大晦日に一人、自宅作業場でコーラスをダビングしながら窓の外の雪を眺めています。武蔵野は結構な雪です。M-1/すべらない話/ガキの使い罰ゲームと疲れるほど笑ったあと、昨日の「白い巨塔」。財前教授が倒れて気胸と診断され胸にドレーンという装置を処置されるのを見て、期せずして一年を振り返りました。僕の2004年を漢字一文字で表すなら「肺」です。ほんとは漢字一文字でなんか表せるわけないけどな。
来年出るアルバムはすごく良いものになると思うので待っててください。
大晦日に一人、自宅作業場でコーラスをダビングしながら窓の外の雪を眺めています。武蔵野は結構な雪です。
昨晩のラジオ、調子に乗って酔っぱらって支離滅裂な感じで、弾き語りもせずにひたすら喋り倒してしまいました。関係者の皆様にご迷惑をおかけしました。自己嫌悪2004。
ここ数日の津波のニュースの想像を絶するような数字を見て突き落とされるような無力感を味わっています。
昼から恵比寿のスタジオにてヴァイオリン、ビオラ、チェロなどの録音。弦好きの僕にとって至福のひととき。コーヒーが美味しい感じがした。その後ピアノ、パーカッションをダビング。
夕方から「手と手、影と影」2回目のボーカル録り。口内炎にひやひやしつつもさすがにライブで何度も歌ってるのでスムーズに入りました。この曲は「発音上の摩擦音、破裂音の多用と言葉と言葉のリエゾン」により耳にすんなり入ってくるが歌うのは難しい曲です(でも歌うとチョー気持ちいい)。
25日は自宅でコーラスとギターをダビング、夜中にお茶、サンフランシスコ土産のカナディアンチョコをいただく(バンクーバー経由か)。図書館に行き書庫からピンクフロイド関連の本を数冊借りました。
口内炎いまだ治らず。弦のスコアの打ち合わせの後、夕方から吉祥寺でご飯と酒。たくさん人がいて街は楽しい感じでした。
2004年を振り返るためのメモ
22日のこと、夕方から溝ノ口にてボーカルレコーディング、もったいぶってきた「星に輪ゴムを」に気持ちよく歌を吹き込む。痕深い口内炎のせいでずっと涙目、翌日のレコーディングを急遽取り止めに。
午後からスタジオにて作業。エレキギターをダビング後、ボーカルの録音。アップテンポ1曲録って夕飯を食べ、長尺1曲を寝そうになりながら歌いました。
GOMES THE HITMAN.COM presents
今月に入って14日目のスタジオワーク。「心を亡くす」と書いて「忙しい」と読みますが、心はなくしていませんよ。ここにあり、という感じです。
冬晴れが続く日々にスタジオ通いも続く。たくさん頂いたプレゼント(遠方からも)を少しずつ開封していっています。
部屋をガンガンに暖めてPINK FLOYDをエンドレスで聴きながら清田友則著「絶望論ー知と物欲の不良債権処理」を読む土曜日。
夜の科学4、来てくださった皆さんにありがとう。来れなかった皆さんにも来てもらえるような次回にしたいと思ってます。
久々の終日OFF、しかしお昼から吉祥寺をブラブラして「夜の科学4」用景品を物色。今年は気をてらったものや部屋の掃除をしてたら出てきた要らないものなんかではなく自分がもらいたいもの/一過性の興奮で終わらないものをチョイスしました。冬ソナ景気でどう出るのかVAP賞、これ以上GOMESに関するレアなものがあるのかBMGファンハウス音楽出版賞、ゴメスの全アートワークを手がけてきた手元にはなにがあるのかしらんNRS516賞など大人たちのチョイスにも期待したいです。
12月に入って4日に3日はアルバムの作業をしていますが、ここ数日数時間で夜の科学の準備を整えています。入場者にプレゼントするCDRも余裕で完パケ。猫についての歌を猫と録音したものが入ってます。来れない人や遠方の方のための提供方法も現在考え中です。
オフの日、かと思いきやボーカル録りの日に。お昼からNRS516吉積さん宅で髪を切ってもらう。韓流の余波を受け吉積さんマックにもついにハングルのフォントがインストールされたそうです。金八の話で盛り上がる(僕だけしか見てないと思ってたから非常に嬉しかった)。
11日/しばらくの小休止(夜の科学の準備)をはさんでアルバムのレコーディング再開。堀越キーボードダビングの日。早起きのクセがついたてしまったので22時過ぎにはもう眠くなって混沌とする意識。
穏やかに涙にくれながら町田康「猫にかまけて」読了。猫と暮らす人、暮らしたことがある人、弱っていく猫を看病したことがある人などはよりいっそうのリアリティと共感を感じるかもしれません。もちろんそうでない人もなぜ猫好きの人はこうも猫好きなのかが分かるかも(分からないかも)。
来週16日(木)に迫ってきた「夜の科学4」にトークゲストとしてこの秋「ぼんちゃん!」(小学館)で文壇デビューした清水春日さんを迎えます。
誕生日のお祝いの言葉ありがとうございます。今日からの1年は今日までの1年より充実したものにしたいと思っています。
ちょっと前にスタジオ通いの隙をぬってパルコブックセンターを物色したものいくつか。町田康著「猫にかまけて」は猫と暮らす僕なんかにとっては幸せの極みのような本で、ぷっと吹き出したり泣きそうになったりしながらも読み終わるのが惜しくてだらだらとながら読みしています。
6日のこと。ギターダビングの日。おなじみアッキーと2001年頃サポートギター(「饒舌スタッカート」でギターを弾いてくれている)を弾いていただいてた高木克さんをスタジオに迎える。高木さんはペダルスティールで参戦。盛り上がったり盛り下がったりしながらアコギ/エレキのダビングを重ねましたが、この日は何より「星に輪ゴムを」に高木さんのペダルスティールが乗っかった瞬間が魔法みたいで、僕とアッキーはソファーで魔法にかかった人みたいにのけぞってました。
5日のことです。雨上がりに窓を開けるとびっくりするほど温かい。午後からスタジオへ、僕のアコギとエレキと歌の日。毎日毎日コーヒーばかり飲んでいます。夜は寒く、さすがに12月だなーと感じます。井の頭通りの道端は銀杏の落ち葉で黄色い帯が鮮やかでした。
12月4日のこと。午後から都内スタジオにて須藤さんベースを3曲ダビング。「このブレイクでドラマーが服を脱ぎ捨てて上半身裸になり振りが大きくなってしまい、次の瞬間ステージ袖から誰だかわからないギタリストが出てきて新しいテーマを弾き始めるという驚きの展開に必死にベーシストが対応して弾いている、というふうに弾いてくれ」的な僕のリリカルなリクエストに忠実に答えてくれました。
12月3日のこと。エンジニア宅でリズムトラックの編集、作業の確認など。今回のアルバムも長い曲が多く、歌の入ってないテイクは途中で何度も眠くなる。
「GOLDEN8」という曲は出会いと別れの歌ですが、初めてこの曲を人前で歌ったのは友達との突然の別れがあった直後だったな、と昨日のレコーディング開始前に受けた取材の途中で考えたりしました。今日も明日も明後日も連日のレコーディング。
五日市街道沿いでランチの後、来春発売になるであろうアルバムのレコーディング。レコーディング中の写真がないのは撮る余裕がないからか。今日は3曲に着手。「明日は今日と同じ未来」のバージョン違いにもトライ。