
最近うちの猫が少しずつやせてきたような印象を受ける。その理由はたぶん部屋に新しく棚を作ったこととコタツを片づけて広くなった居間で鳥の羽やねずみのおもちゃでじゃれて遊ぶことを思い出したからだろう。思えばポチにとって武蔵野の地で5回目の春、わが家にやってきてから数ヶ月の
通院看病生活のあとは健康そのもので、問題は太り過ぎなことだけだったので、適正体重になってくれたらいいなあと思います。
ここ最近は中沢新一の
「アースダイバー」を読みながら東京の街をぶらぶらするのが楽しい。
このページも面白い。歴史とか時間っていうのはすごいものだなと殊更に考えるようになってきました。路地裏には犬ではなく猫がよく似合うのです。
Posted by monolog at 12:52│
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