12月2日(日)の大阪 雲州堂は加古川とまったく異なる、GOMES THE HITMAN楽曲をメインにしたセットリストを考えています。GOMES THE HITMANを東京の次に支持してくれた街が大阪でした。来年の20周年アニバーサリー目前、リリースラッシュに沸いた2018年を総括するようなステージにしたいと思います。雲州堂はかつてそろばん倉庫として使われていた木造の蔵。とても独特な音の響きが大好きなハコです。こちらも残り数席となりました。ぜひご来場ください。聴きたい曲があればコメント欄に理由を添えてリクエストをください。セットリストの参考とさせていただきます。とても楽しみな週末です。
2018年12月1日(土)@ 兵庫 加古川 チャッツワース
“夜の科学 in 加古川ーsweet december 2018”
17:30開場 18:00開演/3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明(GOMES THE HITMAN)
今年で10年目となった山田稔明のチャッツワース公演、
恒例のクリスマスシーズンのスペシャルライブが決定!
GOMES THE HITMANからソロ最新曲まで、リリースラッシュで
盛り上がった2018年を総括する夜にご期待下さい!
*若干数の席がございます。直接チャッツワースまでご連絡ください
一旦帰宅して少し休んで、再び東京ドームへ。日もとっぷり暮れて光溢れる街。会場全体を見渡せる席で、今回も連動式のLEDリストバンドを腕にはめて開演を待つ。で、内容はもう完璧なエンターテイメントで、一瞬たりとも退屈することなく、ダイナミックなダンスも、ステージセットも映像も、新旧含めたセットリストやアレンジも圧巻なものでした。少しでも行くのを躊躇したことを謝りたいくらい。EDM最先端なトラックでも、ギターの弾き語りでも、すべてがテイラー・スウィフトらしくてさすがだなと思いました。今年観たコンサートで一番かな。「テイラー・スウィフト好きだなんて意外だ」とよく言われるけれど、テイラー・スウィフトを好きじゃない人がいることのほうが僕には不思議なのですよ。「Taylor Has Nine Cats' Lives ―僕らが彼女に夢中な理由」という書き下ろしエッセイを寄稿した本はこれ。その日以来、去年出た『Reputation』というアルバムを遅ればせながらずっと聴いています。とても良いです。
GOMES THE HITMANライブ会場限定CD『SONG LIMBO REMIXES』オフィシャル通販STOREでの販売を開始
夏のGOMES THE HITMAN「00-ism 2018」ツアーからライブ会場限定での販売を行なっているCD『SONG LIMBO REMIXES』のオフィシャル通販STOREでの販売を開始します。今週末の下北沢、新潟、来月頭の関西でも販売しますが、遠方の方、ライブになかなかご来場できない方はぜひこの機会をお見逃しなく。本作からGOMES THE HITMAN唯一のクリスマスソング「churchbell's ringing(hand clap mix)」を公開しました。今年は『新しい青の時代』アナログ盤をはじめGOMES THE HITMAN3作品含めたくさんのリリースが実現しました。お買い逃しのものはありませんか?今年も『Christmas Songs - standards and transfers』をたくさんご購入いただいています。年の瀬に楽しいお買い物をGOMES THE HITMAN.COM STOREで。
この日はとても久しぶりの新曲披露がありました。できあがったのは三日前、またあっという間に完成してしまった、もったいないくらい良い曲。最後にこの曲の歌詞を転載しておきます(リハーサルの日の朝に僕が2時間でたたき台を作ってバンド練習2時間ちょっとでアレンジしてサトミツさんが歌詞をちょっと推敲しました)。年内、サトミツ&ザ・トイレッツはあと2回ライブがありますがこの歌もまた演奏するでしょう。バカバカしいことを真剣に思い切りやることができることが大人になった証だなあと思う。今年のGOMES THE HITMANのリリースやツアーの成功、キンモクセイの10年ぶりのライブ実現なんかは実はサトミツ&ザ・トイレッツがもたらした大きな恩恵なのかもしれないなと思うのです。ぜひ一度音源を聴いたり、ライブを見たりしてみてください。
今日もそんなに大したこともないどうでもいい話を書きたいと思います。夏頃から月に一回くらいの頻度で東京大学のキャンパスに行く機会があって、根っからの大学生気質の僕にとってそれはとても心地いい時間なのです。1992年に大学生になってから今年で26年経ちますが、大学のキャンパスは時間が止まっているような感覚があって、そこに身を浸せばすぐにモラトリアムなあの時間を思い出すけれど、あの頃に戻りたいかというとそれはまた別の話で、帰りたいとは思わない。東京外国語大学というGOMES THE HITMANの母校は東京大学、一橋大学と同じ起源を持つ大学だけれど、やっぱり東大のキャンパスというのは風格が違う。外国みたいだ。
九州・福岡、近郊の皆さん、お待たせしました。おなじみJOY TRIP CAFEでの弾き語りワンマンライブが決定しました。今年の春以来、2019年最初の音楽の旅となります。GOMES THE HITMANのCD2タイトルリリースの2018年には間に合いませんでしたが、年度がわり前、おそらく平成最後となる福岡での
ライブです。以前のお店cafre Tecoから数えて10年となる2019年、『pilgrim』でのソロデビューから10周年、そしてGOMES THE HITMANメジャーデビュー20周年という記念すべきアニバーサリーイヤーの皮切りを故郷で。本日から予約受付を開始しました。遠くから近くから、たくさんのご来場をお待ちしております。
2019年1月27日(日)@ 福岡 JOY TRIP CAFE
“夜の科学 in 福岡 ー 新しい旅の始まり 2019”
18:00開場 18:30開演/予約3500円 当日4000円(1ドリンク代別途)
出演:山田稔明
cafe Teco時代から数えて10年目の空間、ソロデビュー『pilgrim』
から10年、GOMES THE HITMANデビュー20周年の節目に故郷で
新しい季節の歌を奏でます。
僕が参加する課外活動バンド「サトミツ&ザ・トイレッツ」4年目の11月は世界初のトイレフェスティバル敢行という快挙の季節として記憶されることでしょう。このバンドはとにかくエゴやストレス、衝突のないピースフルな集まりで、自身の活動に多大な良い影響を与えてくれている、と今になって気づくのです。トイレッツがなければ今年のGOMES THE HITMANのレコーディングはまた違った雰囲気のものになっていただろうと思います。猫町フェスも同様。サトミツさんこと佐藤満春さんが渾身の力を振り絞って打って出るトイレフェスティバル、全力で加勢したいと思います。皆さんもぜひに。
冒頭、「way back home」から始まるスタイルはやっぱりしっくりくる。だんだんシフトアップしていく感じが今のバンドには合っている。終演後のアンケートには「夜明けまで」でGOMES THE HITMANに出会ったり思い出深い人が多かった。「情熱スタンダード」はすーっとファルセットが伸びていく感覚があって熱がこもったものになりました。2000年代の楽曲と『SONG LIMBO』で構成した前半部分だったけれど、とても新鮮で「今」という感じがするのが不思議。宮城date FMで僕は「GOMES THE HITMANの友好都市宣言」というレギュラー番組を持っていて、それは『cobblestone』を中心とするまちづくり三部作の頃だったから、「午後の窓から」「シネマ」といった楽曲は特に当時を思い出させる。この日の「シネマ」はこの15年くらいのうちで一番気持ちを込めて歌えたかもしれません。
NAKAO CAFEのスタッフの皆さんたちのおかげでストレスなくできました。東京から駆けつけてくれたレコード会社スタッフ氏にも感謝。県外や関東からもたくさんのご来場、初めてGOMES THE HITMANに出会う人も17年ぶりの再会もありました。満員の会場で演奏できたことがとても嬉しかったです。20周年イヤーの来年も必ず東北で演奏したいと思います。終演後の打ち上げはメンバー4人で。年末のこと来年のことを話す有意義な時間になりました。素晴らしい季節に素晴らしい旅ができて嬉しかったです。ありがとうございました。
GOMES THE HITMANがカスタネッツと対バンするのは今回で3度目で、1回目(2002年)も2回目(2007年)も内緒でカスタネッツの「オーバーオール」をカバーして驚かせたのですが、今回はオープニング「雨の夜と月の光」のあとでカスタネッツの「猫を待つ」を演奏しました。大好きな歌なのです。曲目表にはバレないように「犬を追う」と書かれていました(「オーバーオール」のときは「サロペット」って書いてたかな)。久しぶりのオールスタンディングのライブだったので「fielder's choice」や新曲「baby driver」といった軽快なポップスをセットの軸にしたけれど、この日のステージで「そばにあるすべて」を大きな音で演奏したいという思いもあったのです。最後の「手と手、影と影」は元さんがいつも好きだと言ってくれる歌。気づいたら汗だくで40分を駆け抜けていました。
札幌のキッコリーズKAPOさんが関西ツアー最終日ですぐ近くにいるとわかったのはライブが始まる少し前で、急遽合流して美味しいお酒とつまみを楽しんだ。ここが札幌でも東京でもないのが面白いし、いつもよりちょっと深い話を交わしたような気がする。そして気づいたら水曜日の朝になっていて、お昼にひとつ用事を済ませて、心斎橋まで出て買い物をいくつか。レコード屋さんでかかっている音楽がとてもよかったので「これは誰ですか?」と問うて教えてもらって購入するときに「GOMES THE HITMANの山田さんですよね」と言われて、そうだおれはGOMES THE HITMANの山田なのだ、とハッとする。いつまでもここにいるわけにはいかぬ、と帰路を急ぎ、東京へ戻ってきました。
マーライオンくんと曽我部恵一さんの共同企画にお誘いいただきました。自分よりも20以上若いシンガーソングライターと共演できることが嬉しいです(彼は1993年、GOMES THE HITMAN結成の年に生まれたそうです)。曽我部さんとご一緒するのも初めて。今年のこともままならないなか、気の早い来年のお知らせですが、新しい手帳にどうぞメモを。
今年も1年の締めくくりはスターパインズカフェでの弾き語りです。2018年もたくさんお世話になりました。年始の杉まつり、7月には村田和人レコ発、8月の吉祥寺まつり、そして猫町フェス、GOMES THE HITMAN「00-ism」とふたつのソールドアウト公演を完遂することができました。もう何年目になるのでしょうか、大晦日のお昼のライブ。なんだかこのステージが切り替えスイッチになるのが不思議です。今年はメンツに少し変化があり、男ばっかりの大晦日ライブとなります。新鮮。ぜひご来場ください。
いよいよ明日!カスタネッツ、GOMES THE HITMAN、ハックルベリーフィン @ 下北沢CLUB Que
明日はいよいよ下北沢CLUB Queでの「帰ってきた下北フィーバー」、ザ・カスタネッツ、ハックルベリーフィン 、そしてわれわれGOMES THE HITMANで牧野元さん復活をお祝いします。旧知の三組の共演で素晴らしい夜になるでしょう。12月の恵比寿天窓switch公演はソールドアウトしてしまいましたので、明日のオールスタンディングのロックセットをぜひ。明日の下北沢を経て、来週は宮城県富谷市のNAKAO CAFE公演です。今年はGOMES THE HITMANにとって素晴らしい1年になりました。来年もきっと輪をかけて。
2018年11月4日(日) 下北沢CLUB Que
"帰ってきた下北フィーバー! Vol.1"
18:00開場 18:30開演/前売3300円 当日3500円(1ドリンク代別途)
出演:ザ・カスタネッツ、GOMES THE HITMAN、ハックルベリーフィン
先日1999年から2001年まで在籍したレーベルに残した音源についての打ち合わせでレコード会社に出向きました。GOMES THE HITMANがお世話になったレーベルは現在ソニーと合体したので、不思議な気持ちで瀟洒な高層ビルのフロアで昔の話と未来の話をしました。今年結成25年となったバンドは来年1月でメジャーデビューから20周年。だから20年前の今頃は必死で『neon, strobe and flashlight』というミニアルバムの作業をしていたか、あるいはその先のアルバムへの曲作りに必死になっていたころかもしれません。
そして僕が自分の名前で初めて『pilgrim』というアルバムを作ってから来年で10年ということにも気づかされる。あれから1週間、1ヶ月、1年、5年。長生きすればするほど区切りをたくさんつけたくなるのかもしれません。年末になるといつもその年を振り返って、目まぐるしかった四季を想うことになります。12月8日と9日の恵比寿天窓switch 2DAYSで今年1年を振り返って来年のことを考えたいと思います。ぜひお付き合いください。山田稔明バンド編成、そしてGOMES THE HITMAN、まったく内容の違う2日間です。本日21時よりオフィシャル通販STOREチケットセクションにて申込受付開始です。
2018年12月8日(土)@ 恵比寿 天窓 switch
“夜の科学 vol.55 - brand new blue christmas”
18:30開場 19:00開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、佐々木真里、近藤研二 、立花綾香]
いよいよ今年も残り2ヶ月となりました。年末12月恒例の恵比寿2DAYSの入場申し込み受付が明日11月2日の21時から始まります。山田稔明バンド編成でのDAY1、そしてGOMES THE HITMANでのDAY2どちらもよろしくお願いします。毎年恒例の記念品のあたるくじ引きもやりましょうね。この2日間を境に僕はまたひとつ年を取りますが、'00年代よりもはるかに今のほうが楽しくて充実しているなあと思います。今年『00-ism』や『SONG LIMBO』、そして『新しい青の時代』をLPで締めくくれたのは運命的だったな、と感じています。今年も最後までよろしくお願いします。
2018年12月8日(土)@ 恵比寿 天窓 switch
“夜の科学 vol.55 - brand new blue christmas”
18:30開場 19:00開演/前売4000円 当日4500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明 with 夜の科学オーケストラ
[itoken、安宅浩司、五十嵐祐輔、佐々木真里、近藤研二 ]
今年の夏に京都から帰ってくる車のなかで大きな音で一緒に聞いた「友よ、また会おう」という新曲を最後にやったのがよかった。ライブを観ていた友だちが「あれは山田のことを歌ってるんじゃない?」と言ってたけど、それは違うと思った。あれはすべての人に向けられた、照れたような、困ったような、しかしとても優しく友を鼓舞する笑顔のような歌である。彼のライブの翌日にソニーへ出向いて来年のGOMES THE HITMANアニバーサリーのための打ち合わせが始まった。自分のバンドが結成から25年とか来年でデビュー20年とかの節目を迎えようとしているこの頃、高橋徹也という人の活動はとても興味深い。