2011年02月17日

[LIVE] HONZI LOVE CONNECTION

写真安宅浩司くんに誘ってもらって、スター・パインズ・カフェに“HONZI LOVE CONNECTION”を観にいった。こないだはハンバートのライブにも呼んでくれて、その前はリクオさんのステージでペダルスティールを弾く安宅くんを見て誇らしい気持ちになった。どれだけのシンガーたちから信頼されていることか。

この日2月15日はHONZIさんの誕生日で、HONZIさんが取り持つ縁で集まったミュージシャンの集いだった。トップバッターはトモフスキー、バスドラムを踏みながらひとり弾き語りするトモさんはシニカルだけど優しく、こないだ観たときはたぶん「歌う42歳」だったのが「歌う45歳」になってて時の流れを思いました。

フィッシュマンズの譲さんと茂木さんのリズム隊、リクオさん、梅津和時さんに安宅くんが加わってのステージはとても感慨深く、僕は佐藤さんが亡くなってからはフィッシュマンズ的組合のライブしか足を運んでいないのでいつぶりのボトム感だろうか、と思い出せない時間を数えた。

メトロファルスの伊藤ヨタロウさんがフィッシュマンズの「Baby Blue」を歌うのがとても自然で、僕も気づけば全部それで歌えるのでシンガロングしていました。一定量の悲しみを孕みつつ、とても優しくて力強い夜の宴でした。

僕は初めてフィッシュマンズにHONZIさんが入ったライブを観て以来何度ライブに足を運んだだろう。HONZIさん擁する5人編成トモフと対バンしたときに初めて至近距離でHONZIさんの姿を見て、ヴァイオリンの音を聴いて感動した。最後にHONZIさんを観たのは吉祥寺のお祭りで中川五郎さんとの共演姿でした。

この日のライブ、最初から最後まで出ずっぱりだったのは実はHONZIさん本人だったのだな、とくるくる回るミラーボールが吐き出す光の玉を眺めながらぼんやり思ったのだ。物販でトモさんからHONZIさんのプレイ収録のトモフスキー2001年のライブ盤を買ってサインをもらい、家に帰って少し大きな音で聴きました。僕の好きな「コインランドリーデート」が入っていて嬉しかった。



Posted by monolog at 23:41│Comments(0)TrackBack(0)

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