先日見た「I'd rather dance with you」という曲のプロモを見て欲しくなり、しかし行く先々でCCCDばかりだったKings of Convenienceの『Riot on an Empty Street』US盤が到着。この人たちの、S&Gというよりガーファンクル&ガーファンクル(あるいはサイモン&サイモン)といった感じの地味な音が好きなんですが、これも今日みたいな雨の日にお茶を飲みながら聴くのにずっぱまりでした。
Paul Weller / studio150;男なら一度は憧れるポール・ウェラーの激渋カバーアルバム。ギル・スコット・ヘロンの「The Bottle」、バカラックの「Close to You」、ディランの「ウォッチタワー」など聴きどころ多いなか僕が大好きなフォークソング「Early Morning Rain」に感激。