池袋センチメンタル


午前中から事務的な手続きのため池袋へ。サンシャイン60散策と友部正人著
「ジュークボックスに住む詩人」を読むことで待ち時間2時間を過ごす。
池袋は通っていた大学に最寄りの繁華街であり、5年間暮らした街なのでいつも切なさや懐かしさなどで不思議な気持ちになる街だが今日もそんな感じでした。今日は空が青かった。
Posted by monolog at 22:38│
Comments(4)│
TrackBack(0) │
この記事へのトラックバックURL
おなかをもさもさもさー!って
したくなりますね。
池袋のジュンク堂に行くと
時間の長さが変わるような気がします。
あっというまに流れます。
ジュンク堂はいいですよね。昨日はリブロでぶらぶら
しました。あと、サンシャイン60も雑貨多くて目に鮮やか。
「品揃えだけがとりえの愚直な本屋です」のコピーに
うそはないですね。
サンシャインはどうにもこうにも自分がどこにいるのか
わからなくなり…方向音痴
懐かしかデス!池袋サンシャイン!
初めて行ったのは高校の修学旅行だったっけな。展望台から東京の街を眼下に。
まるで孫悟空かゴジラにでもなった気がした記憶があるです。当時は珍しくて、専用エレベーターの順番待ちでかなり並びましたよ。
その後、東上線沿線の大学に通い、時々ハンズや水族館にも行ったとです。ぎゃん懐かしかデス。