あらためて猫の話


ワンマンのときにファンの方からいただいた「あさひやまどうぶつえんペンギンチョロQ」に対する猫の反応がすごい。おとといのNHKスペシャル「プラネットアース」も食い入るように見ていたポチだが、ちょこちょこと予想もつかない動きをするものに興味がつきないのだろう。
最近お客さんからポストカードをさして「この猫ちゃんは山田さんちの猫ちゃんなんですか」とよく聞かれます。GTH=山田=猫=ポチという方式を当然のことのように前提にしてブログを書いたり猫ポストカードを売ったりしてるのですが、あらためて猫について書いてみます。
うちの猫は名をポチといい三毛猫のメス、もともとは写真家の斎門富士男さんの葉山の邸宅で飼われていたのです。「饒舌スタッカート」というシングルのジャケット撮影を斎門さんにお願いした2000年冬に初めて出会い数十匹いた猫の中からポチはCDジャケットの表紙を飾る猫に選ばれたのです。
その時点でポチはすでにポチという名前で呼ばれ、
「baby cat」という写真集の表紙を飾るほどのきれいな猫でした。この写真集では子猫のころのポチを見ることができます。
その後斎門さんが猫を飼えなくなって葉山から伊東に移るときに「できたらポチは山田くんに飼ってほしい」といわれ運命を感じ、それまで住んでいた池袋からストレスなく猫と暮らせるようなペット可物件を探し武蔵野に引っ越したのが2001年秋、斎門さんによる葉山での猫との日々をまとめた写真集
「ぽちのゆめ」では大きくなって雪のなかを歩くポチの姿もあります。
ポチは武蔵野に移るなり体調を崩し動物病院通いの日々が続きました(詳しいことは
ここに書いてある)。そんななかで制作したのが2002年リリースの『mono』というアルバムで、仮タイトルに「猫の看病日記」とつけられたほどポチの看病と密接な関係性を持つ作品でした。こう考えると21世紀からこっちは公私にわたって猫ありきだなあ、と思います。やがてポチが死ぬときに僕は相当大きなペットロスを体験するはずで、それで自分がどう変わるかということに興味がある。今はだから少し先の未来に向かって猫と一日一日を有意義に過ごしていきたいと思っています。猫は生意気で勝手で辛抱強くてものすごく愛おしい存在なのです。


Posted by monolog at 13:05│
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わあい!ポチちゃんによろこんでもらえてうれしいです。
山田さんにはいつも音楽で笑顔やあったかい気持ちをたくさんもらっているので
ささやかながらお返しになれれば!と思ったのです。
改めて「猫の看病日記」をはいけんしました。
ポチちゃんと山田さんの愛おしい日々が、一日でも長くつづくように願ってます。
「饒舌スタッカート」の時はまだ飼ってなかったんですね〜。
うちは5年前まで、小学校の時から飼ってた雑種の犬がいました。
一緒に暮らしてた時は自分が小さいときから一緒だったから当たり前に感じてたけど、いざいなくなってしまうと辛くて。ペットという枠を超えて、退屈な日常を共有する家族になっていたんだなぁと今は実感してます。なので、山田さんの日記でぽちちゃんに癒されてます(*^_^*)子猫の時からキレイな猫だったんですね。しかも三毛。今、三毛猫少ないって聞きましたよ。
しばらくレスをつけます!
ポチ喜んでます。遊び過ぎてチョロQのゼンマイがあまくなってきたかも。
ポチは本当に子猫の頃からきれいな猫で、写真家の家に生まれて僕んちにきたから
これでもかと写真と映像を残していこうと思ってるのです。