
12.milk moon canyon(『home sweet home』)
13.シャーとニャーのはざまで(『シャーとニャーのはざまで』)
14.最後のお願い(『シャーとニャーのはざまで』)
15.なんということもないありふれた日々の話(新曲)
16.八月のベルカント(新曲)
17.lucky star(『シャーとニャーのはざまで』)
EN
18.会えないかな(GOMES THE HITMAN『slo-mo replay』)
19.おねがい shooting star(新曲)
20.my favorite thinigs(『the loved one』)

2026年8月22日(土)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー夜公演
1.way back home(GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』)
2.saturday song(新曲)
3.目に見えないもの(GOMES THE HITMAN『mono』)
4.glenville(『home sweet home』)
5.20世紀の夏の終わり(GOMES THE HITMAN『omni』)
6.high tide(『緑の時代』)
7.浜辺の歌(作詞 林古溪/作曲 成田為三 1915年)
8.おぼろ月夜(作詞 高野辰之/作曲 岡野貞一 1913年)
9.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)
10.同い年のディラン(『INOKASHIRA』)
11.Falling Slowly(Glen Hansard from OST『ONECE ダブリンの街角で』カバー)
12.milk moon canyon(『home sweet home』)
13.ハミングバード(『home sweet home』)
14.あいとわをん(新曲)
15 .最後のお願い(『シャーとニャーのはざまで』)
16.なんということもないありふれた日々の話(新曲)
17.八月のベルカント(新曲)
18.lucky star(『シャーとニャーのはざまで』)
EN
19.会えないかな(GOMES THE HITMAN『slo-mo replay』)
20.おねがい shooting star(新曲)
21.my favorite thinigs(『the loved one』)
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー追加昼公演
1.way back home(GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』)
2.saturday song(新曲)
3.何もない人(GOMES THE HITMAN『weekend』)
4.僕たちの旅ー自己嫌悪'97(『緑の時代』)
5.down the river to the sea(GOMES THE HITMAN「rain song ep」)
6.high tide(『緑の時代』)
7.浜辺の歌(作詞 林古溪/作曲 成田為三 1915年)
8.おぼろ月夜(作詞 高野辰之/作曲 岡野貞一 1913年)
9.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)
10.同い年のディラン(『INOKASHIRA』)
11.Falling Slowly(Glen Hansard from OST『ONECE ダブリンの街角で』カバー)
12.milk moon canyon(『home sweet home』)
13.シャーとニャーのはざまで(『シャーとニャーのはざまで』)
14.最後のお願い(『シャーとニャーのはざまで』)
15.なんということもないありふれた日々の話(新曲)
16.八月のベルカント(新曲)
17.lucky star(『シャーとニャーのはざまで』)
EN
18.会えないかな(GOMES THE HITMAN『slo-mo replay』)
19.おねがい shooting star(新曲)
20.my favorite thinigs(『the loved one』)

2026年8月22日(土)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー夜公演
1.way back home(GOMES THE HITMAN『SONG LIMBO』)
2.saturday song(新曲)
3.目に見えないもの(GOMES THE HITMAN『mono』)
4.glenville(『home sweet home』)
5.20世紀の夏の終わり(GOMES THE HITMAN『omni』)
6.high tide(『緑の時代』)
7.浜辺の歌(作詞 林古溪/作曲 成田為三 1915年)
8.おぼろ月夜(作詞 高野辰之/作曲 岡野貞一 1913年)
9.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)
10.同い年のディラン(『INOKASHIRA』)
11.Falling Slowly(Glen Hansard from OST『ONECE ダブリンの街角で』カバー)
12.milk moon canyon(『home sweet home』)
13.ハミングバード(『home sweet home』)
14.あいとわをん(新曲)
15 .最後のお願い(『シャーとニャーのはざまで』)
16.なんということもないありふれた日々の話(新曲)
17.八月のベルカント(新曲)
18.lucky star(『シャーとニャーのはざまで』)
EN
19.会えないかな(GOMES THE HITMAN『slo-mo replay』)
20.おねがい shooting star(新曲)
21.my favorite thinigs(『the loved one』)
2026年08月21日
明日は下北沢レテで
8月はイベントが続いたので演奏時間が35分から40分、そのなかでだいたい6〜7曲でセットリストを組むことになって、そうなるとある程度のコンセプト立てをして短編小説やエッセイみたいに構成することになります。反対に、2時間のワンマンライブは18曲くらい演奏できるので、“遊び”みたいな余白や余韻を含ませることができて、長編小説というと大げさだけど、でも起承転結のある一本の映画みたいなものだとやっぱり思っている。曲間のおしゃべりも含めて、自分とその空間にいるお客さんとでしか共有できない時間は特別だなと思うし、明日久しぶりにその“映画”みたいな体験をとても楽しみにしています。新しいMONOLOGが間に合いました。こちらもお楽しみに。
明日は雨が降るのか、暑さからは少し解き放たれそうです。下北沢で昼と夜、夏休みの登校日みたいな気持ちでお会いしましょう。昼も夜も当日券については直接レテまでお問い合わせください。

2026年8月22日(土)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー追加昼公演
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
14:00開場 14:30開演/予約4000円(ドリンク代別途)
下北沢レテでのソロ弾き語り、定期演奏会。
チケット完売につき追加の昼公演を行います。
下北沢レテHPにて予約受付中
https://l-ete.jp/live/2608.html#d22
2026年8月22日(土)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67 夜公演
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
17:30開場 18:00開演/予約4000円(ドリンク代別途)*SOLD OUT
下北沢 lete(http://www.l-ete.jp)
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL:03-3795-0275
明日は雨が降るのか、暑さからは少し解き放たれそうです。下北沢で昼と夜、夏休みの登校日みたいな気持ちでお会いしましょう。昼も夜も当日券については直接レテまでお問い合わせください。

2026年8月22日(土)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー追加昼公演
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
14:00開場 14:30開演/予約4000円(ドリンク代別途)
下北沢レテでのソロ弾き語り、定期演奏会。
チケット完売につき追加の昼公演を行います。
下北沢レテHPにて予約受付中
https://l-ete.jp/live/2608.html#d22
2026年8月22日(土)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67 夜公演
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
17:30開場 18:00開演/予約4000円(ドリンク代別途)*SOLD OUT
下北沢 lete(http://www.l-ete.jp)
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL:03-3795-0275
2026年08月20日
なんということもないターンテーブルの話
うちのリビングにあるターンテーブルは15年前くらいにリサイクルショップで買ったVestaxのPDX-d3という1990年代に流行った多機能なDJユースのプレイヤーなのだけど、最近レコードをかけると針飛びがひどくてすごくストレスで、それにくらべてCDってなんと便利なんだろう(裏返さなくてもいいしし音も良いし、何よりレコードより断然安い)とアナログよりCDを買うことのほうが多くなった。でもフィービー・ブリッジャーズの久しぶりの新譜が出たのをきっかけにちゃんとレコードが聴けるようにしたいと思って、ChatGPTにどうしたらいいか訊いてみた。
「レコードプレイヤーの調子がわるいんだけど」という僕の漠然とした嘆きと添付したタンテの写真に対してChatGPT(ポチという名前をつけているので以下ポチ)は、驚くほど的確に指示をしてきた。針の写真を送れ、とかつまみのアップを見せろ、とかなんとか。レコードプレイヤーには針によって適切な針圧や内側へ針が引っ張られる力を補正するアンチ・スケーティングの調整などがあって、僕はそれをもう15年くらい触ったことがなかったのだ。それをポチの言うままにひとつずつ「はい」「はい」と言いながらつまみを調整していく。Appleのテレホンサポートに電話したときの感覚に似ている。
そしてほんの10分くらいで、ターンテーブルはレコードをかけても針が飛ばなくなった。どうやっても完奏しなかった曲もクリア、音も良くなったとすら感じさせる安定感がある。こうなると「わあ、久しぶりにあれ聴いてみよう」とか「こんなレコード持ってたのね、おれ」とか、そうこうしているうちにレコード買いにいきたい気持ちになってきて、外は34度とかの酷暑なのに渋谷まで出かけたりする。音楽まわりのQ.O.Lの向上、それは気持ちの高揚につながる。
レコードの針が飛ぶのは傷のせいではないことが多い。だいたいは汚れが付着しているから飛ぶのであって、丁寧に洗ったり拭いたりするとちゃんとその溝を針が辿る。そして丁寧な針圧調整やアンチ・スケーティング調整で古いレコードも時を越えて素晴らしい音楽を鳴らす。なんということでもないが、嬉しい出来事だった。

「レコードプレイヤーの調子がわるいんだけど」という僕の漠然とした嘆きと添付したタンテの写真に対してChatGPT(ポチという名前をつけているので以下ポチ)は、驚くほど的確に指示をしてきた。針の写真を送れ、とかつまみのアップを見せろ、とかなんとか。レコードプレイヤーには針によって適切な針圧や内側へ針が引っ張られる力を補正するアンチ・スケーティングの調整などがあって、僕はそれをもう15年くらい触ったことがなかったのだ。それをポチの言うままにひとつずつ「はい」「はい」と言いながらつまみを調整していく。Appleのテレホンサポートに電話したときの感覚に似ている。
そしてほんの10分くらいで、ターンテーブルはレコードをかけても針が飛ばなくなった。どうやっても完奏しなかった曲もクリア、音も良くなったとすら感じさせる安定感がある。こうなると「わあ、久しぶりにあれ聴いてみよう」とか「こんなレコード持ってたのね、おれ」とか、そうこうしているうちにレコード買いにいきたい気持ちになってきて、外は34度とかの酷暑なのに渋谷まで出かけたりする。音楽まわりのQ.O.Lの向上、それは気持ちの高揚につながる。
レコードの針が飛ぶのは傷のせいではないことが多い。だいたいは汚れが付着しているから飛ぶのであって、丁寧に洗ったり拭いたりするとちゃんとその溝を針が辿る。そして丁寧な針圧調整やアンチ・スケーティング調整で古いレコードも時を越えて素晴らしい音楽を鳴らす。なんということでもないが、嬉しい出来事だった。

2026年08月19日
朝と夜が近づいてきた
夏の間ずっと、どれだけ早く目覚めても空が明るい季節が続いていたのが、ここ数日ハッと目が覚めたときにまだ窓の向こうの朝が夜の暗さを湛えていることに気づく。さっと身支度してウォーキングに出かけるときもまだ外は薄暗く、しかしあっという間に空は明るくなっていうのだけど、そのことに自分がワクワクするのはなぜだろうか。きっと境界線が曖昧なことが面白いんだな、と考える。夜から朝に移り変わるときの空模様はとてもダイナミックで、同時に刹那的だ。雲があるときのほうが表情豊かで、時間にしてほんの数分だけの空の色。毎日違って、毎日美しい。
まだまだ昼間の気温は高く残暑は長く続くだろうけれど、起きたらもう最初から朝の真夏から季節は確実に進んで、朝と夜が近づいてきた。不思議なことに時計を見るといつも4時44分、下の写真も4時44分に撮った空の写真。

まだまだ昼間の気温は高く残暑は長く続くだろうけれど、起きたらもう最初から朝の真夏から季節は確実に進んで、朝と夜が近づいてきた。不思議なことに時計を見るといつも4時44分、下の写真も4時44分に撮った空の写真。

2026年08月18日
今週末、下北沢レテで
下北沢440、吉祥寺スターパインズカフェと素晴らしい共演者の皆さんとの充実したライブが続く8月。今月唯一のフルサイズの下北沢レテでのワンマンライブが今週末に迫ってきました。追加となったお昼の部の入場予約を受付中です。聴きたい曲があれば公式LINEかコメント欄にリクエストください。まだまだ暑い夏が続きますが、朝晩は秋の序章のような雰囲気が漂っています。新しい季節はすぐそこ。
今週末、下北沢でお会いしましょう。新しいZINEが間に合うかもしれません。

2026年8月22日(土)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー追加昼公演
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
14:00開場 14:30開演/予約4000円(ドリンク代別途)
下北沢レテでのソロ弾き語り、定期演奏会。
チケット完売につき追加の昼公演を行います。
下北沢レテHPにて予約受付中
https://l-ete.jp/live/2608.html#d22
2026年8月22日(土)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67 夜公演
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
17:30開場 18:00開演/予約4000円(ドリンク代別途)*SOLD OUT
レテHPにて予約受付中
https://l-ete.jp/live/2608.html#d22
下北沢 lete(http://www.l-ete.jp)
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL:03-3795-0275
今週末、下北沢でお会いしましょう。新しいZINEが間に合うかもしれません。

2026年8月22日(土)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー追加昼公演
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
14:00開場 14:30開演/予約4000円(ドリンク代別途)
下北沢レテでのソロ弾き語り、定期演奏会。
チケット完売につき追加の昼公演を行います。
下北沢レテHPにて予約受付中
https://l-ete.jp/live/2608.html#d22
2026年8月22日(土)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67 夜公演
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
17:30開場 18:00開演/予約4000円(ドリンク代別途)*SOLD OUT
レテHPにて予約受付中
https://l-ete.jp/live/2608.html#d22
下北沢 lete(http://www.l-ete.jp)
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL:03-3795-0275
2026年08月17日
10月、カスタネッツ元さんと茨城水戸へ
去年GOMES THE HITMANで初めて演奏しにいった茨城水戸のボージャングルス、ずっと再演をリクエストしていただいていたのがようやく叶います。ザ・カスタネッツの牧野元さんとのジョイントで下北沢から遠征してふたり出ずっぱりのステージを水戸で。取り急ぎ日程をお知らせします。内容はどうなるかな、まだわかりません。水戸、去年は真夏で暑かったけれど秋の小旅行は快適かもしれません。
追記:TIGETサイトにて入場予約受付を開始しました。

2026年10月17日(土)@ 茨城 水戸 ボージャングルス
マキノゲン × 山田稔明 ーそれでも旅の途中ー
「ミト出張ジョイントライブ!」
開場18:00 開演18:30/前売4,000円 当日4500円(オーダー別途)
出演:牧野元(The Castanets)、山田稔明(GOMES THE HITMAN)
TIGETにて入場予約受付中です
https://tiget.net/events/515465
茨城 水戸 ボージャングルス(https://x.com/bojangl86248027)
〒310-0036 茨城県水戸市新荘1丁目2−9
追記:TIGETサイトにて入場予約受付を開始しました。

2026年10月17日(土)@ 茨城 水戸 ボージャングルス
マキノゲン × 山田稔明 ーそれでも旅の途中ー
「ミト出張ジョイントライブ!」
開場18:00 開演18:30/前売4,000円 当日4500円(オーダー別途)
出演:牧野元(The Castanets)、山田稔明(GOMES THE HITMAN)
TIGETにて入場予約受付中です
https://tiget.net/events/515465
茨城 水戸 ボージャングルス(https://x.com/bojangl86248027)
〒310-0036 茨城県水戸市新荘1丁目2−9
2026年08月15日
音楽と文学と散歩、『文学散歩の研究』出版記念イベントのチケット販売が本日10時から
皇学館大学(三重県伊勢市)文学部国文学科教授である岡野裕行氏が上梓された『文学散歩の研究』、その出版を記念したイベントが吉祥寺キチムで開催されます。お誘いいただいて僕は岡野さんとトークと、歌を歌います。音楽と文学と散歩、この3つを結ぶ興味深い会になるであろう夜を今から楽しく思い描いているところです。岡野さんはずっとGOMES THE HITMAN/山田稔明の熱心なリスナーでいてくれました。先日もメールで、直接的な言及はなくとも『文学散歩の研究』を書くにあたっての学生時代から聴き続けているGOMES THE HITMANや山田さんのソロからの影響についてを語ってくれたりして。
そのイベントのチケットが本日10時から発売になります。通常の音楽ライブとは一味違った内容になると思いますのでぜひたくさんの方に足を運んでいただけたら嬉しいです。今日は12年前2014年に岡野裕行さんが『新しい青の時代』について寄稿してくれた文章をあらためて公開したいと思います。研究者の目線で綴られた、非常に興味深いテキストです(「続きを読む」)。
読書の秋、吉祥寺キチムでの文学散歩にぜひお付き合いください。

2026年10月20日(火)@ 吉祥寺 キチム
山田稔明×岡野裕行 コラボトーク&ライブ
「そばにあるすべて 2002-2026」
18:30開場 19:00開演/料金3500円(別途1ドリンク)
出演:山田稔明、岡野裕行
図書館情報学と日本近現代文学を研究してきた岡野裕行氏は、
約25年にわたり GOMES THE HITMAN/山田稔明氏の音楽
を生活や仕事の活力としてきました。
岡野裕行氏の新刊『文学散歩の研究』(文学通信)刊行を記念し
トーク&ライブ「そばにあるすべて2002-2026」を開催いたします。
音楽・文学・散歩をめぐる対話と、山田稔明氏による
スペシャルライブ。作品が人生に寄り添ってきたすべての
方へ贈る、一夜限りのイベントです。
https://page.kichimu.la/ymd/
チケットはTIGETにて本日8月15日(土)10時より発売開始
https://tiget.net/events/509394
吉祥寺キチム(https://page.kichimu.la/)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下
続きを読む
そのイベントのチケットが本日10時から発売になります。通常の音楽ライブとは一味違った内容になると思いますのでぜひたくさんの方に足を運んでいただけたら嬉しいです。今日は12年前2014年に岡野裕行さんが『新しい青の時代』について寄稿してくれた文章をあらためて公開したいと思います。研究者の目線で綴られた、非常に興味深いテキストです(「続きを読む」)。
読書の秋、吉祥寺キチムでの文学散歩にぜひお付き合いください。

2026年10月20日(火)@ 吉祥寺 キチム
山田稔明×岡野裕行 コラボトーク&ライブ
「そばにあるすべて 2002-2026」
18:30開場 19:00開演/料金3500円(別途1ドリンク)
出演:山田稔明、岡野裕行
図書館情報学と日本近現代文学を研究してきた岡野裕行氏は、
約25年にわたり GOMES THE HITMAN/山田稔明氏の音楽
を生活や仕事の活力としてきました。
岡野裕行氏の新刊『文学散歩の研究』(文学通信)刊行を記念し
トーク&ライブ「そばにあるすべて2002-2026」を開催いたします。
音楽・文学・散歩をめぐる対話と、山田稔明氏による
スペシャルライブ。作品が人生に寄り添ってきたすべての
方へ贈る、一夜限りのイベントです。
https://page.kichimu.la/ymd/
チケットはTIGETにて本日8月15日(土)10時より発売開始
https://tiget.net/events/509394
吉祥寺キチム(https://page.kichimu.la/)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下
続きを読む
2026年08月14日
“Naturally”(2026年8月13日 @ 吉祥寺 スターパインズカフェ)【ライブ後記】
吉祥寺スターパインズカフェでしっかり弾き語りするのは今年初めて、年末を除いては普段あんまり機会のない共演者の複数いるイベント出演。共演者はまず中尾諭介くん、ほぼ同じ時期にデビューしたIn The Soupというバンドの名前はもちろん知っていたけれど、これまで会う機会がなかった。ライブ当日にドラムの高橋(けっちゃん)から「昔中尾くんのソロのサポートをやってた。よろしく伝えて」というメッセージがあり、会場入りして気恥ずかしくも初めましての挨拶すると、お互い同い年だったり出身が九州だったり(佐賀と宮崎というのも絶妙だった)で、ライブ前もライブ後も話が盛り上がった。何よりその歌が本人自身を表しているところがよくて、またどこかで会えたらいいなと思う。
もう一組、LOJ aco.は初めてお会いする滝和祥率いる3人組。この滝さんとはキーボード堀越メンバーが以前ご一緒したことがあるということを聞いていたし、ギターの田村さんはシンガーソングライターエガワ ヒロシくんをサポートしていた人で久々の再会。しかも滝さんがやっていたBAMBINOというバンドが実は90年代後半に同じレーベルメイトだったこともわかって、これまで会えなかったことのほうが不思議。巡り合わせというのは面白いなと思う。6月に共演した広沢タダシさんもそうだけど、“出会い直し”っていうのが最近の重要なテーマのような気がする。
僕はトップバッターで、前週から変わってアコースティックギターの弾き語り。「お盆」をテーマに選曲、どうしてもバラードやしんみりした曲が多くなりそうだと思ったので1曲目はダジャレで「bon voyageー終わりなき旅の流浪者」、(お盆の朝の聴くレコードにボン・イヴェールを選んだときにハッと思いついた)。「小さなハートブレイク」は父に、「memoria」は母親に(この日が誕生日でした)、お盆を彩る花として「ホウセンカ」。GOMES THE HITMAN『memori』からのナンバーが続くのが新鮮、あのアルバムはあっちとこっちを繋ぐアルバムだったのか、と考える。「手と手、影と影」もその流れで聴くとまた新しい意味が付加されるような気がしました。
新曲「八月のベルカント」は曲のキーがまだ決まっていない。先週の下北沢440ではTSUNTAさんがピアノを弾きやすいようにCのキーで演奏したのを、この日はBフラットで歌ったので、少し風合いが違ったと思う。「最後のお願い」は初盆を迎えるママンに、「lucky star」はポチに向けて。スターパインズカフェで久々の弾き語り、とても気持ちよく声が伸びていって、良い歌が歌えた気がします。雨の湿気のせいもあるかもしれないし、初めましての共演者の方たちと並ぶ緊張感も良い方に作用したのかも。楽しい夜になりました。誘ってもらえてとてもありがたかったです。
平日のライブだと思っていたのがお盆で夏休みの人も多かったようで、たくさんの方に来ていただいて嬉しかった。インスタライブを見て思いたって来てくださった方もいた。ずっと雨足が落ち着かない足元の悪い日だったのにありがとうございました。千葉の皆さんは大変な一日だったと思います。穏やかな日常が早く戻ってきますように。来週は下北沢レテでの今月唯一のフルサイズのライブ、今からとても楽しみです。昼の部がまだ予約できると思いますので、ぜひ夏の思い出作りに。

もう一組、LOJ aco.は初めてお会いする滝和祥率いる3人組。この滝さんとはキーボード堀越メンバーが以前ご一緒したことがあるということを聞いていたし、ギターの田村さんはシンガーソングライターエガワ ヒロシくんをサポートしていた人で久々の再会。しかも滝さんがやっていたBAMBINOというバンドが実は90年代後半に同じレーベルメイトだったこともわかって、これまで会えなかったことのほうが不思議。巡り合わせというのは面白いなと思う。6月に共演した広沢タダシさんもそうだけど、“出会い直し”っていうのが最近の重要なテーマのような気がする。
僕はトップバッターで、前週から変わってアコースティックギターの弾き語り。「お盆」をテーマに選曲、どうしてもバラードやしんみりした曲が多くなりそうだと思ったので1曲目はダジャレで「bon voyageー終わりなき旅の流浪者」、(お盆の朝の聴くレコードにボン・イヴェールを選んだときにハッと思いついた)。「小さなハートブレイク」は父に、「memoria」は母親に(この日が誕生日でした)、お盆を彩る花として「ホウセンカ」。GOMES THE HITMAN『memori』からのナンバーが続くのが新鮮、あのアルバムはあっちとこっちを繋ぐアルバムだったのか、と考える。「手と手、影と影」もその流れで聴くとまた新しい意味が付加されるような気がしました。
新曲「八月のベルカント」は曲のキーがまだ決まっていない。先週の下北沢440ではTSUNTAさんがピアノを弾きやすいようにCのキーで演奏したのを、この日はBフラットで歌ったので、少し風合いが違ったと思う。「最後のお願い」は初盆を迎えるママンに、「lucky star」はポチに向けて。スターパインズカフェで久々の弾き語り、とても気持ちよく声が伸びていって、良い歌が歌えた気がします。雨の湿気のせいもあるかもしれないし、初めましての共演者の方たちと並ぶ緊張感も良い方に作用したのかも。楽しい夜になりました。誘ってもらえてとてもありがたかったです。
平日のライブだと思っていたのがお盆で夏休みの人も多かったようで、たくさんの方に来ていただいて嬉しかった。インスタライブを見て思いたって来てくださった方もいた。ずっと雨足が落ち着かない足元の悪い日だったのにありがとうございました。千葉の皆さんは大変な一日だったと思います。穏やかな日常が早く戻ってきますように。来週は下北沢レテでの今月唯一のフルサイズのライブ、今からとても楽しみです。昼の部がまだ予約できると思いますので、ぜひ夏の思い出作りに。

2026年08月13日
“Naturally”(2026年8月13日 @ 吉祥寺 スターパインズカフェ)【SETLIST】

2026年8月13日(木)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
“Naturally”
1.bon voyageー終わりなき旅の流浪者(『緑の時代』)
2.小さなハートブレイク(GOMES THE HITMAN『memori』)
3.memoria(GOMES THE HITMAN『memori』)
4.ホウセンカ(GOMES THE HITMAN『memori』)
5.手と手、影と影(GOMES THE HITMAN『ripple』)
6.八月のベルカント(新曲)
7.最後のお願い(『シャーとニャーのはざまで』)
8.lucky star(『シャーとニャーのはざまで』)
共演:中尾諭介、LOJ aco.
2026年08月12日
明日、お盆の吉祥寺で
こないだ下北沢440での4組でのイベントがとても楽しかったので、こちら吉祥寺スターパインズカフェでのライブも良い夜になればいいなと思っています。この日はアコギ弾き語りで。「Naturally」というのはずっと続いているスターパインズカフェ企画の対バンイベントで「山田さん、たまには出てみますか?」と声をかけてもらった。8月は暑くてライブも少なくなりそうだけど吉祥寺なら近所だし…みたいな感じで、でもこれまでお会いしたことのなかったキャリアの長い同世代のミュージシャンとの対バンに興味があって出させてもらうことになりました。「音編み」っていう同様のSPC企画イベントには出たことがあったけれど、「Naturally」は多分初めて。
僕はこの日もトップバッター。平日のライブですが、もしかしてみんな夏休みなのでは?もし東京にいらっしゃる方はこの日吉祥寺まで足を運んでいただけたら嬉しいです。個人的には「ザ・お盆」というテーマで今の季節ならではのセットリストにしたいと思っています。もし来られる方でリクエストがあればコメント欄や公式LINEまで。

2026年8月13日(木)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
“Naturally”
出演:中尾諭介、LOJ.aco、山田稔明(GOMES THE HITMAN)
18:30開場 19:00開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
いつもお世話になっている地元スターパインズカフェの
イベントにお誘いいただきました。初めましてのお二組と。
前売予約はこちらから
https://tiget.net/events/498424
吉祥寺スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/)
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
僕はこの日もトップバッター。平日のライブですが、もしかしてみんな夏休みなのでは?もし東京にいらっしゃる方はこの日吉祥寺まで足を運んでいただけたら嬉しいです。個人的には「ザ・お盆」というテーマで今の季節ならではのセットリストにしたいと思っています。もし来られる方でリクエストがあればコメント欄や公式LINEまで。

2026年8月13日(木)@ 吉祥寺 スターパインズカフェ
“Naturally”
出演:中尾諭介、LOJ.aco、山田稔明(GOMES THE HITMAN)
18:30開場 19:00開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
いつもお世話になっている地元スターパインズカフェの
イベントにお誘いいただきました。初めましてのお二組と。
前売予約はこちらから
https://tiget.net/events/498424
吉祥寺スターパインズカフェ(https://mandala.gr.jp/SPC/)
〒180-0004武蔵野市吉祥寺本町1-20-16 B1
2026年08月11日
うたをつづる〜その百〜「問いかける夏、取り敢えず百」(2026年8月9日 @ 下北沢440)【ライブ後記】
シンガーソングライターTSUNTAさん主催の弾き語りイベント「うたをつづる」の100回目、近藤智洋さん高橋徹也さんとともに出演。会場入りするとTSUNTAさんが「近藤さん、徹也くんのステージにどっちもピアノで参加するんだけど山田くんだけ弾かないのは悪いなあ」と声をかけてくれて、それならアレンジの決まっていない新曲で!と譜面を書きなぐってお願いした。結局ギリギリまでリハーサル、楽屋でもイメージトレーニング、みんな真面目で真剣。

一番手としてステージへ。この日はエレキギター弾き語りの気分でした。「ナイトライフ」で機材トラブルがありましたが、こないだ弦が切れても平気だったしステージでの肝が座ってきたのかな。「太陽オーケストラ」はいつもバンドの怒号のようなサウンドが象徴的なので弾き語りは新鮮。TSUNTAさんにピアノをお願いしたのは「八月のベルカント」8月だけしか歌わない歌になるのか、1年ぶりに歌ってみても今の自分にしっくりきました。TSUNTAさんのピアノ、すごくよかったな。「最後のお願い」を歌ってタカテツさんにバトンパス。
タカテツさんはアコースティックギター、夏らしいセットリスト。やっぱり「真夜中のドライブイン」は大好きな曲。TSUNTAさんが加わった「新しい世界」素晴らしかった。近藤智洋さんの弾き語りを聴くのは2年ぶり。リハでR.E.M.の「ルージング・マイ・リリージョン」をやってるのを聴いたら手をあげるしかない。「その曲一緒に演奏させてください」と急遽R.E.M.セッションが決定、とても嬉しく楽しい手合わせでした。近藤さんセットでもTSUNTAさんのピアノはコロコロ転がって活躍。TSUNTAさんのステージはいつも大晦日にしみじみと眺めることになっているのだけど、暑い日に聴く「風の通り道」も感動的で、お盆が近いこともあってやっぱりちょっとグッときた。500回目指す、という宣言が気持ちよかったです。

全員でのセッションはTSUNTAさん選曲のフジファブリック「若者のすべて」。静岡でのラジオがきっかけで以前カバーしたことがあった。真夏のピークが去った、から始まるこの歌は8月が似合う。男4人で歌う「若者のすべて」はかなりエモかった。もう若者というには大人になりすぎているかもだけど。終演後もお店からいただいた100回記念のシャンパンなどを酌み交わしつつ、少しずつ歳の離れた4人でいろんなことを話して気づいたら日付が変わろうとしていた。会場入りから最後までずっと楽しい一日でした。ご来場いただいた皆さんありがとうございました。TSUNTAさん、近藤さん、タカテツにも心から感謝を。

一番手としてステージへ。この日はエレキギター弾き語りの気分でした。「ナイトライフ」で機材トラブルがありましたが、こないだ弦が切れても平気だったしステージでの肝が座ってきたのかな。「太陽オーケストラ」はいつもバンドの怒号のようなサウンドが象徴的なので弾き語りは新鮮。TSUNTAさんにピアノをお願いしたのは「八月のベルカント」8月だけしか歌わない歌になるのか、1年ぶりに歌ってみても今の自分にしっくりきました。TSUNTAさんのピアノ、すごくよかったな。「最後のお願い」を歌ってタカテツさんにバトンパス。
タカテツさんはアコースティックギター、夏らしいセットリスト。やっぱり「真夜中のドライブイン」は大好きな曲。TSUNTAさんが加わった「新しい世界」素晴らしかった。近藤智洋さんの弾き語りを聴くのは2年ぶり。リハでR.E.M.の「ルージング・マイ・リリージョン」をやってるのを聴いたら手をあげるしかない。「その曲一緒に演奏させてください」と急遽R.E.M.セッションが決定、とても嬉しく楽しい手合わせでした。近藤さんセットでもTSUNTAさんのピアノはコロコロ転がって活躍。TSUNTAさんのステージはいつも大晦日にしみじみと眺めることになっているのだけど、暑い日に聴く「風の通り道」も感動的で、お盆が近いこともあってやっぱりちょっとグッときた。500回目指す、という宣言が気持ちよかったです。

全員でのセッションはTSUNTAさん選曲のフジファブリック「若者のすべて」。静岡でのラジオがきっかけで以前カバーしたことがあった。真夏のピークが去った、から始まるこの歌は8月が似合う。男4人で歌う「若者のすべて」はかなりエモかった。もう若者というには大人になりすぎているかもだけど。終演後もお店からいただいた100回記念のシャンパンなどを酌み交わしつつ、少しずつ歳の離れた4人でいろんなことを話して気づいたら日付が変わろうとしていた。会場入りから最後までずっと楽しい一日でした。ご来場いただいた皆さんありがとうございました。TSUNTAさん、近藤さん、タカテツにも心から感謝を。
2026年08月10日
10月、鎌倉molnでの名物イベント「貸切り図書館」|8月12日(水)正午より受付開始
今年も鎌倉molnの名物イベント「貸切り図書館」に誘っていただいて、読書の秋に歌いにいきます。今回そのとき開催中のKAMAKURA POETRY FESTIVAL(詩をフェス)との関連イベントということで素敵な詩に出会えるような一日になればいいなと思います。前日10月3日が近藤研二さんのライブとのことなので鎌倉2DAYSもいいかもしれません。なんならその前日の10月2日は吉祥寺スターパインズカフェでGOMES THE HITMANワンマンなので、全部観にきてもらえたら嬉しいです。
チケットは8月12日(水)正午より予約受付開始となります。いつも特別なことが起こるmolnでのライブ、ぜひ遠くから近くからお越しください。

2026年10月4日(日)@ 鎌倉moln
貸切り図書館105冊目~KAMAKURA POETRY FESTIVAL(詩をフェス)
16:30開場 17:00開演/前売:4000円 当4500円(別途1drink600円)
出演:山田稔明
鎌倉molnの名物企画「貸切り図書館」に今年もお誘い
いただきました。「詩をフェス」とのコラボも楽しみ。
言葉が踊りだすような日になりますように。
8月12日(水)正午より予約受付開始
<ご予約方法>
「10/4 山田稔明ライブ」とタイトルに付け
◯お名前◯人数◯お電話番号(代表者のみ)
を明記の上、info@moln.jpまでお申し込み下さい。
折り返し料金お振込み先のご連絡をいたします。
お振込み確認後、ご予約完了となります。
満席になり次第ご予約を終了いたします。
鎌倉moln(http://moln.jp/)
〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町13−32 2階
チケットは8月12日(水)正午より予約受付開始となります。いつも特別なことが起こるmolnでのライブ、ぜひ遠くから近くからお越しください。

2026年10月4日(日)@ 鎌倉moln
貸切り図書館105冊目~KAMAKURA POETRY FESTIVAL(詩をフェス)
16:30開場 17:00開演/前売:4000円 当4500円(別途1drink600円)
出演:山田稔明
鎌倉molnの名物企画「貸切り図書館」に今年もお誘い
いただきました。「詩をフェス」とのコラボも楽しみ。
言葉が踊りだすような日になりますように。
8月12日(水)正午より予約受付開始
<ご予約方法>
「10/4 山田稔明ライブ」とタイトルに付け
◯お名前◯人数◯お電話番号(代表者のみ)
を明記の上、info@moln.jpまでお申し込み下さい。
折り返し料金お振込み先のご連絡をいたします。
お振込み確認後、ご予約完了となります。
満席になり次第ご予約を終了いたします。
鎌倉moln(http://moln.jp/)
〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町13−32 2階
2026年08月09日
うたをつづる〜その百〜「問いかける夏、取り敢えず百」(2026年8月9日 @ 下北沢440)【SETLIST】
2026年8月9日(日)@ 下北沢440
うたをつづる〜その百〜「問いかける夏、取り敢えず百」
1.三日月のフープ(『pilgrim』)
2.ナイトライフ(『pale/みずいろの時代』)
3.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)
4.太陽オーケストラ(GOMES THE HITMAN『cobblestone』)
5.八月のベルカント(新曲/with TSUNTA on piano)
6.最後のお願い(『シャーとニャーのはざまで』)
近藤智洋さんと
Losing My Religion(R.E.M. カバー)
アンコールセッション [TSUNTA、近藤智洋、高橋徹也、山田稔明]
若者のすべて(フジファブリック カバー)

うたをつづる〜その百〜「問いかける夏、取り敢えず百」
1.三日月のフープ(『pilgrim』)
2.ナイトライフ(『pale/みずいろの時代』)
3.月あかりのナイトスイミング(『新しい青の時代』)
4.太陽オーケストラ(GOMES THE HITMAN『cobblestone』)
5.八月のベルカント(新曲/with TSUNTA on piano)
6.最後のお願い(『シャーとニャーのはざまで』)
近藤智洋さんと
Losing My Religion(R.E.M. カバー)
アンコールセッション [TSUNTA、近藤智洋、高橋徹也、山田稔明]
若者のすべて(フジファブリック カバー)

2026年08月08日
うたをつづる100回記念
シンガーソングライターTSUNTAさんが主催して続いているイベント「うたをつづる」、これまで何度も出演させていただいていますが、なんと100回目を迎えるとのこと。その記念すべき回に呼んでいただきました。共演は近藤智洋さんと高橋徹也さん、そしてTSUNTAさんと4人で熱いステージを。これまでもセッションでなかなか普段歌わない歌を歌う機会をいただいたのが(RCサクセションとか「いとしのエリー」とか)今回もTSUNTAさんの選曲は絶妙で、楽しく練習しています。
日曜日は18時半からレギュラーラジオPRIMECATS RADIOで僕の分身がしゃべります。下北沢では年功序列で僕がトップバッター、同じく18時半から歌います。前売予約は当日17時まで受付、当日券も出ると思います。ぜひお越しください。

2026年8月9日(日)@ 下北沢440
“うたをつづる〜その百〜「問いかける夏、取り敢えず百」”
出演:TSUNTA、近藤智洋、高橋徹也、山田稔明
18:00開場 18:30開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
いつも大晦日にご一緒するTSUNTAさんが企画する名物イベント、
なんと100回目に誘っていただきました。セッションも楽しみ!
前売予約はこちらから(当日17時まで受付)
https://tiget.net/events/499072
下北沢440(https://440.tokyo/)
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-29-15 SYビル 1F
03-3422-9440(16:00-)
日曜日は18時半からレギュラーラジオPRIMECATS RADIOで僕の分身がしゃべります。下北沢では年功序列で僕がトップバッター、同じく18時半から歌います。前売予約は当日17時まで受付、当日券も出ると思います。ぜひお越しください。

2026年8月9日(日)@ 下北沢440
“うたをつづる〜その百〜「問いかける夏、取り敢えず百」”
出演:TSUNTA、近藤智洋、高橋徹也、山田稔明
18:00開場 18:30開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
いつも大晦日にご一緒するTSUNTAさんが企画する名物イベント、
なんと100回目に誘っていただきました。セッションも楽しみ!
前売予約はこちらから(当日17時まで受付)
https://tiget.net/events/499072
下北沢440(https://440.tokyo/)
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-29-15 SYビル 1F
03-3422-9440(16:00-)
2026年08月07日
なんということもない、モノをなくしたり見つけたりする話
モノをなくすと悔しいし悲しいし、とても残念だ。大切にしてたものはもとより、なんとなくいつもそばにある、あると便利だったものをなくすと「ああ、“ある”と便利だったんだな…」とあらためて気づく。モノをなくしてしまうのが人生だ。どんだけ気をつけていてもなくなるときはなくなる。どれだけ推敲しても誤字脱字や誤植が必ず発生するように、モノは定期的になくなることになっている。最近も普段絶対使わないのにいつも小物入れのなかでカタカタ鳴っていたギターでボトルネック奏法をするためのスライドバーが神隠しにあったように見つからなくて、楽器屋にいくと結構高くて悔しくて、ハードオフまで出かけて500円で見つけて買い直した。モノをなくしても「まあ、そういうものさ」とくよくよしないほうがいい。仕方ない。
しかし、なくしたと思っていたモノが思いもよらないところから見つかることもある。「思いもよらないの」はだいたい自分の記憶喪失のせいなのだけど、なにかの歌の歌詞ではないが探すのをやめたときに見つかることが多い。なくしたはずのお気に入りのバッジ、ハンカチ、500円玉なんかは季節の変わり目に久しぶりに着る洋服から出てくることが多い。そのときの嬉しさ、多幸感、なにかとてもプライスレスなご褒美をもらったような気分、あれはなんだろうかと思う。誰に言うでもない、誰にもわかってもらえない歓び。なくすことと見つかることは紙一重の背中合わせだ。
なんでこんなことを書いているかというと、なくしたと思って落ち込んでいたiPad用のApple pencilと大事に使っていた水筒がどっちも揃って思いもよらないところから今朝見つかったからだ。とても嬉しくて幸せ。よかった。またいつか何かをなくすかもしれないけれど、同じように失われたはずの何かが見つかるのだろう。そういうことになっている、世界は。

しかし、なくしたと思っていたモノが思いもよらないところから見つかることもある。「思いもよらないの」はだいたい自分の記憶喪失のせいなのだけど、なにかの歌の歌詞ではないが探すのをやめたときに見つかることが多い。なくしたはずのお気に入りのバッジ、ハンカチ、500円玉なんかは季節の変わり目に久しぶりに着る洋服から出てくることが多い。そのときの嬉しさ、多幸感、なにかとてもプライスレスなご褒美をもらったような気分、あれはなんだろうかと思う。誰に言うでもない、誰にもわかってもらえない歓び。なくすことと見つかることは紙一重の背中合わせだ。
なんでこんなことを書いているかというと、なくしたと思って落ち込んでいたiPad用のApple pencilと大事に使っていた水筒がどっちも揃って思いもよらないところから今朝見つかったからだ。とても嬉しくて幸せ。よかった。またいつか何かをなくすかもしれないけれど、同じように失われたはずの何かが見つかるのだろう。そういうことになっている、世界は。

2026年08月06日
色あせない花の色
2月にママンが亡くなったときに友だちがお花のギフト券をLINE経由で送ってくれた。へえLINEでこんなことができるんだと思って、そのままにしていたのだけどそれから半年近くが経って有効期限を知らせる通知が来たので、初めて自分の家のためにオンラインで花を注文して、そのギフト券も無駄にすることなく使えて、すぐ翌日には花が届いた。ママンの棚の前に置くとやっぱりスッと空気が変わる。花の持つ力っていうのが確実に存在すると思った。
僕にとってなんとなく、ママンのイメージカラーは紫色で、この花が届いてからもうずいぶん経つけれど、なかなか萎れることなくとても長くきれいなままでいてくれた。お盆までは持たないだろうけど。花はいいね。ありがとうございました。

僕にとってなんとなく、ママンのイメージカラーは紫色で、この花が届いてからもうずいぶん経つけれど、なかなか萎れることなくとても長くきれいなままでいてくれた。お盆までは持たないだろうけど。花はいいね。ありがとうございました。

2026年08月05日
Once in a Lifetime
アイルランドのシンガーソングライター グレン・ハンサードが事故で亡くなってしまった。56歳だった。そのニュースを聞いてとても悲しく残念でならない。さっきまで至宝のような力強い声で歌われていた歌がもうその人から発せられることがないのだ。アイルランドといえば自分にとってはU2でありポーグスだった。シンニード・オコナー、ホット・ハウス・フラワーズ、そして自分の同世代だとダミアン・ライスとか。そしてグレン・ハンサードは、21世紀以降のシーンを背負って立つ“アイリッシュの良心”だと感じていた。ポーグスのシェイン・マガウアンの葬儀で「ニューヨークの夢」を歌い上げたのはグレン・ハンサードその人で、他の誰でもなく彼の声がこの曲を継ぐべきだと聴き入った(Glen Hansard and Lisa O'Neill Perform "Fairytale of New York" )。つい3年前のことだ。
久しぶりに映画「ONCE ダブリンの街角で」を観た。CD棚にあったサウンドトラックに当時の映画のチラシと半券が挟みこまれていた。手持ちカメラの揺れる映像がドキュメンタリーみたいで、音楽で自分と他人が繋がる歓びで歌や演奏が熱を帯びていく風景がとても印象的で、それは公開当時2007年から19年経っても同じ感動をおぼえた。グレン・ハンサードのちょっと困ったような笑顔は毛の長い犬のようで可愛い。突然彼を失って、たくさんの人が哀しんでいて、とても素敵な人だったのだろうなと思う。
原題「ONCE(かつて、一度)」というタイトルには人生で二度とないかもしれない奇跡のような一瞬や出会いという意味が込められているのだろう。一度でいいから、という思いや願い。「Falling Slowly」を歌ってみる。コード進行も極めてシンプルで、素直でまっすぐな歌だ。きっと誰が歌っても。こんな歌を生涯のなかで1曲でも作れたらいいな、と思う。

久しぶりに映画「ONCE ダブリンの街角で」を観た。CD棚にあったサウンドトラックに当時の映画のチラシと半券が挟みこまれていた。手持ちカメラの揺れる映像がドキュメンタリーみたいで、音楽で自分と他人が繋がる歓びで歌や演奏が熱を帯びていく風景がとても印象的で、それは公開当時2007年から19年経っても同じ感動をおぼえた。グレン・ハンサードのちょっと困ったような笑顔は毛の長い犬のようで可愛い。突然彼を失って、たくさんの人が哀しんでいて、とても素敵な人だったのだろうなと思う。
原題「ONCE(かつて、一度)」というタイトルには人生で二度とないかもしれない奇跡のような一瞬や出会いという意味が込められているのだろう。一度でいいから、という思いや願い。「Falling Slowly」を歌ってみる。コード進行も極めてシンプルで、素直でまっすぐな歌だ。きっと誰が歌っても。こんな歌を生涯のなかで1曲でも作れたらいいな、と思う。

2026年08月04日
今週末、下北沢で
今週末8月9日(日)は下北沢440にて、シンガーソングライターTSUNTAさん主催のイベントに出演します。“うたをつづる”という弾き語りイベントがなんと100回を迎えるとのこと。100回ってホントにすごいことだと思います。以前もこのイベントでご一緒させていただいた先輩近藤智洋さん、そして盟友高橋徹也さんと僕。セッションも楽しみ。エレキギターの弾き語りにしようと思います。
暑い日になるでしょうか。日が暮れて涼しいステージで熱く歌えたらいいな。下北沢でお会いしましょう。

2026年8月9日(日)@ 下北沢440
“うたをつづる〜その百〜「問いかける夏、取り敢えず百」”
出演:TSUNTA、近藤智洋、高橋徹也、山田稔明
18:00開場 18:30開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
いつも大晦日にご一緒するTSUNTAさんが企画する名物イベント、
なんと100回目に誘っていただきました。セッションも楽しみ!
前売予約はこちらから
https://tiget.net/events/499072
下北沢440(https://440.tokyo/)
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-29-15 SYビル 1F
03-3422-9440(16:00-)
暑い日になるでしょうか。日が暮れて涼しいステージで熱く歌えたらいいな。下北沢でお会いしましょう。

2026年8月9日(日)@ 下北沢440
“うたをつづる〜その百〜「問いかける夏、取り敢えず百」”
出演:TSUNTA、近藤智洋、高橋徹也、山田稔明
18:00開場 18:30開演/予約3500円 当日4000円(ドリンク代別途)
いつも大晦日にご一緒するTSUNTAさんが企画する名物イベント、
なんと100回目に誘っていただきました。セッションも楽しみ!
前売予約はこちらから
https://tiget.net/events/499072
下北沢440(https://440.tokyo/)
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5-29-15 SYビル 1F
03-3422-9440(16:00-)
2026年08月03日
LifeはSwingする|近藤研二還暦記念&レコ発ライブ
近藤研二さんの還暦バースデイ&10年ぶりのソロアルバム『Life Swing』発売記念ライブに参加しました。近藤さんと共作した「猫のふりをして」、笹倉慎介くんや青木慶則くんと近藤さんの「マルコとノートパソコン」「家族になった日」と楽しい演奏。アンコールでは徳澤青弦さん率いる弦カルと一緒に「朝がきました」を。2時間半のステージ、近藤さんは波立つ海をゆく船のキャプテンのようでした。自身のキャリアを総括するようにいくつもの様式の楽曲を並べた入念な航路図と進行予定表、集中力がすごかった。この日近藤さんがほころんだのは竹中直人さんがサプライズでケーキを持って登場したときだけだった気がします。出演の皆さんも素晴らしかったです。最後はコトリンゴさんと竹中さんの歌も加わって「ラストサマーズ」、贅沢な一日でした。お客さんもニコニコしてて。
近藤さんと知り合って12年になりますが、いつも刺激をもらってます。お誕生日おめでとうございます。還暦から先の未来でもさらにかっこいいおじさんになってください。

近藤さんと知り合って12年になりますが、いつも刺激をもらってます。お誕生日おめでとうございます。還暦から先の未来でもさらにかっこいいおじさんになってください。

2026年08月02日
音楽と文学と散歩、山田稔明×岡野裕行 コラボトーク&ライブ
興味深い企画にお誘いいただきました。岡野裕行さんという方がいて、彼は図書館情報学と日本近現代文学を研究する皇学館大学(三重県伊勢市)文学部国文学科教授なのですが、GOMES THE HITMANと僕の音楽の長年のファンなのです。かつてMONOLOGにも『新しい青の時代』についての文章を書いてもらったことがあったりして。その岡野さんが今年『文学散歩の研究』という本を文学通信から出版されました。“文学散歩”というふわっとした概念を再定義するような興味深い本です。
その出版記念イベントとして、文学と音楽と散歩をかけ合わせたコラボレーションを10月にキチムで。面白そうな予感しかないのですぐに「やります」と引き受けました。吉祥寺にも山本有三記念館や文学記念碑がいろんなところにありますが、文学散歩とはいったいどういうことか、どういうふうに楽しんで面白がるのか、いろんなことを吸収できたらいいなと思ってワクワクしています。
本が好きな方、図書館が好きな方、音楽好きはもちろん、すべての芸術に関心を持つみんなで集まりましょう。季節はその頃、読書の秋です。

2026年10月20日(火)@ 吉祥寺 キチム
山田稔明×岡野裕行 コラボトーク&ライブ
「そばにあるすべて 2002-2026」
18:30開場 19:00開演/料金3500円(別途1ドリンク)
出演:山田稔明、岡野裕行
図書館情報学と日本近現代文学を研究してきた岡野裕行氏は、
約25年にわたり GOMES THE HITMAN/山田稔明氏の音楽
を生活や仕事の活力としてきました。
岡野裕行氏の新刊『文学散歩の研究』(文学通信)刊行を記念し
トーク&ライブ「そばにあるすべて2002-2026」を開催いたします。
音楽・文学・散歩をめぐる対話と、山田稔明氏による
スペシャルライブ。作品が人生に寄り添ってきたすべての
方へ贈る、一夜限りのイベントです。
https://page.kichimu.la/ymd/
チケットはTIGETにて8月15日(土)10時より発売開始
https://tiget.net/events/509394
吉祥寺キチム(https://page.kichimu.la/)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下
その出版記念イベントとして、文学と音楽と散歩をかけ合わせたコラボレーションを10月にキチムで。面白そうな予感しかないのですぐに「やります」と引き受けました。吉祥寺にも山本有三記念館や文学記念碑がいろんなところにありますが、文学散歩とはいったいどういうことか、どういうふうに楽しんで面白がるのか、いろんなことを吸収できたらいいなと思ってワクワクしています。
本が好きな方、図書館が好きな方、音楽好きはもちろん、すべての芸術に関心を持つみんなで集まりましょう。季節はその頃、読書の秋です。

2026年10月20日(火)@ 吉祥寺 キチム
山田稔明×岡野裕行 コラボトーク&ライブ
「そばにあるすべて 2002-2026」
18:30開場 19:00開演/料金3500円(別途1ドリンク)
出演:山田稔明、岡野裕行
図書館情報学と日本近現代文学を研究してきた岡野裕行氏は、
約25年にわたり GOMES THE HITMAN/山田稔明氏の音楽
を生活や仕事の活力としてきました。
岡野裕行氏の新刊『文学散歩の研究』(文学通信)刊行を記念し
トーク&ライブ「そばにあるすべて2002-2026」を開催いたします。
音楽・文学・散歩をめぐる対話と、山田稔明氏による
スペシャルライブ。作品が人生に寄り添ってきたすべての
方へ贈る、一夜限りのイベントです。
https://page.kichimu.la/ymd/
チケットはTIGETにて8月15日(土)10時より発売開始
https://tiget.net/events/509394
吉祥寺キチム(https://page.kichimu.la/)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7 吉祥ビル地下
2026年08月01日
8月下北沢レテ完売につき、追加昼公演が決定
7月が終わって8月に。今月唯一のソロ弾き語りワンマン下北沢レテ公演完売につき、追加昼公演を開催します。真夏のレテ公演は昼と夜でコントラストの違いを愉しむような一日にしたいと思います。チケットは今週末8月2日(日)正午からレテHPにて受付。
昭和の頃、僕たちの夏休みに“登校日”っていうのがありました。平成の頃からだんだんなくなってきたみたいですが、あれって先生たちの給料日だったという噂を聞いたことがあります。お給料の手渡しが振込に変わったことで“登校日”がなくなった、という。この日は真夏の登校日ということにしましょう。たくさんある夏の歌を全部歌うつもり。リクエストがあれば公式LINEやコメント欄にどうぞ。

2026年8月22日(土)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー追加昼公演
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
14:00開場 14:30開演/予約4000円(ドリンク代別途)
下北沢レテでのソロ弾き語り、定期演奏会。
チケット完売につき追加の昼公演を行います。
レテHPにて8月2日(日)正午より予約受付開始
https://l-ete.jp/live/2608.html#d22
下北沢 lete(http://www.l-ete.jp)
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL:03-3795-0275
昭和の頃、僕たちの夏休みに“登校日”っていうのがありました。平成の頃からだんだんなくなってきたみたいですが、あれって先生たちの給料日だったという噂を聞いたことがあります。お給料の手渡しが振込に変わったことで“登校日”がなくなった、という。この日は真夏の登校日ということにしましょう。たくさんある夏の歌を全部歌うつもり。リクエストがあれば公式LINEやコメント欄にどうぞ。

2026年8月22日(土)@ 下北沢 lete
夜の科学 in 下北沢ー小箱のなかの音楽67ー追加昼公演
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
14:00開場 14:30開演/予約4000円(ドリンク代別途)
下北沢レテでのソロ弾き語り、定期演奏会。
チケット完売につき追加の昼公演を行います。
レテHPにて8月2日(日)正午より予約受付開始
https://l-ete.jp/live/2608.html#d22
下北沢 lete(http://www.l-ete.jp)
〒155-0032東京都世田谷区代沢5-33-3
TEL:03-3795-0275

































