
小説『猫と五つ目の季節』の一般発売から一ヶ月が経ちました。書店とアマゾン等への出荷冊数などもだんだんわかってきて、僕のライブや通販でもたくさんご購入いただいていますが、残りが少なくなって増刷の夢も遠くない!という状況でとても嬉しいです。小さな子どもから「あたしも読みたいです」と手紙が来たり、おそらくおばあさまだと思われる声で出版元へ「著者さんにこの本書いてくれてありがとうと伝えてくださいな」と電話があったり、幅広い年齢層に読まれているような印象があります。かと思うと友だちやミュージシャン仲間から「2ページ目で泣いた」とか「すごくよかったよ」と小さな声で褒めてもらったり、じわじわと実感を伴って読んでくださった皆さんへの感謝の念をあらためているところです。
今日と明日の恵比寿2デイズの物販コーナーにも『猫と五つ目の季節』を販売しています。個人的には久しぶりのGOMES THE HITMANのライブだから、と久しぶりに出かけてきてくれる人にはぜひ読んでほしい本です。90年代やゼロ年代のバンドを知っている人には言葉以上に伝わる部分があると思うので。もちろん新しい人も初めての人もぜひ。自分についての自己紹介のような一冊だな、とも思うのです。まだまだ『猫と五つ目の季節』をよろしくお願いします。早く増刷していくつかある誤植をなおしたい。初版マニアの人、急いで!
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