大きな月が浮かぶ空を


初めての会場はやっぱり新鮮で、青山で駐車場が見つけられなくて息を切らしてサウンドチェックをやったあとに丸い月を眺めて一息つきました。
chubby!と安宅くんにサポートしてもらってのライブは「手と手」以外すべて新曲という内容だった。それにも関わらず『ripple』を買ってくれた人が何人もいて嬉しかったです。ベベチオの鼓笛隊の歌を聴くのは二度目でしたが心が躍るようなリズムだ。正式なアナウンスはもう少し先になりますが9月24日(祝)に月見ル君想フでワンマンショーをやります。今から楽しみです。
暑くてベトベトな季節がそこかしこに顔を出すので久々にSEA BREEZEを買った。SEA BREEZEは夏の香りだ。大学時代を思い出す。
Posted by monolog at 13:54│
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自分にとって今の山田さんの、あたらしい新曲が月見ル君想フで演奏されるのが楽しみで、見に行きましたよ。
山田さんの演奏までしか居りませんでしたが終始和やかな雰囲気のイベントで居心地よかったですね。
ソロバンド編成ワンマンがあの場所というのも嬉しい知らせです。
プラネタリウムワンマンの流れを汲み得るライブハウスで、いまだにあの日の景色に対し想いが強いファンにとっても幸運なことです。
たのしみ!
私も行きました!新曲ばかりなのに耳馴染みが非常によい曲ばかりで。
アンコールを待たずに席を立ち、物販でキーホルダー(安眠)を買い、月見ルを出たあとに一緒に行った友人がその後に山田さんがペンを持って現れて、サインを貰ったと訊きまして嗚呼もうちょっと待っていればよかったと思いました・・。
サインしてもらおうとomniもってきてたんですよー!
今度また持っていくので、その際には是非サインお願いします。
9月のワンマンが非常に楽しみです。どんな景色をみせてくれるのかと。
月から吹く音や歌達と言う風は、こちら側と言うススキをきっとゆらゆらと揺らすことでしょう。人は光を見ると自身も光りたくなるものです。そちら側から何かをいただいているんでしょうね。少なくとも私はそう感じるのです。