1989年のデビュー以来ずっと僕の好きなアーティストのひとつであるToad the Wet Sprocketのボーカリスト、グレン・フィリップスの来日公演に行ってきました。80人キャパの会場はそれ以上の人数でぎゅうぎゅう、この国にこんなにグレンを好きな人がいるのかーと感動にも似た感情で胸が熱くなりました。2時間たっぷりのソロ弾き語り、小柄な体からは繊細な声、感情豊かな声、優しい声、そして驚くほど多彩なギターテクニック。良いライブを観てるとだんだん自分のアゴがあがっていくのがわかる。
人生2回目のファンレター(1回目は保坂和志さんへ)を英語で書いてCDと一緒に渡しました。ファンレターって書くのは恥ずかしいんだけど、もらう側は絶対的に嬉しい、ということを僕は経験的に知っているから一生懸命書きましたよ。高校1年生のときになけなしの小遣いで買ったToadのデビューアルバムにサインをもらいました。本人に会えるなんてあの頃は思ってもいなかっただろうな。
突出したセールスとキャラ(ダメ男とかヤサグレものとかコソボ出身とか)がないと日本の洋楽シーンではなかなか雑誌に載ったり話題になったりもしないし邦盤もリリースされないので、純粋に素晴らしいアメリカ音楽を追いかけるには少し努力をしないといけないような時代ですが、様々な問題を乗り越えてグレン・フィリップスを招聘したBarThreeのスタッフの方々の音楽に対する愛情に頭の下がる思いでした。
ギターを練習しようと思いました。
朝、耐震偽装関連ニュースをザッピング。気になる「共謀罪」についてのニュースはないかと探しても報じる番組はありませんでした。
いつもの場所で外を見てた猫がひどく濡れそぼってニャーニャー言いながら仕事部屋に駆け込んできたので、何事かと思って窓のところまで行ってみると、外が夜みたいに真っ暗で雨は土砂降りになって家の中に降り入ってきていた。
日曜日はいつも気付くとやってきて気付くと終わっているものです。何をしたのかまったく憶えていません。
土曜日の新宿南口は嫌になるくらい人が多くて新学期感があった。久々に降りた三鷹駅の南口が大改装されてスーパーのオオゼキなんかもできてて(しかも大売り出しで安くて僕は新タマネギを大量購入してしまう)違う街に来たみたいだった。
『第一印象で恐縮ですが、「あれ? ものすごい空気感じゃないの? 前からそうなんだけど、前は少し距離があったというか、遠い感じがしたというか、、、、」と思って、2003年のを聴いてみると、いままで感じていたより、季節とか時間とかの感じが直接的な感じで、ということは、
1992年発表ヴァル・キルマー主演
1996年作品
季節の変わり目だからでしょう、うちの猫の毛がすごく抜ける。寝転がると絨毯が毛だらけだったりする。そういうときはベランダに出して布団を叩くような感じでパンパンと体をなで叩いてあげるのですが、そのときの幸せそうな、目と口を半開きにした顔を見ると自分まで幸せになる。
春とは思えないほど寒い土曜日、渋谷のアップルストアにfishing with johnのインストアを見にいきました。ああ、アップルストア、いろんなものが欲しくなる白い建物だ。アコギの音がキラキラしてすごくきれいでした。
「デッドマン」に続いて、ジョニー・デップ監督主演作
三橋 一夫著
魔法でも仕込まれてるのかと思うくらい何度観ても何度とも寝てしまっていたジム・ジャームッシュ監督作品
だんだん温かくなってきて夏に薄着で闊歩する(実際は暑くてダラダラ歩くのだが)ことを想像すると、Tシャツを品定めするのが楽しくなる。レコードをパタパタパターっと指を器用に使って一枚一枚選りすぐっていくやり方がありますが、Tシャツも腰を据えてパタパタパターっとやることが良い出会いに繋がる。
三橋 一夫著「60年代のボブ・ディラン」という本を読みながらiPodの'63年の
車中のBGMはプリンスの新作
終日新曲のデモ録音。鍵盤ハーモニカを一生懸命吹いて頭がクラクラする。ウクレレを使って作曲するといつもとはちがうコード進行の歌ができて新鮮です。ヘッドフォンをしてる僕のところに猫がやってきてあいつの口は動いてるのに鳴き声が聞こえない、という状況が滑稽で好きだ。
最近車の運転中に音楽を聴くときに、普段家ではなかなか聴かないディスクを6連奏にする苦行のようなことをよくやるのですが、昨日はGrateful Dead(グレイトフル・デッド)の1969年作
風が強過ぎる一日。外を散歩してたらゴミ袋やポリバケツなんかがタンブルウィードのようにコロコロと僕のそばを転がっていきまくり、ちょっとした西部開拓時代のような感じでした。桜はすっかりやせてしまいました。道端、昨日の雨の水たまりに桜の花びらが。