
机のまわりを大掃除、必要ないものをガンガン捨てていますが、『mono』制作時の音資料が出てきた。「百年の孤独」という個人的にすごく好きな曲の山田デモが今聴いても良い感じだったのでマイスペースで聴けるようにしました。
「生まれて初めて明日なんてどうでも良くなって...」という歌い出しは今聴いても達観と諦観が過ぎるなあ、と思う。確かアメリカの同時多発テロ後の秋に録ったもので、精神的にものすごくドローンとしてたころのデモだ。
お楽しみください。
GOMES THE HITMAN myspace
Posted by monolog at 01:44│
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