2005年12月14日

テレビ日記

pochiamerica誕生日プレゼントにといただいた「チーム★アメリカ ワールドポリス」を爆笑の連続のなか見終えました。ひどい映画でした。映像特典のメイキングで監督が「こんなアホな脚本なのにたくさんの人が真剣に関わってて...どうしよう!」と語っていましたが、エンターテインメントの醍醐味を味わいましたよ。アメリカ好きは見たほうがいい。

昨晩は「1リットルの涙」をハンカチ片手に観て号泣、「むー、どうすればいいのか僕は」と思いました。来週最終回。年内のテレビとしては「野ブタ。最終回」「すべらない話」「3B金八先生ー本当の最終回スペシャル」とたくさん楽しみがあります。大晦日はやっぱり吉田vs小川かなあ。

しかし年末に2つソロライブがあるのでたくさん予約録画しなければ。年末詳細はオフィシャルサイトにアップしました。自分だけ働いてると切なくなるのでみんな遊びにきてください。猫町招待状ができあがりました。発送準備に入りますのでご入金がまだの方はお急ぎください。「夜的科学5ーchristmas ep」もそろそろご入金を。まさにいまがクリスマスシーズンで、25日でクリスマスは終わりますからね。

Posted by monolog at 13:39│Comments(0)TrackBack(1)

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バカだね〜っ!(大笑) この作品、『サウスパーク』のトレイ・パーカーと マット・ストーンが作った人形劇なんだけど、 すべてにおいて型破り!だし、 悪意のある笑いに満ち溢れている。 だけど、どことなく可愛げがあるし、 愛着が持てるのは何故なんだろう? それ....
チーム★アメリカ/ワールドポリス【映画とはずがたり】at 2005年12月15日 02:02