不穏な天気のなか午後から渋谷へ。SUZU cafeにて打ち合わせ。夏から秋にかけてのいろんなことを打ち合わせ。夜になって渋谷タワーレコードB1にてリリー・フランキー氏と「風とロック」の箭内道彦氏のトークイベント。初の生リリーさんにわくわくしながら開演、オープニングのゾノネムの下品で壊れたラップで場内微妙な空気感。リリーさんは二日酔いのようでちり紙で涙と鼻をぬぐいながら登場するも、そのカッコよさに感動。
終止ゆるゆるとトークが進行していき、1時間半ものイベントだったのになんの話をしてたかまったく思い出せないが、ゾノネムが再び呼び出されてリリーさんのギターにあわせて無理矢理スピッツの「空も飛べるはず」をうろおぼえのでたらめな歌詞で歌い上げさせられ、そのときにリリーさんがゾノネムに投げた優しい微笑みが素敵だった。
最後にTシャツの抽選会があって、1回抽選くじを引き当選者が出るごとにリリーさんは名前と職業をきいて優しく客いじりをしていったので、これでもし運良く僕が当たったら「職業はミュージシャンです」と答えることになって、「おっ、じゃあギターあるから歌いなよ」みたいなことになってしまったらすごく大変だ、でもリリーさんと握手したい・・と悶々と緊張していたら結局抽選会は終わりました。結局なんだかあたたかくて優しい感じのイベントだったような気がします。期せずして見にきてて引っ張り出された瑛太の清々しい姿も見ることができて、とても満足でした。
素敵な大人になりたいな。