土曜日のこと。今月頭に新宿ネイキッドロフトで演奏したときに8年振りくらいに偶然再会したビデオエディターの佐野さん(映像仕事時代の先輩)と、そのとき共演したフォークシンガー小象さんこと俳優の大堀こういちさん、さらに俳優の緋田康人さんと映画監督の本田隆一さんから構成される“ナナ色(ななしょく)”という映像制作チームの作品上映会に誘ってもらって渋谷アップリンクファクトリーまで行ってきた。大堀さんは「ケータイ刑事」などで活躍、緋田康人さんは元ビシバシステムであり、あの「時効警察」の名物キャラ蜂須賀さんなのである。シュールだったり真面目だったり面白かったり、という制約のない自由な映像作品を立て続けに上映、間にゆるいトークが交わされる、というクリスマスシーズンの外の喧噪を忘れるようなリラックスした雰囲気。俳優の村松利史さん(さんま御殿とかでいじられまくる“いい味”なおじさん)が僕の斜め前に座っていらっしゃって、村松さんは映像作品のなかでも大フィーチャーされていたのでクスクス笑いが止まらなかった。
終演後挨拶してCDを渡したりしたのだが、「音楽頼みますよー。佐野さん経由で連絡すればいいですね?」と緋田さんが相手にしてくださったのが嬉しくて、「僕、時効警察の蜂須賀さん大好きです!」と伝えると「いやあ、時効やっててよかったー」と素敵な笑顔でした。楽しかったです。
渋谷の夜もスラム街みたいでいろんな意味で危険だったな。