
一日にある程度の時間はアスファルトじゃなく土の上を歩く習慣をつけようと最近努めて遊歩道を散歩するようにしている。そうすると何匹も猫がいて、その中に自分ちの猫にそっくりな模様を見つけてビックリすることがある。「わ!ポチちゃんこんなとこに!」と。今の季節、大きな木の根元にはどんぐりの実がたくさん落ちています。北米インディアンのなかには10月のことを「どんぐりを蓄える月」とか「どんぐりを集める月」とか呼ぶ部族がいる。どんぐりって小さい頃集めてそれでなにをしていたっけな。全然思い出せない。こないだ拾った松ぼっくりはうちの猫にはまったく相手にされなかったから手のひらで転がしたどんぐりを僕はまたもとあった場所に返してウォーキングを続けたのだった。
秋はいい。夏もいいし冬も春もいいけど。