2013年01月06日

抱負と白湯



昨日のこと、経堂のギャラリー芝生の「2013年の抱負」展へ出かける。そこで塩漬けの桜の花びらが入った、澄み切った白湯をいただいた。「抱負」と言うときになぜ“負ける”という字を使うのか不思議だったのだけど、“負ける”ではなく“背負う”という意味での“負”なのですね。心に抱いたり背負ったり、僕も今年の抱負を墨と筆で書いて誓ってきました。7日(月)まで。

top_image


Posted by monolog at 16:13│Comments(0)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL