夜の科学vol.15〜spring fair 2008
2008年4月6日@代官山晴れたら空に豆まいて
夜の科学vol.15〜spring fair 2008
<第一部>
1.home sweet home
2.oh my darling clementine
〜クレメンタイン
3.春のスケッチ
4.思うことはいつも
5.ピルグリム
6.ONE
7.sweet home comfort
8.スプリング・フェア
<第二部>
9.赤いスイートピー(松田聖子のカバー)
10.恋におちたら(サニーデイ・サービスのカバー)
11.歩いても歩いても(新曲)
12.keep on rockin'
13.tsubomi
14.milk moon canyon
15.ホウセンカ
16.Puff(Peter, Paul & Maryのカバー)
17.hanalee
18.歓びの歌
<アンコール>
19.新しい季節
20.ユートピア
21.距離を越えてゆく言葉
みんなに感謝。本当にありがとう。
次回は5月9日“”山田稔明 with kickingbirds”@青山月見ル君想フ、
そして初夏の名阪弾き語りツアーをやります。
5月30日(金)@
京都SOLE CAFE “夜の科学 in Kyoto”
6月1日(日)@
名古屋モノコト “夜の科学 in Nagoya”
京都は本日より会場HPで受付開始、名古屋は近日発表。詳細諸々も追ってお知らせします。
Posted by monolog at 00:44│
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夜の科学お疲れ様でした。
きょ、京都…、さ、さらに名古屋ですか…??!
興奮して殆ど眠れませんでしたよ…。
やまださん、
ありがとう。
ありがとうございました。
毎日都会の喧騒やビジネスライクな生活に心疲れるときもありますが、
夜の科学にいくと
望郷を思い出させるような、
小さくあったかい気持ちを思い出させるような気がします。
今日の一歩を踏み出すパワーをもらいました!
また5月にお会いしましょう!
清々しい気持ちで始まり、最後には力を振り絞っての演奏に胸も熱くなりました。
MCも好調で楽しかったし、コーラスも楽しかったです。
「歩いても歩いても」のピアノ弾き語り、とてもとてもとても素晴らしかったです。
心の夜道を、夜明けに向かい歩く姿を浮かべたらジンときました。
なんだか始まりの予感、しました。
また来月が楽しみです。来る月に思いをはせます。
今回も素晴らしかったです!
ハーモニカがボブ・ディランぽかったです。
1曲目の「home sweet home」で泣いてしまいましたよ… 本当ですね、house is not homeなんですよ。
「歩いても歩いても」もよかったです。「歩いて歩いて」ではなく、「ても」ってところに煩悩のようなものを感じますね。
「幸せな人は僕のライブに来ていないと思う」とおしゃっていましたが、腑に落ちましたよ。言い方換えると、自問自答するのが好きなタイプが来るとも言えるかな。山田さんはシンガー・ソングライターなんだから当然ですよ。
4月の始め頃はあまり好きなシーズンではないのですが、とてもよい新年度のスタートを切ることが出来ました。有難うございます。
久しぶりの山田君の生歌はやっぱりよかったです。
「思うことはいつも」 と 「keepon rockin' 」聴けて嬉しかったです。
ウクレレの赤いスイートピーもかわいかったです。
魔法ってことば 花びらのように時おり降ってきてキュンでした。
ピアノの弾き語りもとってもよかったです。
野球チームやバンドや3万字インタビューの妄想話♪も
最高でした。
Puffのお話しも大好きです。
ネットで波乗りしてたら hanaleeは円形の湾っていう意味のハワイ語で、
「アロハを交わす」という隠れた意味があるそうですね。
たまにしかライヴいかないので すでに話に出てたらゴメンナサイ!
4回もお色直しがあってとっても豪華なライヴでした♪ ^ ^
Tシャツのグリーンの色具合がとってもナイスでした♪
MPKの話で笑って聞いていたのに「歩いても歩いても」がとてもいい曲で思わずジーンときました。
「歓びの歌」も聴けてよかったです。
あんまり若くないのでイスに座って夜の科学が観られるのも安心でした!
春キャベツ豆乳シチュー。
今日は寒かったのでシチューを作りました。たっぷりと春キャベツを入れて、暖かくなりますようにと思いを込めて作りました。
あんなに想いの込められた歌たちを歌い、こちら側をお話で和ませてくれ、休憩は入ったものの終始ほぼ立ちっぱなしで睡眠不足。疲れないわけがない、と思い、私はアンコールの拍手がどうしてもあの時できませんでした。それでも、姿を見れば嬉しくて嬉しかったです。