今回カバー企画は最初からストリート・スライダーズを歌うことを元さんに宣言していて、「こないだハックルのサクと『ありったけのコイン』やったからそれじゃないやつがいいな」ということで鉄板の「のら犬にさえなれない」を歌いました。元さんもそこまで思い入れないとか言いながら熱唱でしたね。 元さんが選曲したのは5月2日が清志郎さんの命日ということでRCサクセション「多摩蘭坂」。そして猫が登場する曲ということでスピッツ「魔女旅に出る」。いつもスピッツは候補に上がるのです。僕がもうひとつ選んだのがエコーズ「Gentle Land」。これは僕が組んだ最初のスライダーズコピーバンドEmpty Heartでも演奏した歌で、なんだか異様な盛り上がりとなりました。


恒例のフィッシュマンズカバーは「Walkin'」。この曲のシングルは犬のイラストの顔の部分がメンバーがハメられてるかわいいデザイン。カップリングには大滝詠一「青空のように」のカバーが収録されたちょっと特異なフィッシュマンズだった。元さんから大学時代/アマチュア時代のフィッシュマンズの話を聞くのが僕は大好き。僕も同じ大学の後輩になった気持ちになる。
アンコールには急遽「手と手、影と影」が加えられて、音源にはないハーモニーが元さんの声で乗ってきてとても新鮮。ボ・ガンボス「トンネルぬけて」で大団円、と思いきや、終演後BGMにラプソディー秋山さんがエコーズをかけるもんだからカラオケ大会みたいになっちゃって、僕もまたステージに戻って絶唱。そこは配信に乗ってないと思ってたのに帰宅してアーカイブを見たら音は乗ってて恥ずかしかった。まだ配信が見れますので興味のある方はこちらから。
ラプソディー7周年おめでとうございます。また秋頃に!
