今年になってずっと探していた「ダンス・ウィズ・ウルブズ」スペシャルエディションを先週手に入れたのでそれを観ているうちに数日が過ぎてしまいました!1990年の映画なので15年前の作品ということになります。オリジナル3時間バージョンの他に劇場版では削除された未公開シーン約60分を含む4時間バージョン、メイキング2バージョンとフォトフッテージなどが詰まったDVD4枚組でしたが、僕自身の好奇心と時代考証の緻密な、映画そのものの内容が200%くらい噛み合って一瞬も退屈なところなどなくいろんなことを思いながら一気に観てしまいました。
昔観た憶えはなんとなくありましたが今観るといろんな発見がありますね。同じ言葉を喋っていても意思の疎通が難しかったりするのに、先住民と白人の言葉を越えたコミュニケーションで信頼を築いていく姿に感動。開拓前線の荒涼とした風景に胸がしめつけられるような思い、3000頭のバッファロー(本物!)が土煙をあげて疾走するシーンは圧巻。スー族が喋る「ラコタ語」は意外と規則性がありそうで興味をそそられます。この映画を作り上げたケビン・コスナーの功労もさることながら、インディアンを演じる俳優(ファーストネイション、ネイティブ・アメリカン出身の人が多い)の容姿の美しさにホレボレしました。
このスペシャルエディション、カバーが革製なので独特の匂いがしてポチがクンクンする。歴史的考証が大詰めを迎えたので次は現代に生きるネイティブアメリカン考察に移ろうと思います。




まだ近所の細い路地は雪が残っていて凍結してるところもある。そういうところを自転車で走るとドキドキするけど楽しいですね。わざと選んでそういう道を進んでしまう。
昨日は雪の中下北沢へPLECTRUMのワンマンの手伝いに。この日のライブでベースのきっちょんこと岸原尚紀くんが脱退してしまう、ということもありリハから打ち上げまでつとめてみんなは楽しそうに穏やかに笑っていたように思います。
朝目が覚めたらポチがどたばた駆け回っているので、もしやと思って窓を開けると舞い上がる雪と久々の積雪。視覚の記憶がコソコソとくすぐられる思いがしました。今日は車を運転するの用事があってでドキドキですが、やっぱりなんかテンションが上がりますね。
GTHがデビューしたころ高校生で東京外語大学園祭での僕らの演奏を偶然観てファンになってファンレターとかを渡してました!という人(現在は映像作家を目指すクリエイターのたまご)と、先日ひょんなことから知り合った、というか人づてに繋がる、ということがありました。
1月から始まった「西遊記」と「白夜行」を観ています。「西遊記」をなんでか眺めてしまうのはやっぱり幼い頃の「西遊記」メモリーと関係があるのでしょうか。朝は朝とてワイドショー疲れしてしまって最近はよく大阪よみうりテレビ発の「なるトモ!」というのを観ています。今日は陣内智則が新幹線を乗り過ごして岡山まで行ってしまい遅刻し、「いま南森町の交差点とこですわ!」とかいうタクシーとの電話のやりとりを聞いていたらすごく大阪に行きたくなりました。最近なんか面白いテレビありますか?
昨日ふらっとスタジオ作業に行ったら、前の晩タモリ倶楽部空耳アワードに国際色を加えていい味を出していたマーティー・フリードマンさんがロビーで取材を受けていて僕は興奮してしまいました。元メガデスですよ。ちょうどメタリカの映画にデイブ・ムスティンが出てて個人的ラウドロックブームリバイバル真っ最中だったのでサインだって欲しかったんですが写真撮影を遠目に眺めるだけで我慢しました。かっこよかったです。


ああ、天気がいい。今年もいろいろ頑張りたいと思います。具体的な目標は胸の奥に秘め、抽象的には「継続」という言葉を目の前に掲げて一年を駆け抜けていくつもりです。2006年もよろしくお願いします!まずは猫町ダイジェストポッドキャストから始めないといけませんね。
僕は昔から30歳になって初めて一人前の大人だ(30歳成人説)と提唱してきましたが、32歳になった現在、もはやなにをして「おとな」というのか、もう答えはどこにもない、という感じです。今日吉祥寺の街をふらふらしていて何人もの晴れ着の娘たちとすれ違いました。全国の新成人の皆様おめでとうございます。


