週末の渋谷へ。『cobblestone』「maybe someday」のプロデュースをはじめ公私にわたって仲良くしていただいている杉真理さんの一連の30周年記念企画ファイナルのライブを観にいきました。とにかく杉さんから醸し出されるポジティヴなアトモスフィアでステージも客席も笑顔で溢れていて、この感じはちょっと他では見れないなと思う。ゲスト陣も気の知れた仲間たちでその会話もハッピーで楽しい。
アンコールでシークレットゲストに佐野元春さんが登場、場内騒然。鳥肌が立ちました。ライオンみたいでめちゃめちゃ格好良かった。伊藤銀次さんも加わって杉さんと元春さんでナイアガラトライアングルの「A面で恋をして」、僕は脳内ホログラムで大瀧詠一さんの姿も重ねてみる。歴史的名場面を目撃した気がします。
杉さんのライブは楽屋へ行くとスタッフもミュージシャンもニコニコと優しく迎えてくれる。久しぶりに堂島くんに会い、松尾清憲さん、銀次さん、村田和人さん、安部恭弘さん、L⇔R黒沢さん、と皆さん良い笑顔で満ち足りた表情なのが印象的でした。
杉さんは相変わらず杉さんで「またなんか一緒にやろうよー」と嬉しい言葉。杉さんの歌詞にはよく“魔法”という言葉が出てきて僕が書く曲にもたくさん“魔法”は出てくるのですが、今日は改めて音楽のDNAみたいな繋がりを感じた。
僕が30周年のときどんな顔で歌ってるだろうか。世界はどうなっているだろうか。僕ももっとがむしゃらに頑張ろうと思いました。