夏の日の幻

久々に晴れて「さすがにこのまま夏が終わることはないだろう」と空を仰いで最後の夏休み気分になったのもつかの間、また夜には小太鼓を連打するような雨が車の屋根を叩いて運転するのが怖かった。
この季節になると、大学生のころに夏休みの最後の日曜日のことを思って書いた歌詞がどこからともなく浮かび上がってくる。「暑くもなく寒くもなく/やたら日射しの強いこの六畳間で/僕が口にする風景描写には/蚊の泣くほどの意味もない」という自虐的なフレーズに毎年僕は立ち返ることになるのだ。
アメリカで巨大なハリケーンが猛威をふるっている。「グスタフ」という名前はなんだか冷酷な感じがする。日本では1号2号と発生順に番号を振るのをアメリカでは「A」から順番に人名を付けてゆくため「グスタフ(GUSTAV)」は7番目のハリケーンということになる。
8月が終わった。9月は旅をしてたくさん歌を歌います。
Posted by monolog at 13:41│
Comments(3)│
TrackBack(0) │
この記事へのトラックバックURL
アメリカの台風の名前の付け方、
おもしろいですね!
面白がってちゃいけないんでしょうけど…
なんで人名なんでしょうか?
全然関係ないですが、
某車のCMで山田さんの良く歌ってらっしゃる
「PUFF THE MAGIC DRAGON」が流れてるんですね!
びっくり!
カテゴリー1ではありますが、Hurricane Hanna がNCに接近しているので、明日、水と食糧とバッテリーの買い足しに行かなければ。Gustavは、ここFort Braggから災害援助でソルジャーが派遣されていたようですが、たいした被害がなく本当に良かったです。日本もまだまだ台風の季節ですね。