Rock-a-bye My Jesus Christ Rawhide
今日も涼しい一日、しかし終日KKBツアーの準備でひきこもる。機械の機嫌が猫の目のように変わって翻弄されます。明日から新学期が始まるのに宿題を終わらせられない子供のような気持ちです。
秋といえば運動会だ。朝早くに町のどこかで鳴る花火とか翌日の月曜日が休みになることにとてもわくわくしたことを憶えている。思いのほか世界陸上を堪能してしまって熱くなることも爽快でいいな、と思っている。ニュースではまた残暑がぶりかえすと言っているが、このまま夏が終わるのもちょっとさびしいと思うからそれはそれでいいんじゃないか、と思います。ヒグラシの断末魔の声を聴きながら。
Posted by monolog at 23:46│
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ぽ、ぽっちゃんなんて顔してるんですかっ!折角の美貌がっ!!
ホントに急に夏が終わってしまったようで寂しいですね。猛暑日が懐かしい。
山田さん、私もようやく成人しましたよ〜☆(笑)
昨年の誕生日に山田さんからいただいたお言葉(とイラスト)をずっと待ち受け画像にしていて、成人する日をずっと意識してきたので、とりあえず報告まで。
大学の私たちの制作室のある建物の裏が山で、そこから聞こえてくるヒグラシの鳴き声に感動したのを憶えています。
それまでヒグラシの鳴き声は、テレビドラマの中で聞いただけだったので。
カメムシやスズメバチに悩まされることもありましたが、山にはイロイロな感動を与えてもらいました。
キツツキが木をつつく音も聞こえてきたのですが、その姿は遂に発見できず、今でも悔やんでいます…。
必死で先頭走者の背中を追ってはいるが同じ風景しか見えない。できれば頑張って肩を並べて走りたいな…。機械は優しい眼差しを浮かべられないほど、疲れてしまったのでしょうか。
それでも、大丈夫。道は続くのだから。