
昨日のこと、今回の『新しい青の時代』はソロ名義で初めての全国流通盤としてディストリビューションの会社にお世話になるので、朝から今週末の発売日のためのステッカー貼り(パッケージの透明シールは今回全部GTH本部で貼った)と前2作へのバーコード貼り(店頭販売するため必要なのです)をやって発送準備している。たくさん何百枚も段ボール箱につめながら、CDがたくさんレコード屋に並んで嬉しいというよりも自分のところからごっそり在庫が旅立っていく妙な寂しさのほうが先に立って、この感情はなんだろうか?と思う。過去2作それぞれ1000枚とか1500枚を自分の手でヒーヒー言いながら売ったことは自分に大きな変化を与えたのだな…。改めてやはりできる限り自分の手の届くところは自分で手渡ししたいなあと思う。レコ屋とかオンラインショップは山田稔明を知らなかった人に発見してもらう場になってもらうというのが理想。どうなるか楽しみです。
夜に先週仙台で収録したDate fmの「Bright☆A〜山田稔明特集」を東京でiPhoneを使って聴く。55分まるまる『新しい青の時代』の話。アルバムから5曲、BGM含めたら全曲紹介され、「やまびこの詩」のギタレレ弾き語りまであってこれ以上ないくらいの番組にしてもらった。これも行楽帰りの車や休日出勤のオフィス、日曜日のゆったりした時間に偶然聴いた人がハッとするようなきっかけになったら嬉しいし、熱心なファンのみんなが全国津々浦々いろんな方法でこの仙台から発信される放送をキャッチしていたなら素敵だ。今週も東北を中心にたくさんラジオ出演があります。
先週の吉祥寺スターパインズカフェのライブはとても楽しくて、ライブが終わってもメールやSNSで交流が続いている。弦楽器にとどまらずクラリネット、ピアノと活躍してくれた安宅くんのブログはこちら、そしてfishing with john五十嵐くんの日記に「山田氏は普段無理しないキーで優しくマイルドに歌うんですが(略)たまにはあのくらい歌い上げるハイトーンの曲も作れば良いんじゃないでしょうか」とセッションでの自分の歌についての記述があってハッとしました。この日の小林建樹くんと高橋徹也さんとの3人でのセッション時の写真をいくつかいただいて、とても会場の雰囲気がよくて、そして青の洞窟のような照明がきれいだったのでここに紹介します。新しい1週間、そして新しい7月、今年下半期をキックスタートしましょう。まだ2013年はあと半分もあるよ。





