2007年11月04日

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

obtoリリー・フランキー熱高騰の流れに乗り、「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」を本編とメイキング、インタビュー映像まで全部鑑賞。ドーっと泣いて言葉なく惚けてしまいました。原作に対する愛が溢れていました。

親を亡くす、ということは自分のルーツを喪失する、ということで誰もが経験する儀礼のようなものだけれども、憎まれ口をきく親に接するといつも僕は“自分の親に限って死んだりはせんやろもん”などと思い込んでしまう。そう思おうとする。でも実際は時計の針が刻まれて終着駅に向かって進む電車のイメージが心の隅っこのほうにぼんやりと浮かんでいたりもするものだ。

悔いのないよう、素敵な大人になりたいと思いました。

Posted by monolog at 12:39│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント
最近テレビで映画『オリヲン座からの招待状』の宣伝で、
加瀬亮を見かけるのですが、山田さんと同じ空気感を感じてしまいます...。
なんか薄い感じが(いい意味です)似てる気がします。
Posted by K.Y at 2007年11月04日 21:44