2014年11月03日

高橋徹也 ツアーファイナル“REST OF THE WORLD1999-2014”



昨日のこと。朝から夜まで録音編集作業をやってから高橋徹也さんのツアーファイナル公演を下北沢CLUB Queに観にいった。GOMES THE HITMANの7年ぶりのライブを観にきてくれたタカテツ氏が終演後すぐにメールで「良いインスピレーションもらって、ライブ観てるうちに自分のワンマンのセットリストが閃いて帰り道のスタバでメモとってる」という熱い感想をいただいたうえでのこの日だったので否が応でも目撃したかった。この日お披露目された高橋徹也Tシャツを手がけたのがわがGTHCOMデザイン班で、その出来と評判も確かめたかったのでした。

GOMES THE HITMANのライブは「雨の夜と月の光」を1曲目に演奏したのだけど、タカテツさんが選んだオープニング曲はふっと力の抜けた軽やかな「マイ・フェイヴァリット・ガール」で、2時間半のステージの物語を眺めて、彼が僕に伝えてくれた“良いインスピレーション”がどういうことかわかったような気がした。ライブの内容は言うまでもなく最高に刺激的で(去年から昨日まで刺激的ではない高橋徹也のステージはなかった)sugarくんも鹿島さんも脇山さんも、最後に加わったホーン・セクションもバックミュージシャンではなくバンド然としていて爽快でした。

タカテツさんは僕の2つ上で、自分の少し先を歩いている人。彼がこのまま45歳になって、50歳になって、さらには「ついに還暦ですよ、まったく」と照れながらもどんな歌を歌っていくのか楽しみだなあと思うようなライブでした。言葉とメロディがねじくれて結婚したようなこんな音楽は他にあまりなくて、できれば誰にも教えないで自分だけでこそこそ楽しみたいと思うのだけど、昨日のQueをぎゅうぎゅうに埋めた観客たちの熱い歓声は僕らの共犯意識をくすぐる地響きのようで、良いお客さんが素晴らしいシンガーソングライターを支えていると感動しました。わーオレもガンバロ!と思った。



その刺激を受けて今日は鎌倉molnでイベントです。手をワナワナさせるタカテツアクションを取り入れてトークしたいと思います。ご来場の皆さんに抽選で本のプレゼントも。ライブでは今日しか歌わない歌をいくつも。雨が降るはずだった連休最後の天気を晴れにした晴れ男は僕です。当日券ありますのでハイシーズンの鎌倉へぜひお越しください。ひなたのねこ展、とても好評です。


2014年11月3日(月・祝)貸し切り図書館12冊目 「ひなたのねこ」特別編
18:30開場/19:00開演/料金 2,500円(アアルトコーヒーのドリップコーヒー付き)

山田稔明(GOMES THE HITMAN)×庄野雄治(アアルトコーヒー)
恒例の「貸し切り図書館」は山田稔明とアアルトコーヒー庄野雄治氏による
「ひなたのねこ」特別編。演奏はもちろん、山田と庄野さんが厳選した動物に
まつわる本についてのトークも

鎌倉 moln(http://cloud-moln.petit.cc/
鎌倉市御成町13-32 2F 
0467-38-6336

Posted by monolog at 08:54│Comments(0)TrackBack(0)

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