
朝起きてギャギャ!雪だ!と慌てる。2年振りの積雪。愛猫ポチは窓の外にただならぬ気配を感じてそわそわしていました。ていうかポチはどんなことも初めて体験してるみたいに耳をピンとそばだてて目玉を真っ黒にしてしまう。長期記憶がないんだな。お昼からの安宅浩司くんとの打ち合わせを下北沢から渋谷に変更。近況報告とか来月の加古川の段取りを。沖縄土産のさんぴん茶をいただく。加古川チャッツワースでのふたりのライブは僕が安宅くんを手伝ったり安宅くんが僕に沿ったりして“くんずほぐれつ”な感じになりそうです。楽しみ。東京でもやりたいですね。
夕方から会場入り。久しぶりの7th FLOOR。誰かが1月23日のことを「ワンツースリーの日」と決めたようで「人生に向かってジャンプする気持ちを持とう、新しいきっかけを作る日にしよう」という日だと。現在位置を再確認する意味も込めて「春のスケッチ」という古い歌を歌いました。
もともとこの歌のサビは「頬に触れて見上げれば空に踊る粉雪が」という歌詞で、タイトルも「冬のスケッチ」だった(だからそのあと子供たちは絵を白く塗りつぶすのです)。朝にそんなふうな風景を見たので歌いたくなったのです。冬を寒いと思う心は春を待ち遠しいと思う心と繋がっている。
青山のライブで聴いた曲がまた聴きたくて来た!とか、CDの発売をものすごく楽しみにしています!と声をかけてくれる人がいて嬉しくなります。足場の悪いなか来てくれたお客さんに感謝。入場時にお渡しした「些細だけど日々の暮らしに役に立つ“home sweet home”グッズ」は袋止めクリップです。色がきれいで僕も愛用している。レンジでは使えませんが冷蔵庫と食器洗い乾燥機は大丈夫です。
2008年1月23日@渋谷7thFLOOR
1.手と手、影と影(『ripple』)
2.クレメンタイン
3.sweet home comfort
4.home sweet home
5.ONE
6.春のスケッチ(『cobblestone』)
7.hanalee
