2023年05月08日

マキノゲン × 山田稔明〜いつも旅の途中 2023新緑編(2023年5月4日 @ 下北沢 RHAPSODY)【ライブ後記】

カスタネッツ牧野元さんとのライブ、毎回いつものことだけど本当に練習の時からずっと楽しくて、本番もゲラゲラ笑って、あるいは一生懸命歌っていたら終わってしまうというご褒美みたいな時間でした。カスタネッツのカバー、新しい歌にトライしようと思ったんだけど余裕がなくて何度も歌ってきた「オーバーオール」に。これはGOMES THE HITMANがカスタネッツと2マンをやったときにサプライズ的にライブのオープニングに演奏した歌だから思い入れがあります。元さんは「思うことはいつも」をセレクト。

今回カバー企画は最初からストリート・スライダーズを歌うことを元さんに宣言していて、「こないだハックルのサクと『ありったけのコイン』やったからそれじゃないやつがいいな」ということで鉄板の「のら犬にさえなれない」を歌いました。元さんもそこまで思い入れないとか言いながら熱唱でしたね。 元さんが選曲したのは5月2日が清志郎さんの命日ということでRCサクセション「多摩蘭坂」。そして猫が登場する曲ということでスピッツ「魔女旅に出る」。いつもスピッツは候補に上がるのです。僕がもうひとつ選んだのがエコーズ「Gentle Land」。これは僕が組んだ最初のスライダーズコピーバンドEmpty Heartでも演奏した歌で、なんだか異様な盛り上がりとなりました。

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恒例のフィッシュマンズカバーは「Walkin'」。この曲のシングルは犬のイラストの顔の部分がメンバーがハメられてるかわいいデザイン。カップリングには大滝詠一「青空のように」のカバーが収録されたちょっと特異なフィッシュマンズだった。元さんから大学時代/アマチュア時代のフィッシュマンズの話を聞くのが僕は大好き。僕も同じ大学の後輩になった気持ちになる。

アンコールには急遽「手と手、影と影」が加えられて、音源にはないハーモニーが元さんの声で乗ってきてとても新鮮。ボ・ガンボス「トンネルぬけて」で大団円、と思いきや、終演後BGMにラプソディー秋山さんがエコーズをかけるもんだからカラオケ大会みたいになっちゃって、僕もまたステージに戻って絶唱。そこは配信に乗ってないと思ってたのに帰宅してアーカイブを見たら音は乗ってて恥ずかしかった。まだ配信が見れますので興味のある方はこちらから。

ラプソディー7周年おめでとうございます。また秋頃に!

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Posted by monolog at 23:25│Comments(1)
この記事へのコメント
新緑の季節に聴く「トンネルぬけて」は秋の切なさが薄まって、ちょっといい風が騒いでいるみたいで、その違いが不思議で新鮮でした。
Posted by みずたま at 2023年05月10日 23:08