
渋谷にてBMX Banditsを観てきました。僕がBMXを聴いていたのは大学生の頃で,The Pearlfishersを聴いていたのはGTHデビュー当時頃、最近は“あの頃”の音楽を、もっと言えばイギリスの音楽をいくつかの例外を除いてほとんど聴かなくなっていたので、それほどの期待もせずにいたのですが、BMXのショーが始まってその音楽の素晴らしさにノックアウトされてしまいました。新譜も聴いてみたくなった。
小編成のセミアコースティックとは思えないレンジの広さの要因はコーラスワークを含めた声で、グラスゴーとかギタポ(!)とかアノラックという以前に非常に優れた普遍的ポップスでした。ダグラスの人なつっこさもあって会場は多幸感であふれていましたね。忘れていたメロディラインとかクリシェをいくつも思い出した感じです。
観にいってよかったーと心から思うようなライブ、共演のPLECTRUMもナイスサポートでした。うれしそうだったなー。帰ってきてからは“あの頃”を思い出してレスキューとかメキシコ70とかモノクロームセットとかジゴロ・アンツとかを。
写真はロシア土産にいただいたチョコレート、文化圏が違うと色も味も違う!