
ルパン三世の反響はやっぱり(公私において)大きくて、季節の挨拶とも重なって友だちや知り合いからもたくさん連絡をいただいた。今後の糧となる貴重な作品になり背筋の伸びる思いでした。劇中音楽がいちいち格好良く、大野雄二さんの音楽の力を思い知る。グランドオープニングの新宿ピカデリーにMナイト・シャマラン監督作品「ハプニング」を観にいった。あっという間の2時間ディザスター・サスペンス、満足。わからないものをわかるように説明せずにわからないままにしておくことが人間の想像力をかき立てるのだ。
夕方の燃えるような黄昏時を映像業界では「マジックアワー」と呼び、カメラマンは必死でその何分かをテープやフィルムに収めようとします。僕はその、「マジックアワー」という言葉を映像制作会社でADとして働いていたときに学んだ。今日の雨上がりの夕方はまさに“魔法の時”だった。