マーブルの本


僕がライブのMCでふれたマーブルブックスの本を紹介したいと思います。
「インディアンは笑うーあなたの厳しい現実もひっくり返す、ネイティブ・アメリカンの聖なるジョーク! 」は北山耕平さんがブログで長年書いてきたなかからよりすぐった“聖なるジョーク”を集めた本で、こんな時代にフッと肩の力を抜く技法を伝授してくれるような書籍だと思います。そういえば今日も古着屋で奇跡的に可愛らしいデザインのインディアンTを手に入れました。
もう一冊は猫好きの人に。
「まこという名の不思議顔の猫 」という、これもブログ絡みの本。にやーっと笑いたいとき僕は
「Bad Cat」というペーパーバックをぼーっと眺めるのですが、これも感情のとげとげをならしてくれる猫力満載の本だと思います。
本屋さんで見かけたら手に取ってみてください。
Posted by monolog at 22:06│
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なんだこの猫ぉ〜〜めちゃくちゃかわいい! 何が不満なの〜?という顔。
インディアン本のイラストもいいですね。イラスト誰ですか?
「跡的に可愛らしいデザイン」のインディアン本もどれだけかわいいのやら…
短冊に願い事を書きましたが、7日のライブに行きたい!という願いは
きっちりかなっていたんですよね。ありがとう天の川(?)
日本の季節ごとの行事にからめてライブがあるのってなんだか素敵です。
楽しいです。
インディアンのTシャツですね。間違えました…^^;
(しかも「奇」が抜けている)
洞窟のような日が続く中では、この前買ったオレンジTシャツの出番が多くなるに違いない。太陽のような色は、光を見ることができる。その色に私も習い気持ちを染めていこう。きっと、穏やかな気持ちになれる。そんなことを思いながら洞窟の音を聞いています。