曇り空の日曜日、午後から衆議院選挙へ。いつも選挙はじっくり時間をかけて投票しようと思うのですが、慣れない雰囲気と見張られてる感があっていつもサササッと投票所をあとにしてしまいます。最初から投票するとこは決めてるからいいんだけど、最高裁判所の裁判官にペケつけるやつはまったく知識がなくてあたふたしました。
僕は生まれてこのかた何かに立候補したことがあるだろうか。高校生のときのバレー部副部長は先生に指名されたし、大学のときの軽音楽部GMC(外語ミュージックサークル)の副部長の職は先輩が決めた。小学生のときはベルマーク係だったけど、これは自分から手を上げたような気がしますね。
うちの猫が選挙に立候補するとしたら右の写真をアー写に使おうと思います。僕の傀儡政治家にさせて、ペット産業に関しての全面的値下げとペット保険の活性化、高齢化に伴う猫年金とかについて主張させたいです。