さて、そんなこんなでバタバタのなか迎えた夜の科学20当日でしたが、今回は今まで使った映像も今回撮り下ろした映像も含めてスクリーン占有率が高い感じでした。コマ撮りという撮影方法でちょこちょこ人形を動かしたりするのはとても時間のかかる作業で3時間ちまちまやってもあわせてできあがったアニメーションは1分にも満たない、という感じで「今このときにおれはこのコマ撮りを続けるのか・・・」という気分に苛まれたりもしました。しかし、雑貨屋で買った古いおもちゃとかファンの方からもらったインディアンとか紙粘土で作った猫とか、そういうものをコマ撮りで動かすとさらに愛着が湧くもので、今後は「あ、この猫の置物うごかしたら可愛いかも」と思いながら購入するものも出てくるかもしれない。
ライブ自体はやはりかなり独特の空気感だったように思います。「僕たちの旅〜自己嫌悪'97」というのは12年前のネタ帳のなかにあった旅路をテーマにした未発表曲。記憶にあったメロディを束ねて時を越えて歌ってみました。
マスタリング音源を大きな音で流して自分で聴き入ってしまったり左右に揺れる客席を不思議な気分で盗み見したりしていました。ライブで育ててきた楽曲たちですが、CDになってさらにひとまわりもふたまわりも大きくなっていくような気がします。来月、生身の声とギターで高らかに歌い上げたいと思います。
座れなかった皆さん、本当に長時間お疲れさまでした。座っておしりが痛くなったみんなにもありがとう。
追記;山のようなチョコレートをありがとうございました。2月14日なんかにライブをやると頂き物が多くてほんとに申し訳なくなりますが次は3月14日にもらったぶんを音楽でちゃんとお返ししたいと思います。
写真をまとめてアップします。







