加古川チャッツワースでのライブ10年目を記念した公演の予約受付が今日から始まります。今から10年前、2008年2月1日に安宅浩司くんとともに初めて降り立った加古川という街。下の写真はその時の様子で、iPhoneもデジタル一眼カメラもなかったから、こういう粗い画像しかないのだけど、そのときのことは今も記憶に鮮明に残っています。10年前、この加古川に向かう飛行機のなかで歌詞をまとめて初めて演奏したのが「歓びの歌」で、チャッツワース岸本さんが録音した、そのときの生々しい音源もこの日の空気を閉じ込めたものになっています。東京から加古川へは羽田を発って神戸空港、そこかから海を眺めながら走る電車に乗って向かうのですが、僕が一番好きな空港はもしかしたら神戸空港かもしれません。スカイマークの路線があるからとてもリーズナブルな旅ができます。地元の皆さんはもちろん、大阪、京都、岡山、広島、そして関東からもぜひ10年目のチャッツワースを目撃しにきてください。
2018年3月11日(日)@ 兵庫 加古川 チャッツワース
“夜の科学 in 加古川ーsweet 10th anniversary”
17:00開場 18:00開演/3500円(ドリンク代別途)
出演:山田稔明
山田稔明が初めてチャッツワースで歌ったのが2008年2月1日、
それからなんと10年の月日が流れました。関西の“HOME”、
特別な場所となったチャッツワースで10周年のお祝いを。
*1月31日(水)よりチャッツワースHPにて予約受付開始
chatsworth_tearoom@me.com まで
「イベント名/お名前/人数/連絡先電話番号」の明記をお願い致します。
紅茶と英国菓子のチャッツワース(
http://www.hotkakogawa.com/chatsworth/)
〒675-0065加古川市加古川町篠原町4-7
TEL 079-420-1707
Posted by monolog at 09:19│
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