
明けて2日目、起きたら雨。昨日雨が降らなかったことも予想外だったのだから今日が雨でも仕方ない。晴れていればモエレ沼公園に行きたかったのだけど、断念。と思っていたら強い日差しがさしてきて驚き、かと思うとまた雨が降り出したり、晴れと雨が拮抗。「狐の嫁入り」という感じの天気。
それでも昼前には雨は上がり、天気の神様に感謝。すすきの周辺をぶらぶら散策。楽器屋と古着屋、ペットショップで猫を眺めて、この日閉店するという「はろー書店」へ。なくなるのが惜しくなるほどのブックストア、写真集と絵本を書い荷物増える。


春以来のレストランのや、「ただいま」と「おかえり」。スタッフの皆もニコニコしてくれて嬉しい。グランドピアノをポロンと弾いてみるとやっぱり気持よくてピアノ弾き語りをセットリストに急遽加える。セッティングして歌ってみるといつもの気持ちよさ。ダン・ラ・ナチュールなっちゃんもしばらくして到着、「ステキー」と軟石造りの会場を見回している。気づいたらおなかが減っていたので美味しいおじやをいただいてライブ開始を待つ。リハが終わった後に店長川端さんから「マーティンのギターがしっくりハマってきたね!」と言われて嬉しかった。前回はまだ買った直後だったんだな。




昨日とは違ってこの日は大きな音でループマシンやサンプラーを使って演奏。食事している他のお客さんに迷惑なのでは?と思うくらいPAの松川くん(普段は厨房のチーフ)がフェーダーを上げていくのがわかる。なっちゃんを呼び込んでのトークでは「ももの木 なしの木 りんごの木」とあわせて「カフェの厨房から」の歌詞を朗読してもらった。
ピアノで「ひそやかな魔法」とR.E.M.の「NIGHTSWIMMING」。お客さんにコーラスで協力してもらう「やまびこの詩」はこの日もとてもきれいなハーモニーでした。「SING A SONG」の手拍子の大きさにもちょっと感動してしまうほど。2日間のライブはそれぞれが違う鳴り方をする一期一会の集まりになりました。ご来場いただいたすべての皆様に感謝。
打ち上げはレストランのや、階上の和室スペースで。恐縮してしまうくらいのご馳走、手作りの葡萄酒にサッポロビール。楽しい宴が真夜中まで続きました。いつもいつも心のこもった受け入れに感謝の言葉はいくらあっても足りない。今回スタッフのHくんとYくんが協力して手作りのウクレレを作ってくれていた。ボディが棺桶を模してある、というゴシックな逸品でした。きちんとお礼を言う前にHくんは帰ってしまったのでここでお礼を。CDもTシャツもお菓子も本も、ぎりぎりで間に合った新しいMONOLOGもたくさん皆さんに買って持って帰っていただき歩の津に札幌2days、本当にありがとうございました。「ここは札幌、冬支度の街/落ち葉が舞い上がる道」また春、あるいは頑張って冬のさなかにも出かけていきたい気持ちでいっぱいです。
この日のアンケートから抜粋
「やっとタイミングがあって今回初めてライブを観ることができました。素敵な音楽と言葉が心に響きました。(35歳・女性)」
「春に山田さんを知って今回2度目。3回ハンドクラップを一回間違って悔しかったので来年リベンジしたいです!(女性・22歳)」
「山田さんの歌をみんなで共有していることに“連帯”を感じてなんだか安心感を覚えました。また来てください。(男性・学生)」
「特にピアノが良くてジーンと心に響きました。お菓子も美味しくって大好きなものたくさんの幸せな時間を過ごさせていただきました。(40歳・介護士)」
「山田さんを知らなければ出会えなかった、嬉しくなるようなおやつと作家さんに出会えて本当に素晴らしかったです。東京に行ったときによりたいお店が増えました。(女性・26歳)」
dans la nature なっちゃんの日記
15日のライブ、手伝ってくれたま。さ。る。さんの日記
同じく心強いサポートをしてくれたINOちゃんの日記