2012年09月19日

読みかけの活字



「評伝ナンシー関」を読み終えて(とても面白かった!)ようやく中断していた「サラダ好きのライオン」を開いて活字を目で追っている。こういう、考察文やエッセイといった小説じゃない本は思考をほどよく刺激してくれて、まとまった時間が取れないときの読書にいい。秋なので新たなるタフ・リーディングにトライしたいものだが、このあとには図書館で借りた「インディアンに囚われた白人女性の物語」と「桐島、部活やめるってよ」の原作本が待ち構えている・・・。

徳島アアルトコーヒーの庄野さんが今年もDEAN&DELUCAのために珈琲豆を焙煎し、それに「アップダイク追記」という名前をつけてくれた(商品説明に“コーヒーをこよなく愛した作家、アップダイクに捧げるコーヒー”とあって、僕はアップダイクが珈琲好きかどうかはよく知らないんだけど「カプチーノを二つ」という短篇集があるから珈琲好きなのだろうね。庄野さん曰くミルクによく合うブレンドにしたとのこと)。これまでもイベント限定で「アップダイク・ブレンド」去年のDEAN&DELUCAとのコラボコーヒーには「太陽オーケストラ」と僕の書いた曲のタイトルを名前に掲げてくれて嬉しかったのだが、この秋のタイミングで大学時代に本を探して駆け回ったことを歌った「アップダイク追記」と同名のコーヒーを飲めることが嬉しい。

明日発売のフィガロ・ジャポンの音楽ページにジョー・ヘンリー&リサ・ハニガンのコンサートに際した原稿を書きました。来日公演とても楽しみです。1月のチャット モンチーへのインタビュー取材、ビーチ・ボーイズ来日へのウェルカムコメントなどなど、今年は原稿の依頼が多くてとても嬉しい。僕は文章を書くのが大好きなので好きなことが仕事になるのはこの上ない喜びだ。そしてアンケートとコラムで参加させていただいた今週末に出る猫と音楽についてのムック「ねこみみ〜猫と音楽」の仕上がりも楽しみにしています。ぜひ本屋で手にとってみてください。




necomimi_H1_0903ねこみみ 〜猫と音楽〜CDジャーナルムック

猫軸と音楽軸が交わる視点から見える幸せ・・・・


猫と音楽。この二つ、なぜか必要ないのに突然スッと心に入ってくる、という共通項があります。それゆえかミュージシャンには猫好きが多く、また、有名アルバムにも猫をあしらったジャケットが数多く使われています。
猫と音楽、本誌はその両方が好きな人に向けて、“猫好き目線”で切り取ったさまざまな猫ネタ&猫エピソードを満載してお届けする猫と音楽の実用ムックです。
付録には、猫好きにはたまらないルイス・ウェインのイラストをあしらったオリジナルのエコトートバッグ付きです。
本書は、“猫と音楽生活”をよりよく楽しむための、猫好き読者必携の一冊です。

【主な内容】
★ 猫と音楽グラビア:エフェクターやギター、アンプ、ターンテーブル型猫用爪研ぎなど、楽器やオーディオ機器などと戯れる、かわいい猫たちの、とっておきの撮り下ろしオリジナルショット多数掲載。
★ 猫とアーティスト:猫好きアーティストの猫談義。谷山浩子さんと×持田香織さん他。
★ 猫ジャケ100選:猫と音楽といえば猫ジャケ。本誌特選レアジャケ満載です。
★ 猫映画&サントラ盤:「子猫物語」や「魔女の宅急便」他、映画とサントラを紹介。
★ neco Tune 猫ソング100選:猫をテーマにセレクトした猫曲の楽曲解説付き猫曲事典。コラム「中島みゆきと猫」「スピッツと猫」他。
★ 猫アンケート“世界に広げよう! 猫友の輪”アンケート:OPQ、コーネリアス、末光篤、遊佐未森、ゴメス・ザ・ヒットマン(山田稔明)、Pierre Barouh他。
★ こんな猫レーベルが!:猫へのこだわりに溢れたレーベルを紹介。
★ 書き下ろし漫画・金子デメリン:人気のデメリンによる「猫まんが」
※このほか、猫レポート、猫コラム、猫論、猫情報、猫エピソードなど猫関連記事満載です。

【特別オリジナル付録】
★本誌オリジナルのルイス・ウェイン画「猫イラスト・エコトートバッグ」付録です! 世界でも本誌だけのオリジナルグッズですから、猫グッズ好きなら迷わず手に取る貴重な逸品です。

価格 (税込) : ¥1,764/音楽出版社
Posted by monolog at 10:28│Comments(0)TrackBack(0)

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